海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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フランス民法、動物を「動産」から「生き物」へと修正
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久々にフランスの雑誌記事をご紹介します。週刊誌ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール誌によると、フランス国民議会法委員会が4月15日、動物を「生まれながら情を備える」存在として認めたそうです。これまでフランス民法では動物を「動産」とみなしていました。ちなみに日本は「動産」とみなしています。要は「モノ」扱いです。ただ、フランスでも「モノ」扱いをしていたことは知っておいた方がよいかもしれません。

今回の民法修正について、フランス国民の89パーセントが支持しているとのことです。



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【2014/04/16 00:41】 社会面 |
本日東武東上線事故張本人を実名報道しろ!
ただでさえ事故の多い東武東上線。4時間におよぶ運転見合わせを引き起こした本日の踏切事故張本人に当事者意識なし。この影響による損害は計り知れない。犯罪とさえいえる。なぜ実名報道しないのか。世の中をなめるんじゃない。東武鉄道は当事者に賠償責任すべし。さもなければ、利用者は同社に賠償請求すべきではないか。きれいごとを言うな、お前。事業の小さいやつがつべこべ言うな。









【2014/01/29 22:49】 社会面 |
リアルな「徹底比較! 結婚できる女VSできない女」
たまたまYahoo!で検索しようとしたら、トップページに面白そうな記事がありました。「徹底比較! 結婚できる女VSできない」という雑誌「MISS」1月号に掲載されていようです。解説はドラマ「結婚しない」の脚本の監修も手がけている森川友義教授。

自分の周囲の女性を見て、結婚する人は早いし、しない人はこの先もしそうもないのどちらかが多い気がしていました。最近の男性は草食系だとか言われますが、それは以前と比べて男性が結婚するにおよばない環境となり、また関心がなければ突っ込んで行くわけがないので、草食だとか言う女性は非モテであると証明するようなもの。むしろ婚活は女性の方が大変なんじゃないかとさえ感じていましたが、そんなことを指摘しても逆恨みされるだけなので、周囲も静観。

そう思っていたので次の内容は非常にリアルだなと思いました。

かつて、男性にとってSEXと手料理は結婚しないと手に入らないものでした。しかし現代ではその2つが結婚前に簡単に手に入るので、生物学的には男性にとって結婚する理由がなくなっています。ですから女性は、SEXをするまでに自分をいかに高く売るかが重要。男性は、女性に投資したぶんを回収しようとするので、SEXまでの時間と、恋愛が持続する時間は相関関係が高いのです。尽くしすぎず、追わせる女になりましょう。

恋愛バブルというのは、恋愛している相手の価値をインフレにし、実際よりも素敵な人だと感じる時期のことです。結婚というのは母子を守り、男性にはメリットのない制度。男性にとっては「恋愛=結婚」ではありません。だからこそ、恋愛バブルのピークでないと、男性が結婚したいという気になりにくいのです。恋愛バブルは2年しかもたないので、結婚するためには交際から2年以内にプロポーズさせる必要があります。

日本の人口を100人にたとえると独身で恋人のいない30代男性はたった2人。年収や身長まで、理想の男性にめぐり合える可能性はほとんどないでしょう。たとえば、結婚相手に「年収600万円以上」を望む女性が多いですが、実際の30代前半の男性の平均年収は432万円。10点満点中6点ぐらいの男性には出会っているはず。すでに生物学的には女性のホルモンピークを過ぎたみなさんが、6点の男性を切るのがいかに無駄なことかわかりますか?

不倫をする女性は、自分がモテない女だと公言しているようなもの。恋愛には、恋愛市場、結婚市場、浮気市場の3種類があります。浮気市場には男性は何百万、何千万といますが、この市場に参入する女性はとても少ないため、男女の需要と供給のバランスがくずれ、どんな女性でもモテてしまうのです。浮気市場で「私、既婚者にモテるの」と言っても仕方がありません。市場経済メカニズムから考えるとわかりやすいですね。

アラサー以上の独身女性が陥っている大問題が「ソーシャルトラップ」です。短期的な楽しみを優先し、長期的な結婚・出産戦略を怠って、気づいたときには手遅れになっているケースが多いのですよ。「恋愛も仕事も海外旅行もまだまだ楽しみたい」「自分磨きのためにエステや習い事に」としているみなさんのことですよ! 21世紀は仕事も子供も両方とる時代です。結婚したいなら、何かを言い訳にせず今すぐ行動しましょう

マスコミやネットでは女性の価値観押し売りのものが多い中、上記のように男性の本音が書かれているのは非常に稀ではないでしょうか。男性の場合、30歳を過ぎてもホルモンのピークはまだまだですし結婚でリスクを負いたくない、女性の場合は上述の通り、「すでに生物学的には女性のホルモンピークを過ぎ」ているし、皆が皆仕事に従事しているわけではないので将来が不安。何だかんだ言っても世の中メリットかデメリットなんですな。女性のアラサー時期はラストチャンスと思って積極的に婚活すべきでは、とアドバイスしたいところですが、他人ごとなので実はどうでもよいです。


【2012/12/01 07:42】 社会面 |
NHKの偏向報道について考える
昨夜、NHKの「ニュースウオッチ9」を観ていたら以下の報道をしていました。

調査は、民間の調査機関・ベネッセ次世代育成研究所が行いました。
対象になったのは全国の288組の夫婦で、「配偶者といると本当に愛していると実感する」割合を、妊娠中から子どもが2歳のときまで4年間にわたって調べたんです。
すると、妊娠中は夫も妻も「愛していると実感する」のは74.3%で、この時点では夫婦間に差はありませんでした。
ところが出産すると結果は一変します。
「夫を愛していると実感する」妻の割合が大きく減少するのです。


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子どもが0歳のときは「夫を愛していると実感する」妻の割合は45.5%!
妊娠中より、およそ30ポイントも下がっています(夫の場合は74.3%→63.9%で、下がり幅は緩やかです)。
子ども1歳のときは、さらに9ポイント近く下がって36.8%(夫の場合は54.2%)。
2歳のときも下がって34%となりました(夫の場合は51.7%)。
妻と夫、出産後に愛情を感じる割合に大きな差が出る結果となりました。


こういった報道について街頭で男性にインタビューをします。編集もあるのでしょう、ほとんどが自分(夫側)に非があるような自虐あるいは訳知り顔の人ばかりで腹が立ってきました。

私は要因がどうあれ以下のことを考えます。

1.今や結婚は自由意思でなされている(はず)。昔みたいに家族や他人の思惑によらない。
2.1からして自由意思なので自分が意思決定したことの責任は自分にある。
3.交際期間に相手の行動や考え方を的確に把握していない人が多いのだろう。
4.自分の意思で相手を選びながら、いとも簡単に相手の不満を赤の他人に答えるのは、匿名のインタビューであれ、自分に先見の明がなかったことを物語るものなので、自分自身を恥じ入るべき。
5.上記からすると、男性よりも女性の方が先見の明がないし他人のせいにすることが証明された。
6.と同時に「女の勘」も頼りにならないことが証明された。
7.そんなに嫌なら別れればよいが、愛情だと口で言いながら利益共同体に過ぎない夫婦関係なので損得勘定を考えると今すぐ別れられない。
8.故に不満が高まるのだろう。
9.いずれにしても、自分に見る目がなかったことなどとは女性はほとんど絶対に認めないし、周りも甘やかす。

以上


【2011/12/06 03:53】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
いかにもはかっこ悪いんだということ
先日「生活感のある芸能人に魅力なし」という投稿をしました。twitter検索していたら、この記事に対し陳腐な意見をtwitterでこそこそ、というか注目されることなく述べている人がいたので反論します。リンクはかわいそうなのであえてしません。その方は私のブログをリンクしていますが。私の記事をマメにチェックする読者でしょうから。しかしいつでもリンクならします。

この投稿はあくまでも個人的な意見を述べたものです。その方は「それはともかく、女性が働くのが当たり前になったいま、(好むと好まざるとにかかわらず)男性も育児をせざるを得ないというのが現状じゃないの」(☚これで検索すると誰だかわかる)と陳腐なことを述べています。要するに反論したいだけです。しかし私はそんな議論はしていません。同じ既婚で子持ちの芸能人でも、それを売り物としている人とそうではなくまったく生活臭のない人がいることは述べました。

また一般人においても、子育てを子どもにかまうことと混同している父親がいるとは言いました。子育てをすべきかすべきでないかなどは一切述べておらず、表面上いかにも子育てをしていますという態度をしながら本来父親としてやるべきことを脇にやる可能性が大だとは述べました。何だかんだ言っても、最後には男性と女性は違うということになるのです。男性にちまちましたことをさせすぎると、いざとなったときに責任を放り出す可能性があるということです。

さらに単純に生活情報番組などでいかにも通であることを述べる芸能人も個人的には単純にかっこ悪いと思います。そういう人はやはり雰囲気ににじみ出てくるものです。たとえば、街中やショップで全身THOM BROWNE.で固めた人をよく見かけ、こちらが恥ずかしくなるほどの人もいます。また明らかに似合わない人をよく見かけます。いくら高い金を出しても、雰囲気や体型に生活臭がにじみ出る人もいて、こればっかりはお金ではごまかしようがない気がします。

ちなみに私はいまだに独身者だと思われることがあります。一応努力のたまものなのですが。単純に生活感丸出しの男性はかっこ悪いと思うし、またそんなかっこ悪い男性を理想としつつ女性としての既得権益はそのままにしたい女性はずるい、というか実は現実を直視していないんだと思います。またこんな流れに迎合する男性はもっとかっこ悪いと付け加えます。

【2011/07/13 07:01】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
生活感のある芸能人に魅力なし
あるインターネットによるアンケートで次のような結果が出たそうです。

Q.将来夫にしたいイクメン芸能人を教えてください(複数回答)
1位 つるの剛士 38.1%
2位 杉浦太陽 15.2%
3位 土田晃之 13.4%
4位 藤井隆 11.2%
5位 仲村トオル 10.8%
※敬称略


夢を与えるはずの芸能人がこのようなランキングで上位にくるのが名誉なことなのか少し疑問に思います。たとえばシブがき隊を例にすると、薬丸裕英と本木雅弘の比較が分かりやすいです。薬丸は「はなまるマーケット」などを見ると主婦もびっくりの生活感満載のコメントをします。しかし私から見ると、男としての魅力は削ぎ落され、この番組の視聴者層に媚びている姿は情けないほどです。それに対して本木は、結婚し子供がいるにもかかわらず私生活を売り物にすることはせず男としての魅力を保っている気がします。

そもそも育児に積極的に参加すること自体を手放しで喜べるのかはなはだ疑問です。私が街中で見た印象を言いますと、育児と子供にかまうことをごっちゃにしている人が多い気がします。さらには主収入をかせいで仕事に疲れる夫に対し小遣い制にし、なおかつ育児までやれというのはオニババといってもよかろうかと思います。とにかく女性は今まで不利だったんだという言いぐせが条件付けのようにあります。しかし有利な条件は隠して決して言いません。男性の有利なことを糾弾し自分たちの既得権益は守ろうとするのです、男性側は男性側で何ら検証もせず、付和雷同に迎合、もっと責任の重いことを脇にやり誰でもできることで得点をかせごうとする。

いすれにしても生活感で勝負するような芸能人は一部の女性からは都合のよいものと映っても、同じ男性から見ると魅力やかっこよさの欠ける、生活費をかせぐためだけに芸能活動をしている人としか映りません。


【2011/07/10 11:59】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
そして新聞は滅びる
3月のはじめにポストの中に封書のチラシが入っていました。「地域指定マンションにお住まいのみなさまへ 指定マンション限定!日時指定!!不用品回収無料サービス」とあります。差出人はカタカナの業者名ですが、何のことはない新聞屋の回し者です。最近のマンションはセキュリティが厳しく、たやすく住民とは接触できない。では難なく接触するには・・・ということで苦肉の策としてこんなサービスまで始めたかとわかりつつ申し込みました。その時は、いらなくなったパソコンのモニター、空気清浄機、ラジカセ、カセットデッキなどでした。

私が20年以上前に配達されていた新聞は上のと同じところです。当時すでによほど契約するのが大変だったのか、「今景品がないのでこれでお願いします」と現金を渡されそうになりました。そんなことをして利益を得ることができるのか疑問でした。

そして3月11日に震災、お話したようにつっぱりCDラックは無用の長物ですべてバラバラになってしまいました。これでさらに処分してもらうものが増えました。そして回収の当日、これでもかというほどの大量の不用品を引き取ってもらうことになりました。するとその新聞の販売店の人が現れて、「一生に一度、三ヶ月だけでよろしいですから契約をお願いできますか」ときました。「想定内」でしたし、これだけの不用品を実際に業者に引き取ってもらうことを考えると、三ヶ月分の購読費であれば十分元が取れるので受諾しました。

それにしても「一生に一度、三ヶ月だけ」と自分から言い出し、購読費を上回る処分費用を負担して本当に利益が得られるのでしょうか。そこまでして新聞社は販売店に対し無理難題をぶつけているのでしょうか。

で今月からポストに新聞が来るようになったので目を通すと読みたいところがありません。しかも広告は新聞よりも分厚くゴミになって困っています。今度無料回収があったら新聞と広告を引き取ってもらいたいぐらいです。いやそれとも、お金は払う、頼むから新聞を入れないでくれと言うか。これでは新聞がなくなるのも時間の問題です。


【2011/04/13 22:37】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「子ども手当、10月以降廃止へ」・・・当然
YOMIURI ONLINEに以下の記事が掲載されています。

 政府・民主党は12日、中学生まで1人当たり月1万3000円を支給している「子ども手当」について、支給期限が切れる10月以降は廃止する方向で調整に入った。

 東日本大震災の復興に多額の予算が必要となるため財源確保は困難と判断した。10月以降、自公政権時代の児童手当を修正した上で支給を継続する方針だ。

 子ども手当は時限立法である「子ども手当法」に基づいて支給されている。政府は、11年度は3歳未満児への支給額を月2万円とするための新たな法案を今国会に提出したが野党の反対で成立を断念し、10年度の支給額を9月まで延長する「つなぎ法」を共産、社民両党などの協力を得て成立させた。

 しかし、10月以降も支給を継続する場合、新たに約1兆1000億円が必要となるため、復興財源の確保を優先することにした。

 子ども手当が廃止されると、恒久法の児童手当法に基づき、所得制限のある児童手当が自動的に復活する。
 

阪神・淡路大震災の時は村山内閣、そして東北地方太平洋沖地震は菅内閣と、なぜか自民党の党首が首相になっていない時に大震災が起こります。今頃になって菅内閣の震災後の対応をとやかく言う国民がいますが、その多くは一昨年に民主党を圧倒的勝利に導いた責任があります。私は民主党に投票していないし、民主党が政権奪取後に当ブログで以下のように述べていました。

鳩山・小沢の疑惑他問題山積の鳩山連立政権ですがまだまだ支持率があります。これについて私はこう考えます。国民は民主党を勝たせました。僅差ではなく圧倒的勝利です。私は圧倒的勝利に反感があったし元々支持している自民党に票を入れました。こうして民主党を圧倒的勝利を導いたのはやはり多くの有権者の責に帰すこと大であることは疑う余地はありません。したがって政権を取って3ヶ月ちょっとで民主党に票を入れた多くの有権者が、やっぱりこの政権はダメだと言って舌の根も乾かぬうちに不支持に回るのはあまりにもその人自体にブレがあるわけだし先見の明がないのを認めるわけだから、「ちょっと様子を見よう」と態度の留保かつ知的を演じているのではと疑っています。

細川政権の時もそうですが国民は甘い罠に弱いのです。しかも何度も騙されます。民主党は子ども手当という甘い罠、誰もが反対を言い出しにくい法案で国民をひきつけます。しかしです。元から埋蔵金があったものか分からないし予算なんてなっかたにもかかわらず強行的に子ども手当法案を通しておいて、今になって震災復興財源の確保を優先するなどと言いだし、子ども手当廃止に踏み切ります。これは民主党にとって好都合な言い訳であって、元からできっこない公約を景気や震災のせいで実現できないと言えるのですから。

言うまでもなく、日本は震災やその他災害が多い国なのだから、いつ何時復興財源が必要になるかぐらい想定できないでよく政権を獲る、というかよく国民がこんな政党に政権を獲らせるなと今さらながら呆れてものが言えないほどです。そして最近は「想定外」という言葉をよく聞きます。これを非難するのは簡単ですが、元々日本人には最悪の事態を考えること自体がよくないと思う傾向があるようです。言霊の国だからか「縁起でもない」「本当にそうなったらどうする」など、こういう言葉を日頃からよく聞きます。そして事が起こったら「言わんこっちゃない」と後知恵の評論家が増えるのは日常の世界でも政治の世界でもよく目にします。

しかし子ども手当が実現不可能なのは想定外ではなく想定内であったはずです。なぜなら最初からそんな予算はなかったからです。

子どもというのは愛があろうがなかろうが、性行為をすれば勝手に生まれてくるのであって特別崇高なものでもなんでもありません。大体生まれてくる意味なんてあるわけがなく、男女が欲望を満たし合ってたまたま確立の問題で生まれるだけのことです。自分たちの欲求で生んだ子は、まずは当然に自分たちが責任を持って育てるのが筋です。ところが、ただ子どもがいるという理由だけで何にもしないでも自動的にお金が振り込まれ、しかもそのお金の使い道はいちいち問わないなんて、ばら撒きと言わずに何と言うのでしょうか。

テレビである親が、子ども手当がなくなると習い事に行かせられなくなるようなことを言っていました。そもそも習い事なんてものは、生活に余裕のある家庭の子息がやればいいのであって、生活ギリギリの家庭が国からお金をもらえないと続けられないと言うこと自体ナンセンスです。そんなに通わせたいのだったら、パートでも何でもすればよい。アメリカの住宅ローンや子どもの大学の学費は高いため、夫婦で土日も仕事、子どももアルバイト、大学で子どもが親元を離れる際個室ではなく複数部屋などして努力していると聞きます。

結局「子ども手当が廃止されると、恒久法の児童手当法に基づき、所得制限のある児童手当が自動的に復活する」ということだから、民主党が政権を獲って一体この先何ができるんだと言いたい。それ以上にこんな政党に票を入れた国民は大いに反省すべきですが、絶対に反省することはない。それは断言できます。




【2011/04/13 21:01】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
私立の大学受験に付添人が大勢
本日は渋谷から表参道、原宿、そして渋谷に戻るコースで歩いていました。するとある大学の正門の前に、学生にしては枯れた感じの人たちが大勢待ち構えているのが目に入りました。あ、今日は受験なんだと気づいたとたん、今度は体育館らしきところに「付添人控え室」と大きく書かれた看板があり、そこにはもう人気がないようでした。

私が受験した頃は東大受験で親が付いて来ることがあることはあっても、私学でそんなことをした人がいたという話は聞いたことがありませんでした。こういっては失礼ですが、私立大学の受験程度にこんなにも親御さんたちが正門でご子息をお待ちしている姿を見て、これではますます若い人は扱いづらくなってくるな、と思った次第です。


【2011/02/13 21:04】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
酔っ払い防止法50年
時事ドットコムに下記の記事が掲載されていました。

 すべて国民は飲酒の節度を保つように-。こんな条文が書かれた通称「酔っ払い防止法」が7月、施行から50年を迎える。泥酔して保護される人は全体的に減りつつある一方、東京都内では女性が占める割合が20年間で倍増しているという。制定当時は「飲酒家から女性を守る」ことが目的だったが、酒を飲む女性の増加で情勢は変わりつつあるようだ。
 酔っ払い防止法は1961年、紅露みつ参院議員をはじめ女性議員らの提案で成立した。審議で同議員は「家庭の婦人や子供を、悪い癖のある酩酊(めいてい)者、飲酒家から守ろう」と狙いを説明。「日本は酩酊者に寛容過ぎる」「酔っ払い天国だ」と厳しい口調で訴えた。


酔っ払い防止法という法律が施行されて今年で50年だそうです。施行された当時は酔っ払い=男性であり、「飲酒家から女性を守る」ことが目的だったのですね。さらに続きます。

 警視庁の統計によると、同法などを根拠に都内で保護された泥酔者らは76年に最多の年間3万5109人を記録。その後は99年の8683人まで減ったが、最近は微増傾向に転じた。うち、89年に1275人だった女性は、2009年には1708人に増加。男性が減少したこともあり、全体に占める割合は7.7%から16.1%に倍増した。

私が大学生の頃は、女子大生で酔っ払うまで飲む人はまれだったように記憶しています。しかし卒業して数年たった頃から、電車の中で男子学生二人に肩を組まれて運ばれる女子大生を見ることが多くなり、非常に驚いた覚えがあります。なぜなら酔っ払うことほど女性にとって危険なことはないからです。日本は海外ほどレイプ事件は少ないからか油断をしている女性が多い証左だと思いました。

 厚生労働省の09年の調査では、20~24歳の飲酒する女性の割合は90.4%で、5年前から10.4ポイント増加。同年代男性の83.5%を上回った。国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長は「飲酒女性の増加理由はよく分からないが、仕事をする女性が増えたからではないか」と分析する。

最近の20代前半では、男性よりも女性の方がアルコール摂取が多いのも実際分かる気がします。最近の若い女性はいわゆる飲みっぷりがよい人が多く、誰かが止めるまで飲み続ける人が目に付きます。以前当ブログでも述べたことがあるのですが、女性のアルコール摂取は下記の理由によりあまりお勧めしていません。私があまり飲まないからだと言えますが、男性よりも大量に酒を飲む女性っていったい何なの、という「感覚」の問題でもあります。

女性は、男性に比べ一般的に体が小さいこと、体内の水分率が男性より低いこと、女性ホルモンはアルコール代謝を阻害する要因となることなどから、同じ量のアルコールを摂取しても男性の2倍悪影響が出ると言われている。アルコール依存症患者は、飲酒歴が長期に渡っているのが特徴であるが、女性の場合短期の飲酒歴でかつ飲酒量が比較的少量でも急速にアルコール依存症となってしまう危険がある。ギリシャ語で“酒に酔わない”というところから、アルコール依存症になった女性をアメシストと呼ぶこともある。

一説によると、習慣飲酒からアルコール依存症への進行の時間は男性で約10年、女性では約6年であるとも言われている。(Wikipedia「アルコール依存症」より)


ところで「飲酒女性の増加理由はよく分からないが、仕事をする女性が増えたからではないか」という分析はよく理解できません。では飲酒男性が減少したのは、仕事をしない男性が増えたからだと言えるのでしょうか。私は元々飲酒をしていましたが、母親の家系で肝臓疾患が原因で亡くなっている人が多いので慎んだこと、それほどアルコールが好きではなく惰性で飲んでいることに気づいたこと、飲み代を年間で計算するともったいないと感じたこと、「無礼講」と言いながらそうではないのでその場に居合わせない方がよいと悟ったこと、アルコールを摂取してもストレスの発散にならないどころか睡眠が十分にとれなくなることなど、あげるとキリがないほどの理由によりキッパリやめました。

たしかに職場のストレス発散で飲酒をする女性が多いのでしょうが、最近こと飲食店に女性一人でも行けるようになった環境、というよりも精神状態になったこと、アルコールに依存しないと自分の思っていることを表現できない人が多いことなどに、原因がある気がしてなりません。女子会、同窓会(〜ラブ・アゲイン症候群)はほどほどにしましょう。


【2011/01/09 23:53】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ベビーカーをカート代わりに使っていないか
電車の中、エレベーターの中、人混みの中・・・ここ最近ところかまわずベビーカーで乗り込む母親、夫婦、ときには父親が多いですね。わが物顔というか、遠慮なくそこどけ~という印象がすごくあります。そのベビーカー外車メーカーのものが流行っているようです。たいがいそうなのですが、ただ赤ちゃん-どう見ても2歳ぐらいの子もいるが-を乗せているだけでなく、買い物袋を引っ掛けている人が多いこと。要するにこれ、本当は親たちが楽したくて、大義名分として「子どもだ、子どもだ、そこどけ、そこどけ」と無遠慮に振舞っているだけにしか見えない。親子の情愛というものは密接度において深くなるものが、ベビーカーで距離をとり楽しようとする。孔子がこういいます。

宰我問、三年之喪期已久矣、君子三年不為礼、礼必壊、三年不為楽、楽必崩、旧穀既没、新穀既升、鑚燧改火、期可已矣、子曰、食夫稲、衣夫錦、於女安乎、曰、安、女安則為之、夫君子之居喪、食旨不甘、聞楽不楽、居処不安、故不為也、今女安則為之、宰我出、子曰、予之不仁也、子生三年、然後免於父母之懐、夫三年之喪、天下之通喪也、予也有三年之愛於其父母乎、

中外日報のホームページに社説「子は親の慈しみに倣って親を慈しむ」がありこう解説されています。

過去の中国においては、親が亡くなれば子たる者は三年の喪に服す習わしであった。
『論語』の陽貨篇に、「三年の喪は天下の通喪なり(三年の喪は天下の者すべてにとっての普遍の決まりである)」という孔子の言葉が記録されている。三年といっても足かけ三年であり、後漢の鄭玄(じょうげん)の説によれば二十七ヵ月、三国魏の王粛(おうしゅく)の説によれば二十五ヵ月ではあるけれども、しかしそれにしても大変な長期間である。
「三年の喪は天下の通喪なり」と孔子が述べたのは、そもそも弟子の宰予(さいよ)が、「三年の喪はいかにも長過ぎはしませんか。せめて一年でよいのではありませんか」と疑問を呈したのをはねつけてのことであった。
「お前がそれで心安らかでおられるのなら、そうすればよい」と孔子は冷たく突っぱね、そして宰予が退席すると、おっかぶせてこう言い放った。
――予の不仁なるや(宰予は非情な人間だ)。子は生まれて三年、然る後に父母の懐(ふところ)を免る。夫(そ)れ三年の喪は天下の通喪なり。予や三年の其の父母に愛(お)しむこと有るか(宰予は三年の喪を父母に対してけちけちするつもりなのか)。
孔子のこの言葉はなかなか面白い。親の死後に三年の喪に服すのはなぜか。それというのも、子供は生まれて三年間は親の胸に抱かれており、いわばその見返りの報恩の行為として三年の喪に服すべきだとされているからである。
かねて孔子のこの言葉を面白いと思っていたところ、最近になってウイリアム・セオドア・ドバリー氏の『朱子学と自由の伝統』(山口久和訳、平凡社選書、一九八七年)に中峰明本の次のような言葉が引用されているのに巡り合った。中峰明本(一二六三一-三二三)は元の時代を代表する禅僧である。
――およそ親というものは、わが子を養い慈しむものである。それゆえ聖賢は、親に対して孝養を尽くすべきことを教えるのである。「孝」は「効(=模倣する)」を意味する。子は、親が自分を養う様を模倣して、今度は親を慈しんでそのお返しをする。


最近の親は本当にひどいですね。もちろんみながみなではないですが。国から子ども手当てを「当て」にし、義務教育でもない高校の学費も国に「当て」にし、払えるはずの給食代も払わずに周りの人が払っているのを「当て」にしている。また形だけの「イクメン」おやじが出現するも、こういうのに限っていざとなったとき「当て」にならない。なぜなら、誰でもできることをすることで肝心なことをやらない意図が見え見えだから。昔だったら「男なら・・・」とか「男らしくしろ」とか言われるところが、今では「女の腐った奴」という戒めの言葉も吐かれず、男女平等をたてにして楽な方向に流れる男たち。一方、せいぜい一人か二人しかいないし家電製品も発達しているこのご時勢に子育てが大変だと言うが、核家族でしかも嫁さん主体だから姑を寄せ付けず勝手に孤立化して悩む女たち。

「三年喪に服す」の三年という年月の多寡は別としても、他人を当てにした独立心のない親の元では、いくら子どもを作ったところで、親に似た子どもが量産されるだけなんでしょうね。税金のムダ。

もう一つ述べると、ベビーカー優先のエレベーターにわがもの顔で乗ってくるエレベーター内で、子どもがわーわー言っても、妙な笑顔で応えるご婦人方よく見かけます。私にはこれは偽善に思われます。昔だったら子どもの躾が悪かったら、他人の子どもであろうとしかりつけたものですが、今ではアホな親に迎合する。

先日うちのマンション内のエレベーターで通勤時間帯に幼稚園ぐらいの子ども数人がエレベータージャックして上下を繰り返していました。乗っていた私は子どもにしかりつけ、止まった階のエレベーター前にいた親たちにも、通勤時間帯にこういうことされると迷惑ですよ、といってもそんなことありましたか、という始末。知らないわけがありません。

こんな自助心のない親たちに血税を振り注ぐ必要があるのか。あえてここで主張します。

「子ども手当て」「高校無償化」絶対反対!!!


【2010/12/11 09:14】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
電車の中で堂々と読むアラフォー
                           

本日午前に電車に乗っていると、40前後と思しき女性が「アラフォー大人恋愛白書~40代の恋とSEXリアルボイス」という雑誌の増刊号を堂々と読んでいました。時々読みながら薄笑いしているのが妙な感じを私は抱きました。真向かいに座っている男性もちらちらと不思議目線で見ていたような気がしました。

仮にこの類の雑誌を読むにしても人前で堂々と読むのは、タブロイド紙を読むオジサンたちや突如車内で化粧をしだす女性たち(最近は若い人だけではない)と何ら変わりがありません。少なくともこういうことをする女性に多くの男性は高感度をもてないことでしょう。場の雰囲気(空気)が理解できていないからです。

最近はドラマ「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」の影響があるのか、40も過ぎて若い頃のような恋愛ができると勘違いする人も多いようですが、世の中そんなには甘くありません。だいたいいい歳をして顔とあまりにも乖離した若い服装をし、20代と同じ若さが得られると思ったら大間違いです。もっとも、レディースの場合年齢相応のファッションはそれなりにお金がかかるので、若い子が着れるような安い単価のものしか予算がなければ、いやでも極端なミニスカートなんかをはくのでしょうが。今の20代のように、かつては自分も恋や愛に溺れてもよい特権の時期を過ごしたのに、今さらなんですかと言いたくなるような人があまりにも多い。

人生あきらめが肝心ですっ!!


【2010/07/10 18:32】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
歩道でも右側にこだわる老人たち
最近よく60代以上、男女関らず、歩道上なのにやたらと右側通行にこだわる人とぶつかりそうになります。たいていは自分は間違っていないという表情で一歩も譲らず、なかには「右側通行だ」と息巻く男性もいました。おそらくこの世代の人たちにとって「人は右、車は左」という言葉が金科玉条となり、それ以外はありえないとでもいうのでしょう。しかし実際、少なくとも東京においては歩道、エスカレーター、駅構内など多くが左側に寄って歩くのが慣例となっています。この世代の人たちが間違って解釈しているのだろうと思って検索してみると、Wikipedeiaにこう書かれていました。

対面交通の原則(第10条第1項)
歩道または路側帯(以下「歩道等」)と車道の区別の無い道路においては、道路の右側端に寄って通行しなければならない。路側帯の幅員が歩行者の通行に十分でない場合(幅が著しく狭いために路側帯をはみ出さなければ通行不可能な場合など)も同様である。


あくまでも上記の条件において「道路の右側端に寄って歩行しなければならない」のであって、歩道において右側を歩かないといけない決まりごとはないのです。であるにもかかわらず、歩道において「右側歩行が絶対だ」との思いは間違ってますよと言いたいところですが、そういう人に限ってパソコンを扱えないんですよね。やはり頑固になってはダメです。このように臨機応変なところがなくなるからお年寄りに事故が多いのだと思います。


【2010/05/19 23:25】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
またもや偽善の季節の始まり「クールビズ」
北九州市が他の自治体より早くクールビズを始めたそうです。

北九州市役所や北九州商工会議所、同市内の約30の企業が17日、全国より一足早いクールビズ「北九州アーリークールビズ2010」を始めた。昨年からの取り組みで、市は「今回は商工会議所の全面協力も得た。全国に先駆けた軽装実施で、官民挙げて環境モデル都市北九州をPRしたい」としている。

 6月1日の開始が一般的なクールビズを前倒しすることで、省エネ効果を高め、市民へのクールビズ普及にもつなげる狙い。同市が、市職員を対象に初めて2週間前倒し実施した昨年は、二酸化炭素(CO2)約7トン削減の早期実施効果が上がったという。

 こうした成果を受け本年度は同商議所もクールビズ早期実施に全面協力、約8千の会員事業所に賛同を呼びかけた。重渕雅敏会頭は同日の定例会見で「環境モデル都市の商工会議所としてCO2削減にはあらゆる機会を通じて協力したい」と話した。

 福岡管区気象台によるとこの日、北九州地区で今年2番の暑さとなる最高気温26・7度を記録。市庁舎では朝から、ほとんどの職員が上着やネクタイ無しで業務に当たった。ノーネクタイに腕まくり姿で会議に臨んだ市環境局の上川剛秀さんは「首もとが涼しく、気持ちよく業務できる。省エネだけではなく、仕事効率も上がります」と話していた。

=2010/05/18付 西日本新聞朝刊=


私は北九州市近くで生まれ育ちましたが、私の子どもの頃は冷房の入っているところと言えば、デパートや図書館などと相場は決まっていたし、乗用車でさえ冷房が完備されているわけではありませんでした。昔の人の方が今より暑い環境の中においても、むやみやたらとネクタイを外すことはありませんでした。当時の映画やテレビドラマなどを観てもそれがわかります。それに対して今では、バス、乗用車、電車、駅、会社、あらゆる店、要するにどこでもかしこでも冷房が入っているのに、ネクタイを取る単なる言い訳を「崇高な」思想でもってごまかそうとする人があまりにも多いです。役人がそれを牽引するとはどういうことかと思います。そこまで言うのなら、冷房は切るべきです。


【2010/05/18 23:44】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
夫たちよ、離婚するぐらいの度胸を持て!
                          

本日、日本テレビ系列の『人生が変わる1分間の深イイ話SP⑰恋愛3行ラブレターSP』を観ていたら、グーグルで「夫」と検索すると「夫 嫌い」「夫 死んでほしい」が検索予測としてトップ表示されるのに対し、「妻」では「妻 誕生日プレゼント ランキング」が表示されると紹介されていました。実際にやってみるとたしかにそうでした。

女の感とやらで結婚した相手の男が「嫌い」「死んでほしい」とは先見の明がない。または被害者意識の増大。一方男は男で、物質的に自分に依存する妻に対し精神的に依存するという情けない者の集合体に堕す。とにかく言われっぱなしは無用。いざとなれば、分かれる勇気を男は持つべし。もしくは妻など放り出せ!


【2010/05/10 22:58】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
顔が悪い、顔がっ!
                            

今話題沸騰の小沢一郎民主党幹事長、これが日本の政治の実質最高実力者かと思うとかっこ悪くて情けなくなります。よくこんな顔でシナ大陸大名行列を敢行したりして世間の注目を浴びたがるのか不思議でなりません。実力さえあればブサ面でもよいものかどうか。少なくともこれが日本男子の平均的な容姿だとは思われないようにしないと。と思っていたらかっこ悪いのは小沢だけではないようです。

                              

【ロンドン時事】男性ファッション誌「GQ」英国版の「2010年・最も格好悪い男性」を選ぶランキングで、ブラウン英首相が1位となった。同首相はダークスーツを着用することが多いが、「英国スタイルの最高の例には程遠い」(同誌)と批評された。
 このほか、フランスのサルコジ大統領が3位、北朝鮮の金正日総書記が8位に入った。同誌は大統領を「自身の身長より服装にもっと気を使うべきだ」、金総書記については「彼の服装は政策と同じ程度に好ましい」と皮肉っている。(2010/01/05-07:01)


小沢一郎が圏外、金正日が8位なのは意外でした。この二人を押さえ晴れて?1位に輝いたのはイギリスのブラウン首相。たしかに服の着こなしもよくないし、前首相のブレアに比べるとかなりの見劣り。とはいえ小沢一郎ほどかっこ悪くないんじゃないでしょうか。サルコジ大統領が3位にランクインしているぐらいだから、やっかみも含めて票を入れている可能性もなきにしもあらず。いずれにしても、多くのイギリス人が小沢一郎の顔を知るようになれば、断トツでワーストドレッサーになること間違いありません。





【2010/01/16 17:47】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
女の幸せバトル!勝間VS香山
                           

先ほどTBS「ビートたけしの因縁の2人 新春ガチバトル」という番組で『女の幸せバトル!勝間VS香山』を見たところ。努力することで幸せを得るという勝間と努力しすぎると不幸になるという香山。どっちも極端だし高収入のお二人です。勝間はビジネスで成功した人とよく会うんだろうし、香山は精神的に病んでいる人と会う機会が多いんだろうから、もっと普通の人も参加した方がいよいのだけど、視聴者には分かりやすくて面白いのでしょう。別に女性だけに不公平感があるわけでもないのに大変だなと思う次第。私は男でよかったなと思う派です。でも巷のアンケートでは、もし生まれ変わるとしたらまた女性、あるいは今度は女性という男女が多かったらしいけれども。やせ我慢ではなくやっぱり男の方がいいに決まってる。それと番組中司会者たちが最近の男は遠慮が多いのではと話していましたが、私自身今までと変わらず公私共に遠慮なく発言しようと思っておりますっ。


【2010/01/02 17:18】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
今年こそ自民党しっかりしろっ!
                          

最近欠かさず観ているテレビ番組の一つに「西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~」があげられます。TOKYO MXという東京ローカル局で土曜AM11:00と日曜AM7:30(再放送)に放送されているものです。昨日はそのスペシャル番組、「特別番組 「如何にせん保守政治」を紅白などそっちのけで観ていました。しかし話を聞けば聞くほど腹が立ってきます。まず自民党はだらしないということ、それと一体誰が民主党に票を入れたんだということです。

鳩山・小沢の疑惑他問題山積の鳩山連立政権ですがまだまだ支持率があります。これについて私はこう考えます。国民は民主党を勝たせました。僅差ではなく圧倒的勝利です。私は圧倒的勝利に反感があったし元々支持している自民党に票を入れました。こうして民主党を圧倒的勝利を導いたのはやはり多くの有権者の責に帰すこと大であることは疑う余地はありません。したがって政権を取って3ヶ月ちょっとで民主党に票を入れた多くの有権者が、やっぱりこの政権はダメだと言って舌の根も乾かぬうちに不支持に回るのはあまりにもその人自体にブレがあるわけだし先見の明がないのを認めるわけだから、「ちょっと様子を見よう」と態度の留保かつ知的を演じているのではと疑っています。だって首相がおっかさんからお金をもらっていた話なんか、誰がどう考えても脱税なのに国民からもマスコミからも(少しはあるが)辞任を促す声は小さいッスから。概算要求が増えた理由を税収減せいにするけれども、マニフェスト作った昨年の夏ごろには税収が増えることなんて分かっていたことだし、いかにバラ色ばかりのマニフェストに国民の多くが踊らされたか証明されたというモンです。

こんな民主党に入れた国民も国民だけど、こんな民主党に大差で負けた自民党も不甲斐ない。保守政党として党内の調整・連帯を強化し、選挙権与えてもよいものか疑わしい人も含む多くの国民に対し、辛抱強く自党の正統性を訴えていただきたいものです。この特番に参加した議員の方々には、この番組だけでなく色んな場面で同じことが言えるよう闘っていただきたくエールを送ります。そうでないと日本国内はガタガタになって、自分の好きなこともオチオチできなくなってしまうのだから。今年こそ政権の安定を望みつつ、今年最初の投稿といたします。下の動画は先の番組の番宣ですがご覧下さい。

        





【2010/01/01 10:32】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
まやかしの記事①
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【2009/07/01 23:55】 社会面 |
麻生幹事長を支持する
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16時からJR渋谷駅ハチ公口で自民党総裁選の街頭演説会がありました。今回の総裁選には出馬した福田氏。負け戦はしない構えの人で、前回は安倍首相の勝ちが見えていたので出馬しませんでした。今回は自らの意志というよりも、一定の保証が取り付けられたことから出馬したようにも感じられます。

一部報道では、安倍首相の政策を継承する麻生幹事長ではダメだ、参議院選の歴史的敗北は小泉構造改革に対する国民の反発だといわれていますがこれはおかしい。もし国民が小泉路線に反対するのであれば、小泉首相待望論が出るはずもない。単に安倍首相の指示が後手後手であるため、国を任せられない、自民党にお灸をすえるというのが本音のようです。小泉路線を継承するという麻生幹事長に対し、小泉元首相は福田氏支持を表明しました。これには理由があるように思われます。

福田元内閣官房長官はおそらく、安倍首相辞任後の混乱を安定へと戻す期間限定の内閣として発足、次期衆議院選に備えるために各派閥から後押しが得られたのではないでしょうか。あるいは党内の自己満足的な安心感を得るためなのかもしれません。それに対して麻生幹事長が首相に就任すると、本格的な長期政権となる恐れがあり、他の党派にとって後々崩すことが困難になることが考えられます。小泉元首相が小泉チルドレンの出馬要請をかわし、福田氏支持に先手を打ったのも、今出るよりも衆院選で何らかの危機が生じて出る方が効果的だと考えてのことだとしたら。そうなると麻生では都合が悪い。同じ派閥(町村派)の福田の支持を表明しようとした可能性があります。小泉チルドレンがあれだけ小泉出馬を唱えておきながら、今では勢いがなくなっているのも、何らかの密約があるはずです。

また、安倍首相を辞任に追いやったのは麻生だという自民党議員もいるようですが、党員の皆が皆、寄ってたかって辞めるように言ってきておいて、今頃誰が悪いというのも卑怯な話です。安倍首相を蚊帳の外にして、与謝野内閣官房長官と共謀して遠藤農相を辞任に追いやったという党員に限って、なぜもっと早く松浦のクビを切らなかったと言っていたはずです。

今日の演説会を見る限りは、福田氏は総裁選がはじめてのためか、かなりの緊張が見られ、一般有権者に対するアピール度が低く感じられました。その他外相経験が皆無、要職から久しく遠ざかっていることなど政治手腕がどこまでできるものか未知数です。衆院選で勝つのが前提であれば、麻生幹事長を党総裁、首相にすべしと考える所以です。


【2007/09/16 19:28】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
偽善は死なず①クールビズ
                         coolbiz

一昨年の夏ぐらいからクールビズという言葉が使われるようになり、最近は定着してきたようです。まるでハーメルンの笛吹きのごとく皆が皆臆面もなく実行していきます。しかしこんなもので地球温暖化防止に役立つのでしょうか(地球温暖化、エコロジーといったものはノストラダムスなどの終末思想と変わりないが詳細は後日)。

私は、わが社はクールビズを進めているからと言ってノーネクタイで本当に出てくる人は失礼な人だと思います。それにこういった会社に限って部屋の温度は上着を着ていても寒いぐらいのところが多く、本当に省エネがなされているのかどうか疑問です。人様の前で失礼な態度を取るだけの理由、例えば「わが社はクールビズのおかげで○○%電力消費を節約できた」という具体的な根拠でもない限り(全く効果がないから出せない)、クールビズは単に自分がだらしなくいたいための理由でしかありません。

大体政治家や役人が率先してやるのがおかしい。私は他国の要人が公の場で発表する際にノーネクタイでいる人をそれほど知りません。イギリスでもクールビズを進めようとしたものの、議会や公式の場での正規の服装厳守が根強いと聞きます。人の上に立つ人間が、何ら省エネ効果も期待できない、ただだらしない格好を国を挙げてやるなんて正気の沙汰ではありません。自分は正規な服装をして下の人にそれを勧めるのはまだ分かります。しかし役所や企業で不祥事があり、それを弁明する際に上層部がノーネクタイで頭を下げたりするのは馬鹿にしすぎです。

政治家、特に与党の政治家はノーネクタイが多く、沖縄の寝巻きのような服を閣僚が着ていたのは偽善も甚だしい。こんなことで沖縄人をおだてようなんてよくできます。私は反自民ではないですが、安倍首相がいつもいつもノーネクタイでいるのは全くエリート意識に欠けているとしか見えない。一方、天皇陛下の前ではネクタイをするところなど筋が通らないこともする。やるなら徹底的にノーネクタイで臨むべきでしょう。あと外国要人がネクタイをしていると自分もしているようです。

このクールビズはネクタイをする男性に対するアピールなのでしょう。確かに女性はビジネスに関わる人でも元々胸元を開けていることが多いようです。なのでクールビズではあえて対象にはならないのでしょう。そうだとしても、なぜ男性と違って女性の営業マンはリクルートスーツと入社後のスーツの格好のギャップが激しいのでしょうか。セクハラ、セクハラと言う風潮の中、なぜ露出度の高い服を着るのか。仕事に精を出すなら男性並みに暑苦しい格好をすべきでしょう。そうして初めてクールビズの対象となるものです。それに意外と見たいとも思わないものですよ、露骨なのは。

とにかく責任のある立場の人たちまでもが、締まりのないだらけた格好を率先、他人に強要し(私は断ります)、省エネに貢献しているという絶対にありえないことを信じてやまない。どこまで偽善をやれば気が済むのか自分でもわからなくなるのでしょうな。



【2007/08/02 23:13】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ヌードサイクリングで自動車反対
                           Les cyclistes manifestent nus contre les voitures

裸で自転車に乗って自動車反対を訴える団体があるそうです。Coordinadora de colectivos ciclonudistasというスペインはアラゴンに本拠地を置く団体です。昨日6月9日(土)にマドリッド、ロンドン、ワシントン、パリといった都市で写真のようなデモ行進があり、パリでは5人が「猥褻物陳列罪」のかどで連行された模様です。

同団体のコミュニケとして"Nous montrons notre corps avec naturel, sans fausse pudeur pour simplement rappeler que nous sommes des êtres vivants et que nous voulons préserver notre environnement lui aussi vivant"(われらは自らの体を自然のまま恥じることなくさらすものである。われらが生を受ける者であり、同じく生を受けるわれらを取り巻く環境を守るのを知らしめることを唯一の目的とする)と述べられています。

私は自分の部屋で裸になっていることがあるし、自動車も所有せず、近くパリにならって東京も路面電車を復活すればよいとさえ考える者です。かといって、自分の意向を示すために裸になって訴えるのは、「ストーリーキング」になるための大義名分として「今話題」の環境問題を持ち出しているとしか考えられません。上の写真をご覧の通り、子供が大人の裸の大群を見るのは異様な光景です。かつてのヒッピーの新しい形なのかもしれませんが、露出をしたいのならしかるべきところでやればいい、単に裸になりたいのだと言えばいい、イデオロギーと結びつけるな、と言いたい。「赤信号、皆で渡れば怖くない」は何も日本人の専売特許ではないことの証明とも言えます。

幸い日本ではこの団体の動きは見られません。元々日本では江戸時代の銭湯で混浴があったりと裸に関して西洋のように厳しいタブーがあったわけではないので、裸になること自体が反道徳的、反宗教的のポーズとして成り立ちませんね。

【2007/06/10 16:16】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
仏大統領選候補者の1日
         246076.jpg APX200704220009.jpg APX200704220011.jpg

当ブログではフランスの政治については触れてこなかったのですが、5年に一度の大統領選、ここは一つ政治というよりは人間模様を見てみたいの一心から、この時期に限り扱うことにしました。あくまでも人の欲は洋の東西を問わず存在するをキーワードにウォッチしていきます。

今日ご紹介する記事は12名の大統領選候補者の選挙の1日をレポートしたものです。それぞれにドラマがあって面白いですね。雰囲気は日本でいうと都知事選に近いお祭り騒ぎがうかがえます。議院内閣制の立憲君主国であるわが国やイギリスとは異なる、一国の元首を国民が決める儀式が今行われています。

ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール元記事


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【2007/04/23 00:42】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
仏大統領選で投票マシンが採用
                        228169.jpg

本日行われる仏大統領選にはご覧の投票マシンが採用されているようです。記事の中に出てくるES&S社は日本にも現地法人がありますが、採用は難航しているようですね。行く行くはインターネット投票という声もありますが、今のところ現実的ではありません。

記事ではフランス国内で約150万人(全体の3%強)の有権者がこのマシンを利用するとのこと。お年寄りが使い方を理解できずに立ち往生するのが目に見えます。記事の社会党議員が反対するのは、こういった人たちの票が得られないのを懸念しているとしか思えません。

ところで投票って有権者1人が立候補者に1票を加えるだけですが、当選してほしくない立候補者にマイナスの1票を投じることができれば選挙も面白くなるのになと思いますがどうでしょう。

ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール元記事



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【2007/04/22 13:31】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランスで禁煙強化
NHKの9時のニュースを観ていたら、フランスでは今日から強化された禁煙法が施行されたのですね。公共交通機関、企業、病院、学校、商店などでの喫煙が原則禁止となった模様。カフェについては業界からの反対があり保留ですが、禁煙も時間の問題のようです。違反すると罰金は68ユーロで、回を重ねると最高750ユーロが言い渡されるとのこと。日本では罰金まではないですね。

私自身たばこを吸わないのでよいことだなと思っています。たばこを吸う人は依存性が強い人が多いですし、税金も吸わない人よりも払って大変ですな。

ちょっと前まで喫煙者は禁煙者に遠慮することなく振舞っていました。例えば、ある中華料理店でカップルと相席になったところ、女性の方が「たばこ吸ってもいいですかね」と私に言いながら手をたばこにやったので「ダメです」と応えたことがあります。

今でもレストランや喫茶店に仕事の関係者といっしょに入ろうとすると、喫煙者が勝手に「喫煙席で」と言う人がいます。私はこれを断るようにしています。

日ごろ喫煙をしていないせいか、喫茶店などに行って帰宅すると、服がたばこ臭いことが往々にあります。喫煙席、禁煙席と分けていても、喫煙席が密封されていなければ全く意味がありません。喫煙者の寿命が短くなろうが自己責任なのでよいのでしょうが、人によっては喘息などを患っている場合もあるのだから遠慮は必要だと思います。

臭い自体が嫌いな人も結構います。昔、あまりにも無神経にたばこを吸う人がいたから、その人の前でおならをしてやったことがあります。いやほんと(笑)。


【2007/02/01 21:59】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
女性の代表って
                          辻元清美

昨日のニュースを観ていたら、辻元清美衆議院議員が「私は女性を代表して」と言って柳沢厚生労働大臣に対し辞任を求めていました。一体いつ女性の代表選挙が行われたのかわかりませんが。よくこう言う女性がいますが男性にはいませんよね。「私は男性を代表して言いますが、『男のくせに』と女性が言うのはやめてほしいと思います」なんていう男はいない(笑)。前から言ってきていることだけど、男性を罵倒する言葉、例えば「ハゲ」「甲斐性なし」「亭主元気で留守がいい」「それでも男か」に対し、辻元みたいに敏感な言動をとる男性は少数派だと言えるし、言うとみっともないと言われます。

昨年末のことですが、山手線のある駅の外側と内側に、女性党という党の人たちが3人ずつ並び、プラカードを振りながら同じ言葉を連呼していました。全体主義をも感じさせるほどの異様な光景でした。この人たちが「女性党」という、あたかも女性を代表するかの集団だと思われたら、まともな女性が気の毒だと思いました。

そして今、辻元清美が勝手に女性代表と言っています。
その女性の代表が過去に秘書給与搾取の容疑でブタ箱にぶち込まれたことがあります。女性のみなさん、みなさんの代表が前科者でよいのでしょうか。



【2007/01/31 22:43】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
元仏教育相の若者批判
                         Apprendre a vivre

上の本は、現在もなおフランスの書籍ランキングで上位を占めるロングセラー『Apprendre à vivre』です。著者は哲学者で、2002年から2004年に仏国家教育相を務めたリュック・フェリーという人です。フランスでロングセラーなのに、仏洋書専門店、大手書店洋書コーナーに行ってみても見当たりません。たまたまレクスパンシオンという総合週刊誌レクスプレスの系列の経済月刊誌のサイトに、リュック・フェリーのインタビューが載せられていました。読んで見ると、日ごろ日本にいて新聞、テレビ、雑誌、HP、ブログに目を通しても伝わることのなかった、骨のある人だなという印象を持ちました。はっきり言って、いわゆる日本人の「フランスびいき」の人からするとこんな人が日本に伝わって欲しくないな、というのがわかる気がする。というのも、フェリーによると、若者がCPE問題で騒ぐのは自分たちの既得権を守るためであり、60年代の闘士を演じても所詮は不安でいっぱいの日和見主義者で、彼らこそ自らが批判するところのコンサバである、と一刀両断すれば、色んなサイトでまるでわが国の一大事のごとくこの問題を扱った日本人には、フランスの国情が日本より優れているという前提が崩れ、日本の不満を言う余裕はなくなるわけで・・・要は同じ日本人に対し優越感が浸れなくなるわけです。この傾向は仏語上級学習者に多く見られる傾向であることは以前にも書きました。

とにかく、フランスには色々な言動があるのに、一部マスコミ、書店、取次店、出版社、はたまた拘束のないブログまでが、このような言動があるのをひた隠すとはいかがなものかと、反発心からこの記事をご紹介することといたしました。誤解のないように言いますと、私はこの人の言うことを全面肯定をするわけではなく、金太郎飴のごとく似たような言説に一石を投じたいわけで、読みたい人は読めばよいし、読みたくない人はパスすればよいと考えております。

それにしてもリュック・フェリーは、若者を厳しく批判する一方、若者向けの哲学の手引書がベストセラーになっているわけで、フランスの若者から支持が得られていることは明白です。過去の著作を調べて見ると、『68年の思想―現代の反 人間主義への批判』(法政大学出版局)など邦訳も出ています。確かにアマゾンの紹介にある「フーコー、デリダ、ラカンなど68年5月革命の思想を担った思想家たちの反‐人間主義の背後にニーチェ、ハイデガー、フロイトの思想を読みとり、それらを自律的な主体を他律的な自我へと解体させる負の役割を担うものとして批判する。「現代思想」の再検討。」を読むと溜飲の下がる思いがし、フランスの知性は偏っていなかった、偏っているのは日本の学界、出版界、フランスおたくだという証でもある気がしてなりません。

著者については、仏Wikipedia、あるいは下記摂訳をご参照ください。

Luc Ferry

リュック・フェリー

哲学者、元大学教授。1951年1月1日オ=ド=セーヌ県コロンブ市生まれ。

マリ=カロリンヌ・ベック・ド・フキエールと結婚、3児の父(うち1人は前妻ドミニク・ムニエとの子)。

著書『エコロジーの新秩序―樹木,動物,人間』でエコロジストを批判。

ジャン=ピエール・ラファラン内閣の国家教育大臣として入閣、2002から2004年まで務める。

哲学のレトリック、若いルックス(長髪、小さな丸眼鏡、共産主義的な真っ赤なネクタイ)、文学テレビ番組の出演など、「ラファラン流コミュニケーション術」の真の後継者として目されている。

2005年4月9日のソルボンヌ大学における、『哲学とは何か』をテーマとした会議の席上、それを1種の救済学、つまり無神救済と定義。哲学はそれ自体に、主要宗教と相反する要素がある。よって哲学は批判的考察に過ぎない。フェリー曰く、ある哲学が神から遠ざかると、完全なものとなる。哲学が無神論になるほど、哲学自体の定義へと導かれる。

レクスパンシオン元記事



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【2006/07/16 15:10】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
仏バカロレア試験合格率が新記録に
                         baccalaureat

日本は高校を卒業するのに公私立を問わず学校が生徒の「卒業」を認めますよね。さらにその卒業をするのが前提で、卒業前(あるいは卒業後、つまり浪人で)に大学毎に受験をするわけです。

フランスはバカロレア、ドイツにはアビトゥーアという中等教育修了認定資格試験という国家試験があり、大学に入学するにはこの試験に合格し認定を得なければなりません。国家試験の合否により高校教育の「修了」が決まるわけです。要は高校卒業資格と大学入試資格を兼ねる全国共通国家試験・・・と言っても我々日本人には馴染みの薄い制度です。詳しくはこちらをどうぞ。

さてそのフランスのバカロレア資格試験で合格率が過去最高を記録したそうです。CPE問題で揺れたフランスの教育現場ですが、結果は記録達成で国家教育大臣もご満悦のようです。あんまりいいものだから、合格乱発だと誤解されないよう、言い訳に走り回っているようです。

TF1元記事



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【2006/07/13 22:54】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
自由経済をめぐるフランスでの論争
日本だけでなくヨーロッパでも自由貿易にするか保護貿易にするか揺れているようです。今日ご紹介する記事は仏週刊誌『レクスプレス』で討論されたものです。フランスだけでなくヨーロッパ全体がアメリカ流自由経済に押され気味なのを何とかしようとするも、そのEU自体が烏合の衆の様相を呈しているとあります。どこの国も大変ですよ。

討論者については下記の通りです。

Claude Allegre

クロード・アレグル
国立大学研究所および世界物理学研究所教授。元教育大臣。『科学に関する愛の事典』(プロン社)の著者。レクスプレス誌編集長デニス・ジャンバールとの共著『世界の挑発』(ファヤール社)を発表し話題となる。

Nicolas Baverez

ニコラ・バヴェレ
エコノミストで弁護士。国立行政学院および高等師範学校出身。ベストセラー『凋落のフランス』(ペラン社)の著者。2005年12月に新著『新しい世界、旧いフランス』を発表。

レクスプレス元記事




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【2006/07/09 14:17】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランスの介護家族支援制度
               Philippe Bas

                        フィリップ・バ家族担当大臣

日本だけでなく海外でも高齢化問題は深刻ですが、国家の介入の多いフランスで介護家族支援策が打ち出されたようです。日本では逆に高齢者への生活保護切捨てなどあってけしからんという声も聞こえてきそうですが、物事全て裏表があるので一概には何とも言えません。ただ言えることはこの手の問題は仏検の読解問題でよく使われ、事実昨年の1級でも高齢者問題が扱われていました。

それにしてもこれだけ給付をばら撒いても国家として破綻しないフランスって、一体どこからお金を吸い取っているのでしょうか。不思議です。そうか、消費税も住民税も所得税も高いんだな。

ル・モンド元記事


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【2006/07/06 22:57】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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