海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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日本語になったフランス語18アベック
「アベックで来ている」とか「アベック優勝」など、日本では男女連れを意味する「avec」ですが、英語で言えば「with」を意味する前置詞なので、男女の組みである必要はありません。英語からの誤用かと思ったら、ランダムハウス英和大辞典のような分厚い辞書にも、「avec plasir」はあっても「avec」単体では載せられていません。誰がどのように日本語に導入したか定かではないですが、おそらくたまたまこの言葉を聞いた日本人が、たとえば「ご夫人同伴で」というケースで使われたことが多く「アベック」イコール「男女連れ」となったのかもしれません。ちなみにイタリア語は「con」、ドイツ語は「mit」と英語同様響きは味気ないものです。フランス語の響きが母音が二つあってメリハリがあるのと、何となくコケティッシュな雰囲気があって採用されたのではないかと勝手に想像しています。



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日本語になったフランス語⑰マヨネーズ
                         ピュアセレクト

日本語になったフランス語の中でも、知名度では間違いなく上位にきそう「マヨネーズ」。綴りはmayonnaiseと書きます。実はこれだけだと女性系の形容詞に過ぎません。正確にはsauce mayonnaise(ソース・マヨネーズ)、sauceが女性名詞なのでマヨネーズとなります。男性名詞だったらmayonnais(マヨネ)となるんでしょうね。ですので「マヨネーズ」は略称なのです。フランスでは話語で「マヨ」とさらに略して言います。語源は諸説あっていまだに定まっていない模様なのでここでは取り上げません。

ところで日本でマヨネーズといえばキューピー。元祖日本のマヨネーズ会社ですから当然です。しかし個人的にはキューピーのマヨネーズはちょっと酸っぱい感じがしてあまり好きではなく、味の素のマヨネーズを愛用しています。味の素の方がクセがないというか。卵黄のみ(キューピー)と全卵(味の素)との違いがあるのかどうか正直分かりません。使うのはたこ焼き、お好み焼きはもちろんのこと、キャベツをざっくり切って食べるときも使います。かといってかつていた「マヨラー」みたいに何でもかけてしまうことには抵抗があります。

でも本当はカロリーが高いからあまり摂取しない方がいいのでしょうが、ついついたこ焼きなんかでは使ってしまします。栄養価は高く、遭難した人がマヨネーズのおかげで助かったことは記憶に新しいことです。


日本語になったフランス語16サブレー
                          300PX-~1

本日電車に乗っていて目に付いた「サブレー」も日本語になったフランス語だと気づきました。お菓子など料理の分野やファッションの分野においてフランス語は非常に多いのはわかっているのですが、いざどれかと聞かれるとすぐには思いつかないものです。「サブレー」もその一つでsabléと書きます。語源は「ノルマンディー地方の都市Sabléに由来する」(旺文社ロワイヤル仏和中辞典[第2版])とのことです。

東京に住んでいるとやはり鎌倉の「鳩サブレー」がいちばん知られていますね。


日本語になったフランス語15ビデ
                            250px-Bidet_side.jpg

ビデは日本語の他の言葉では置き換えられない外来語ですね。かといってこの言葉が日本の隅々まで正確に把握されているかどうか甚だ疑問に感じているところです。

ビデはbidetと書き最後のtは無音という典型的なフランス語の綴りです。子馬を意味することからも、元々はまたがって使うものらしいです。写真手前のビデはトイレで使うときとは反対側の方向を向いて使われるものだそうです。Wikipediaによると「スイスやフランス等西欧で、風呂やトイレがまだ普及していない頃、性交後の女性器を清潔に保つ為に使用されたものである」ことからも、日本におけるビデは違う役割を担っています。

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といいますのも、日本でビデが普及したのは上の写真のウォシュレット機能からだというのは誰もが知っていることですが、「性交後の女性器を清潔に保つ為」ではなく「小用後の女性器の洗浄を行う為」の器具として使われているからです。それだけではありません。ウォシュレットが出始めの頃、男子トイレにおいてもこのビデ機能のあるものを目にしました。今となっては何で男子トイレにあったんだろうと大いに疑問に感じております。当時私はこれが何だか分からず「くすぐったい」思いをしたものです。そういえば最近はさすがに男子トイレで見なくなりましたね。

ウォシュレットが発売される前にも、一部のシティホテルの浴室に西洋式のビデが設置されていたものの、「本来の用途が分からない為、風呂上がりに口を濯いだり、小便用の便器であると勘違いする人も存在し、当時のホテル専門誌や案内本等では注意を呼びかけていた(Wikipedia)」というから笑えます。そういえば昔、洋式トイレの使用方法の表示が便器の蓋などに貼られていたというあまり笑えない話があります(笑)。というのも今の若い人はこの表示を知りませんからね。知らない人がどんどん増えてきます、ほんと。


日本語になったフランス語14エッセー
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エッセーは随筆と訳されますが、「日本においては後述する江戸時代後期の日記的随筆のイメージもあって、もうすこし気楽な漫筆・漫文のスタイルを指して用いることが多い。(Wikipedia)」とあるように随筆よりもちょっと軽いイメージがあります。よく芸能人や有名人が「エッセー書きました」と言うときの「エッセー」と原語が持つ本来の意味とはかなりの差があります。

エッセーというジャンルは16世紀のフランスのモラリスト、ミシェル・ド・モンテーニュが著した「エセー」が始まりであることは有名です。

英語版のウィキで「エッセー」の語源について下記のように説明されています。

The word essay derives from the French infinitive essayer, "to try" or "to attempt". In English essay first meant "a trial" or "an attempt", and this is still an alternative meaning. The Frenchman Michel de Montaigne (1533–1592) was the first author to describe his work as essays;

仏語版のウィキではこう書かれています。

Le genre des essais existe depuis l'Antiquité. Ce genre a été rendu célèbre au XVIe siècle par Michel de Montaigne. Dans ses Essais, il aborde de nombreux sujets d'étude du point de vue strictement personnel. On a souvent remarqué qu'il accordait une telle importance à cet angle d'approche qu'il y décrit par le détail ses propres sensations, perceptions et, parfois, ses maladies. Mais cette approche lui permet de fonder une réflexion philosophique extrêmement féconde.

エッセーというジャンル自体は古代からあるものだが、大きくクローズアップされるようになったのは、モンテーニュが『エセー』を著した16世紀においてであった。とはいえ古代にはエッセーという言葉はなかったわけですから、英語版の通りモンテーニュがエセーの先駆者であるといっても差し支えないのではないでしょうか。

そのモンテーニュの『エセー』ですが、日本語になった「エッセー」のイメージで読んだら全然軽くないな~と感じることでしょう。「どこで死が待ちかまえているのか、定かでないのだから、こちらが、いたるところで待ち受けよう。「死についてあらかじめ考えることは、自由について考えることにほかならない。死に方を学んだ人間は、奴隷の心を忘れることができた人間なのだ」。これは宮下志朗の訳文です。最近はよく「生き様」という言葉が誤用・乱用されますが、元々日本人は「死に様」を考えた国民だと西部邁が自身が司会をするテレビ番組で言っていました。かつてのフランス人もモンテーニュのように「死に様」を考えていたのかもしれません。

『エセー』といえば岩波書店の原二郎訳などが知られていますが読みにくいです。先の宮下志朗が2005年より平易な新訳を試み、現在のところ全7巻中4巻が発表されています。改めて新訳『エセー』を読んでみたい気になってきました。


日本語になったフランス語13ズボン
ズボンの語源はフランス語の「jupon」とされていますが、辞書を引くと「ペティコート」を意味しズボンの意味は見当たりません。ぺティコートと聞いても男性諸氏はピンとこないでしょうからWikipedeiaを引用すると「スカートの下に装着する女性用の下着・ファウンデーション。…。スカートの滑りをよくする目的と、スカートのシルエット形成目的で使われる」ものです。このようにjuponに限らず原語と日本語との間に意味の相違が認められるのはよくあります。ちなみにそのペティコートは実は英語からの外来語でしかもpetticoatと書くので英仏混合語。スーパーや八百屋で「ペティートマト」という野菜を見ますが、これなんかもフランス語のpetti(プティ)の英語読みです。

もっとも最近は「ズボン」という日本語もほぼ死語に近いものがあり、今ではパンツが一般的になりました。こと最近はトラウザーズと表現するファッション雑誌も多いです。

ところで私はズボンほど女性に似合わないウェアはないと日頃から思っているのですが、調べてみるとファッションとして女性の間に広まったのは「1960年代、アンドレ・クレージュ(André Courrèges)はファッションアイテムとして長ズボンを女性にもちこみ、パンツスーツとデザイナーズジーンズの時代へと導いて、学校や職場や上流レストランで女性がズボンを着用することに対する拒否感を緩やかに壊していった(Wikipedia)」ということなのでごく最近のことようです。

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上の写真は「ヴィガンのビットブローガールズ(pit brow girls)は危険な炭鉱での仕事のためにズボンを着用し、それがヴィクトリア朝の社会を憤慨させた。彼女たちはズボンの上にスカートを着用し、それをめくりあげてウエストで固定した(Wikipedeia)」姿です。何年か前からパンツをはいてスカートをはく女性を目にするようになりましたが、レギンスをはいた人が人足みたいに見えるように、写真のような労働着に見えてしかたがありません。もっとも最近のファッションの傾向であるワークウェアを引き合いに出す方もいらっしゃるのでしょうが、これも着る人によっては「ワークウェア」ではなく単なる「労働着」、モデルでもない限り多くは後者に属することでしょう。難しいファッションなのです。

要するに女性のパンツは男性のようにファッションとしての歴史が長くなく、労働着あるいは人民服としてしかたなくはいてきた、しかし「男性社会」に進出するための一種の意思表示としての道具と化した、ヒップが横に張っていて着丈の短いジャケットを着るとお尻が強調されるなどの理由により、男性がスカートが似合わないのと同様、着ていて様になっている人にお目にかかったことがほとんどありません。

それとエコだなんだと理屈を言いながらクールビズと称してだらしなく安易にノーネクタイ、半袖シャツ、第一ボタンを外すオヤジたち同様、楽だからとパンツをはいている女性も散見します。そうだとしたらそれはファッションでもおしゃれでも何でもなく、ヴィガンのビットブローガールズと同じく労働着を身につけている人たちと何ら変わらないのでは、としか私には思いつきません。


日本語になったフランス語12レジュメ
レジュメという言葉は多くの人にとって大学に入学して初めて耳にした言葉ではないでしょうか。フランス語では「résumé」と書きます。これを「レジュメ」と読むのは私にはフランス語ぽくなく「ジュ」という濁音が汚く聞こえあまり好きではない響きの言葉です。ですので個人的にはあまり使いません。résuméの「su」は「ジュ」じゃないんだと言っても日本人の多くはこの発音ができません。日本人の発音だとréjuméになります。もっとも「r」の発音についてもまったく違うものですが。

日本語での意味は「要約。摘要。研究報告・講演・演説などで、その内容を手みじかにまとめて記したもの。」「要約、概要。講演や研究会、講義などで、紙に発表内容を簡潔にまとめたもの。」など、他の日本語となったフランス語に比べ、原語の意味と大差なくほぼ同じです。

それにしても、それほどきれいな響きではないのにこの言葉を使いたがる人の気が知れません。ひょっとしたらフランス語を少しでも知っている人の方が、この言葉を使いたがらないかもしれません。単に「まとめ」とか「要約」とかで通じるのになと日頃よく思います。


日本語になったフランス語⑪クリシェ
大貫妙子のアルバムタイトルにもある「クリシェ」。語源は響きからしてもフランス語ですが、clichéと書くように動詞clicherの過去分詞から名詞に転じたものです。ではそもそも動詞clicherとはどういう意味なのか。日本で一番分厚い仏和辞典「小学館仏和大辞典」によると「【印刷】・・・を製版する」意味だとのこと。それが過去分詞⇒名詞となると、「①《しばしば軽蔑して》型にはまった表現〔考え〕,決まり文句,文句がやたら出てくる会話」という意味に転じてきます。では日本で一般の人が使うかというと実はそこまで普及していないのが現状だと思います。たとえば「シナジー(効果)」という言葉をやたらと連発する人が身近にいるのですが、これを陳腐だという意味で「クリシェだね」と言いたくてもなかなか声に出して言えないのものです。フランス語的な響きで鼻につくからか、では「レジュメ」はどうなのとなりそうですが、理由はよく分かりません。

ただこの言葉を普通に使える業界があります。音楽業界、とりわけジャズを含むポピュラー音楽の世界です。ポピュラー音楽理論でいう「クリシェ」はコード進行の定番パターンで、ベース音を持続しながらメロディーは半音ずつ下がる、あるいはコードは同じもので持続しながらベースが半音階で下がっていく進行を意味します。ここでの「クリシェ」は慣用パターンという意味で名づけられたのでしょうが、あえて今風に言えば「鉄板パターン」がふさわしいかもしれません。要はポピュラーの作曲法は、循環コードやクリシェ、Ⅱ-Ⅴ進行などの常套パターンを使いながらメロディー展開されているものが多く、ヒット曲の多くはこれに該当します。日本の作曲家では筒美京平などが得意としています。そしてその筒美京平が敬愛するバート・バカラックもこの「常套」パターンで作った曲があります。あまりにも有名な80年代のヒット曲『That's What Friends Are For (愛のハーモニー)』です。動画1:00~と1:16~のサビなどに注目してください。

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日本語になったフランス語⑩ブラジャー
                          

ブラジャーは仏語brassièreが英語読みになったものが日本に輸入されました。しかし英語のbrassireはブラジャーの意味がありますが、仏語のbrassièreはブラジャーではなく、婦人や赤ちゃん用の胴着を意味します。ただしカナダの仏語圏では英語と同じ意味を持つそうです。ではフランスでブラジャーを何と言うのか。soutien-gorge(スティアン・ゴルジュ)がそうです。ちなみにイタリア語ではreggiseno、ドイツ語ではBüstenhalterというからまったく違います。

英語経由で日本に輸入されたフランス語はこのように元の意味と違うケースが結構あります。後日お話しますが、コサージュもそうです。

ところでグーグルで「ブラジャー」を検索すると、「他のキーワード」で「男性用ブラジャー」や「男性 ブラジャー」「男のブラジャー」がページ冒頭に現れます。男性用ブラが「一部」で流行っているとか。理由は「集中力が上がる」「リラックスできる」「落ち着く」「やさしくなれる」などなど。私には理解できない世界です(笑)。


日本語になったフランス語⑨ジレ
                        
2007年7月以来ご無沙汰となったこのシリーズ。今回から再開します。再開第一弾は「ジレ」。「gilet」と書きます。英語的な感じで読むとギレット読みそうですが、フランス語は、gの後にくる母音がi,eの場合、ガ行ではなく、ザ行で音読します。末尾のtは発音しません。

このジレ、日本語では「ベスト」とも言われています。しかしこれがややこしい。と言いますのも、「ベスト」はフランス語の「veste」から来ている語ですが、フランス語では「上着・ジャケット」を意味するからです。フランス語に「jacket(ジャケ)」という言葉はありますが、フランス本国では使われず、カナダのフランス語圏で使われているそうです。

ところで上の写真は、高橋幸宏の最新アルバム「Paeg By Page」のジャケットです(フランス語でCDジャケットを何と言うのか調べておきます)。今回のアートワークは祐真朋樹によるものです。当初は彼の持ってきた服で撮影しようとしたようですが、結局、幸宏の持ち物が多くなったとのこと。ネクタイ、シャツ、ベスト(ジレ)はLANVIN、パンツは不明。帽子と靴は祐真の物だそうです。


日本語になったフランス語⑧ニュアンス
                           ニュアンスしましょ

今晩放映された「熱血!平成教育学院」の問題にもあった「ニュアンス(nuance)」も日本語になったフランス語の一つ。同番組によると、この語が日本で広まりだしたのは、1909年8月に「スバル」で発表された森鴎外の『鶏』においてだとのことです。「新明解国語辞典(三省堂)」には、「言葉の意味・色合・音の調子などの、他と違う微妙な特色」とあります。

よく会話で聞かれる「ニュアンスが違う」というのは「頭痛が痛い」と言うのと同じく意味が二重に用いられていて正しくないと思うのですが、「明解」「大辞林」で用法を調べてみると「ニュアンスが違う」も書かれていてちょっと疑問。「微妙なニュアンスがある」も変です。他にどのような動詞と組み合わせればよいか「究極版逆引き頭引き日本語辞典(講談社+α文庫)」で調べてみると、「言い尽くす」「醸し出す」「具有する」「考慮に入れる」「含める」とあります。

この語で思い出すのが、香坂みゆきが歌った1984年資生堂キャンペンソング『ニュアンスしましょ』(作詞:大貫妙子、作曲:EPO、編曲:清水信之)。これも一見おかしいのですが、「ニュアンスが違う」と違って二重の意味にはなっていませんのでセーフですよね。「ニュアンスしましょ」というフレーズはあまり広まりませんでしたが、日本語に「ちょっと違う微妙なニュアンス」を吹き込んだのは事実なのでしょう。


日本語になったフランス語⑦モンタージュ
                          MONTAGE

「モンタージュ」は刑事ものドラマや映画を観ていれば、いやでも耳に入る言葉として知られるフランス語ですね。「montage」のように「tage」を「タージュ」と読むようなものはフランス語だと思って間違いありません(その他「camouflage(カムフラージュ)」)。フランス映画の最後に流れるスタッフリストに「montage」とあるのは「編集」を意味します。

「モンタージュ」といえば南佳孝の5枚目のアルバムが思い浮かびます。前作はバリー・マニロウの『コパカバーナ』に似た『モンローウォーク』を収録した「スピーク・ロウ」でした。この『モンローウォーク』(坂本龍一編曲)で一躍全国区となった南佳孝が、当時ブームとなっていたYMOのメンバー(細野晴臣を除く)と制作したのが「モンタージュ」です。

アルバム冒頭の『憧れのラジオガール』は如何にもYMO調でヴォコーダーの入ったテクノサウンド。当時テレビに出演していた南佳孝は、髪型はテクノカット、服装はダークの上下とクールでシックな風情で、現在のくしゃくしゃ頭の湘南ボーイとは大違い。

アルバム全体がテクノというわけではなく、『月に向かって』のようなロッカバラード、『風にさらわれて』のようなシティポップ調バラードといった南の定番も収録されています。個人的には若い頃に作曲していたというレゲエ調の『Midnight Love Call』がいい感じ。高橋幸宏のクレヴァーなドラミングも聴き応えがあります。

この次のアルバム「シルク・スクリーン」に収録された『スローなブギにしてくれ』(後藤次利作曲)でさらに知名度を上げました。そういえば浅野温子ってこの頃はもう子持ちだったでしたっけ。



日本語になったフランス語⑥ジャンル
「ジャンル(genre)」という言葉を知ったのは、フジテレビ系列で放映された番組「クイズグランプリ」ででした。1970年から1980年にかけて月~金(1975年までは土も)19:30~19:45の枠でほぼ毎日観ることのできる番組でした。「ジャンル」という語もこの番組で広まったかもしれません。Wikipedeiaにある通り<毎日5~6人程度の回答者が出演してジャンル別(スポーツ、芸能・音楽、文学・歴史、社会、科学、スペシャル問題(=上記5項目以外から日替わり))の6つの項目を選び、10~50点のカードの中から点数の低い順番に問題を選んでもらう>クイズ番組でした。

このように日本語としては「分野」「種類」「部門」といった意味で使われていることが多いようです。フランス語に「bon chic bon genre(B.C.B.G.ベ・セ・ベ・ジェとも略す)」という話し言葉があり、「上品な」「優雅な」「ブルジョワ的な」「落ち着いた雰囲気の」という意味で使われます。ここでの「ジャンル」は「趣味」「振る舞い」を指します。最初、ここでの「ジャンル」の意味が思いつきませんでした。語源を調べてみると、ラテン語の「genus」(出生、起源、種族)から派生したものであることを知り、「良い育ち」という意味なんだなと何となくわかったのでした。

フランスの新聞、雑誌の恋人募集欄に「un homme (une femme) B.C.B.G.」(品のある男性(女性))と書かれることがあるのですが、実際どうかは会ってからのお楽しみなのでしょうね。


日本語になったフランス語⑤ナイーブ
                          Naive

「ナイーブ」を国語辞典で調べるとフランス語からの外来語であることは書かれておらずむしろ英語からの外来語として書かれてあります。しかし英和辞典で調べてみると英語の「naive」はフランス語の「naïf」の女性形「naïve」であるとされています。通常の英語読みでいけば「ネイヴ」と発音されてもいいはずのものが、フランス語風に発音されているので、「ナイーブ」は英語を通じて日本語となったフランス語といって差し支えないように思います。

Wikipediaで「ナイーブ」を調べると、<英語本来のnaiveは「うぶ」「世間知らず」「お人よし」「無警戒」「ばか正直」を意味する。>とありますが、一般に日本語として意味する「素朴な」「純情な」「無邪気な」「天真爛漫な」も英語(小学館ランダムハウス英和大辞典)、フランス語(小学館ロベール仏和大辞典)ともに第一義として書かれてあります。むしろ「世間知らず」以下の意味として日本語では使われないと言った方が正確であるように思いますが、最近ではこの意味で使われることが多くなったのではないでしょうか。

ところで「ナイーブ」といえば、当ブログでもご紹介したバティスト・トロティニョンらが所属するフランスのローカルレーベル「naïve」が思い浮かびます。ジャズだけでなくクラシック、シャンソン、ロック、ヒップホップ、ワールドミュージック、エレクトロ、さらには書籍の出版ありと、思った以上に幅広い守備範囲の会社のようです。少なくとも輸入盤CDが手に入る所属アーティストを書くと、カルラ・ブルーニ、クレール・ディテルジ、ガブリエル・ヤール、ジャン=ピエール・コモ、レ・ニュビアン、シルヴァン・ブフ、エマニュエル・ベックス等々。国外アーティストはフランク・ザッパ、ゲイリー・ムーア、レインボー等を扱っていてメジャー並みのラインナップです。とても「ナイーブ」とは思えないレーベルですね。


日本語になったフランス語④アンツーカー
                           roland garros

「アンツーカー」という言葉はいわゆる「土建業の人たち」が知っている言葉ですが、ではそれって何語?と聞いても大抵は答えられません。

フランス語の「en tout cas」は、英語でいえば「anyway」、日本語でいえば「いずれにせよ」「どんな場合でも」という意味を持つ言葉。それが日本の建設業界で「全天候型舗装材」という意味の用語として使われています。テニスをおやりの方はご存知かもしれません。全仏オープンのコートといえば話は早いですね。

因みに私が小学生の時に初めてテニスをしたコートもアンツーカーだったのですが、屎尿処理場の屋根を陸屋根にし、テニスコートで蓋をしたようなものだったので、この言葉は大変臭い思い出とともにあります。


日本語になったフランス語③バリカン
                          バリカン

今日、床屋に行ってきて思い出したのがバリカン。バリカンもフランスから来た言葉ですが、フランス語ではtondeuse(トンデューズ)と言います。では何でバリカンかと言うと、最初に日本に入ってきた(1883年)バリカンがBarriquin et Marre(バリカン・エ・マール)社製のものだったからとか。海外のメーカーはプロクター&ギャンブルみたいに創立者コンビの名を冠するのが多いですからね。そのバリカン製を持ち帰ったのが、時の仏駐在外交官長田桂太郎という人。

バリカンは理髪店で使われるものの他、芝刈り機としての意味も持ちますね。今では電気バリカンがほとんどですが、床屋でガーガー言いながら刈られるのは結構気持ちがいいものです。



日本語になったフランス語②キャバレー:cabaret
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キャバレーという言葉はほぼ死語と言ってもよいのでしょうが、わが国では、70年代の高度成長期に都市部を中心に展開した、ホステスが男性客をもてなす大衆酒場でその名が知られています。ロンドン、ハワイ、もしかしてムーランルージュもあったかもしれませんが全国にチェーン展開をしていました。少し前まで東京の深夜放送でロンドンの異様なCMが流れていましたが、今ではほとんど見かけることがなく、あったとしても年配の方がホステスをしているようです。キャバクラとしてその名を残している程度でしょうね。

改めて申し上げるまでもありませんが、本来キャバレーは、「舞台で演じられる寸劇や歌などを楽しんだり、ダンスを興じたりできる酒場。19世紀末、パリで興り、ヨーロッパを中心に広まった」であって「日本でも(このスタイルで)昭和初期に流行(大辞林)」したものです。上の絵のような雰囲気だったのでしょう。

日本語や日本文化が海外でとんでもないものに化けたりして、それを喜んだり怒ったりする人がいますが、わが日本でもトルコ風呂をはじめとし、とんでもないものに変貌していますよね。おあいこっということで。


日本語になったフランス語①デビュー:début
日本語になったフランス語は実に多く、えっ、これもそうなの、というのが結構あります。料理用語だけではなく、学校、職場、日ごろの生活で見られるものをあげてみたいと思います。

初っ端にふさわしく、今回はデビュー(début)です。デビューアルバム、タレントデビュー、デビュー作といろいろありますが、日本語としては概して芸能、芸術分野で使われる言葉のようです。ここから公園デビューという言葉ができたのでしょうね。

ときどき「デヴュー」というのを見かけますが、dévutではありません。débutです。英語にもなっていますね。英語も最後のtは読みません。






PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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