海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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筒美京平の隠れた名曲集151
筒美京平の80年代隠れた名曲中の名曲と個人的に思う作品を紹介します。OKsというグループのセカンドシングル『シャレた嘘』(1988年11月1日)で、動画サイトなどでなかなかアップされませんでした。このたびアップされたのはよいのですが、OKsのオリジナルではなく、当時の中国人歌手、張立基が『渗汗』(広東語版)、『心砕的冒険』(北京語版)というタイトルでカバーした動画です。広東語版は早くも1989年にリリースされたようで、それほど日本でヒットした曲ではないものの、早い時期にカバーされたのでしょう。

この作品はOKsのアルバム未収録の作品で、なかなかCDを入手することは困難です。そもそもOKs自体、デビューシングルでビールのCMで使用された『聖五月』(筒美京平作曲)もパッとせず、知名度は今一つのまま、気づいた時には解散していたというグループでした。

筒美京平は安全地帯の雰囲気をこのグループに持たせたのでしょうか、オリジナルのOKs版はほぼ玉置浩二のボーカルスタイルでした。『じれったい』に少し似ている気がします。張立基の歌い方は少しそれとは違いますが。筒美京平が得意な演歌風短調メロディー、効果的なブリッジなど、売れはしなかったものの隠れた名曲の価値はあります。

 


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【2016/06/14 20:27】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集150
以前からご紹介している麻倉未稀が有名になる前に筒美作品を多く収録したアルバム「LADY」(1982年6月5日)より2曲いっぺんにご紹介します。『Guilty』と『Body Talk』(ともに筒美京平編曲)です。あるサイトで2曲試聴ができるようなので取り上げてみました。

実はアルバムの順番としては『Guilty』が1曲目で『Body Talk』が3曲目なのですが、曲調として重い『Guilty』を冒頭にしている理由は定かではありません。『Guilty』から話すと、イントロのベースはどこかで聞いたことがありますがすぐに思い出せません。ちょっと『たそがれマイ・ラブ』に雰囲気が似ているかもしれません。リズムにホワイトノイズみたいな音を使っています。

『Body Talk』はうって変わって明るい曲調。ギターのカッティングとローズのバッキングが印象的で、歌謡曲としてはクロスオーバー的なサウンドではないかと思います。Aメロ2回目から速いパッセージのブラスが入ったりサビで転調したりと、このころの麻倉未稀のイメージはまだ固まっていなかったんだなと思わせますが、楽曲としては佳作のひとつといえます。

この後麻倉未稀は海外の楽曲のカバーを中心にヒットすることとなりました。




【2015/12/20 22:53】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集149
以前から探していた音源がなかなかなかったのですが、今回見つけることができました。といっても、オリジナルではなくアマチュアの方のカラオケではありますが。

今回ご紹介するのは、郷ひろみのシングル『美貌の都』(1983年3月5日)B面に収録された『SCENE 21. 祭り街』(作詞:中島みゆき/作曲:筒美京平/編曲:水谷公生)です。この曲は同じ時期にリリースされた坂本龍一サウンドプロデュースのアルバム「比呂魅卿の犯罪」(1983年4月1日)には収録されておらず、一度もCD化にはなっていない楽曲です。

編曲は坂本龍一ではなく、すでに歌謡曲の世界でキャリアを積んだ水谷公生が担当。おそらく「比呂魅卿の犯罪」のボツ曲というよりも、B面書き下ろしではないかと推測します。イントロのリズムがテクノっぽいですが、サビの部分はフィリーサウンドとなるところが「比呂魅卿の犯罪」の楽曲よりもより歌謡曲的といえます。個人的にはイントロや展開が筒美作品の中でも好きなもののひとつです。

歌っている人が後半で歌い間違えていますが、ご愛嬌ですね。





【2015/12/20 22:22】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集148
以前にもご紹介したことのある中山美穂のアルバム「EXOTIQUE」(1986年12月18日)よりまた1曲。このアルバムは全曲、松本隆作詞、筒美京平作曲、船山基紀編曲で、『黃金海岸』はフェアライトを導入した頃の船山のサウンドを聴くことができます。基本的にテクノサウンドですが、間奏でのギターのリフが印象的です。

     


【2015/11/21 12:27】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集147
ソロ名義の「HIT MACHINE〜筒美京平の世界」から『The Bumboo』を聴きます。タイトル通りの京平節満載のオリエンタルでファンキーな作品で、『セクシーバスストップ』に通じるところがあります。琴の使い方がきわめてテクノっぽくYMOも影響されたかもしれません。以前にも書いたように、坂本龍一は尊敬する音楽家として筒美京平の名前をあげたことがあります。このストリングスのファンキーな使い方も、坂本龍一が手がけた80年代の歌謡曲で参考にしたと思われます。





【2015/08/13 22:04】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集146
今回も田原俊彦のアルバム「YESTERDAY MY LOVE」(1987年5月21日)から1曲。『アントニオのBar』(作詞:澤地隆 編曲:中村哲)というシングルにしてもおかしくないほどのとんがった作品です。このアルバムはシングルは1曲も収録されていないのですが、やはりフックの利いた曲を入れるあたり、筒美京平ならではという気がします。

動画は田原俊彦が「夜のヒットスタジオ」に出演時のもの。シングルでもない曲を歌う機会があったなんて時代だなと思います。

     




【2015/05/30 00:08】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集145
続けて本シリーズです。これも何度かご紹介の田原俊彦のアルバム「YESTERDAY MY LOVE」(1987年5月21日)から『彼女のワンダー・ランド』(作詞:竜真知子 編曲:中村哲)をお聴きください。リクエストによる埋め込み無効 のため、こちらからお入りください。

スネアドラムの音がいかにも80年代ですね。楽曲自体は地味ながらも、サックス奏者で編曲を担当した中村哲の遊び心のあるイントロとサビのホーンセクションとコーラスの掛け合いが印象的です。このホーンセクションの雰囲気、どこかで聞いたことあるなと当時思っていたのですが、中村哲が参加していたTMネットワークのアルバム「GORILLA」(1986年6月4日)であることが後に判明しました。

中村哲ついでにさらに話しますと、坂本龍一のアルバム「音楽図鑑」(1984年10月24日)の『A TRIBUTE TO N.J.P. 』にサックス奏者として参加しています。こちらの動画5:36よりお聴きください。


【2015/05/24 23:16】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集144
昨年8月以来ご無沙汰の本シリーズ。今回は今まで何度もご紹介いています本田美奈子のアルバム「LIPS」(1986年6月4日)から、『YOKOSUKAルール』(作詞:秋元康 編曲:大谷和夫)をお聴きください。WHAM!の『Club Tropicana』のイントロと似ているのでファンキー路線がと思いきや、サビ前から歌の雰囲気や演奏がロックぽくなりちぐはぐなようですが、なぜか1曲としてまとまりがある、筒美京平らしい仕上がりの楽曲です。





【2015/05/24 22:26】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集143
平井菜水という90年代に活動したシンガーソングライターをご存知でしょうか。日本テレビ系列「知ってるつもり?!」(1989年10月8日 - 2002年3月24日)のエンディングテーマで90~93年にかけて彼女の声を聴いたことがあるかもしれません。それを三部作というのか知りませんが、3作目の『誕生物語』(1992年12月1日)を筒美京平が作曲を担当しました。ちなみに1・2作目は来生たかおだったようです。私は個人的に来生たかおの『輝きたいから』(1991年9月21日)の方が印象にあります。

さてその『誕生物語』ですが、やはり前2作の来生たかお路線を踏襲。しかしサビの終わりのところに筒美京平得意のクリシェが聞かれ、らしさがうかがえます。

ところで平井菜水は、平尾晃ミュージックスクールに在籍後、あの『くれないホテル』の西田佐知子に認められ、「知ってるつもり?!」のエンディングテーマを担当するのですがさらに三部作の1・2作目は西田佐知子作詞、来生たかお作曲のコンビ。、この番組の司会者が西田の夫である関口宏であることを考えると、芸能界引退後も影響力があったんだと今さらながら思います。平井は現在「平尾昌晃ミュージックスクール福岡校で講師を務めている(Wikipedia)」だそうです。

     


2作目の西田佐知子作詞・来生たかお作曲の『輝きたいから』も聴きましょう。途中『戦メリ』みたいなフレーズが登場します。

      

【2014/08/24 21:32】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集142
まだリリースされたばかりなので「隠れた名曲」というには早いかもしれませんが。元BARBEE BOYSの杏子が5月21日にシングル『BAILA BAILA』(作詞:湯川れい子 編曲:あびる竜太)をリリース。どういう因果か知りませんが、筒美京平が作曲を担当しています。何でも地中海系ダンスエクササイズ「BAILA BAILA」とのコラボとのこと。今年の8月で54歳となる杏子ですが、元々老け顔だったためか、若い頃からそれほど歳をとった印象がありません。PVには杏子とプライベートでも親しい中澤裕子と椿鬼奴が出演しています。

さて楽曲ですが、冒頭から「あ~、ダメ女、恋病、今でも」といつまでも恋心を抱く女性のことを歌います。シンプルなブラスサウンドと、筒美京平らしいオブリガードとサビ直前で二分三連の上昇メロディなど、聴きどころがあります。そんなに売れないのでしょうが、個人的には好きな作品です。





【2014/06/07 19:12】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集141
最近、テレビ東京系列の番組「THEカラオケ★バトル」に登場したりといまだ現役の麻倉未稀。『黄昏ダンシング』(1983年11月21日)がヒットする前年にリリースしたアルバム「LADY」(1982年6月5日)は筒美京平がB面の全曲作曲を手掛けていました。ダンス路線前は歌謡曲的な作品だったようです。

アルバムの中でももっとも洋楽的で、筒美京平の透明感のあるサウンドが楽しめる『最上階』(作詞:竜真知子 編曲:船山基紀)を聴きましょう。冒頭はアカペラのヴァースかと思いきや、このメロディが最後の方で再登場します。歌謡曲としては間奏やエンディングでサックスソロとブラスのアンサンブルに時間が割かれ、ジャズの雰囲気を醸し出しています。地味ながらも完成度が高く、TBSの「サウンド・イン"S"」で披露されてもよかったような楽曲ですが、当時すでにこの番組も終了していたので日の目を見ることなく、いまだ隠れた名曲にとどまるのが惜しいほどです。




【2014/06/07 08:12】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集140
フジテレビ系列のバラエティ番組「あっぱれさんま大先生」のサウンドトラックアルバム「あっぱれさんま大先生キャンパスソング集」(1992年12月2日)収録の『未来のドア』(作詞・天野滋 編曲・見岳章 ストリングス編曲・有沢孝紀)を楽曲提供しています。

筒美京平は社歌や校歌などのオファーを受けない主義だそうなので、『未来のドア』のような子どもの歌う合唱曲はたしかに少なく多少違和感を覚えます。アレンジは当時すでに歌謡曲界で仕事を手がけていた元一風堂メンバーの見岳章。こんなシンプルな楽曲にストリングアレンジャーがついているところからして、見岳章自身管弦楽法に詳しくなっかったと推測されます。

     



【2014/04/12 21:32】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集139
このシリーズ前々回でもご紹介した本田美奈子のアルバム「LIPS」(1986年6月4日)からもう1曲、今回は『バスルームエンジェル』』(作詞:秋元康 編曲:鷺巣詩郎)を聴きます。

筒美京平の作品としてはメロディ、とりわけAメロの刻みが細かいのが特徴です。地味な曲ながらも本田美奈子の歌の特徴が生かせる作風に仕上がっています。アレンジは当時歌謡曲の仕事多数受注していたスクエア出身の鷺巣詩郎。当時鷺巣のアレンジスタイルはLAのミュージシャン、ロビー・ブキャナンの影響を受けたものと思われます。歌手が誰であれ大体決まったアレンジをする人でした。

     



【2014/04/12 20:11】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集138
筒美京平は「11PM」のカバーガールとして「水曜イレブン」に出演していた中島はるみのシングル『横向きのさよなら』およびそのB面『真紅』(作詞:三浦徳子 編曲:若草恵 1981年9月21日)を手掛けています。

今聴くとフリーソウル的な歌謡曲といった趣の作品です。そっくりではありませんが、パトリース・ラッシェンの『Never Gonna Give You Up 』の雰囲気と少し似ています。しかし『Never Gonna Give You Up 』を含むパトリース・ラッシェンのアルバム「Posh」は1980年11月にリリースなので『真紅』のリリースの方が早いのです。やはり筒美京平は先取りのセンスが抜群です。

編曲の若草恵はこういう16ビートにストリングスの掛け合いを入れるのが得意のようです。ただ、パトリース・ラシェンの曲のように一本調子だと当時の日本のリスナーには飽きられるので、展開やブレイクなどを入れるのが歌謡曲流だったのかもしれません。ところどころにフュージョン的な要素がちりばめられています。

     

     



【2014/04/03 01:15】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集137
このシリーズで何回かご紹介している本田美奈子のセカンドアルバム「LIPS」(1986年6月4日)より『Sold out』(作詞:秋元康 編曲:大谷和夫)を聴きます。

本田美奈子らしいパンチの利いたロック風の作品です。イントロのギターソロはいかにも今剛といった感じですね。バックコーラスはおそらくEVEでしょうから、80年代のスタジオミュージシャン総結集と言っても過言ではありません。シングルになってもおかしくないほどの曲ですが、アルバムだけの提供でも出し惜しみしないところが、当時の筒美京平が全盛期にあったことを物語っているのでしょう。





【2014/03/29 23:10】 筒美京平の隠れた名曲集 |
平山三紀の隠れた名盤「MIKI WORLD」再発
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以前に「筒美京平の隠れた名曲集」でご紹介したことのある平山三紀のアルバム「魅嬉環劉嬲~MIKI WORLD」(1979年)が4月25日に再発されることとなりました。一度CD化され、その後なかなか再発されないままだったため、一時期20,000円の法外な高値がついたCDでしたが、このたび再発されるため適正価格で多くの人が聴く機会を得られるわけです。個人的にも筒美京平がアルバム全曲作曲で参加したアルバムの中で最高傑作であるだけに、今回の再発はうれしい限りです。YouTubeでこのアルバム全曲がアップされていましたが、今はすべて削除されています。アナログ盤リリース当時のライブ音源がありますので、再発までこれを聴いて待つことにしましょう。

     


【2014/03/08 22:13】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集136
今回は岩崎宏美の53枚目のシングル『許さない』(作詞:ドリアン助川、作曲:筒美京平、編曲:山本健司 1999年3月3日)を聴きます。作詞のドリアン助川は現在明川哲也のペンネームで活動する作家。このシングルのリリース前年まで「金髪先生」という深夜の音楽番組に講師役で出演していました。

音楽的にはデヴィッド・フォスター風のAOR調、しかしサビはいかにも筒美京平のリフレイン。そしてサビの最後に西村知美の『想い出の冬休み』のメロディーが援用されています。

     



【2014/02/03 20:14】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集135
久々のこのシリーズ。今回は研ナオコの11枚目のオリジナルアルバム、「スタンダードに悲しくて」(1983年9月21日)収録の『Shall We Dance』(作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎)を聴きます。時期的にはシングル『愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。』の頃のものです。ロビー・ブキャナン風のシンセベースを取り入れる前の鷺巣史郎アレンジ。まだクロスオーヴァー風の雰囲気があります。

     



【2014/01/28 23:10】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集134
「隠れた名曲」というよりは筒美京平の最新曲といえる、平山みきのために書き下ろした『ビヨンド』(作詩/橋本淳 作曲/筒美京平 編曲/涌井啓一)を聴きます。サビの部分を聴いていて思い出すのが、TELEXもカバーしたベルギーの歌手Plastic Bertrand の『Ça plane pour moi』。この曲を参考にしたとは思わないですが、ポップスでよく聞くフレーズですね。



     



【2013/12/20 00:33】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集133
このシリーズでなぜか南沙織を扱うことがなかったのですが、特別避けてきたわけではなく、誰もが知っている曲以外の隠れた名曲となると私の中では多くはなかったようです。今回ご紹介したくなったのは、27枚目のシングル『Ms.』(1978年8月21日)のB面として収録された『さよならにかえて』(作詞/有馬三恵子 作曲/筒美京平 編曲/大村雅朗)という曲です。アレンジはまさに駆け出しの故大村雅朗が担当しています。ちょうど八神純子の『みずいろの雨』(1978年9月5日)をアレンジした頃です。シティポップ的なアレンジが得意だったのでしょう。財団法人ヤマハ音楽振興会本部研究室研究員第一期生とのこと。

さて作品にてついて、この曲はシングル向けではなくB面を前提とした筒美京平の洋楽的アプローチなのでしょう。イントロのボリュームペダルを使ったギターソロ、歌が始まってのローズピアノのバッキング、サックスのソロなど、当時の歌謡曲としては珍しい試みといえます。
    
     



【2013/12/08 21:50】 筒美京平の隠れた名曲集 |
「筒美京平作品 楽譜集」12/14発売
                 筒美京平楽譜集

「隠れた名曲集」とは対照的ですが、筒美京平の代表作を集めた「筒美京平作品 楽譜集」(全音楽譜出版社)が12月14日に発売されます。収録曲数は100曲で、ページ数も224と盛りだくさん。CDの方はと言うと、1998年に既発の「筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997」に最新デジタルリマスター、CD1枚追加、ブックレットとロングインタビューの新装と2013Editionで売り出すそうですが、私は既発を持っているので、今回は付き合うつもりはありません。「楽譜集」の方が希少価値がありそうなので、まだの方は早く予約した方がよいかと思います。



【2013/11/24 18:47】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集132
以前にもご紹介した近田春夫のアルバム「天然の美」(1979年5月21日)より『罪なレディ』(作詞:竜真知子 作曲:筒美京平 編曲:近田春夫)を聴きます。色物ぽい曲の多いアルバム中、唯一近田春夫がかっこつけて歌った曲、パロディーかもしれませんが。個人的にはこの曲と同じく京平作品の『プシー・キャット・ラブ 』がいいですね。

曲調は後藤次利のアルバム「ミスター・ベースマン」で提供したようなクロスオーバー調、あるいはシティポップ調といった雰囲気。メロディーに裏メロがあるのは歌手本人からのリクエストか作曲家の判断かわかりかねます。筒美京平を敬愛してはばからない近田春夫に対し、作曲を通じてのエールといったところでしょうか、丁寧に作り込んでいるのが伝わります。




【2013/11/24 01:17】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集131
1982年度『クラリオンガール』(8代目)に選出された大竹かおるは、同年のCFソングを自ら歌っていました。『ジェラシー・ゲーム』(作詞/ちあき哲也 作曲/筒美京平 編曲/大谷和夫 1982年4月21日)という曲、私はまったく記憶にありません。

イントロのシンセのサウンドは当時のシティポップ調の曲によく使われたもので、ここではアンニュイな雰囲気。その後シンセベースの16音符刻みが加わり、大竹かおるの気怠い歌が絡んでいきます。

ところでクラリオンガールって蓮舫もそうだったんですね





【2013/11/11 23:57】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集130
筒美京平はサミーという女性歌手にシングルのAB両面の楽曲を提供しています。サミーを調べてもまったく分からなかったのでそれはさておき、シングル『あこがれ』(作詞:有馬三恵子 作曲:筒美京平 編曲:あかのたちお 1975年4月21日)のB面『涙にこんにちは』(A面に同じ)のイントロでは早くもシンセの音が聞こえるので取り上げてみました。このシンセ、オーボエとユニゾンなのがユニーク。ボンボボンというベースのフレーズはフィフス・ディメンションの『Up Up And Away』風で平山三紀の作品でも試みたフレーズ。

そしてメロディが始まると、何かに似ているなと思ったら郷ひろみの『花のように鳥のように』(作詞:石坂まさお 作・編曲:筒美京平 1975年4月21日)が思いつきました。何とこの2曲のリリースは同じ日だったのです。どちらが先にできたのか定かではありませんが、筒美京平の作曲活動があまりにも多忙なためか、同じ時期に同じような曲ができる傾向があったようです。






【2013/11/05 23:41】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集90再び
以前「筒美京平の隠れた名曲集90」でご紹介した森光子の『カーテンコール』(作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:萩田光雄 1995年11月1日)の音源がYouTubeでアップされたのでぜひお聴きください。詳しくは元記事をご覧に。

     
 


【2013/10/27 22:08】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集129
少年隊の12枚目のシングル『じれったいね』(1988年11月10日)のc/w『愛の手紙』(作詞:森浩美 作曲:筒美京平 編曲: 船山基紀)を聴きます。

イントロのトランペットのフレーズ、どこかで聞いたことがあるかもしれません。少年隊の後輩、木村拓哉が主演した「GATSBY」のCMで流れていたザ・スタイリスティックスの『Can't Give You Anything (But My Love)』とたしかに同じなのですが、筒美京平が80年代にフィリーソウルの要素を持ってきたのは、この曲ぐらいしか私は思いつきません。サウンドは船山基紀が全盛期だった頃の80年代リズムではありますが。また、当時筒美京平がアイドルに提供した楽曲としては、サビがサビっぽくないところも特徴かと思います。

     

     



【2013/10/27 01:35】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集128
筒美京平は売野雅勇とのコンビで、河合奈保子のアルバム「さよなら物語-THE LAST SCENE and AFTER」(1984年12月5日)と「STARDUST GARDEN-千・年・庭・園-」(1985年3月5日)の全曲の作曲を手がけています。今回は後者のアルバムに収録の『八月の水鏡』(編曲:若草恵)を聴きます。

元々お得意のボサノバ風の作風。アルバム向けということもあってか、非常にリラックスして作曲したことがうかがえます。当時の筒美京平はアイドルのシングルの作曲で殺人的なスケジュールだったはずですが、こういう余裕を感じさせる作品を聴くと、ほんとうにいくらでも作曲ができる人なんだなと感じずにいられません。

     



【2013/10/24 22:21】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集69再び
以前「筒美京平の隠れた名曲集69」で本田美奈子の『リボンがほどけない』をご紹介、その際動画がなかったのが、いつの間にかアップされたのでふたたび。詳しくは元記事をご覧ください。





【2013/10/09 22:03】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集127
筒美京平は、最近「ハルカミホ」という芸名でなお活動を続ける尾関美穂のデビューシングル『メコンの憂鬱』(作詞:ちあき哲也 編曲:萩田光雄 2005年12月7日)の楽曲提供とプロデュースを手掛けています。エイベックスからのリリースでしたが、話題となることさえなかった隠れた名曲。

金属音的なチェンバロのファンキーなフレーズや四七抜きメロディーなど基本的に筒美京平が得意とする70年代ソウルの要素がベースにありますが、サビの前の長引かせたフレーズや中東を意識したストリングスサウンドなどがジュディ・オングの『魅せられて』を彷彿とさせます。

     



【2013/09/17 21:45】 筒美京平の隠れた名曲集 |
筒美京平の隠れた名曲集126
今回もシングルカップリング曲をご紹介します。C-C-Bのシングル『元気なブロークン・ハート』(1986年4月9日)のカップリング『スワンの城』です。両曲とも、松本隆作詞、筒美京平作曲、大谷和夫・C-C-Bによる布陣。シングルを買ったり、彼らのライブでも行ったりしない限り聴く機会のない隠れた名曲。80年代らしい元気にあふれた曲調で、イントロのベースのシーケンスはジョルジオ・モロダー的でもあります。動画はライブで渡辺英樹がディレイをきかせたチョッパーベースを披露。ボーカルは笠浩二がメインですが、珍しくキーボードの田口智治がコーラスに加わっています。おそらく関口誠人が脱退後で、彼に代わる低音の担当が田口智治となったものと思われます。

     



【2013/09/15 23:36】 筒美京平の隠れた名曲集 |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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