海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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モーリス・ホワイト安らかに
昨夜モーリス・ホワイトの"I Need You"を聴き、あらためて深みのある声だなと思っていた矢先。逝去を知ったのは今日の仕事中、忙殺の中追悼する余裕もない程でした。アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトなしではありえない、フィリップ・ベイリーが一人二役ではダメなんです。

そういえば夜のヒットスタジオでモーリス・ホワイトが"I Need You"を披露したのを思いだしました。実演ではなく外タレにありがちな口パクでした。一度でよかったので生歌を聴いてみたかったです。

     


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【2016/02/05 23:47】 ブラコン・ソウル |
第13回東京ジャズフェスティバルでベイビーフェイスとチャカ・カーンを観る
本日は急遽東京国際フォーラムホールAで催された「第13回東京ジャズフェスティバル」の夜の部に行ってきました。このイベントがあることをすっかり忘れていて、直前にInterFMのCMをきいて急いでチケット予約をした次第。「ジャズフェスティバル」とありながら、すべてのプログラム中もっともジャズっぽくないメンバーの組合せでした。そういうこともあってか、客席は満席とはいかないものの、帰りの移動では人ごみがすごかったので、それでも結構収容していたのでしょう。

私は東京国際フォーラムでコンサートを観るのは1998年のバート・バカラック公演以来で、その時の印象がとにかく会場が広すぎて音がよくなかったと感じたこともあり、以来足を運ぶことはありませんでした。今回の目当てはチャカ・カーン。実は今回のチャカ・カーンの来日は国際フォーラムだけでなくブルーノート東京でもライブがあるのですが、どうせ見るならベイビーフェイスや最近ご無沙汰の高中正義でも一緒にと国際フォーラムの方を選んだわけです。

さて最初に出演の高中正義ですが、冒頭のあいさつで「前座の高中です」と一同苦笑を誘いました。後で出演するチャカ・カーンのことにも触れ、「チャカ・カーン聴いていました。『I Feel for You』はもちろんですが、ルーファスの頃アルバム「Rufusized」を特に。中でも『Half Moon』という曲は使わせてもらいました」と突然の告白。バンドメンバーも知らなかったことらしいです。「同じなのはギターのリフ最初のラ・ソのところだけだけど、それが特徴づけているから」とのこと。あらためて聴くとこんな曲でした。さて高中正義のどの曲と似ているのでしょうか。

     

そしてベイビーフェイスの登場です。「ケニー “ベイビーフェイス” エドモンズ」とプログラムにあるから一瞬誰だっけと思わずにはいられません。この人は全盛期の90年代と見た目がほとんど変わらないのでまだ若いのかと思いきや、すでに56歳に達していました。まさに「ベイビーフェイス」です。このニックネームはブーツィー・コリンズがつけたそうです。

最初ベイビーフェイスは自分の曲を歌っていたのでしょう。数曲演奏したのですが私は途中で居眠りをするほど退屈でした。しかし、彼がアーティストのために作曲したヒット曲メドレーを歌いだすと会場も喜び、ベイビーフェイスも興奮して客席に入り込んできて観客と握手したりと、意外な展開でした。日本ではあまり知名度がなく、顔もそんなに知られていないはずなのですが、ある女性から抱き着かれたりしたりと、スターさながらでした。個人的には今日演奏したメドレーの中では、ボビー・ブラウンの『Every Little Step』とBoyz II Menの『End Of The Road』はあらためていいなと思いました。どちらかというと自分のためよりは他人のために作曲・プロデュースする方が得意な人ですね。バランスのよい作風です。最後にお決まりの『Change The World』を演奏。残念ながらアンコールはなしでした。

     
     
     

     

最後に大御所チャカ・カーンが登場です。前から言うように日本以外の国では「シャカ・カーン」と呼ばれ、実際『I Feel for You』でもラッパーが「シャカ・シャカ・カーン」と言っています。その『I Feel for You』で幕開けしたのは意外でした。その後は渋め路線で一般に知られていない楽曲を披露していました。やはり、『I'm Every Woman』や『Ain't Nobody』をヒット曲メドレーで演奏すると立ち上がる観客が出るほどでした。なぜか『Through the fire』のような、日本人が好きそうなデヴィッド・フォスターサウンドの楽曲が演奏されなかったり、あれだけ手拍子がありながらアンコールがなかったのは、「見たきゃ9月9日と10日のブルーノート東京にでも来れば」といことでしょうか。こちらの方が単価が高いですからね。

ただ今回チャカ・カーンは期待していたほどではなく少し残念。それでもベイビーフェイスは大きな収穫でした。今日の公演は一応「ジャズ」を銘打っているので、チャカ・カーンには『Be Bop Medley』を披露してほしかったなと、言ってみてもはじまらないことを思いました。





【2014/09/06 23:17】 ブラコン・ソウル |
「チュバチュバッ」のコーラスはTHE FLAMINGOS
昨日、高橋幸宏の「Everyday Music」を聴いた後もinterFMを流していたら、ボブ・ディランがDJの「Bob Dylan's Theme Time Radio Hour」で「チュバチュバッ」というどこかで聞いた掛け声がありました。曲名、曲名と、radikoのオンエア曲をチェックすると、それがTHE FLAMINGOSの1959年のヒット曲『I only have eyes for you(邦題:瞳はきみゆえに)」であることがわかりました。おそらく「アメリカン・グラフィティ」のサントラかなんかで聞いたことがあったのでしょう。

最近、この曲が米国の人気ドラマ「グリー(Glee)」のシーズン4エピソード11「Sadie Hawkins」でTHE FLAMINGOSの雰囲気でカバーしていたため、ザ・フラミンゴが元祖かと思いがちですが、1934年の米国製作映画「Dames」で歌われたのが最初のようです。同じ年にベン・セルヴィンが歌い全米で2位のヒットとなりますが、THE FLAMINGOSとは全然印象が違います。その後1950年にペギー・リーがカバー、そして1959年にTHE FLAMINGOSが洗練されたソウルミュージックに仕上げました。さらに1975年にアート・ガーファンクルがカバーし、全英1位と全米18位を記録。曲調はTHE FLAMINGOSに似ているものの、アート・ガーファンクルのバージョンは「チュバチュバッ」が入っていません。その他実にたくさんのアーティストがカバーしています。

やはりこうやって聴き比べてみても、個人的にはTHE FLAMINGOSのインパクトの方が今聴いてもある気がしてなりません。山下達郎が好きそうなコーラスですね。

     



     

     

     
Peggy Lee - I Only Have Eyes For You 投稿者 soulpatrol

     


【2013/08/12 02:08】 ブラコン・ソウル |
フランス語のある音楽31
このシリーズ2回目の登場のアンジェラ・ウィンブッシュ。今回はソロデビューアルバム「Sharp」(1987)に収録でシングルカットもされた『C'est Toi (It's You)』です。1955年1月18日生まれなので、動画が撮影されたのは32歳か33歳だと思われますが、ミニスカートなど露出度が高く、異性への攻めの姿勢など、今でいう肉食系の美魔女を演じています。英米人はセクシーな曲にフランス語を使う傾向があるのかもしれません。

     



【2013/05/25 22:55】 ブラコン・ソウル |
ラジオのON AIRで気になった曲②
先ほどJ-WAVEの「J'S SELECTION」を聴いていたら流れた曲。よく聴きますが、誰の曲か知らなかったのが判明。イギリスのアフリカ系バンドOsibasaの"Sunshine Day"(1976)でした。それにしてもラッパのフレーズ、どこかで聞いたことがあります。

     



【2011/11/08 06:10】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |
「コールドケース」でフィリーソウルが熱い
今朝WOWOWの「コールドケース」を観ていたら、今回の音楽はフィリーソウルが全面的に流れていました。前回の記事のコメントで述べたように、フィリーソウルも日本の歌謡界に大きな影響をおよぼしました。ではその「コールドケース」で演奏された架空の歌手Hope Olaide Wilsonによる"Back Stabbers"と、元のThe O'Jaysによるものをお聴きください。リズム主体というよりメロディ主体の音楽だから歌謡曲でも応用されたのでしょう。ちょっとサンタナの『Hold on』にも似ています。

     ColdCase Back Stabbers

     

ところでオリコンの作曲家生活20周年インタビューで筒美京平が以下のコメントをしています。

―…シンガーソングライターとプロフェッショナルの作家の努力の違いもあるわけですよね。
筒美 その違いはあるんじゃないの。ただ好きなものを深く掘り下げていく努力は大変だと思うなァ。これはツライよね。僕らなんて、あるものが流行るとそれを出して、流行らなくなるとパッと次へ移るんだもん(笑)。フィラデルフィアサウンドが流行るとそればっかりだし、ポール・モーリアが流行るとそればっかりとかね(笑)。そういう努力の仕方と好きなものを突き詰める努力の仕方って違うでしょ。でも、やっぱり努力は必要だと思うよ。僕らはアーティストじゃないと思ってる。アーティストというのは、ひとつの音楽を深く縦に掘り下げていくもの。我々はパッと見切って、次へ行かなきゃいけないんですよ。


これを読むと職業作曲家ってひどいなと思われるでしょう。しかし、電気グルーヴの『Shangri-La』、八神純子の『パープルタウン』、ORANGE RANGEの『ロコモーション』などのように、アーティスト面して自分の作曲クレジットとしていたものが、クレームがきて結局原作曲者と並列になった醜態よりもよほど潔いかもしれません。

筒美京平は照れ隠しも含めこのような表現をしていますが、最近作曲をした楽曲を聴いてわかるように、70年代のソウルをベースにした作曲法が今もうかがえるので、言うほど単純に割り切って仕事をしているわけではないと思われます。


【2011/07/31 11:56】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
土曜夜10時の音楽といえばバリー・ホワイト
土曜の夜10時といえばこの曲がかかる、それはバリー・ホワイトの『Rhapsody In White』。なんてわかる人はもう少なくなりました。正確に言うとLove Unlimited & Love Unlimited Orchestraですが、長いからバリー・ホワイトと言っちゃいます。1975年4月5日から1984年5月26日にかけて日本テレビ系列局で毎週土曜日夜10から生放送されたワイドショー番組「テレビ三面記事 ウィークエンダー」のオープニングテーマだったんですね。「こいつでんがな」という桂朝丸(現ざごば)の声が浮かんだら、それはもう条件付された証拠です。

『Rhapsody In White』はバリー・ホワイトのベストアルバムに入っていないこともあり、本人はそれほど気に入っていなかった(故人)かもしれませんが、当時を知る清き少年少女にとっては曲名や演奏者は知らなくてもこの音楽は耳に残っていたはずです。いやもしかしたらクインシー・ジョーンズの『鬼警部アイアンサイド』の方が有名かもしれませんが、今回はあえてバリー・ホワイトを選びました。

日本では今でもクインシー・ジョーンズの方が知名度はあります。しかし日本の歌謡曲、とりわけ筒美京平の編曲に影響を与えたのはバリー・ホワイトの音楽です。ジーン・ペイジがアレンジしたストリングスは分厚くゴージャス。歌謡曲の世界だけでなく、坂本龍一もある雑誌でお気に入りのCDとしてバリー・ホワイトを選んでいた覚えがあります。

ところでその「テレビ三面記事 ウィークエンダー」、当時の男子小中学生が「再現フィルム」見たさにこっそり自室にこもったのは、知る人ぞ知ることです。

     


【2011/07/30 22:00】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
フィリップ・ベイリーときたら
フィリップ・ベイリーときたら、普通はフィル・コリンズとのデュエットであまりにも有名な"Easy Lover"が思い出されることでしょう。しかし私の場合、彼のファーストアルバム"Continuation"でシングルカットされた"I Know"の方がより印象深いのですが、それはちょっと天邪鬼でしょうか。

     

1983年にフィリップ・ベイリーが初のソロ活動として"I Know"を発表、ラジオで聴いた時はちょっとした衝撃でした。アースはモーリス・ホワイトのワンマンバンドといってもよいぐらいでしたからよくできたなというのと、当時売れっ子だったジョージ・デュークプロデュースによる洗練されたサウンド(当時)は今でも忘れられません。

そしてジョージ・デュークときたら、"Shine On"とクラーク・デュークプロジェクトにおける"School Days"が私には思い起こされます。"School Days"はライブ・アンダー・ザ・スカイの方が断然よいのですが、ないよういなので次の動画でガマンしてください。



     


【2011/01/23 22:21】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
全日本卓球選手権で流れた楽曲は80年代ソウル
今回の全日本卓球選手権においてセットとセットの間やタイムの間に会場で流れていたのは、意外にも80年代のKOOL & THE GANGやEARTH, WIND & FIREの楽曲でした。なぜ卓球の試合会場でそうなのか見当がつかないのですが、主催者側スタッフで40代半ば以降のブラコン好きな人がいたのかもしれません。こんなところで久々に懐かしい曲を聴くとは予想だにしませんでした。東京体育館にフィリップ・ベイリーのファルセットが鳴り響くなんて・・・

    

    

【2011/01/23 21:34】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Dr.Johnの『Jet Set』をアナログ盤でゲット
                          2010_08290704070002.jpg

ドクター・ジョンに『ジェット・セット』という、おそらく彼にとって最初で最後のラップの楽曲があります。しかしこの曲もつい先日ご紹介した加藤和彦の『SALTY DOG』同様、CD化されることはありませんでした。もしかしたらオムニバス盤か何かでCD化されていたかもしれませんが、見つける術がありません。この音源を探してかれこれ何年も経ち、アナログ盤でもいいからと音源を入手することにしました。

1984年リリースだから当時すでにCDで新譜をリリースするアーティストが多い中、この曲はなぜかアナログ盤でしかなく、しかも廃盤になるのも早かったです。しかしこの曲はおそらく当時の細野晴臣に少なからず影響を与えているはずで、その直後細野がリリースするアルバム「SFX」やF.O.Eの一連のアルバムを聴けば明らかです。もちろん、1981年の段階においてYMOのアルバム「BGM」で『ラップ現象』という曲を細野はすでに作っていましたが、ラップおよびヒップホップ系の音楽への大きなシフトへと後押ししたのはこの『Jet Set』に他ならない気がしてなりません。

ご覧いただく動画について、これを初めて観たのはピーター・バラカンが司会を務めた音楽番組『ポッパーズMTV』においてでした。懐かしいと同時に、この当時のヒップホップ系の人たちがはいていたパンツって、今のルーズ系ではなくスリムなものだったんだなと認識した次第です。

         


【2010/08/29 22:18】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート
先日ピーター・バラカンが司会をしている番組『JAZZ FILE』の「クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート」を観ました。Patti Austin、Chaka Khanなどクインシーと関りの深い大物が参加しています。Nana MousskouriやPatrice Rushneの姿も見られます。まずは『Stuff Like That』をご覧下さい。



チャカ・カーンは太っていたのは知っていたのですが、パティ・オースティンがこんなに痩せていたとはビックリです。最初は誰だか分かりませんでした。120ポンド(≒53キロ)ものダイエットに成功したそうです。詳しくはこちらをご覧下さい。

                  Chaka-Khan1.jpg  ⇒ d83215d5-4248-420b-8cb3-b3e2c9281f50_widec.jpg

                      86100581.jpg ⇒ Patti_Austin1.jpg

上の写真を見てお分かりの通り二人の若い頃と現在の姿は対照的です。チャカ・カーンは若い頃華奢でかわいかっただけに非常に悔やまれます。パティ・オースティンは若い頃いつも怒った表情ばかりだったのが、最近は笑顔を見る機会が多くなり心境にも変化があるのかもしれません。

サラ・ヴォーンをはじめ、黒人の歌手といえば歳を取るほど太ってある意味貫禄が出てくるように考えがちですが、パティ・オースティンはダイエットをすることでスリムになった珍しい例ではないでしょうか。チャカ・カーンは王道路線まっしぐらですが。

話は「クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート」に戻って『愛のコリーダ』について。この曲が流行った1981年にクインシーは来日し、私は福岡サンパレスで彼のコンサートを観ることができました。太っていた頃のパティ・オースティンの他、「75歳コンサート」には参加していないJames IngramやLouis Johnsonの姿が観られたのです。当時の11PMで故今野雄二がクインシーにインタビューしていたのも思い出します。さて次の動画ですが、この曲をかつて何度も演奏してきたはずのパティ・オースティン、グレッグ・フィリンゲンス、ジョン・ロビンソンがいながら、何度も進行を間違えているのが分かります。Billy Cobhamが悪ノリでフィルインを入れているのが笑えます。




【2010/08/26 21:31】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Patti Austinの代表的なアルバムが再発
                          

ずっとCDが未リリースのままになっていたPatti Austinのアルバムがこの8月末に再発の運びとなりました。彼女の名を知らしめた代表曲『Baby, Come To Me』が収録されている「Every Home Should Have One」がそうです。この曲が収録されているのにアルバムが未リリースだったのは本当に不思議でした。最近はチャカ・カーンなどWarner Musicの代表的なアーティストのBOXセットがリリースされるようになり、しかも5枚で2,500円以下なのはありがたいことですが、パティ・オースティンはこれとは関係ないようです。

たしかパティ・オースティンのこのアルバムもワーナーだと思っていたのですが(かつて日本国内ではワーナーパイオニアから)、今度これを再発するレーベルはFriday Musicというマイナーレーベルのようです。私はこのアルバムを早速Amazonで予約、来るのを待ち遠しくしているところです。とりあえずYouTubeで『Baby, Come To Me』を聴くことにしましょう。

        

このアルバムの最後に『The Island』というIvan Linsが作曲した楽曲をカバーしています。パティ・オースティンの恩師Quincy Jonesが彼のアルバム「愛のコリーダ」でイヴァン・リンスの楽曲を採用した経緯があるのでその関係からかもしれません。英訳詞はかつてBurt Bacharachと組んでいたAlan & Marilyn Bergman夫妻です。これからの季節にぴったりですので是非お聴きください。Ivan Linsの方も是非。

        

        


【2010/08/13 00:49】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
元祖米米CLUB、Kid Creole & The Coconutsの最盛期ライブ動画
前の投稿でKid Creole & The Coconutsのことに触れましたが、何だかんだ言っても80年代私はこのグループのレコードをよく聴いていました。当時は本国アメリカよりもイギリスの方が人気があって、NME(ニューミュージカルエクスプレス)誌かなんかの全英トップチャートでシングルが上位に何曲もランクインするほどでした。その直後ぐらいに日本企画『Don't Take My Coconuts』という曲で洋酒のCMにグループが登場するなど、日本のお茶の間にも知られるようになりました。そして、1983年には初来日ライブを敢行しました。この年は本当に観たかったライブがたくさんありました。キッドの他、ロキシーミュージック、ABC、YMO散開ツアーなどなど。大学受験でそれどころではなっかたのですが。

しかしその後、キッドのキャラや編成をパクッた米米CLUBが日本の音楽シーンに登場。この頃から私はキッドから離れるようになりました。1993年にキッドは「KC2 Plays K2C」という米米の曲をカバーしたアルバムをリリースするなど、節操のないイメージが私にはあったからです。

やはり何といっても、キッドことオーガスト・ダーネルの全盛期は前回ご紹介した『A Night In The New York」をプロデュースした1983年前後ではないでしょうか。アルバム「Tropical Gangsters」も良かったですが、その次の「Doppelganger」も結構私好みでした。後者収録の『Distractions』というThe Coconutsがリードをとる、キッドらしくないダンスミュージックをよく聴いていました。それでは全盛期の動画をご覧いただきましょう。「Doppelganger」の冒頭の曲、『The Lifeboat Party』のライブ動画です。最高に盛り上がったステージです。この頃のキッドのライブを観たかったです。

     

【2010/05/21 00:56】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Patrice Rushen(パトリース・ラッシェン)隠れた名盤 "SHOUT IT OUT"祝初CD化
やっと、というか忘れた頃にというか、パトリース・ラッシェンのサードアルバム「SHOUT IT OUT」がCD化されることとなったようです。かつてこのアルバム(アナログ盤)を探し当てるまでどれだけの中古盤屋を回ったことか。CD化なんてないだろうとずっと絶望視していただけに、うれしさもひとしおです。デビューアルバムからこのアルバムまで、Prestigeでリリースしていたんですよね。聴くとたしかにパトリースが師匠と仰ぐハービー・ハンコックとそっくりな曲があるかもしれません。しかしこれほどまでに「黒い」パトリースってなかったんじゃないでしょうか。これ以後のアルバムから彼女はポップス路線を歩んでいきますからね。ヴォコーダーを使用したのも最初で最後だと思います(『Let There Be Funk』)。ファーストとセカンドがインスト中心で、このアルバムからヴォーカルものをやるようになったことからも、ある意味彼女にとって過渡期といえる時期かもしれません。まずはともあれ、アルバム収録曲全曲をお聴きください。このファンクグルーヴ、病みつきになります。 

        

        

        

        

        

        


【2009/11/16 21:12】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
チャカ・カーンの未CD化アルバム、「Chaka Khan」
J-WAVEのクリス・ペプラーか誰かの番組で、ジョン・コルトレーンの名曲『Giant Steps』を含むジャズの曲をメドレーで歌っている曲がかかりました。最近は便番組HPで調べられて便利になりましたね。で歌手はチャカ・カーン、曲名は『ビバップ・メドレー:ホット・ハウス~スエズの東~エピストロフィからヤードバード組曲~コン・アルマ~ジャイアント・ステップス』であることが判明しました。気になったのでどのCDに収録されているのか調べたら、アルバム「ビバップを歌う女(原題:CHAKA KHAN)」であることもわかりました。しかしこのアルバム現在廃盤で再発の見込みがありません。大ヒットアルバム「フィール・フォー・ユー」の1作前のアルバムだったんですね。まったく知りませんでした。

こうなるとなぜか欲しくなり、いろいろと探した結果ヤフオクで手に入れることができました。それにしても、原題が「CHAKA KHAN」でありながら廃盤とは残念。これは国内盤だけではなく輸入盤でも入手できないので、入手は困難です。アルバムについて言うと、次回作「フィール・フォー・ユー」と同様アリフ・マーディンがプロデュース、『フィール・フォー・ユー』ほどキャッチーなものはないものの、いかにも80年代的なサウンドで最近愛聴しています。

この『ビバップ・メドレー』だけでなく、チャカ・カーンはジャズにトライしています。『チュニジアの夜』です。2曲続けてご覧ください。

         

        


【2009/11/15 13:05】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
マイケル・ジャクソン唯一のフランス語ソング ”Je ne veux pas la fin de nous”
マイケル・ジャクソンの場合、もう好きとか嫌いとかではなく、80年代を過ごした者からするとものすごくポップな存在、かといって古臭くならず今聴いても新鮮な曲が多いのには驚かされます。私の好きな曲の一つに『キャント・ストップ・ラヴィング・ユー(I Just Can't Stop Loving You)』というバラードがあります。アルバム「BAD」に収録されてい曲です。不思議なのですが、この曲を聴いてもノスタルジーに浸ることがないんですよね。

YouTubeをいろいろ検索していると、今まで全然知らなかったヴァージョンがありました。何とフランス語ヴァージョンで、曲名は『Je ne veux pas la fin de nous』といいます。音源はおそらくフランスでの公演かテレビ番組かなんかで披露したものなのでしょうね(動画と音源は異なるものです)。マイケルのフランス語はかなり上手い。本当に多才な人です。というか努力家なんでしょうね。「R」の破裂音や鼻母音なんかもちゃんとマスターしています。英語の歌はもちろんですが、フランス語の歌詞にも実に見事にはまっている曲です。まるで元々フランス語で作られた曲のようです。

0:42あたりの「ク・チュワ・ク・チュワ(que toi, que toi)」 という響き、ものすごくフランス語的なんですが耳に心地いいですね。サビのところのコーラスも鳥肌ものです。何となく不思議な雰囲気があります。
特に「Et si ca stoppe Je crois que je deviendrais fou」のところはシビれるな~という感じです。是非サビのところだけでも歌ってみてください。

        

"Je ne veux pas la fin de nous"

Je ferme les yeux
Je me sens fiévreux
Sans toi j'ai froid
J'aimerais t'appeler
J'aimerais prononcer que toi, que toi
Ce que je ressens
Personne ne comprend
Je me sens si bien de t'aimer
Pour la première fois
Je sais que c'est toi
J'ai besoin de rêver
Je vais t'emmener

L'été finira
Près du feu de bois
On fera l'amour
Blottie contre toi
Je te dirai tout bas
Tu me rends folle
Ce que je ressens personne ne comprend
Je me sens si bien près de toi
J'en perd ma fierté
Je ne veux plus tricher
La vérité pour moi
C'est la vie avec toi

Je ne veux pas la fin de nous    ジュヌ・ヴ・パ・ラ・ファン・ドゥ・ヌー
Je ne veux pas la fin de nous    ジュヌ・ヴ・パ・ラ・ファン・ドゥ・ヌー
Et si ça stoppe             エ・シ・サ・ストップ
Je crois que je deviendrais fou   ジュ・クゥワ・ク・ジュ・ドゥヴィァンドレ・フー
Je ne veux pas la fin de nous    ジュヌ・ヴ・パ・ラ・ファン・ドゥ・ヌー

Et danser tout l'hiver
Sans toi c'est un enfer
Ne t'en vas pas
Et pouvoir t'embrasser
J'en tremble rien d'y penser
Tout te donner
Les femmes d'avant toi
Ne comptent même pas
J'ai oublié tout ton passé
La terre pous trembler
La guerre éclater
Je supporterai tout
Écoute-moi mon amour

Je ne veux pas la fin de nous
Je ne veux pas la fin de nous
Et si ça stoppe
Je crois que je deviendrais fou
Je ne veux pas la fin de nous

Notre amour brillera dans ce monde
Il m'a vraiment tout apporté
Donne-moi ton corps et ton âme
Pour te dire amour, toujours, je veux te garder

Je ne veux pas la fin de nous
Je ne veux pas la fin de nous
Et si ça stoppe
Je crois que je deviendrais fou
Je ne veux pas la fin de nous


【2009/07/01 22:15】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
テクノ好きだったマイケル・ジャクソン
今朝早くからマイケル・ジャクソンの訃報がありました。マイケルについて借金、整形、奇行ばかりが報道されていますが、純粋に音楽に関するエピソードについてあまりにも伝えられていないようです。

やはりマイケルといえばテクノあるいはシンセサイザーミュージック好きだという印象が私にはあります。何といってもYMOの『Behind The Mask』をアルバム「Thriller」に収録しようとしたのがYMO側からキャンセルされたこと。次のアルバム「Bad」をKraftwerkにプロデュースを依頼したところこれまた断られたこと、初来日した時に真っ先に冨田勲に会って音作りの秘策を尋ねたこと、などがあげられます。

次の2つの動画をご覧ください。1つ目はマイケルが作詞したにもかかわらず自ら歌うことができず、その後グレッグ・フィリンゲンスが実現した「Behind The Mask」、2つ目はアルバム「Off The Wall」収録の名曲『She's Out Of My Life』です。後者の頃のマイケルでいてもらったかったです。

         

         



【2009/06/26 21:27】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
チャカ・カーンのドラム映像
ソウル界の歌姫チャカ・カーンが若い頃に演奏したドラム映像がありました。とりあえずご覧下さい。

       

まだあどけない表情でぎこちなく叩く姿がいいですね。このステージのために練習したのか、前からやっていたのか知りませんが、ノリがあってリズムキープもできています。途中少しおかしくなるのはご愛嬌でしょう。使用しているドラムはラディック。録画は70年代半ば以前でしょうか。当時のR&Bで聴かれたスネアドラムのチューニングが何とも気持ちいい。

                         Rufus Masterjam


私が最初にチャカ・カーンを聴いたのは、上のルーファス&チャカ・カーンのアルバム「マスタージャム」ででした。このアルバムは当時売れっ子のクインシー・ジョーンズのプロデュースしたもので、サウンドはいかにもという感じです。ルーファスのドラマー、ジョン・ロビンソンは、当時クインシーがプロデュースした作品の録音には、ほぼ必ずといっていいほど参加していました。クインシーオーケストラが'81に来日した際にそのドラミングを私は観ました。レコーディングではうかがい知れない、オールラウンドのドラマーだなという印象を抱いたものです。「マスタージャム」の1曲目『Do You Love What You Feel』の画像を観てみましょう。

       

ノリノリのサウンドで、チャカ・カーンに合った楽曲ですね。でもこの雰囲気、何かに似ていませんか。私はこれとソックリだと思います。

                           
                         LOVE GOES ON


ドリカムのセカンドアルバム「LOVE GOES ON…」の3曲目『BIG MOUTHの逆襲』、試聴はこちらです。吉田美和はチャカ・カーンを目指していたのかもしれませんね。ドリカムのサウンドは70年代の洋楽の影響が強いのですが、特にこのアルバムはヴァン・マッコイの『ハッスル』風フレーズのある『うれしい! たのしい! 大好き!』があったりと色濃いものです。吉田美和もドラム叩けば、と思っていたら、この夏のドリカム・ワンダーランドで、セットではないですが小太鼓の演奏を披露していたのです。10人近くが横一列に並び、コンビネーションのアンサンブルを繰り広げたものです。        

        kokuritsu_03.jpg


【2007/12/14 19:00】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |
80年代12インチ・レア・モダン・アーバンソウル・コンピが仏から発売
                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1
                
                         THE GREAT COLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2

                         THE GREAT COLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3

東京の御茶ノ水と新宿には、DISK UNION村といっていいほど、ジャンル別のお店がそこここに点在しています。実家にいたころ、近くのレコード屋の若旦那から「東京に行くと、レコード屋がジャンル別になっているよ」と教えてくれました。全部が全部ではありませんが、確かにジャンル別のお店が多いのはこの街ならではのことだと思います。

で先日新宿東口にあるDISK UNION村のソウル/ブルース館に行ったところ、何だか懐かしくていい感じなんだけど、歌っているの誰だっけ、というCDがかかっていました。それが上のCD3枚なのですが、何でもヨーロッパでモダン・アーバンソウルのCDの通販を専門にしてきたフランスの会社が、はじめてコンピにしたのがこのシリーズとのこと。どのアーティストも聞いたことのない無名な人ばかりですが、そんなの関係なくシビレルという感じ。80年代にタイムトリップです。とにかく試聴してみてください。タイトル名をクリックすると試聴コーナーがあります。さらにécouter un extrait sonoreをクリックしてください。

ここだけの話ですが、買うならこちらが安いですよ。


【2006/07/02 11:38】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
幻のBEHIND THE MASK

                                                pulse               


BEHIND THE MASK
(Michael Jackson, Ryuichi Sakamoto, Chris Mosdell)

Arranged by Michael Jackson
Guitars: David Williams
Vocoder: Michael Boddicker
Synthesizer Programming: Brian Banks & Anthony Marinelli
Clap Effects: Howie Rice
Additional background vocals: Richard Page
Additonal engineering: John Arrias & John Vigran


ファンの間で有名な話として、YMOの『ビハインド・ザ・マスク』をマイケル・ジャクソンが『スリラー』にカバーとして収録しようとしたところ、坂本龍一がそれを許可しなかったエピソードがあります。後でラジオ番組か何かで、もしこれを許可していたらたんまりお金が入っていただろうな、と言っていたような気が。そうだったら相当なお金持ちになっていたでしょうね。高円寺にあった自宅のローンも一括返金できたでしょうに。一説には単にマイケルがボツにしたというものがあります。どっちがほんとなんでしょう。

                        SOLID STATE SURVIVOR


この『ビハインド・ザ・マスク』という曲、YMOのアルバム『ソリッド・ステート・サバイバー』に入っているのですが、そこのクレジットを見ると作曲に坂本龍一と高橋幸宏の名前があります。今日ご紹介するグレッグ・フィリンゲインズのバージョンは作曲クレジットは坂本龍一のみです。この点は何故だかわかりません。

グレッグ・フィリンゲインズの『パルス』は1984年に発表されたセカンド・アルバムです。『スリラー』リリースの直後ぐらいでしょうか。坂本龍一のFMラジオ番組『サウンド・ストリート』でかけたことがあり、フュージョンぽくてカッコいいなんて言っていました。元々フュージョンが好きな人ですからね。

フィリンゲインスはクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子だと言われた時期があり、1981年のクインシー・オーケストラの来日時にはバンマスも務めていました。私はそのライブを福岡サンパレスで観ることができました。その時のメンバーはフィリンゲインズの他、トゥーツ・シールマンス、ジョン・ロビンソン、パティ・オースティン、ジェームズ・イングラム、ルイス・ジョンソン、ジェリー・ヘイ、ロッド・テンパートン、原信夫とシャプス&フラッツ等々でした。当時まだ若かったフィリンゲインズがこれらのミュージシャンを率いていたわけです。同じ年にファーストアルバム『SIGNIFICANT GAINS(処女航海)』を発表しています。日本のBMGファンハウスがアーバン・メロウ・シリーズとして初CD化をしました。

残念ながら『パルス』は廃盤。CD化もなされていません。ドイツでCD化の噂もありましたが、ドイツのアマゾンを見てもないようです。私は先日偶然に中古アナログ盤を見つけられてラッキーでした。

ところでこのフィリンゲインズ、80年代前半にアルバム2枚出してどこ行ったんだろうと思っていたら・・・トトのメンバーになっていました。

                TOTO


今のトトはドラムもサイモン・フィリップスになったりと昔と随分違う雰囲気になりましたが、90年以降ヨーロッパでも人気が出てきたようで(一時は日本で売れているだけだと言われていましたが)、特に今行っているツアーは、アメリカ、日本に次いでフランスの公演数が多いようです。ここで一つ『パルス』のCD再発化を祈るばかりです。



【2006/05/24 22:08】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
ソウル・ドラキュラはフランス産
                         ソウルドラキュラ国内盤

                              試聴はこちら

70年代半ばに流行った『ソウル・ドラキュラ』はフランスのホット・ブラッドというグループが演奏したものです。意外とフランス産であることが知られていないのですが、この当時のソウル・ディスコは割りと匿名性や無国籍性があったりと、どこの国のものかはわかりくかったわけです。

                           セクシーバスストップ


上の写真は同じ頃に出ていた『セクシー・バス・ストップ』のジャケットです。これは筒美京平がDr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレスという名義で発表したシングルです。

当時はジョルジョ・モロダーなんかも出てきて、イタリア人の名前なんだけどミュンヘン・サウンドというドイツを拠点とした音楽を作ったりと、国籍性が薄い時代でした。あとミーコのような『スター・ウォーズ』をディスコに料理してしまうようなスタイルも、その後登場してきました。

イエロー・マジック・オーケストラも最初に目指したのは、こういった匿名性、無国籍性、曲間をビートでつなげ次の曲へと移るスタイルだったのですが、仕舞いにはメンバーの個性が前面に出てきて大きく路線変更しました。

さて『ソウル・ドラキュラ』に戻ると、日本だけにリリースしたものかと思ったらそうではないようです。

                          Soul Dracula フランス盤

                     
上はフランス盤の『ソウル・ドラキュラ』です。しかもフランスの有名なレーベルCARREREからリリースされていて、エーッウッソーという感じです。因みに日本はオーバーシーズ・レコードから出ていました。

                          energyflow


上はリゲインのCMで使われた坂本龍一の『エナジーフロー』です。オリコンの1位まで上昇、坂本龍一にとっても最大のヒット曲なりました。実はこの『エナジーフロー』が出るまで、オリコンインスト部門では『ソウル・ドラキュラ』が歴代1位だったそうです。それだけシングルが売れにくい時代に『エナジーフロー』が売れたといことを示しています。





【2006/04/15 18:32】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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