海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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アニメ劇伴音楽の巨匠宇野誠一郎
                         ミスター・アンデルセン

とりたててアニメおたくではないのですが、「アンデルセン物語(昭和46年1月~12月フジテレビカルピス日曜劇場で放映)」の『キャンティのうた』が聴きたくて、上の写真のCDを手に入れました。廃盤と噂されアマゾンでも一時扱っていなかったのですが、販売を再開したようです。

                         canty & zecco


上は「アンデルセン物語」に登場する姉弟のキャンティとズッコ。何とキャンティは峰不二子の増山江威子、ズッコはルパン3世の山田康雄が声を担当していました。山田康雄はその前からクリント・イーストウッドの声を担当していたのはご存知の通りです。

キャンティのテーマはこのアニメ番組のエンドテーマとしてズッコのテーマと交互に流されていました。どちらも声優自身が歌ったものです。

作曲家の宇野誠一郎は早稲田大学の文学部仏文科出身。何となく音楽からフランス趣味が感じられます。在学中より和声、対位法、管弦樂法を平尾貴四男に師事していたとのこと。そういえば平尾貴四男も慶応大学卒業後フランスに渡り、パリのスコラ・カントルムやセザール・フランク音楽学校で作曲を学んだ人なので影響があるかもしれません。この世代の人は湯浅譲二など普通の大学を出てクラシックの作曲の勉強をする人が、音楽学校入学あるいは独学に関わらず結構いました。

宇野誠一郎の当時の音楽はハリウッドを意識したものがあるものの、独特の叙情性のある作曲家だという印象が個人的にはあります。確かに今聴くとアレンジは古臭くなっていますが、『キャンティのうた』のメロディは今聴いても胸がキュンとなるほどの甘酸っぱさがあります。

ところで宇野誠一郎はこれまたフランスのピエール・シェフェールなどが行ったミュージック・コンクレートに影響を受け、『20世紀こどもの歌』というアルバムでアープ・オデッセイをいち早く導入していたとのこと。今思い出しましたのですが、冨田勲も慶応大学卒業後にクラシックの音楽や劇伴音楽、あるいは電子音楽をやった人ですよね。

                         ふしぎなメルモ


宇野の曲で他に好きなのは、上の写真の「ふしぎなメルモ」のオープニング、エンディングテーマ曲。「ふしぎなメルモ」は医大出身の手塚治虫らしい性教育要素のあるアニメで、当時これを観るのは結構勇気がいりましたね。子供のメルモも可愛いですが、大人になったメルモはお色気ムンムンでクラクラしました。テーマ曲の持つ胸キュンイメージと相まって、今でも記憶に残る作品ですね。何年か前にWOWOWでリメーク放送されました。

そんなわけでキャンティとメルモは今でも私にとって胸キュンガールズなわけです。宇野誠一郎の魔術はさすがですね。




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【2006/05/31 22:42】 作曲家 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
ONJ(オルケストル・ナスィオナル・ド・ジャズ)新作『CLOSE TO HEAVEN』
                                                   Close to heaven

以前当ブログでも触れたフランスのジャズオーケストラONJことオルケストル・ナスィオナル・ド・ジャズの新譜が出ました。ONJについての詳細は後日に譲るとして、今日は簡単にご紹介しましょう。

ミッテラン政権下の1986年に、ジャック・ラング文化大臣が立ち上げたオーケストラで、リーダー(指揮・編曲)とメンバーが数年毎に交代します。1986年のこのオーケストラに対する国家予算が800万フラン、1996年が650万と推移しています。1996年当時のメンバーの月収が1万7800フラン、リーダーが3万1000フランだと、以前ご紹介した『Le Jazz français de 1900 à aujourd'hui』に書かれています。

今回の新譜のリーダーはフランク・トルティエというヴィブラフォン奏者です。レッド・ツェッペリンのトリビュート盤ですが、何故今なのかライナーを読んでもよくわかりません。トルティエ自身によるライナーを読んでも、こじつけと言ってもよい気はします。やってみたかったから、と素直に言えばいいのにと思いますが。とはいえ結成20周年ととなる今回のアルバムは、タワーレコードなどのメガストアではかなり大きく陳列され、今までになくONJが注目されていると言っても過言ではありません。試聴はこちらです。

これまた以前にもお話した「JAZZ MAGAZINE」で彼らの特集記事があるのですが、今日はとりあえずアルバムのライナーを訳してみました。


[READ MORE...]
ミレーヌ・ファルメールの裸体披露
                         L'Amour n'est rien....

それほどたくさんミレーヌ・ファルメールのことを記事にしたわけではないのですが、特にYahoo!からのサーチで当ブログにアクセスされる方が多いようです。『ミレーヌ・ファルメールのパリ公演』以来ですが、たまにはご紹介しましょう。

元々露出する傾向のある人ですが、これほどまでのクリップはなかったのでは。一部ファンからは音楽が凡庸になり、裸のインパクトで勝負していると批判もあります。そうだとしてももう40も半ばの人ですよ。日本で言えば黒木瞳とかその辺ですが、ここまでやる人はいません。特に歌手ではそうです。

フランスは日本や英米の一部の団体が目くじらを立てるほど、女性の裸に対し過剰反応は示さないようですね。セクハラ問題や大統領の愛人のことで騒ぐのは「粋」ではないのでしょう。このビデオクリップはアメリカではまずTV放映は無理だと思います。ところで他国ではミレーヌのファンは男性が多く、日本は女性が多いような気がします。宝塚的な魅力でもあるのでしょうかね。

そう言えばこんなことを思い出しました。大分前にフランス語のプライベートレッスンを受けていて、ベルギー人の先生から「外国人は現地の社会に溶け込まないといけないか」とたずねられ、「もちろんですよ。ヨーロッパにも『郷に入りては郷に従え(Il faut vivre comme à Rome.)』ってことわざがありますよね」と答えると少しムッとしたのでこう続けました。「もし普通の人がヌーディスト村に行ったらどうでしょうか。ヌーディスト村では皆裸です。裸にならないで服を着ていすわろうとするとつまはじきに会いますよね。そんなのわかっているのだったら最初から行かなきゃいいわけだし、溶け込みたければ服を脱いで裸で暮らすしかないのではないでしょうか」と言うと、先生は笑ってそれ以上は言ってきませんでした。

ミレーヌの世界に入るにはミレーヌに従うしかない。裸になって心して観るべし!

        



【2006/05/26 22:01】 フレンチポップ | TRACKBACK(1) | COMMENT(2) |
そっくり曲集合!
この世に似た人は3人いると言われていますが。音楽も似た曲がたくさんあります。パクリは別に日本人だけがするわけがなく、欧米においてもかなり見られます。

Mの『ポップ・ミュージック』、ヒューイ&ザ・ニューズの『アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ』、レイ・パーカー・ジュニアの『ゴースト・バスターズ』はベースライン、サックスセクションの掛け合いを聴いてみても「瓜3つ」。実はレイ・パーカー・ジュニアはヒューイ・ルイスとMことロビン・スコットから訴えられたことがあります。結局ヒューイ・ルイスが和解、ロビン・スコットは噛み付いていましたが、その後どうなったかは知りません。時間経緯からみると『ポップ・ミュージック』が元祖と言えますが、ヒューイがレイ・パーカー・ジュニアに歩み寄ることで、(ロビン・スコットから)自らへの訴えを退けたかの印象を受けました。ロビン・スコットにしてみれば、この曲(のみ)で知名度を上げたのだから、訴えるのも無理はありません。

      

      

      
幻のBEHIND THE MASK

                                                pulse               


BEHIND THE MASK
(Michael Jackson, Ryuichi Sakamoto, Chris Mosdell)

Arranged by Michael Jackson
Guitars: David Williams
Vocoder: Michael Boddicker
Synthesizer Programming: Brian Banks & Anthony Marinelli
Clap Effects: Howie Rice
Additional background vocals: Richard Page
Additonal engineering: John Arrias & John Vigran


ファンの間で有名な話として、YMOの『ビハインド・ザ・マスク』をマイケル・ジャクソンが『スリラー』にカバーとして収録しようとしたところ、坂本龍一がそれを許可しなかったエピソードがあります。後でラジオ番組か何かで、もしこれを許可していたらたんまりお金が入っていただろうな、と言っていたような気が。そうだったら相当なお金持ちになっていたでしょうね。高円寺にあった自宅のローンも一括返金できたでしょうに。一説には単にマイケルがボツにしたというものがあります。どっちがほんとなんでしょう。

                        SOLID STATE SURVIVOR


この『ビハインド・ザ・マスク』という曲、YMOのアルバム『ソリッド・ステート・サバイバー』に入っているのですが、そこのクレジットを見ると作曲に坂本龍一と高橋幸宏の名前があります。今日ご紹介するグレッグ・フィリンゲインズのバージョンは作曲クレジットは坂本龍一のみです。この点は何故だかわかりません。

グレッグ・フィリンゲインズの『パルス』は1984年に発表されたセカンド・アルバムです。『スリラー』リリースの直後ぐらいでしょうか。坂本龍一のFMラジオ番組『サウンド・ストリート』でかけたことがあり、フュージョンぽくてカッコいいなんて言っていました。元々フュージョンが好きな人ですからね。

フィリンゲインスはクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子だと言われた時期があり、1981年のクインシー・オーケストラの来日時にはバンマスも務めていました。私はそのライブを福岡サンパレスで観ることができました。その時のメンバーはフィリンゲインズの他、トゥーツ・シールマンス、ジョン・ロビンソン、パティ・オースティン、ジェームズ・イングラム、ルイス・ジョンソン、ジェリー・ヘイ、ロッド・テンパートン、原信夫とシャプス&フラッツ等々でした。当時まだ若かったフィリンゲインズがこれらのミュージシャンを率いていたわけです。同じ年にファーストアルバム『SIGNIFICANT GAINS(処女航海)』を発表しています。日本のBMGファンハウスがアーバン・メロウ・シリーズとして初CD化をしました。

残念ながら『パルス』は廃盤。CD化もなされていません。ドイツでCD化の噂もありましたが、ドイツのアマゾンを見てもないようです。私は先日偶然に中古アナログ盤を見つけられてラッキーでした。

ところでこのフィリンゲインズ、80年代前半にアルバム2枚出してどこ行ったんだろうと思っていたら・・・トトのメンバーになっていました。

                TOTO


今のトトはドラムもサイモン・フィリップスになったりと昔と随分違う雰囲気になりましたが、90年以降ヨーロッパでも人気が出てきたようで(一時は日本で売れているだけだと言われていましたが)、特に今行っているツアーは、アメリカ、日本に次いでフランスの公演数が多いようです。ここで一つ『パルス』のCD再発化を祈るばかりです。



【2006/05/24 22:08】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
団塊楽園の崩壊
                          団塊楽園の崩壊

堺屋太一の『団塊の世代「黄金の十年」が始まる』みたいな本を見るにつけ、この世代をおだてることで本を売ろうとしているのが見え見えでいやになります。テレビの偉そうなコメンテーターが、若者はもっとしっかりしろ、だらしがない、とか聞くと、そんな馬鹿な連中の払う年金税で、これから年金を彼らが受けることを考えると哀れに思います。

私の身近な人に典型的な団塊がいます。その特徴は
①とりあえずいばる
②武勇伝を語る
③人のやったよいことを自分のやったことと思い込む
④パソコンが苦手。他人にやらせようとする
⑤いないところで上の人の悪口を言う
⑥自分の言った悪口を、相手が聞いているだけで、こいつが悪口言っていたと平気で言う
⑦後進に自分の経験を伝えない。というか何もない
⑧調子のいい時はホリエモンを褒め称え、逮捕されると手の裏を返して非難しだす
⑨自分がいなくなったら後のことはどうでもいいと平気で言う
⑩反体制(左翼)ぶっているが、会社のブランドも捨てられない
⑪説教をしたがるが、説教を受けるのは嫌い
⑫自分以外は馬鹿だと言ってはばからない
⑬他人から恩恵を受けるのは当たり前。他人には恩着せがましい
⑭同じ日に言っていることが180度違っても気にも留めない
⑮子会社に追い出されているのに希望したことだとウソをつく
⑯見栄を張る
⑰虚勢を張る
⑱教養が狭い。というかない
⑲自意識過剰
⑳他人にはうるさい

今日ご紹介するこの本は大手書店の見えるところには置かれていません。団塊世代は人数が多く、顰蹙を買うのがいやだからです。それよりはその層に売れそうな本を置いた方がよいからです。今までこの世代について問う書が出てこなかったのは何故でしょう。それはこの本を読んでみてわかることです。目次を載せておきます。

【第一章 団塊世代はなぜ批判されるのか!?】
◆新社会人の雇用機会を奪ってまで定年延長!?団塊世代による老害が日本社会を滅ぼす!!
◆未だに尾を引き続ける平成大不況を生み出した団塊中枢社会の怠慢を今こそ糾弾せよ!
コラム01
団塊世代が抱き続けた全共闘壊古体質の実態とは!?
特別インタビュー 全共闘世代とは何だったのか?
◆全共闘世代が社会の中枢にのさばる限り二〇〇七年問題は終息しない!!
◆ホリエモン現象を支持した全共闘世代とその屈折した反資本主義体質!
銀座のママは見た!団塊オヤジの実態? その1
【第二章 団塊世代を企業社会から一掃せよ!!】
◆談合、天下り、汚職……団塊特有の派閥依存体質がもたらした大罪!!
コラム02
呉智英氏の展開する団塊批判への批判は団塊擁護に非ず
◆女性の社会進出を滞らせた最大の戦犯は主体性なく生きてきた団塊女性だった!!
◆本当に困っているのは誰?リミット迫る二〇〇七年に起きることが予測される問題の本質とは!?
コラム03
かつての労働貴族的な公務員優遇を推進する団塊労組幹部たち
銀座のママは見た!団塊オヤジの実態? その2
【第三章 団塊世代がもたらした負の遺産とは!?】
◆元祖ぶら下がりだった団塊世代がニートやフリーターを批判する笑い話のような世相
◆かつてはニューファミリーともてはやされながら今や熟年離婚に憧れる元団地妻たちの顛末
◆住宅ブームがもたらした環境的・社会的弊害に苦悩するあまりにもお粗末な団塊世代の住宅事情
◆大量消費社会の申し子である団塊世代と使い捨て文化
◆メディアの公共性の下に表現規制を正当化し続ける団塊こそ一億総白痴化時代の象徴だ!
銀座のママは見た!団塊オヤジの実態? その3
【第四章 団塊世代は教育に関わる資格なし!!】
◆親になった団塊世代がたどりついた「ゆとり教育」という名の児童白痴化教育
◆未成年者による凶悪な性犯罪が史上最多だった団塊世代に青少年保護を推進する資格はない!
◆親になった団塊世代その家庭教育が生み出したもの
◆問題は公教育に留まらない!? 私塾や予備校にはびこる無責任団塊講師たちの危険すぎる生態!!

あとがき

執筆者プロフィール

参考文献


【2006/05/22 22:10】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
アリちゃんのドラム映像
                            Ari Hoenig


この顔にピンときたら・・・アリちゃんことアリ・ホーニグと覚えてください。普段はそうではないと思うのですが、ドラムを叩きだすと鼻がムカッとしたときの形になる人です。ドラム自体は繊細かつ迫力のある音を出すのですが、フォームが独特で手首もしなやかに動いているとは見えないし全体的に動きがぎこちない。でも何故か上手いという不思議なドラマーです。

                            kinetic hues live at fat cat


アリちゃんの演奏は今のところ上の『キネティック・ヒューズ』でしか観られないのが残念。でもこのライブDVD、手作り感覚であるためか作られた感じがなく、かえってライブ感があるのがいいですね。ジャズドラマーには珍しいマッチドグリップからのダイナミックなドラミングは、見た目以上に安心して観られます。早くアリちゃんの演奏を生で観たいな。

映像の曲は『ジャアント・ステップ』です。出だしはラテン調、それが終盤近くまで続き、途中でやっとテーマに移ってテンポが変わり、最後は静かに終わるというアリちゃん流『ジャイアント・ステップ』をご堪能あれ!

       




チェカおじさんのドラム映像
                        Andre Ceccarelli

YouTubeで遊んでいたら観たかったドラマーの映像がありました。上の写真で後列真ん中にいる人がその人です。見た感じ小太りのオッサン、あるいはカーネル・サンダーズにそっくりとのうわさもありますがさにあらず、フランスジャズ界の重鎮と見てもよいでしょう。フランス生まれのイタリア系移民の子のようなので、Ceccarelliはチェカレリと促音を入れないで読んで差し支えないと思います。ただしモレシャンみたいに最後の「リ」は揚げて読んだ方がおフランスな感じが得られるでしょう。因みにイタリア発音だとチェッカレッリとなります。

                           Le Jazz francais


"Le Jazz français de 1900 à aujourd'hui"(フランスジャズ1900年から現代まで)という意外にありそうでなかった本があり、その中に"Une école de batteurs"(ドラマーズ・スクール)という章があります。フランスはドラマーの宝庫だということでしょう。

                          Une ecole de batteurs


上の写真は左からダニエル・ユメール、アルド・ロマーノ、チェカおじさんです。この3人が並ぶなんて夢のようなのですがね、一部のフランスジャズファンには。考えてみると、ユメールはスイス出身、ロマーノはイタリアとこれまた移民系。ヨーロッパを代表するドラマーがフランスを拠点にしていることなのでしょう。3人の中でもチェカおじさんは若い方。他の2人と違う点は、ONJ(オルケストル・ナスィオナル・ド・ジャズ)のような大編成にも参加経験があることです。因みにこの本で若手ドラマーとして名前が挙がっているのが、フランソワ・メルヴェイユ、ルイ・スクラヴィ、ボジャン・Z、バンジャマン・エノク、シモン・グベール。プリスムのバンジャマン君の名前があるのが個人的にはうれしいことです。

さて映像は多分4人編成でのライブの模様を収めたものでしょう。チェカおじさんがブラシでソロをし曲が始まるまでの1分ちょっとの映像ですが、見た目ほどワイルドではなく繊細な感じが十分伝わってきます。チェカおじさん、何故か憎めません。

      
マルコ・ミネンマンドラム映像
                          Extremedrumming

ドイツネタが続いていますが、以前からご紹介しているドイツのドラマーマルコ・ミネマンについての本格的な記事を前に、まずは彼のドラミングをお楽しみいただければと思います。YouTubeにマルコの映像がいくつかあり、その中でもこの映像がマルコらしい演奏をしていてお勧めできます。この映像はマルコの教則DVD(といってもスタジオライブに教則コーナーがあるような感じ)に収められている曲です。

                        the green mindbomb


この曲『ストリーツ』が収められているアルバムは1998年にリリースされた『ザ・グリーン・マインドボム』です。試聴はマルコのHPで可能です。selected discographyをクリックしてみてください。

この映像を観ていただくといかに超絶派かがお分かりいただけると思います。でもそれ以上に、マルコ君がドイツ人であるが故の音楽感覚(キッチュ、テクノ等)があるのに私としては興味を覚えます。詳しくはまたいずれ記事にしていきます。まずは映像をご堪能あれ!

      

【2006/05/21 12:01】 ドラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
DEUTSCH AMERIKANISCHE FREUNDSCHAFT(ドイチュ・アメリカーニシェ・フロイントシャフト)
                         Die Kleinen und die Bosen

前回の記事でD.A.F.について触れましたのでご紹介しましょう。読み方はデー・アー・エフでもダフでもよいようです。上のアルバム『DIE KLEINEN UND DIE BÖSEN』は1980年に英ミュートレーベルからもリリースされためか、日本でもリリースされる運びとなりました。何とトリオ・レコードから出ていたのです。その際の邦題は『サイレント・ノイズ』でした。その後1993年にアルファから再発された時は『小者・悪者』と原題に近い邦題となりました。

                           OMIYAGE


元々D.A.F.なんか知らなかったのですが、1982年春に出版された上のYMO写真集『OMIYAGE』の記事の中に、坂本龍一が聴いているアルバムとして紹介されていたの見て初めて知りました。因みに他にもスロッビング・グリッスル、ヘンリー・カウ、アート・ベアーズ、801プロジェクトなどがありました。この時期坂本龍一がノイズ系、アヴァンギャルド系を好んで聴いていたのがわかります。特にD.A.F.のこのアルバムについてコメントがなかったので、先入観なくレコードを手に入れ聴いてみると・・・いやー、かっ飛びました。こちらで試聴できます。

グループ名もそうですが音楽もアナーキーな雰囲気。この頃はギターのシュペルマンスがノイジーに鳴らしていたのでサウンド的にはパンク(ヴォーカルのデルカドもやたらシャウトする)のような印象もあったのですが、ミニマルなシンセ音も流れるのでパンクともまた一味違うなと思いました。この頃はまだグループも混沌としていたようで、後に出るD.A.F.のベスト盤にはこのアルバムの曲が収録されていません。このアルバムが出た後、ギターのシュペルマンスとシンセのハースが脱退し、次作からはヴォーカルのガビ・デルガドとドラム、シンセプログラムのロベルト・ゲールの二人組となり、いわゆるD.A.F.のボンデージサウンドが自身のファッションと共に確立されていきます。
                          
                         Alles Ist Gut


上はサードアルバムの『ALLES IST GUT』です。その後にリリースされるアルバムもよいのですが、やはりこのアルバムが最高傑作だと個人的には思います。中でも『DER MUSSOLINI』は彼らの代表作といってよいでしょう。下のYouTubeは2003年に演奏された『DER MUSSOLINI』です。このファシストグルーヴを感じてみてください。こういうのってサッカーの熱気にも近いものがありますね。

        

DER MUSSOLINI

Geh in die Knie, wackle mit den Hüften,
klatsch in die Hände, und tanz den Mussolini,
Tanz den Adolf Hitler, beweg deinen Hintern,
Und tanz den Jesus Christus.

【2006/05/20 10:46】 ジャーマン・ロック | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |
WIR SIND HELDEN
                         DIE REKLAMATION

ドイツの音楽が手に入りにくいことは以前にも書きました。今日やっと手に入れたCDがご紹介するWIR SIND HELDEN(ヴィーア・ズィント・ヘルデン)の『DIE REKLAMATION(ディー・レクラマツィオーン)』です。このアルバムの10曲目に収録されている『MÜSSEN NUR WOLLEN(ミュセン・ヌーア・ヴォレン)』は日本全国月曜から木曜の間に流れていた時期があります。というのもNHKラジオドイツ語講座『ゴールめざして!ケンのドイツ留学生活 Das Tor im Blick!』のテーマ曲として使われていたからです。

   wir-sind-helden


メンバーは上の写真左からベースのマーク・タヴァソール、ドラムのポーラ・ロイ、ヴォーカル、ギターのユーディト・ホロフェアネス、そしてキーボードのジャン=ミシェル・トゥレトの4人組です。ジャン=ミシェルはフランス人あるいはベルギー人でしょうか。紅一点のユーディトは声もですがルックスもキュートですよね。このアルバムで聴けるへヴィーなギターを弾くのが彼女とは思えません。しかし・・・

WIR SIND HELDEN


このライブ写真をご覧の通り、ギターを弾きながら歌っているではありませんか。ドラムのポーラはドイツの名器ソナーのドラムを叩いていますね。

やはりこのグループ、大半の曲を作詞作曲をしているユーディトのグループといってよいかと思います。わき毛で有名なネーナのような編成ですが、音楽自体はネーナほどポップではなく、ロック色しかもジャーマン色を引継いだサウンドです。やはりシンセの入り方がドイツのロックは独特なのでしょうね。テクノっぽいというか。3曲目の『GUTEN TAG』はD.A.F.(ドイチュ・アメリカニシェ・フロイントシャフト)のミニマルビートを彷彿とさせます。それとフランスやイタリアのポップスによくある甘さはドイツのロックには無縁です。でもユーディトの歌うドイツ語はそれほど硬質ではないので、思ったよりも聴きやすいですね。もっと日本でも紹介されるべきです。ホームページを見ると、ドイツ語圏以外にもファンがいるのか英語とフランス語への変換機能があります。ツアーデートを見てもフランス、ベルギーなどでライブが行われているようです。

一番のおすすめはやはり『MÜSSEN NUR WOLLEN』でしょう。ドイツ音楽のエッセンスであるテクノ、ハードなギター、硬質なサウンドが凝縮されています。ジャーマンロック、ポップスの聴ける機会が増えるといいですね。

ところで私は先の『ゴールめざして!ケンのドイツ留学生活 Das Tor im Blick!』を聴いて独検3級に合格しました。独検に限らず、仏検でも伊検でもラジオ講座の入門編をきっちりやっておけば、3級は合格すると思いますよ。

    

MÜSSEN NUR WOLLEN
MUSIK:HOLOFERNES/TOURETTE, TEXT:HOLOFERNES

Muss ich immer alles müssen was ich kann
Eine Hand trägt die Welt und die andere bietet Getränke an?
Ich kann mit allen zehn Füßen in zwanzig Türen
und mit dem elften in der Nase
noch Ballette aufführen
Aber wenn ich könnte wie ich wollte würde ich gar nichts wollen
Ich weiß aber dass alle etwas wollen sollen

Wir können alles schaften genau wie die tollen
dressierten Affen wir müssen nur wollen
wir müssen nur wollen wir müssen nur wollen
Wir müssen nur wollen

muss ich immer alles müssen was ich kann
Eine Hand in den Sternen
die andere im Huntern vom Vordermann?
Das ist das Land der begrenzten Unmöglichkeiten
Wir können Pferde ohne Beine rückwärts reiten
Wir können alles was zu eng ist mit dem schlagbohrer weiten
Können glücklich sein und trotzdem Konzerne leiten

Wir können alles schaffen genau wie die tollen
dressierten affen wir müssen nur wollen
wir müssen nur wollen wir müssen nur wollen
Wir müssen nur wollen

【2006/05/19 23:27】 ジャーマン・ロック | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
マンション管理組合理事の役目終了
mimi

momo & coro

本日のマンション管理組合の総会が終了と同時に、2年間務めてきた理事(副理事)の役目を無事に終えることができました。さらに兼任してきたペットクラブの会長も次期会長に引継ぐこととなりました。1年目は月1度土曜日、2年目は日曜日に理事会に参加、ペットクラブは昨年発足し月1回土曜日(途中から隔月)に参加と、結構ハードでしたね。

実はうちのマンション、購入当時はペット飼育可ということが謳われていました。私もそういうことで購入したうちの一人です。しかし1年目の理事長が相当な動物嫌いの人で、0期総会でもって今時珍しいペット全面禁止議案を提出しました。当然ながら私の他何人かが食ってかかっていきました。結局うやむやな結果となり、「危険な動物を飼わないこと」で妥協案が出されました。

その後第3期の理事会のメンバーになり、第2期の理事との引継ぎ会で「今度こそペットの問題についてかたをつけないと」という意見が多数を占めていました。私はそのときは黙っていましたが、後日当時の理事長に対し、ペットを飼えないのはそもそもおかしいということ直訴しました。ペットの飼育細則を作成することとペットクラブを発足させることで、理事会の下部組織として自分たちの飼っているペットに対する苦情、トラブル防止ができるよう私がやってみますと宣言しました。宣言したのはよいのですが、いかんせんどうしたらいいかわかりませんでした。数あるペットのマンショントラブルについての本などを読み漁り、まずは住民にペットについての意識調査をし、その結果に基づいたペット飼育細則を作成した方がよいと考え実行に移しました。理事会主催のアンケートとということで実施した結果、90%以上の回収率で回答が寄せられました。日ごろからの犬に対するうっ憤を晴らす人もいれば、音がうるさくてノイローゼになりそうだと言う人もいたりと様々でした。それらの意見を考慮したペット飼育細則案を妻と二人で作成しました。そして昨年の今頃の総会で議案として提出したペット飼育細則案が全会一致で可決、それと同時にペットクラブの設立も決定しました。

ペットクラブ最初のミーティングで私は早速次のことを会員に伝えました。「今回総会でうやむやになっていたペットの飼育が認められました。でもこれで喜んでいてはいけません。というのも、総会というのは時の理事会の考え次第で今までとは180度違う議案が出される可能性があるからです。実際、ペットを飼っている人の多いマンションでペットの飼育全面禁止が可決され、裁判沙汰になりましたがペット飼育者側は敗訴した事例があります。したがって、ペット飼育者のマナーの悪さやトラブルが目に付くようになると、このようなことにならないとは限りません。ですので皆さんのご協力が必要なのです。」

ペットのトラブルの多くは犬によるものです。犬の飼育者会員には悪いのですが、かなりうるさく指導していきました。私は猫の飼育者なのでさぞかし嫌な思いをした人もいたことでしょうが、ペットを飼育していない理事長からあれこれ言われるよりは余程よかったのではないかと思います。そして1年の折り返し点で、今度はペットクラブの主催のペットアンケートを実施しました。ペットの飼育者自身が行ったものなので、理事会主催と違い意見も遠慮がちで回収率も若干低かったです。でも概ねペットクラブについての評価をいただき、とりあえず当分ペットを飼うことができそうだなと確信しました。

そうは言っても当ペットクラブ会員あるいはマンションでペットを飼おうと考えられている方に知ってていただきたいことがあります。それは次の通りです。
①マンションでペットを飼うからには、たとえそれがペット飼育可を謳われたマンションであれペットの行動に対する責任を果たすこと。
②総会でペット飼育全面禁止が可決されたときに法的措置を取ってもひっくり返すことが難しいこと。
③ペットは法律上「モノ」であると規定されていることを意識すること。
④総会でペット飼育の全面禁止にあわないためにも、ペット細則の見直しとペット飼育者による自主的組織を設立すること。
⑤誰かが何かをやってくれるという受身の態度を捨てること。できないならペットを飼うのをあきらめること。その際ペットを路上に捨てず、必ず里親を見つけること。それもできないならそもそもペット飼う資格はないということ。

この2年間大変でしたが、うちの3人娘をご覧下さい、頑張らずにはいられないというものです。




【2006/05/14 21:19】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
ウェブ進化論雑感①
                         

梅田望夫著『ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる』(ちくま新書)を興味深く読むことが出来ました。でも興味深いと同時に、本というものはある程度書き手の思惑から間引いて読んでいかないといけないな、と改めて感じました。そのことについて書いてみます

まず梅田望夫という人は、これまでITに関わる仕事に携わってきた人だということです。自分の職業に関わることについて本を書くような人は、当然自分の職業について否定的なことを書かないものです。もちろん自分と対立する意見やムーブメントがあればそれらを批判するでしょうが。むしろ自分の職業観を中心に読者に向かって理解してもらおうと肯定的に論を進めていくのが至極ノーマルな姿勢だと思います。書き手も自分の職業を信念として生活をしてきているわけですから、人から否定されたり見過ごしたりされればあまりいい気分はしないものです。ただ読者と言うものは、実に様々な職業や立場を持つ人の集まりなので、必ずしも書き手の思い通りには理解されなくてもいいのではと思います。書いている本人にとって「これこそが世の中には必要なのだ」と言っても、社会というものは複雑に絡み合ってできているわけですから、他の職業を持つ人からすると「いや、俺の関わっている分野こそ注目されるべきだ」と唱える人も当然出てきます。

例えば最近、加賀野井秀一著『日本語を叱る!』(ちくま新書)と藤原正彦著『国家の品格』(新潮新書)を読むと、(内容の是非はここではともかく)各人が自分の研究している分野こそが日本の将来を明るくするようなことが書かれていて、やはり皆自分が可愛いのだなと思ってしまいました。

フランス文学、現代思想、言語学を専門とする加賀野井からすると「日本語のなかに、感性的・感情的な側面に加え、論理的・分析的な側面を導入していかなければならないことを示唆します。ところが、長年にわたり、わが日本語は「以心伝心」によりかかって、感情的な側面ばかりを発達させ、論理的な面をなおざりにしてきましたので、事はそう簡単にはまいりません(p.129)」とのこと。多くの日本人は感情ばかり肥大化させている。フランスで論理学や哲学を学び研究してきた自分は論理がしっかりしているのでお前たちに教えてやるとでも言いたいようです。ここでも自分の学業や職業を中心とした物の見方を提示していて、読者をコンプレックスの崖っぷちに立たせ心を支配しようとします。この本については、弊ブログにて「『日本語を叱る!』を叱る!」のタイトルで数回に渡り記事を書く予定でおります。

加賀野井とは対照的に「「論理だけでは世界は破綻する」と唱える数学者藤原正彦にしても「数学や理論物理学のレベルは、実はその国の総合的な力にも深く関係しているからです(p.161)」と書いています。内容の是非はともかく、やはり自分が苦労して研究してきた分野がもっと注目されることを望んでいるわけです。

他にも緑に関わる仕事をする人からすると「街にもっと緑を」と言うことになりますし、環境ビジネスに従事する人であれば「もっと企業は環境に配慮すべきだ」となりますし、漁業関連者からすると「竹島問題を解決してほしい」ということになります。これらのことはどれも大切なことなのでしょうが、本で読む分にはなるほどと思っても、自分の職業や生活と直接関わらなかったり利害がなかったりすると単なる読書で終わってしまうものです。要は皆自分が可愛いのであって、かく言う私もその一人です。

次回は『ウェブ進化論』を読んだ上のブログについて書いてみたいと思います。

【2006/05/13 14:01】 | TRACKBACK(2) | COMMENT(4) |
フランス語のある音楽⑫
                        SUCCESS HASN'T SPOILED ME YET

今日リック・スプリングフィールドの『ドント・トーク・トゥ・ストレンジャー』を耳にしていたら、エッと驚くことがありました。よく聴くとフランス語で歌っている箇所があるのです。リアルタイムで聴いていた時は全く気づかなかったのですが。因みにこの曲、82年に発表され全米第2位まで上りつめた曲です。リック・スプリングフィールドは1949年生まれですから当時33歳。この歳でアイドルと言われていましたね。詳しいことはこちらでどうぞ。

     

Don’t talk to strangers

When you were just a young girl and still in school
How come you never learned the golden rule
Don’t talk to strange men, don’t be a fool
I’m hearing stories, I don’t think that’s cool

Why don’t you tell me, someone is loving you
Cause you’re my girl, some say it’s no longer true
You’re seeing some slick continental dude
I’m begging you, please

Don’t talk to strangers, baby don’t you talk
Don’t talk to strangers, you know he’ll only use you up
Don’t talk, don’t talk, don’t talk,
Don’t talk, don’t talk to him
Nobody, talk, nobody, ever told you, don’t talk

Now tell me, how’s life in the big city
I hear the competition’s tough, baby that’s a pity
And every man’s an actor, every girl is pretty
I don’t like what’s getting back to me

Now who’s this, don juan I’ve been hearing of
Love hurts when only one’s in love
Did you fall at first sight or did you need a shove
I’m begging you, please

Don’t talk to strangers, baby don’t you talk
Don’t talk to strangers, you know he’ll only use you up
Don’t talk, don’t talk, don’t talk,
Don’t talk, don’t talk to him
Nobody, talk, nobody ever told you, don’t talk

*fais l’amour avec moi (*make love to me)
What’s he saying baby
*viens dormir, mon amour (*come to sleep my love)
I asked you not to talk to him
*je t’aime donne moi ton coeur ce soir (*i like you to give me your heart this night)
I’m begging you

Don’t talk to strangers, baby don’t you talk
Don’t talk to strangers, you know he’ll only use you up
Don’t talk, don’t talk, don’t talk,
Don’t talk, don’t talk to him
Nobody, talk, nobody ever told you, don’t talk

Don’t talk to strangers, baby don’t you talk
Don’t talk to strangers, you know he’ll only use you up
Don’t talk to strangers, baby don’t you,
Baby don’t you talk,
Don’t talk to strangers

セバスチャン・ジャルース/オリヴィエ・ロバン・クインテット
                        tribulation

以前ご紹介したTSF89.9がお奨めするアルバムを取り上げてみます。このCDはdisk union御茶ノ水店で試聴して買ったものです。オリヴィエ・ロバン(ドラム)とセバスチャン・ジャルース(テナー・アルト、作編曲)が中心となったクインテットのデビューアルバムです。そのタイトル『tribulation』は「試練」という意味があります。フランス人はラッパよりサックスの方が好きなのか、サックス2管のクインテットです。イタリアではラッパ2管が多いのと対照的ですね。とにかくスピード感と緊張感のあるアルバムです。結構こういうハード・バップ系が好きです。

このクインテットのメンバーについて何も知らなかったので、検索エンジンで色々と調べてみました。みるとかなり詳しいサイトがあったので、摂訳にてご紹介いたします。このサイトを読んで改めて思ったのが、プロの人もワークショップやレッスンを受けていること。飽くなき追求は続きます。

セバスチャン・ジャルース/オリヴィエ・ロバン・クインテット紹介サイト
アフロディテ・レコード試聴コーナー


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ミルコ・シニョーリレ来日
                        

ここ1週間で「Mirko Signorile」をキーワードに当ブログにアクセスされる方があまりに多いので何でだろうと思っていたら、ミルコ・シニョーリレ・シナージャズ・トリオが来日していたのですね。どこでかと言うと東京駅近くにあるコットンクラブで行われています。5月5日から5月7日までだということだから今日が最終日です。日に2回午後7時からと9時30分からのショータイムとなっています。

上の写真はコットンクラブのちらしです。実は昨日有楽町~東京付近に用があり少し立ち寄ることができました。昼間なので閉店中ではありましたが。前の日にコットンクラブのHPで料金等を調べてあったのですが、ちょっと高いだけでなく二人以上でないと入れないようなので、今回はやめました。お金の問題ではなく、ジャズを観るのにこんな見栄を張るのも馬鹿馬鹿しいと思ったからです。カミさんに言えば一緒に行くのでしょうが、大してジャズに興味がないので悪いと思いました。今度ミルコ君が来日する時は、もっと大きな会場でコンサートをやっていただきたいと思います。

ところで今回ミルコ君のショーを観られたお金持ちの皆さん、私はミルコ君のインタビューを皆さんにご提供したので、ショーの感想をコメントしていただければ幸いです。宜しくお願いします!


世界のインターネット利用者数ランキング
                        

世界のネット利用者数のランキングが記事になっていましたのでご紹介しましょう。アメリカが第1位で日本は第3位。ブログ利用者数ではアメリカに次ぐフランスが第7位のようです。利用時間ではフィンランドが1位です。日本人はあまり長時間ネットを利用しないのでしょうね。

ル・モンド元記事




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【2006/05/05 23:12】 マルチメディア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランスの世界卓球チャンピオン
                         福原愛


つい最近ドイツブレーメンでの世界卓球がテレビ東京系列で放送されていました。福原愛をエースに日本は女子団体で3位に留まりました。男子は史上最悪の14位でした。卓球日本も今は昔、世界ランキングの10位以内に入る日本人選手はいなくなりました。最近シナから世界各国へ帰化して代表選手になるケースが10年ぐらい前から多くなりました。この現象は卓球に著しく見られ、少し異様な感じがします。

卓球と言えばシナのイメージが強いですが、実はプロリーグはヨーロッパが発端です。とりわけドイツのブンデスリーガが有名で、映画『ピンポン』の主人公がブンデスリーガにデビューでエンディングを飾っていましたね。フランスも割りと盛んで、意外に思われるかもしれませんが、フランス人が世界チャンピオンに今まで2度輝いています。

                           Secretin


上の写真は1977年のイギリスはバーミンガム大会で混合ダブルスで世界チャンピオンになったジャック・セクレタンです。ご覧の通り左利き選手です。戦型はオールランドと言われていました。ロビングと言って高い球を放り、相手に強打を打たせ、粘りに粘ってミスを誘うスタイルです。ロビングの名手と言えば、日本でもつい最近亡くなった長谷川信彦がいる、と思い浮かんだ人は相当な卓球ファンです。

現在セクレタンはピンポンショーをしているようです。こちらをご覧下さい。かなり馬鹿馬鹿しいことをやっています。日本のお堅い卓球のお偉方もやってみては。

                         Jean-Philippe Gatien


上の写真は1993年のスウェーデンはイエテボリ大会で男子シングルスで世界チャンピオンになったジャン=フィリップ・ガシアンです。ガシアンも左利きの選手です。戦型は速攻ドライブ型とでも言うのでしょうか。ヨーロッパの選手の割りに、台に近づいてプレーをします。日本の卓球用品メーカー、ヤサカと契約していたためラケット、ラバー共にヤサカ商品を使っていました。マークⅤというラバーが一躍有名となりました。ガシアンは今年3月に引退したようですが、彼に続く選手がフランスにはいないのが現状です。

                         TENNIS DE TABLE


上はガシアンが世界チャンピオンになる前年に発表した卓球の入門書です。現役の選手がこの手の本を書くのは珍しいし、卓球用語ってフランス語でどういうのだろうと思って買ったものです。当時京王線のつつじヶ丘に卓球専門店があったのですが、そこの若だんなにこの本を見せたら、「ああ、この本貸してください。ヤサカの担当者に日本でもこの本出せるか聞いて見みますよ」と言いました。結局版権の関係で日本では翻訳されずじまいでした。

                         GATIEN


上の写真はエクササイズの方法を示す写真です。別に上半身裸になることもないのにと、卓球仲間と話したことを思い出します。フランス人ってナルシストが多いですね。

                      





【2006/05/02 23:51】 文化面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
JAZZ magazine定期購読
                         JAZZ magazine

とりあえず1年間定期購読を申し込んだJAZZ magazine(月刊誌)の第1回分も本日届きました。東京日仏学院メディアテークの雑誌コーナーにジャズマガはあるのですが、行くとしたら土曜日しかなく、それも億劫だしコピーをしたりするのも面倒くさいので定期購読をすることにしました。あとジャズマガはHPもあるのですが、何年か前から更新がされていない状態です。更新していれば購読まではしなかったのでしょうが。

日仏で見ていただければ分かりますが、かなり薄い雑誌です。でも日本のジャズ雑誌と違い、オーディオを紹介する記事や楽譜は皆無、広告もそれほどないのでジャズ情報誌として最小限にした感じ。レビューは結構あります。記事の多くはアメリカのジャズメンを扱っていますが、欧州のジャズメンの特集ももちろんあります。

今回の定期購読は、フランス語をどうせやるなら得意分野を持とうと思い始めたのも理由の一つです。そうなるとドイツの『Jazz Thing』や、イタリアの『Musica Jazz』も購読したいと欲が出ます。とりあえず1年間『JAZZ magazine』を購読してから検討しようと思います。

読んでいて何か面白いのがあったらご紹介していこうと考えております。



またもやamazon.frから
                         d'amazon fr.

本日もamazon.frから届きました。今度は中古ではなく新品です。

写真左より以前にご紹介したヴェロニク・ジャノーの『TROUVER LE CHEMIN』、ルネッサンス期の作曲家アントワーヌ・ド・ベルトランの合唱作品CD『Les Amour de Ronsard』、これもまたフランスでベストセラー、エリック・ゼムールの『le premier sexe』です。

いずれも日本の洋書店、CDショップ、amazon.co.jpでは手に入らない物ばかりです。ベルトランのCDは別としても、現地フランスで話題になっている本が日本に入荷しないのは何故だろうと思ってしまいます。洋書店に行けば旬の本が揃っている訳ではないようです。多分上記のいずれの本も、日本人が考えるフランス人の書く本のイメージと若干ずれていて、バイヤーが入荷さえも検討しなかったのではないでしょうか。もちろん買う方としては注文すればよいのでしょうが、バイヤーが積極的に新しいジャンルや書き手を国内で紹介する気概もないのであれば、amazonで十分、と思いました。

仏雑誌のレクスプレスやル・プワン等に書籍ランキングがあり、それとamazon.frのレビューや他の書評などを読んでこれらの本を注文するに至りました。
近々読み終えたら、本の内容をご紹介したいと考えております。
【2006/05/01 21:04】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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