海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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アーバン・ダンス30周年記念ライブ
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本日の朝にたまたまヒンツ・ミュージックのFBを閲覧したところ、何と高橋幸宏がかつてプロデュースをしたことのあるアーバン・ダンスのライブにゲスト出演、しかも今日の夜。この時点では当日券が出るか不確定でしたが、17時過ぎに電話したところ、当日券が発売されると聞き急いで会場CreAtoのある恵比寿へ直行しました。自宅から1本で行けるので家を出て30分ぐらいで着きました。しかしすでに長蛇の列で当日券はほぼ最後尾、オールスタンディングの会場では後ろの方となりステージは見えないかなと思っていましたが、結構前の方に行けました。

アーバンダンスは細野晴臣の立ち上げたテイチク系列のノン・スタンダードでデビューし、そのデビューアルバムは高橋幸宏プロデュースと、YMOファミリーに属する存在だったのでしょうが、当時の私は追っかけておらず、周囲のYMOオタクの人たちにレコードを借りて何回か聞く程度でした。80年代に高橋幸宏がMCを務めたラジオ番組(「Stand Up Please」?)にアーバンの成田忍が出演したのは覚えていましたが、当時としてはエッジの利いたサウンドのグループだなという捉え方をしていました。
とはいえ最近でデビュー30周年と聞きYouTubeで過去の動画を閲覧などはしたものの、再結成ライブを観てみようという気までは起きなかった。今回のヒンツ・ミュージックの告知がなければライブを観ることも一生なかったかもしれません。

今日のライブについてはとにかく面白かった。昔のイメージだとアーバンダンスの3人は気取った感じの雰囲気があったのが、ライブでは成田忍と松本浩一の二人が関西弁でボケとツッコミを交わし、特に成田忍のボケぶりはかつてのイメージと大きなギャップがあって身近に感じ好感が持てました。本人は今回のライブでは高揚して緊張したと言っていましたが、たしかに1曲目でギターを持つ手が震えていたのが見て取れました。成田忍は若い頃に比べ顔の雰囲気が変わり、髪の毛も少々少なめになっていたものの、声自体はかつての張り感はないものの若々しく、来年還暦を迎えるとは思えませんでした。ちなみに昨日は成田の誕生日らしく、アンコールの時に一日遅れのバースデーを会場で祝い、その際に松本浩一が来年もこのパターンでライブをしてみてはと提案したところ、それもそうだがせっかくなので幸宏さんキュレーターの夏のイベント(ワールド・ハピネス)に出演するために幸宏さんの外堀を埋めるようSNSを活用してなど画策をしているようでした。

高橋幸宏は後半に登場。『音楽殺人』と、高橋幸宏としては約30年ぶりの披露らしい『テント』をアーバンダンス演奏で歌いました。その後1曲ドラムを演奏して会場を去りました。ドラムセットは最近のTAMAのアクリル製のものとスネアはシグネーチャーを使っていたのが間近で見えました。格好は予想した通り、THOM BROWNE.のカーディガン、ラウンドシャツ、ネクタイ、トラウザース。それとヒンツ・ミュージックで販売していたハンチングをかぶっていたようです。3曲ともなかなかの演奏で満足しました。

成田忍が作業中に高橋幸宏がプロデュースをした当時の成田忍を評して、とにかくうるさい、こだわる。でも楽曲はよくできていてプロデュースなんかいらないぐらいだったそう。また当時アーバンダンスがインクスティックでライブが終わった後に、高橋幸宏が故松田優作と大喧嘩となった武勇伝が出てきたり、松本浩一いわく当時高橋幸宏から佐藤チカを紹介される際に子供オバサンと紹介され本人がムカついた話など、会場を沸かせました。高橋幸宏が細野晴臣のレーベルなのに何で自分にプロデュースを頼んだのかと成田に問うたところ、いえいえ以前から幸宏さんにプロデュースしていただきたく、ずっとデモ―テープを送っていたんですが、いや記憶がないとのやりとりも。

さて演奏については、やはりアーバンダンスは『セラミック・ダンサー』やアンコールで歌詞が照れると打ち明けた『KISS X KISS』が人気があるらしく、感情では大いに盛り上がりました。他の楽曲も再発CDを手に入れてじっくり聴くこととしました。

ところで今日はこの後、南青山のレッドシューズという店でアフターパーティがあるらしくコアなファンが集まると思い、さすがにそこまでは付き合えないなと思いました。来ている人たちの平均年齢を考えるとオールナイトはきつそうですが、80年代に青春を過ごした人たちには大したことはなさそうです。

     





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【2016/03/12 23:07】 日本の音楽 |
森岡みま O HOLY NIGHT 2015
森岡みま 再活動!
2016年10月に、オリジナル曲を含む
初ソロアルバムをリリース予定。乞うご期待!

とのことです。個人的には料理がなくなるのはなア…と残念ですが。



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【2015/12/24 00:08】 日本の音楽 |
「70's バイブレーション!YOKOHAMA」
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先ほどお伝えしたように本日は横浜赤レンガ倉庫1号館 で開催の「70's バイブレーション!YOKOHAMA」に行ってきました。会場では写真撮影可と不可の展示があり、前者で興味深いものをご紹介したいと思います。思った以上にYMOやそのファミリーの展示が多かったです。

YMOの80年ワールドツアーのステージを再現したものです。

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同じく80年の写楽創刊記念ライブやフジフィルムのCMで着ていたスーツです。段返りではない3つボタンで70年代から90年代にかけて主流の第一と第二ボタンをかけるジャケットですが、当時のものとしては肩パットが大きくなくラペル幅も比較的狭く最近のものに近いモダンなものでした。

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一番興味のあるドラムです。ハイハットはロジャース、ペダルはラディックなど、忠実に再現していましたが、スネアは違うんじゃないかなと思いました。スネアには高橋幸宏がイシバシ楽器と開発したといわれるBIASが装着されていました。

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坂本龍一のキーボード群です。

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貴重な資料群です。

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最後におまけです。同じく赤レンガではピカチュウのイベントがありました。残念ながら予定を組んでいなかったのでゆっくり見られませんでしたが、ピカチュウの着ぐるみを着ている人たち、熱中症にならないのかなと心配しました。子供たちはお構いないでした。

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【2015/08/16 21:33】 日本の音楽 |
遠藤響子「風を追いかけて」ワンマンライブat THE GREE
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本日は神楽坂にあるライブハウスTHE GREEにて遠藤響子「風を追いかけて」ワンマンライブを観てきました。午前午後と卓球の練習をし、武蔵小山の接骨院に寄り、東急目黒線から東京メトロ飯田橋に出て向かいました。かつてPure Mode Liveで会場だった南青山の某所と比べ、THE GREEは音響の良さ、店の雰囲気、従業員の対応、トイレの使いやすさ等、どれも上回っていました。

ライブはやはり遠藤響子は弾き語りをしたら天下一品だとあらためて思いました。今年はワンマンライブのほか、井上鑑などとのコラボイベントが多く、秋にもまたソロライブを予定しているそうです。



【2015/04/25 23:31】 日本の音楽 |
『シチューミクス パンプキンライスシチュー篇』と佐野元春の『COME SHINING』
ハウスのCM『シチューミクス パンプキンライスシチュー篇』を観ていて何か聞き覚えのあるリズムだと思ったら、佐野元春の『COME SHINING』でした。ちょっと前まで動画サイトで『COME SHINING』のオリジナルバージョンが聴けたのが、最近はライブ音源しかないようです。



【2014/10/27 23:46】 日本の音楽 |
『うなずきマーチ』と『ペルシアの市場にて』
ふと、「おれたちひょうきん族」で歌われた『うなずきマーチ』を思いだし口ずさんでいると、ケテルビーの『ペルシアの市場にて』になることに気づきました。『うなずきマーチ』は作詞・作曲:大瀧詠一、編曲:多羅尾伴内で要は全部大瀧詠一が作ったものです。そういえば当時高校生で周りでも似ていると言っていたことを思いだしました。

     

     



【2014/10/22 00:11】 日本の音楽 |
伊勢丹~矢野顕子~山田くんはクセタンに結びつく
前の矢野顕子の記事で思い出したのが、この春矢野顕子が伊勢丹のオフィシャルソングを担当、自身の最新アルバムに同曲を収録していたことです。矢野顕子と伊勢丹とくれば、「山田くん」を思い出さずにはいられません。

矢野顕子はスタジオジブリ製作の映画「ホーホケキョ となりの山田くん」の主題歌を担当しました。そして「山田くん」といえば「おじゃまんが山田くん」。さらに「おじゃまんが山田くん」といえば百貨店「クセタン」が結びつきます。

クセタンとは「セレブ御用達の高級食材をそろえた地下食料品売り場を備えた百貨店で、命名は伊勢丹から(Wikipedia)」とあるように、「おじゃまんが山田くん」が放送された80年代前半においてすでに伊勢丹の地位は確立されていたのでしょう。そういえば以前の記事にあるように、高橋幸宏がYMOの「OMIYAGE」で、当時日本で伊勢丹でしか売られていなかったTWININGSのLAPSANG SOUCHONG TEAを愛飲しているコメントがありました。たしかにセレブ御用達だったんでしょうが、当時まだ実家にいた私からすると伊勢丹がどんなものかも知らず、とにかく伊勢丹より先に山田くんのクセタンがあったわけで。

で「おじゃまんが山田くん」の中に、以前にも紹介したことがある通り、山田家が人からもらったお歳暮だかお中元の包みを開き、中身を確認した後、それを他人への贈り物とする際に見栄を張ってクセタンの包み紙で包み直そうとしたものの見つからず、「クセタンはどこだ、クセタンは」と一家で紙を探しまくるといったエピソードがあります。矢野顕子がこの話を知っていたかどうかわかりませんが、クセタン・山田くんつながりの可能性もゼロではないのでは、と勝手に推測する次第です。

次の動画4:33で左側に映る眼鏡をかけ濃紺のスーツを着た人が伊勢丹の大西洋社長です。






【2014/09/14 02:39】 日本の音楽 |
遠藤響子ライブポストカード「Rendez Vous」に修正済み
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昨年の「randez Vous live」でのフランス語の綴り間違いが気になって仕方がなかった遠藤響子のライブ。詳しくはこちらをお読みください。今年も6月にライブがあり、昨年11月のライブの続編として「GOLDEN BEST HIT NIGHT sideB」と銘打たれ催されます。今回のライブは平日のため、私は行けそうにありません。それはそうと、遠藤響子のブログで会場で販売する予定のポストカードの文字に注目すると、いつの間にか「randez Vous」が「Rendez Vous」に修正されていました。しかし惜しいかな、このランデブーは「Rendez-vous」という組合せが正解です。ハイフンが入ること、そしてフランス語は英語と異なり歌のタイトルでも最初の文字だけを大文字にする傾向があるため、この場合「vous」は小文字となります。





【2014/04/16 02:26】 日本の音楽 |
資生堂提供「おしゃれ」テーマ曲は加藤和彦作曲
1970年代から80年代にかけて、日本テレビ系列月曜日から金曜日の13:15に毎日15分間放送された「おしゃれ」というそのものズバリのタイトルのトーク番組がありました。私が記憶にあるのは、1980年から総合司会を務めた久米宏の頃。楠田枝里子がまだアシスタントをしていた1981年だったか、高橋幸宏が一人でゲスト出演したのを思い出します。冒頭で長身の久米宏と楠田枝里子の間に高橋幸宏が立ち、何か小さいなと思った記憶も蘇ります。久米宏が「YMOの他のお二人はどうしているんでしょうか」ときくと、高橋幸宏が「さぁ、本でも読んでいるんじゃないですかね」といった受け答えをしていました。

さて久米宏が司会を務めた1980年は「おしゃれ」がリニューアルされ、テーマ音楽も改められました。作曲したのは加藤和彦、歌はサーカスと、当時のYMOのメンバーとゆかりのある人たち。このテーマ曲、良い意味でゴージャスで好きでした。ドラムが2拍半でタムが入るところなど、ひょっとしたら高橋幸宏がドラムを叩いたかもしれません。




【2014/04/14 21:38】 日本の音楽 |
『ずっと feat. HAN-KUN & TEE』と『接吻』、『DEEP FRENCH KISS』と『JOLIE』
40前後以上の人でしたら、SPICY CHOCOLATEの『ずっと feat.HAN-KUN & TEE』がオリジナル・ラブの『接吻』が元曲であることはお気づきでしょう。海外の曲ではなく、90年代の日本でそこそこヒットした曲をほとんどコピーしたにもかかわらず、CMで流れていても多くの人がスルーするのは、多くの人が音楽そのものよりも歌詞を聞く傾向があるからだと思われます。

ところでコピーされたオリジナル・ラブですが、以前の投稿でご紹介したように、実は彼らもコピーをした曲があります。『DEEP FRENCH KISS』がアル・クーパーの『JOLIE』のコピーでした。

筒美京平のような職業作曲家であればいざ知らず、好きで音楽をやっているはずの人がおもむろなコピーをしているわけです。変な話、筒美京平の方が仕上げにひねりがあるのですが、シンガーソングライターの人たちが作るコピーはまんまが多く、当ブログでも紹介の多いYMOファミリーでさえもよくしていることです。

ただ昔と最近と異なる点は、昔はよく海外のコピーが多かったのが、最近は国内のコピーが多いということです。プロの人でさえ若い人は、国内のアーティストの曲を聴いて育った人が多く、何を原体験にしたがコピーのきっかけとなることが多いのだろうと推測します。コピーの言い訳として、職業作曲家はあまり言い訳をせず、シンガーソングライターの人たちは「リスペクト」だとか「影響を受けました」、「サンプリングしました」などと言う傾向があります。



     

     

     


【2014/04/12 20:22】 日本の音楽 |
「バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦ヨーロッパ3部作」注文
2004年10月に新星堂系のオーマガトキから、いわゆる加藤和彦三部作が紙ジャケット仕様で復刻しましたが、オリジナル音源でない、佐藤奈々子のコーラスが削除など、熱心なファンから指摘を受け低評価でした。この三部作の中に加藤和彦のライナーがあり、本人自身も関わったはずなのに、です。

しかしこのたび、CD付の書籍として「バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦ヨーロッパ3部作」がリットーミュージックより出版、音源はオリジナルということで大変評判がよいようです。しかもオーマガトキ盤にはなかった『ソルティ・ドッグ』や『おかえりなさい秋のテーマ』がボーナストラックとして収録されているのはうれしい限り。

実はこれが出版されたのを知ったのは今日のことで、早速Amazonに注文した次第。オーマガトキ盤とリットーミュージック版の両方が存在することも今知りました。

ところでリットーミュージックの試聴コーナーで『ケスラー博士の忙しい週末』聴いていたら、あの曲を思い出しました。意外でしょうが、ザ・バグルズの『I Love You Miss Robot』です。

     

     

        
【2014/03/26 21:57】 日本の音楽 |
なるほど後藤次利はウィリー・ウィークスでしたか
本日の高橋幸宏の「Everyday Music」でロン・ウッドの『Crotch Music』がかかり、ベースラインを聴いてすぐに後藤次利が浮かびました。サディスティクスやソロでその影響をうかがうことができます。今すぐに思いつくのが、以前にもご紹介した今野雄二司会「ニューおもしろ倶楽部」の動画で披露したオープニング曲が参考になるかと思います。

     

     



【2014/03/23 21:47】 日本の音楽 |
遠藤京子『輝きたいの』リリース当時のライブ演奏
2012年に北斗晶が日本テレビ系列「24時間テレビ35」のチャリティー・マラソンを完走後、サプライズゲストで遠藤響子が出演、北斗晶がマラソンで励みにしたという『輝きたいの』(1983年5月5日)をピアノ弾き語りで生演奏したのは記憶に新しいです。

私は『輝きたいの』をリアルタイムで聴いたり見たりしたことがなかったのですが、数か月前にこの曲を演奏した動画がアップされていたのを先ほど知りました。遠藤京子が緊張しているのか何の愛想もなく歌っているのがわかります。最近はベテランらしく、観客にも目配せしながら歌う遠藤響子ですが、やはり当時のハリのある声が魅力だった遠藤京子。動画テロップを読むと、渋公やサンプラ、厚生年金会館のようなホールではなく、ルイードのようなライブハウスでこじんまりライブをやっていたようです。昔に戻ることはできないし当時の動画もほとんどなくと、今言ってみてもしかたがないものの、当時の歌声を聴いてみたかったものです。以前にもお話しした通り、遠藤京子は筒美京平からも注目されていた逸材でした。

     

追記として、テロップに「PRESENTED BY 青山レコーディングスクール」と書かれているのにお気づきでしょう。当時オールナイトフジなど深夜番組のスポンサーをした専門学校だと思うのですが、80年代半ばに倒産し経営者が入学金や学費などを持出し夜逃げしたことが大きく報道されました。




【2014/03/22 22:59】 日本の音楽 |
冨田勲作曲「NHKニュース解説」タイトル曲
本日InterFMで高橋幸宏の{Everyday Music」に続く番組、原田節の「Oh! Boy」を聴いていたら、ゲストのやの雪という人が、冨田勲が作曲したNHK「街道をゆく」のサントラで歌を披露していたことを知りました。その後冨田勲のことを調べたところ、「TOMITA ON NHK~冨田勲 NHKテーマ音楽集」というアルバムに先の曲が収録されていることがわかった次第。他の曲を見ると「NHKニュース解説」も入っていて、あの懐かしいほんわかしたシンセサウンドが蘇ってきました。

     



【2014/01/26 22:44】 日本の音楽 |
『もしかしてだけど』~『ギンギラギンにさりげなく』~『愛のコリーダ』
どぶろっくの『もしかしてだけど』を歌っているとマッチの『ギンギラギンにさりげなく』になり、クインシーの『愛のコリーダ』にもロッドの『アイム・セクシー』にも展開できるから不思議です。



     

     

     

     
【2013/11/12 00:15】 日本の音楽 |
遠藤響子「Golden Best Hit Night」@南青山マンダラ
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今回の遠藤響子のワンマンライブ「Golden Best Hit Night」に行ってきました。もう「Pure Mode Live」の冠はつけなくなったようです。参加メンバーの写真と名前は以下の通りです。

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左から光田健一(Pf) 庵原良司(Sax) 遠藤響子 土井孝幸(B) 三沢またろう(Per)

昨年の11月22日のライブの際にその後12月にリリースの「Golden Best Hit」に先行して、ビクター時代の作品を披露するのかなと思ったらさにあらず、今年まで引っ張ってきた感じです。このライブの構想自体は昨年のライブよりも後の話だそうで、昨年末に遠藤響子が二子玉川「KIWA」で光田健一と出会ったことが大きかったみたいです。今回のメンバーのうち三沢またろう以外の土井孝幸や庵原良司は光田人脈だとのことです。

昨年のMoment String Quartetとの共演や杉真理、松尾清憲のゲスト出演もよかったのですが、今回は当然ながらバンド色が濃くなり、遠藤響子自身もかなり満足した様子で、このメンバーでの来年のライブも予約を入れたようです。

やはり今回は私が今まで観たライブ(ただし昨年3月の「月光浴 / HARRISA(井上鑑・山木秀夫)+遠藤響子」
は除く)の中では、リズム隊があることでビート感やポップな曲調にまとまり、ライブバンドだなと感じたほどです。私は80年代にリアルタイムで遠藤京子のライブを観たことがなく、今回ライブの前半は「Golden Best Hit」中心だということで楽しみにしていましたが、実際にはソニーやキャニオン、最新作のものも混じっていて、もう少しビクター時代のものが聴きたかったなと感じました。『Smile Again』『物語(ストーリー)』『Green Room』『雨の日のドライブ』『Be Love』『夢だけにしましょう』なんかがあったらもっとよかったのですが。

しかし今回は目玉があってアンコールに『Dear Mr』を披露、大人しい観客もこの曲では手拍子が最初から最後まで鳴り響き、大いに盛り上がりました。遠藤響子が男性が主語の歌詞の作品を光田健一に弾き語りで歌ってもらうコーナーがあり、それを録音して作家自身が聴いて楽しむんだそうです。それと、遠藤響子が初めてギター弾き語りに挑戦。2曲披露しました。

以前弾き語りで披露したデビューシングル『告白テレフォン』(作曲:筒美京平)はしませんでした。しかし前半の2曲目と3曲目で筒美作品の『片方だけのイヤリング』と『Smile Again』を披露したのです。特に前者は歌うこと自体が久々だったみたいで収穫といえば収穫でした。『Smile Again』をあらためて聴くと遠藤響子に少なからず影響を与えたんだろうなという気がしました。静岡で生まれ、名古屋で学び、埼玉に定住する歌手が、今でも洗練された良い意味での「シティポップ」を作っていられるのも、『Smile Again』の経験が生かされているのではないかと個人的に思います。

ところで来年もこのメンバーでライブをするとして ムードメーカー三沢またろうはオリー・ブラウンペッカーみたいにいっそドラムも担当してみたらどうだろうと思いました。というのは今回のライブ、パーカッション担当というからコンガやカホンなどが主体かと思ったら、立ちながらのハイハット、スネア、ライドシンバル、バスドラが主体だったからです。自分がドラムをやっているからかもしれませんが、中途半端なことではなく、やはりベースがあるんだったらドラムがいいなと強く感じた次第です。

最後に、今回も関係者が占める割合が多く、関係者に見せるだけではもったいない内容なので、今後はいかに一般の観客が多く来場できるかが鍵になるのではと思います。



【2013/11/03 23:00】 日本の音楽 |
岩谷時子逝く
岩谷時子が2013年10月25日、肺炎のために東京都内の病院にて他界(享年97歳)。岩谷時子の名前を知るきっかけとなったのは、われらが筒美京平とのコンビで郷ひろみのデビューから一連の作品を手がけたことでした。

なかにし礼と同様、元々シャンソンの訳詞から入って、作詞も手がけるようになった経歴を持ちます。越路吹雪のマネージャーもやっていたんですね。訳詞は越路吹雪の有名な曲はもちろん、フランス・ギャルの『夢見るシャンソン人形』も手がけギャル本人が日本語で歌っています。

     

それと見落としがちですが、アニメソングの『ふしぎなメルモ』(作曲宇野誠一郎)や『ミラクル少女リミットちゃん』(作曲菊池俊輔)の主題歌を作詞していたことです。私は特別アニメファンではありませんが、この二つのアニメについてはこっそりと観ていたものです。とりわけ『ふしぎなメルモ』のエンディングはキュンとくるものが今もあります。

     


【2013/10/28 23:50】 日本の音楽 |
DR. BUZZARD'S ORIGINAL SAVANNAH BAND再び
以前の記事でYMOのメンバーがDR. BUZZARD'S ORIGINAL SAVANNAH BANDからの影響を少なからず受けたであろうことをお話しました。中でも細野晴臣がマーチン・デニーとともに注目していたことは一部に知られています。クレスト・フォー・シンガーズの『ラムはお好き』(作詞:吉田美奈子 作曲:細野晴臣 編曲 細野晴臣/坂本龍一)は彼らからの影響を受けたのがわかりやすいです。この作品は細野晴臣が吉田美奈子のために書き下ろし曲を細野・坂本という、非常に珍しいコンビで編曲し直した異色作です。

     

     

ところでこの作品、他にも何かに似ているなと思ったら、高橋幸宏の『MOOD INDIGO』に似ています。これはデューク・エリントンの『MOOD INDIGO』のカバーです。たしかにエリントンの『MOOD INDIGO』もエキゾチック雰囲気がありますね。エラ・フィッツジェラルドの唄で聴きましょう。

     





【2013/07/30 23:40】 日本の音楽 |
『中西俊夫自伝刊行記念トーク&サイン会』
前回の記事の続きです。本日BIBLIOPHILIC&book union新宿に入ってみると、この店には珍しく20人程度の人たちが立ってイベントを観ていました。何だろうと店の奥をのぞいてみると、どこかで見たことのある人がいました。あ、中西俊夫、とすぐに気づきました。以前BIBLIOPHILICに来店したときに、中西俊夫の自伝がたくさん置かれてあって、近くイベントがあることをうる覚えですが思い出したのです。『プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力・中西俊夫自伝刊行記念トーク&サイン会』と長いイベントタイトル。中西俊夫の横には島武夫がいます。

私は途中で入ったのでイベント前半は聞き逃しました。中西俊夫と島武夫の二人が何となく最近の音楽はつまらないようなことを言っていた気がします。一方中西俊夫いわく、最近たくさんの新しい音楽を聴いた。やはりまずは聴いてみないと」とも。プラスチックスの最初に録音したデモ・テープ『Tokyo Banzai』は山下達郎がプロデュースしたという逸話も披露。 最後の方で質問コーナーがあり、ある人から「プラスチックスで好きな曲は何ですか」と問われ、「『トップ・シークレットマン』かな」と答えていました。私は自分が欲しい本を片手にイベントを横目で見ていて、何か言ってみたい気持ちに駆られましたが、かといって中西俊夫の自伝を買って、イベント終了後にそれにサインをもらいたいほどのファンではないので、続けて本を物色しました。

プラスチックスはレコードデビュー当時から知っていて、彼らの動く姿としては山城新伍が司会を務めた『金曜娯楽館』のニューウェイヴ特集で『Good』を観たことをよく覚えています。この時、ヒカシュー、ジューシー・フルーツ、ムーン・ライダーズなども出演して、ビデオも録画しました。その後中西俊夫は佐藤チカとメロンを結成し、ピテカントロプスなどでギグを遂行していたのですが、残念ながら当時私は実家にいたので生で彼らを見ることはできませんでした。しかし2010年の夏、ワールド・ハピネスで再結成したプラスチックスを観ることができ感動!、かというとそうではありませんでした。ボーカルは佐藤チカではなく彼女と中西俊夫との間にももうけた娘、花梨が担当、バカ丸出しの台無しだったのです。やはりお母さんの方が同じエキセントリックでもインテリジェンスを感じさせます。

私個人もプラスチックスのベストはと聞かれれば、まっさきに『トップ・シークレットマン』を挙げます。「う〜う、エーヴリバディ・ノウズ、うーう、トトトトトトップシークレット」のところの伴奏の不安定な感じと、当時比較されたYMOの緻密なアレンジとは対照的な音数の少なさが魅力だと思うのです。それと何といっても、そのピコピコサウンド以上に中西俊夫と佐藤チカの特徴ある声の方が、この曲に魅力を与えているのではないかと。佐藤チカの存在感が実の娘のバカさ加減によって再評価されるとすれば、皮肉にも孝行娘とも言えるのかもしれません。

     

     

     

【2013/07/27 23:46】 日本の音楽 |
高橋幸宏DVD「One Fine Night 〜60th Anniversary Live〜」届く
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高橋幸宏の還暦ライブDVDが本日届きました。今日はもう遅いので休日にゆっくり観たいと思います。


【2013/06/25 20:51】 日本の音楽 |
崎谷健次郎の『St.ELMOS FIRE 幻の光』と遠藤響子の『一人が好き』
今日のライブでも披露した遠藤響子の『一人が好き』。何かに似ているとずっと思っていましたが、さきほどわかりました。崎谷健次郎の『St.ELMOS FIRE 幻の光』(アルバム「DIFFERENCE」(1987年6月21日)収録)です。偶然にも私は崎谷健次郎のライブを南青山マンダラで観たことがあります。崎谷健次郎もいいシンガーソングライターですね。

     





【2013/06/01 23:48】 日本の音楽 |
ランデブー・ライブ遠藤響子×冬野ユミ×水野慎太郎@南青山マンダラ
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本日の東京の天候は私にとっては久々に体調が絶不調。体がだるく、何となく頭が重く欝っぽい感じでした。でも今日は遠藤響子を中心としたライブが例の南青山マンダラである日。行かないで家で寝ていようかと迷いましたが、結局現地に向かうことにしました。いつもならTHOM BROWNE.を着て行くところが、今日は気分的にユル系でということで、YOHJI YAMAMOTOのリバーシブルジャケットにLevi’sの501、それとadidasのスニーカーを選びました。かろうじてTシャツだけTHOM BROWNE.に。

今日のライブのことを私は17時会場の18時開演だと思い、会場前の16時40分に着くようにしていたのが、そうではありませんでした。会場待ちの列が今日はないなと思っていたら、16時会場の17時開演であること初めて知りました。運良く開演前には席につけました。

現地に着いて気づいたのですが、何でこの時期に遠藤響子のライブだか、いつもは11月にやるはずなのにと思っていたら、今回は一昨年の<春嵐ドビュッシー~五月編~>と同じような企画モノ。遠藤響子のほか、冬野ユミ、水野慎太郎のスリーマンライブだそう。「マン」といっても二人はウーマンですが、三組ということでしょう。

会場は私がマンダラで観た遠藤響子関連のライブとしては、土曜日に開催した割には空席が結構あっていつもと違うなと思いました。毎回思うのですが、遠藤響子のライブは、ゲストによって来る観客の種類が違うような気がします。今回は、水野慎太郎の関係者が多かったようです。

トップバッターは遠藤響子が名古屋でライブをする際に共演することの多いヴァイオリン奏者の水野慎太郎です。突然無伴奏でアルゼンチンタンゴをソロでやりだすので、想定外のことで正直面食らいましたが、たしかに後で確認したら遠藤響子のブログで予告していた模様。遠藤響子の大学の後輩らしく、ひょんなことから出会いがあって今日に至るみたいです。曲の合間に演奏曲目の解説があり、遠藤響子から「先生みたい」と言われたとのこと。アルゼンチンに留学してタンゴを学び、5年前に帰国したと言っていました。演奏されたものはどれも質が高いものだとは思いましたが、遠藤響子の音楽とどう関連付けられるのか疑問のまま、水野慎太郎のコーナーが終わりました。

そして次にピアノ、というか劇伴の作曲家、冬野ユミのコーナーが始まります。私はこの人についての予備知識がなく、MCを聴いていると、NHKのドラマ「お買い物」「迷子」「父の花、咲く春」などを担当していたようです。スタジオワークが多く、ライブ演奏はほぼしたことがないと言っていた割には、盛んに話をしたり、演奏も確かなものがありました。チェロの伴奏には名古屋フィルハーモニー交響楽団所属の新井康之が参加していました。彼の演奏は私には大きな収穫でした。冬野ユミが何度も「アルファ波をたくさん出します。聴いてて眠ってしまっても、それは私の術中にはまったことを意味します」みたいなことを観客に投げかけ、実際私もいつの間にかリラックスでき、さっきまでの重い気分が晴れた気がしました。冬野ユミの作品が良いとか好きだとかの評価ではなく、音楽の持つ癒し効果をあらためて思い知らされました。

そして最後に「大御所」遠藤響子の登場です。初の試みとして朗読があることはブログで事前に知っていましたが、果たしてどんなことになるのか想像もできませんでした。曲名は何だったか忘れましたが、遠藤響子の作品の歌詞のイメージを基に冬野ユミが別途用意した2タイプのインスト曲に遠藤響子本人がその歌詞を朗読する、といったものでした。その他、遠藤響子一人の弾き語り、水野慎太郎と新井康之が加わった弾き語りと続きます。昨年11月のライブで Moment Strings Quartetに用意したストリングスアレンジの出来に満足したのか、最近はストリングスアレンジを進んでやっているようです。最後に『輝きたいの』を披露しました。

アンコールは1回しかなかったですが、演奏者全員が揃いました。遠藤響子が「これで全員揃っての演奏かな」と言いかけたところ、冬野ユミが「これで初めてでしょう」と口を挟むと、遠藤響子が「いやいや、朗読のところで揃っていたでしょう」と何とも言えないツッコミ。各演奏者がコメントを求められた際に、水野慎太郎が「遠藤さんの曲を聴いていたら涙が出てきて…」と本当にそんな雰囲気でした。日頃クラシックの演奏が多く、ライブハウスの観客が間近でP.A.が施されたステージやMCは初めてだと言う新井康之ですが、「大御所お二人に声を掛けられれば『ハイ』としか言えません。私も遠藤さんの曲を聴いてて涙が出そうで…」などと意外と今回のライブで初めて会場に笑いを誘い、なかなか味のある人だなと思いました。冬野ユミは遠藤響子の大学からの友人らしく、学生時代に冬野ユミがエレクトーン、遠藤響子が歌でバイトをしたことがあるようです。

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さて今回のライブは「ランデブーライブ」とされていて、写真のチラシのようにフランス語表記が「randez Vous live」となっていますが、「randez Vous」×⇒「Rendez-vous」○であり間違っていて、よけいなお世話ながらご本人宛にご指摘しようかなと先日思いましたが、チラシやメディアですでに多く流布し時すでに遅しだったのでそれはやめました。

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やはり今年の秋にライブをするようです。11月3日(日)でリズム隊が加わるとのこと。「ゴールデン☆ベスト」を中心とした作品を披露する予定です。今日会場で、チケット特別先行販売をしていました。

今回のライブ、ほとんど重い気分で会場に入ったのが、出る際にはアルファ波をたくさんもらったのか気分も晴れ、期待以上でした。次回のライブも期待して足を運ぼうかと考えています。

最後に今回も披露した『結婚』をご覧ください。





【2013/06/01 23:23】 日本の音楽 |
PSY・Sの『コペルニクス』と郷ひろみの『花のように鳥のように』
最近は韓国のPSYの知名度があまりにも高くなったため、名前の元祖ともいえる日本のPSY・Sの存在が霞んできた感がありますが、根強いファンからはいまだに支持されているようです。活動期間は1985年から1996年と、意外と長かったんですね。解散後、再結成らしきものはやっていないはずです。

初期のアルバム「PIC-NIC」(1986年7月2日)に収録の『コペルニクス』という曲を聴いた時に、何か懐かしい感じの曲だなと思った記憶がありました。たまたまYouTubeであらためて聴くと、それが何であるかがわかりました。郷ひろみのシングル『花のように鳥のように』(作詞:石坂まさを/作曲・編曲:筒美京平 1975年4月21日)です。それと、イントロとAメロのつなぎのところはビートルズの『ミッシェル』かもしれません。

ただこの曲をソックリな曲としてだけ括りたくはなく、Aメロのバックのハーモニーやリズムのアレンジは特筆すべき点があり、松浦雅也のセンスの良さをあらためて感じさせられ、あらためてご紹介した次第です。韓国のPSYより断然品がありますね。

     

     





【2013/05/20 20:12】 日本の音楽 |
『僕は君に恋をする』と『Butterfly』
ただいまWOWOWで放送中の「平井堅 Ken's Bar 2011」で『僕は君に恋をする』(作詞・作曲: 平井堅、編曲: 亀田誠治)を聴いていて、サビが何かに似ているなと思っていたら、木村カエラの『Butterfly』(作詞:木村カエラ/作曲・編曲:末光篤)であることがわかりました。どちらも2009年リリースの作品ですが、『僕は君に恋をする』が10月21日に対し『Butterfly』は6月1日なのでカエラの方が4ヵ月早い。いっそ二人でデュエットでもいかがでしょうか。

ところで高橋幸宏の還暦記念ライブに、カエラ他ミカバンド関係は小原礼ぐらいしか参加していませんでしたね。

     

     


【2012/12/25 22:09】 日本の音楽 |
高橋幸宏還暦記念ライブ冒頭『世界中が I Love You』について
昨日の「Yukihiro Takahashi 60th Anniversary Live」の冒頭で演奏された『世界中が I Love You』についてです。3年前にSHIBUYA-AXで行われた「Yukihiro Takahashi Live 2009 "OUT OF HERE"」の冒頭はライブ用に作られたインストで、その後レコーディングされることはなかった楽曲でした。それと同じように『世界中が I Love You』をライブ用の楽曲だとらえていたのですがそうではなく、オリジナルアルバム「The Dearest Fool」(1999年10月20日)の冒頭曲で、正式なタイトルは『世界中が I love you ~everyone says I love you~』。

実は高橋幸宏のアルバムをすべて持っているわけではなく、この「The Dearest Fool」だけ持っていなかったため、昨日の会場で『世界中が I Love You』にピンと来なかったわけです。

そして早くもYouTubeでこの曲がアップロードされています。あらためて昨日の演奏を聴くと、イントロから続くリズム(オリジナルのリズムはドラムンベース)がアルバム「Fate Of Gold」(1994年11月16日)に収録のアルバムタイトル曲でインストの『Fate Of Gold』、女性コーラスの入るところがサディスティック・ミカ・バンドの「天睛」(1989年4月8日)に収録の『42℃のピクニック』(作詞:森雪之丞・小原礼 作曲:高橋幸宏)を彷彿とさせます。

そういえば昨日のライブは私の好きな「Fate Of Gold」からは1曲もなく、ゲストの鈴木慶一、高野寛、Dr.Kyonも参加していたアルバムだけに残念。なぜかこのアルバムの作品をライブで披露することが少ない気がしてなりません。それでも昨日冒頭の『世界中が I Love You』で『Fate Of Gold』を堪能できたのでよしとします。

     


【2012/12/23 23:00】 日本の音楽 |
高橋幸宏還暦記念ライブ
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本日Bunkamuraオーチャードホールで行われた「Yukihiro Takahashi 60th Anniversary Live」に行ってきました。もちろんTHOM BROWNE.のスーツを着て。

開場に先行して16時グッズ販売があり、60th Anniversary YTC×CA4LAオリジナル・ハット(黒30、紺30限定)をゲットしたかったので家を早めに出ないといけませんでした。午前に雨が降っていたのが出かける頃にはすっかり雨が上がり、高橋幸宏の晴れ男伝説は本物だなと思い知らされました。会場に着いた時はすでにたくさん人が並んでいて、欲しかったハットの黒は買えないかなと思っていたら、幸い手にすることができました。値段も値段なので中国製の混紡粗悪品かと思いきや、これが日本製の毛100%で作りもしっかりしていて満足しています。

その他、高橋幸宏写真集「FACE YT – YUKIHIRO TAKAHASHI」も手に入れましたが、Tシャツ類は今回はパスしました。

運良くプレミアムシートが取れ、特典があるというので何かなと思って手にすると、1988年12月2日に大阪厚生年金会館(現・オリックス劇場)で行われた<YUKIHIRO TAKAHASHI Live:Absolute Ego Dance>を録音した音源からの抜粋を収めたCDでした。ちょっと肩透かしでしたが。

セットリストやゲストのことは他の方も書いておられるでしょうから、当ブログでは違う話をいたしましょう。今回の会場は、12月31日の東急ジルベスターコンサートの会場でもあるオーチャードホール。私の今までの印象としては、ロックのコンサートというよりも、クラッシックやアコースティックな音楽が演奏されるホールという気がしていました。実際今日の音を聴くと、やはり響きすぎて低音域が強すぎ、最大でドラムが3台鳴らされうるさい印象を受けました。アンコールの拍手など、普通のコンサートホールと違って響きすぎて粒が揃わず、クラシックのコンサートのアンコールの拍手音だよなこれは、と思いました。

とはいえ今回のライブは33曲もの作品が演奏され聴きごたえ十分でしたし、何と言っても座って観られたのがうれしかったです。前回ソロライブを行なったSHIBUYA-AXでは席がなく最初から立ちっぱなしで疲れたことを思うとまたこうした会場を選んでもらいたいものです。高橋幸宏のライブは80年代から観ていますが、最初から最後まで座って見られたのは初めてです。

会場で反応のよかった曲は『1%の関係』やザ・ビートニクスの『ちょっとツライんだ 』など。個人的には今回はアルバム「サラヴァ!」からも絶対にやると踏んでいたら、2回目のアンコールでは何と2曲も披露しました。『Sunset』とアルバムタイトル曲『Sarava!』です。『Sunset』のイントロのシーケンスが流れた時には珍しく震えましたね。高橋幸宏のこれまでのライブの中でもいちばんの収穫だったと言って過言ではありません。

ところで参加メンバー全員が何らかの赤いものを身に付けていたのにお気づきでしたでしょうか。あれは還暦の赤いちゃんちゃんこからきているのでしょうね。

     

     

opening - YUKIHIRO SONGS Special Mix
01 世界中が I Love You
02 It's Gonna Work Out
03 Murdered By The Music
04 Radio Activist
05 Drip Dry Eyes
06 Now and Then
07 Stay Close
08 Still Walking to The Beat
09 My Bright Tomorrow
10 Disposable Love
11 前兆
12 The Price to Pay
13 元気ならうれしいね
14 At Dawn
15 Laika
16 Blue Moon Blue
17 The Words
18 In This Life
intermission - A Stormy Day〜Poisson D'Avril
19 Chronograph
20 Stella
21 Ekot
22 Inevitable
23 Left Bank
24 ちょっとツラインダ
25 1%の関係
26 X'mas Day in The Next Life
27 Glass
28 Something in The Air
29 今日の空
(本編終了)
30 Set Sail
31 Prayer of Gold
32 Sunset
33 Saravah!


【2012/12/22 23:51】 日本の音楽 |
遠藤響子南青山MANDALA LIVE「Taste of Life」動画
先日ご紹介した遠藤響子のライブの模様がYouTubeにアップされています。もっともご本人によるものですが。ピアノ弾き語り、プラスストリングス、プラスゲストの3編成で行われ、この楽曲は2番目の編成によるもの。ご覧の通り、ライブでこれだけ正確に歌える人はごくまれだとあらためて思います。一緒に行かれなかった妻もこれには同意しました。先日話しましたが、ゲストの人たちの歌の音程がハズれているのが目立つほど。そのゲストたちは向かって右側の動画に映っていないカウンターの前で観ていました。私は遠景アングルでギリギリ頭が映らない場所に座っていたのでした。それにしても、ベスト盤がライブのタイミングで用意されていたら、なおよかったのにと残念に思いました。





【2012/12/02 22:00】 日本の音楽 |
遠藤京子娘時代のFMライブ音源
遠藤京子のおそらくNHK FMで放送のスタジオライブの音源がYouTubeにアップされていました。サードアルバム「夢見るスター」(1985年3月21日)リリース翌年の1986年の新春番組だと思われます。

ゲストとしてラッツ&スターの鈴木雅之が参加しています。この組合せは今から考えると意外性があります。しかも遠藤京子は年齢も上で音楽界の先輩でもある鈴木雅之に対し、「鈴木クン」と連呼したりため口をきいたりしています。「鈴木クンととっても仲良しというわけでもなくて、私が勝手に惚れ込んで、もう鈴木クンの性格はどうでもよかったの。とにかく声がとても好きで…」と、うちのカミさんとこの音源を聴いていたら、「誰この偉そうな女の人は」と発するほど。

何でこれを取り上げるかと言いますと、昨日のライブでMoment String Quartetのことを、彼女らは私よりも若くてキャッキャうるさいから私は先生みたいで…みたいなことを述べていたからです。自分が若いときはこんな風だったのに。立場が逆だったら怒るんでしょうね。当時の女性アーティスト、たとえば矢野顕子は高橋幸宏ことを「ゆきひろ〜」と呼び捨てにしたり、大貫妙子は坂本龍一のことを「坂本クン」と言ったりするように、生意気な態度をとるのが流行りだったのかもしれません。鈴木雅之とデュエット中は抱き合っていたそうです。

それはそうとこのライブ、大きくはカラオケと弾き語りに分けられるかと思います。以下セットリストです。

1.センチメンタル・ジャーニー(弾き語り)
2.Be Love(カラオケ)
3.待ちぼうけ(カラオケ)
4.砂に消えた涙(ハープ伴奏 鈴木雅之とデュエット)
5.今夜は一人かい(ハープ伴奏 鈴木雅之とデュエット)
6.とても幸せ(カラオケ)
7.テネシー・ワルツ(弾き語り)
8.ねェ Honey(弾き語り)
9.Smile Again(弾き語り)
10.夢だけにしましょう(弾き語り)途中(カラオケ)に切り替え
11.あなたのカナリヤ(カラオケ)
12.乙女ですもの(カラオケ)
13.輝きたいの(カラオケ)

弾き語りについて「私は、あの、どうもバンドで歌うっていうのが、ハッキリ言って苦手なんです。どうしてかっちゅうと、今日はギターさんが元気ないなあとか、今日ドラムさんどうしたんだろうとか、考えちゃうんです、色々とね。するってーと、あの、なんだい、自分がピアノだけとか、カラオケだけだったりすると、一切こう引きずられるものは何もないわけですから」と述べているあたり、今も共通する考えが残っているのかもしれません。

バンドではなかったですが「春嵐ドビュッシー」はソロライブと比べ、いま一つ精彩に欠いたところがありました。今でも弾き語りにこだわるのは、このような頑固というかわがままな性格からきているのかもしれません。ちなみに『Smile Again』ではピアノのミストーンがあり本人も認めています。

それとカバーで『テネシー・ワルツ』を歌いますが、これは筒美京平同様、遠藤京子の音楽的原体験となっている楽曲だと思われます。『輝きたいの』や『木の葉』は明らかに『テネシー・ワルツ』の影響があります。

そしてその『輝きたいの』がラストにきていますが、これは当時のライブ公演でもそうだったらしく、当時から代表曲と自認していたのでしょう。北斗はこの頃から愛聴していたと思われます。

いずれにしてもこの貴重なライブ音源、現在の遠藤響子のライブでお披露目することは稀なものばかり。さすがに今はカラオケは皆無ですが、たまにはホールでバンド形態もよいのでないかと勝手に思う次第です。

     


【2012/11/24 00:00】 日本の音楽 |
遠藤響子 with Moment String Quartet 2012 LIVE 〜Taste of LIFE〜
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一昨年の“Pure Mode Live” Vol.29 in TOKYO 「恋心」以来2年ぶりに遠藤響子のソロライブを南青山マンダラで観てきました。今回ゲストで須藤薫を予定のところ、体調不良のため松尾清憲が参加することになったと、昨日の遠藤響子のブログで通知されていました。

南青山マンダラで会場前に並んでいると毎度そうですが、出演者がその合間を縫って歩く姿が見られます。マンダラの会場は地下にあるのが、楽屋はその建物の1階にあり、そこに到達するまでに列を横切らないといけないからです。最初に登場したのは杉真理。すごく背が低かったのでびっくりしてしまいました。しばらくして松尾清憲がやってきて列の人たちに会釈。この人もかなり背が低く、テレビで観た時よりも実際は小柄なんだと知りました。そして主役の遠藤響子がグラサン姿で登場。最後にMoment String Quartetの4人が楽屋に入っていきました。

会場に入ると割合良い席に座れました。整理番号順に入場するのですが、今日は平日なので遅れて入って来る人が結構いたからです。観客は前回同様加齢臭のするやはり40〜50代の人が多く、グループでつるんできた人たちも多数いたようです。

そして遠藤響子がステージに一人で登場。衣装は名古屋ドキシーの時と同じものだと思われます。曲目は後日遠藤響子のHPでセットリストが発表されるはずですから、そちらを参考にしてください。

今回のライブはタイトルの通りストリングカルテットとの共演。ストリングスアレンジはすべて遠藤響子自身によるものだそうです。トレモロや不協和音を多用したそうです。とはいえストリングスが入るとサウンドがやや甘くなるもの。私もそうでしたが、気持ちよくなってうとうとした人もいたようです。

遠藤響子のピアノ弾き語りは、昨年観た「春嵐ドビュッシー」の時よりもずっとよく、2年前の“Pure Mode Live” Vol.29同様確かな音程で歌っていました。ゲストの杉真理や松尾清憲がギターでジャカジャカ鳴らしながら歌っても音程が外れていて、遠藤響子がどれだけ音感がよいのか証明したようなものでした。しかしゲストの二人が組んでいるバンド、BOXの持ち歌を演奏した時に、主役の遠藤響子以上に手拍子と拍手喝采を奪うのはいかがなものかと。それでも今までと違う趣向を凝らすといった意味では成功しているのでしょう。遠藤響子の作品、とりわけ最近のものでライブノリのよいものはないといえばないわけですので。

ライブを観てあらためて感じたのは、『こころ』のような作品は楽曲的に矢野顕子的ではあるものの、矢野顕子のような調子ハズレの音程ではなく、音楽的素養に裏付けられた確かな音程と調和が知性を感じさせ、まんま矢野顕子にはなっていないところがこの人のよいところではと。それと、デビューして初めて作った作品『Smile Again』は、以前から当ブログでも指摘するように、タケカワユキヒデ的な透明感と洗練に特徴のメロディが、当時のいわゆる「シティポップス」を彷彿とさせ、今聴いてみても新鮮なのがいい感じでした。

     

      

しかし何といっても次の2曲はあらためていいなと感じた次第です。いずれも12月にリリース予定のヴィクター時代のベストアルバム、「Golden★Best 遠藤響子 輝きたいの Victor Years 1981-1985(+‘99)」に収録されています。その1曲は『輝きたいの』。最近は24時間マラソンを走った北斗が愛聴したことで話題となり、とりたててここで取り上げる必要もないようですが、今までライブではピアノ伴奏でしかなかったのが、杉真理の弾くイントロからのギターフレーズが楽曲と非常にマッチして感動を覚えました。やはりこの作品はギター伴奏でないといけません。もう1曲は『雪が降るまえに』。これもストリングスとの共演をライブで聴くのははじめてです。重厚感のある伴奏がメロディをより引き立てます。

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ところでそのベスト盤ですが、ジャケットを見るとあどけない表情の遠藤京子(当時)が写っています。よく見ると生脚をさらしていて、これは遠藤京子をライブでコーラスをしているところを双眼鏡で見て見初めスカウト、そしてデビューに導いたVictorのディレクターから、「デビューしたんだから脚ぐらい出さんかい」みたいなことを言われ、さらしたという幻の写真。実はそのディレクターがライブ会場に来ていたようですが、「この人です」と紹介されることはなかったです。ちなみに、北斗がサプライズゲストで登場することもありませんでした。

昨年はデビュー30周年を迎え、今年1月からは再デビューと考えライブツアーの呼称も“Pure Mode Live”をはずし新たな気持ちで臨んだこの1年。思わぬところで『輝きたいので』が注目され、なかなかCD化にならなかったVictor時代のファーストとセカンドアルバムの音源も実現に至り、さらにはVictor時代に同じレーベルアーティストの杉真理とすれ違いだったのが今年1月から急速に親密に。新たなコラボ展開も盛んとなり、今年は遠藤響子のラッキーイヤーだったことを強く感じさせるライブでした。


【2012/11/22 23:44】 日本の音楽 |
松下誠 / FIRST LIGHT
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つい先日、中古CDショップでかかっていたのを聴いて買った松下誠のファーストアルバム「FIRST LIGHT」(1981年)です。どこかで聴いたことのある声だなと思っていたら、AB'Sのボーカルも務めていた松下誠だったとは。ソロアルバムを出していたことすらも知りませんでした。このアルバムはAB'Sのデビューよりも2年も前だったのですね。当時はアメリカのAORが日本にも浸透しつつある時期でしたが、国内アーティストでこのジャンルをやりこなすのはいないとずっと思っていたのが、31年後にしてそうではなかったと気づかせるほどの隠れた名盤だと思い手に入れた次第。もっとも、ドゥービー・ブラザーズやスティーリー・ダン、その他ブラコンと似ている曲は多々あるものの、アルバムとしての完成度はファーストアルバムにしては高いのではと思います。まずは何曲か聴いていただきましょう。

     

     

     

     

このアルバムでファンキなーベースを弾いているのは誰かなとクレジットを見ると、富倉安生の名前がありました。この名前ですぐにピンときたのが、ゴダイゴがスティーヴ・フォックスの脱退した直後にコンサートツアーをした時のサポートメンバー。こんな仕事もしていたんだとこれまた発見でした。

そうれはそうと私はこのCDを、amazonで検索しても法外な値段がついたプレミア品だし、他ではもう買えないだろうと思い即買したわけですが、本日タワーレコードをのぞいてみたところ、何とタワー限定で松下誠のアルバム、「FIRST LIGHT」、「THE PRESSURES AND THE PLEASURES」、「QUIET SKIES」の3枚が再発されているのを見て、やられた〜と思いました。他の2枚もその場で試聴したものの、ファースト以外はそれほど興味は湧かなかったので結局買い足しませんでした。とはいえ、松下誠のアルバムにご興味のある方は、お近くのタワーレコードに行けば手に入るはずです。

松下誠といえば、やはりAB'Sなのでここで1曲聴きましょうか。帽子をかぶった小太りな人が松下誠です。

     

個人的には松下誠といえば、SHOW-YAのアレンジャーを務めていた頃のことを思い出します。やはり筒美京平作曲の『その後で殺したい』がいちばん。イントロが中山美穂の『炎の舞』とそっくりですが、筒美京平の指示によるものでしょう。

     


【2012/10/22 21:31】 日本の音楽 |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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