海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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池袋サンシャインで赤塚不二夫漫画家稼業50周年記念企画
                          赤塚不二夫サンシェーッインギャラリー

今日たまたまサンシャイン池袋の展望台に行ったら、赤塚不二夫の漫画家活動50周年を記念した赤塚不二夫サンシェーッインギャラリーが催されていました。詳しくはこちらをご覧下さい。

このイベントのポスターをご覧の通り、『おそ松くん』のイヤミがフィーチャーされています。で、イヤミのキャラクターはというと「嫌味を連発して、フランス帰りを自慢する鼻持ちならないキザ男。驚いたときの「シェー!」のポーズと出っ歯で、一躍スターとなった。お金儲けが大好き」と紹介されています。やはりフランスに興味のない人にとって、フランス帰りを自慢するのは昔から煙ったいものであり、今でもこのイヤミがクローズアップされるのも、少なからずの共感が現在でも得られるものと踏んでのことでしょう。

そんなこともあり、私自身フランスねたをこのブログで書きながら、周囲の人にはフランス語をやっているとか、ブログをやっているとか、というのは慎んでいます。また、海外に行ったことがないのも飛行機が怖い理由もあるのですが、70年代の半ばぐらいまでなら行くだけで自慢にもなったものも、今時フランスやヨーロッパに行ったところで、行くとこ行くとこで日本人の団体客に出会うだけだし、まるで地方の人が東京に行ってきて東京自慢をするぐらい恥ずかしいことなので、あえて行こうという気もおこりません。フランスに留学したって今では何の箔もつかないどころか、単に社会人としてのキャリアに遅れが生じるだけです。何を勘違いしてか、フランスのグランゼコールを卒業する人がいるらしいのですが、日本人がそんなところを卒業しても限られたところでしか生かすことはできません。アメリカのMBAとは違うのです。

まあ、これは人生の大半を東京で過ごしているという感覚も手伝っているのでしょうが、とにかく今さら「おのぼりさん」意識で行くのはこっ恥ずかしくてできません。今では格安でツアーを組めるので行くのは可能でしょうが、よくある「日本に帰国するとフランスが懐かしい」という感覚は私からすると悲惨であるとしか言いようがなく、自分の国にいるのが苦痛であると同時に、かといって向こうに住むにも当てがないし、職がないし、といった不安が生じ、一種の自家撞着となり、常に不満を抱えて生きていくことになってしまうからです。で、その不満を解消するために同国人に嫌味を言う、それがこの「イヤミ」だと思うのですがね。

ところでイヤミの髪の毛が長い理由を赤塚本人のインタビューで読んだのですが、キャラクターを考えた当時、フランス帰りの人は船で帰国し、日本に到着するころには、散髪もしないで放っておいたのが伸びる長さで設定をした、ようなことだったと思います。




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【2006/07/29 23:39】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
仏版本田美奈子はいずこへ
                          Lisa Marine Tous ces mots

1 – Cinéma
2 – Courage
3 – Mes chers parents
4 – Regarde
5 – Quelle belle soirée
6 – Tous ces mots
7 – Viva
8 – Le vieux fou
9 – L’un pour l’autre
10 – Rappelle-toi
11 – Le début du monde
12 – Juste un peu de fièvre

今日は1993年発売のこのアルバムについて。渋谷のクアトロビルにWAVEがあった頃の、正直ジャケ買いによるものです。ヴァネッサ・パラディより可愛いルックスで(もちろん好みの問題もあるが)、さぞかしウィスパーヴォイスと思いきや、声域はアルトで、歌い癖が本田美奈子そっくりの歌手です。

リザ・マリヌの多分最初で最後のアルバム『tous ces mots』は、結局日本に紹介されるどころか、今ではネットで調べてもその消息さえも知りえることが出来ない状態です。かろうじてここにたどりつくぐらいです。発売元はタッチストーン・レコード、配給はソニー・ミュージックと、それなりに期待されたはずの多分10代の新人でしたが、今やいずこへといった感じですね。

でもアルバム自体は、この手のアーティストにありがちな寄せ集められた楽曲のイメージはなく、サウンドのトーンもTV・映画界の中堅作曲家カロラン・プティが編曲家、プロデューサーとして上手くまとめています。どれもシンプルな楽曲構成とアレンジなので、今聴いても古臭さがあまりありません。と言っても、このアルバムの再発の見込みはないでしょうからこれ以上ご紹介しても仕方がないのですが、ご興味があったら上のリンクでご購入してみてはいかがでしょうか。なお、Amazon.frやM in France等でも扱っていないようです。



【2006/07/29 10:13】 フレンチポップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
シャンソン好きなオヤジの話
                          大手CD店

今日の帰りに、新宿の某大型CDチェーン店フレンチポップコーナーの棚を見ていたら、あるオヤジが凄い剣幕で若い店員を叱りつけているのが聞こえました。小耳にはさんだところ、このオヤジ、店の検索マシーンでCharles Aznavour(シャルル・アズナヴール)を検索したのですがどこに行ったらよいかわからず、ある店員に聞いたらジャズのコーナーに回され、違うとわかるとキレだし、やっとこさフレンチポップコーナーへと来たものの、腹が収まらず別の担当店員に八つ当たりをし、「もっとわかるようにしとけっ!」と言うのみならず、他のフロアで会計を済まさせろとわがままを言っていました。

初めから自分で探せよ、子供じゃないんだから、というのが私の正直な感想でした。高々2000円程度のものを買うのに一体何様なんだ、私の真横でガーガー言っているけど、こっちにつっかかって来たらただじゃ済まさないぞ、このオヤジ!と見ていました。

確かにCDショップで働くアルバイト店員の中には、プー太郎感覚の非常識な人も多く見受けられますが、今回の場合、店員は丁寧に対応していたのにこの有様でした。

またこれで、フランスかぶれな人は偉そうで自意識過剰な人が多い、と思われたんでしょうね。実際私もこういう人を山ほど見てきているので辟易します。こんなオヤジにならないようにしなきゃ、と同時に、でもこんな人はいなくならないんだろうな、と密かに思いました。

このオヤジどうみても50代半ばでした。やっぱりこの世代はダメだ。若者よ、客であろうがこんな理不尽なオヤジをつまみ出せ、と言いたいです。



【2006/07/27 22:52】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ジャンヌ・マスのライブ映像
                           Jeanne Mas en Concert

YouTubeを見ていたら、以前一つしかなかったジャンヌ・マスの映像が充実していました。上のアルバムは、1987年に発表されたリオンでのライブを収めたものです。ジャンヌ・マスの人気が絶頂のころだと言ってもよかろうかと思います。で、このアルバムに収められた映像をYouTubeで見ることができ、非常になつかしい感じになりました。当時はビデオも出ていたようですね。因みにアルバムはアナログ盤のみで、今は廃盤です。

間違いなく80年代後半に人気爆発だったジャンヌ・マスですが、ミレーヌ・ファルメールなどが出てくるのに合わせたかのように人気ががた落ちになります。日本でもファーストとセカンドは発売されたのですが、3枚目のアルバムであるこのライブ盤以降は、4枚目を除いて発売されていません。3年前に出したのが、現在のところ最新アルバムですが、それとてフランス国内チャートでも90位と振るいません。2005年にフランスのテレビショーでメドレーを歌うのですが、そのレパートリーは80年代の全盛期のものです。80年代当時はジャンヌ・マスも刺激的なアーティストだったんでしょうが、ミレーヌが出てからは非常に地味な感じがしてなりません。

やはりこの人は作曲家ロマーノ・ムスマッラとの相性がよかったのですが、何やらジャンヌがわがままを言って喧嘩別れしたとのこと。ミレーヌもブトナと別れるとどうなるかわかりませんね。そういった意味ではミレーヌは賢明なのかも。

Loin d'ici en Concert


Johnny,Johnny en Concert


Medeley 2005


ところで↑のメドレーライブの観客が、日本人の酔っ払いみたいに頭で拍を取っているのに驚きました。
           


【2006/07/26 21:51】 フレンチポップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |
フランス語のある音楽⑬
                         うたかたのオペラ

おととしの10月に、新星堂のオーマガトキから加藤和彦の80年代のアルバム3部作が紙ジャケ仕様で再発されました。今日ご紹介するのは、時期的に3部作の中間(1980年)に位置する『うたかたのオペラL’opéra Fragile』です。元はワーナーパイオニアからアナログ盤として発表されたものです。fragileという言葉は英語でも「こわれもの」という意味で使われることは、電気製品の梱包などを見ればおわかりの通りです。他にもフランス語で「弱弱しい」とか「はかない」という意味で使います。

当時の加藤和彦は、今は亡き前妻の安井かずみとヨーロッパ趣味に耽溺していた時期で、タイトルの副題はフランス語、録音スタジオは当時の西ドイツは西ベルリンのハンザスタジオでと、バブル前にしては贅沢な雰囲気がありました。どうせならヨーロッパで録音しよう、といことで始まった録音に参加したのは、YMOの3人、矢野顕子、大村憲司、佐藤奈々子、岡田徹、清水信之、巻上公一といった面々でした。音楽はというと、タンゴ、キャバレーソング、スカ、ダブといった要素があるものの、この人の声が独特の世界を作っちゃうのはいつもの通り。でもよく聴くと、8曲目のスカ調の『ケスラー博士の忙しい週末』の途中でバグルズの『アイ・ラブ・ユー,ミス・ロボット』が突如現れビックリ。

それはそうとこの再発CD、熱烈な加藤のファンから大きな批判を受けたことがあります。加藤の解説に「復刻にあたりオリジナル・マスターなどを慎重に聴いたのだが、今聴き返してみるとミックスを含めやり直したい部分がかなりある。しかしそれをしてしまうとその時代性やら勢い、想いといったものが違う方向になってしまうと思い、あえてなにも手を加えていない。多少の音質改善はしたが、それとて当時のアナログに近くするために施したにすぎない」とありますが、これは正確ではありません。というのもファンの人たちが言うように、イントロやエコーのかけ方、佐藤奈々子の声がオフになったりと、アナログ盤復刻とはいい難いものだからです。私もアナログ盤を持っていて、聞き比べると確かにそうなのです。中には、オーガマトキに訴えて返金してもらった人がいるようです。詐欺だとでも言ったのでしょうか。

ただこの復刻シリーズの場合、加藤の意向が大きく作用していたのでしょうから、レコード会社に苦情を言うより、本人に向かって言った方がよいのではと思いました。その後、加藤がこの件について沈黙を守っています。そういった意味で、このアルバム、タイトルどおりの「はかない」位置づけにあるようです。

     

     


ブログで解雇された在仏英女性
                         Catherine

日本人のブログは、ほとんどと言っていいほど管理人の顔写真を載せることはありませんが、欧米のブログを見ると、日本より治安も悪いし、悪意にとられることも多いと思うのですが、結構写真を載せている人が多いですよね。

今日ご紹介するのは、在仏イギリス人女性プティタングレーズことキャサリンがブログをしているということを理由に、会社をクビになったという記事です。本人のインタビューでは、会社を特定していないとは言うものの顔写真が露になっているので、ことが大きくなる前に会社側が手を打ったということなのでしょう。その会社は零細企業ながら大手得意先を抱えていることから、信用を失うことに恐れ過敏に反応したようです。

同じようにアメリカでもこのようなケースが続出し、中でも知られているのがエレン・シモネッティの件です。こちらをご覧下さい。シモネッティはちゃっかり8月にこの顛末についての本を出版する予定です。

ただシモネッティの場合、制服を着た姿を見せるのはどうかなと思うのですが、キャサリンの場合は全くといっていいほど読者から感づかれていません。ということは社内リークが一番可能性があるわけです。顔写真があれば確信犯ということになります。因みにキャサリンも近々出版を考えているとのこと。

そうやって考えると、クビにならずにブログをやり続けるには、周りの人にはブログのことを絶対に言わないこと、自分や家族等の顔写真は入れないこと、職業の話はやめることが鉄則のようです。ただし、クビになって本を出版するつもりなら話は別ですが。そうするにしても人気ブログでないと効果がないようです。因みにキャサリンの1日のアクセス数は3000だということです。

Tf1.Ici.fr元記事


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【2006/07/22 19:45】 マルチメディア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
1年後の「ころ」
                         2005.07.18

ちょうど1年前の第1回目の記事は、三女の「ころ」の避妊手術について大人しく書かれてています。当時は写真の取り入れ方もわからなかったので、文字だけの投稿となったわけです。上の写真はそのときのものです。避妊手術で縫ったところを舐めたり、糸を引きちぎったりしないようにするためのエリザベスカラーをしているところです。

ブログを始めた頃は、猫の写真を中心にして、時折音楽ネタでも入れて、と考えていたのですが、いつの間にか無愛想というか、とっつき難いというか、天邪鬼というか、まあそんな風になっていっていますが、それでも結局は自分が満足するかどうかが一番大事なので、これはこれでよいものかなと考えております。

ところで、かつてリンクさせていただいていたブロガーさんの中には、既にブログおやめになっている方も結構いて、意外とブログを維持するのも大変なものだとも感じております。やはりマイペースが一番であって、コメントやアクセス数を気にしたものを作ったところで、所詮は書籍ほどの完成度をブログに求めるのも無理な話なので、本来「ウェブ上の日記」という原点に戻り、「海辺で気まま日記」にふさわしい気ままな記事をこれからも書いていこうと思っている次第です。

それはそうと「ころ」ですが、その後はスクスクと大きくなり、三姉妹の中では一番体格のいい猫になってしまいました。まだお見せしていないものがありますので、日にち順に見ていきます。

                         2005.07.31

上は2005年7月31日の記事の写真の別バージョンです。まだ仔猫なので力いっぱい走ったり、飛び回ったりするのが過ぎて、本来鼻呼吸の猫であるにもかかわらず、犬みたいに舌を出しながら口で息をしていた時期のものです。今は立派な大人なのでこんなこともなくなり、自分の体力の限界をわきまえてきたようです。

                         2005.08.03

お次は2005年8月3日の記事の写真の別バージョンです。実は「ころ」、ペットショップで買ったときから知っていたのですが、顎に奇形のある猫で、この頃はそれほどではないものの、今は左下の犬歯が口の外に上向きに飛びぬけています。そもそもスコティッシュ・フォールドは、奇形により耳が下がった猫種なので、耳だけでなく他の部位に奇形が発生する個体も結構います。因みに長女の「みみ」は四肢ともに奇形が見られます。でもこのスコティッシュ・フォールドを選んだのも、無口なんだけど甘えん坊で、人懐っこくて悪戯好きなキャラクターに惹かれてのことなので後悔はありません。

                         2006.07.18

最後に現在の「ころ」です。何だかふてぶてしい感じに見えますが、実は臆病なところがあります。うちに来たばかりの頃、お姉さんたちはちょっかいかけられも、子供だと思って大目に見てくれていましたが、今では図体が一番でかくなったので遠慮なくパンチの連打を受けています。でもやられてもおどけるポーズをとってのらりくらりお茶を濁すのが上手いので、徹底的には傷めつけられません。

さて来年も君のこと書くからさ、元気でいてくれよ、「ころ」!



【2006/07/18 21:13】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
夏の夜にも眠気を誘う音楽シルヴァン・ショヴォー
                         DOWN TO THE BONE

前回の記事のレオポール・ショヴォに因むわけではありませんが、昨日たまたま上のCDを聴いているうちに、うとうとと眠り込むことができたのでご紹介したいのがシルヴァン・ショヴォーです。両者ともCauveauと書くのですが、レオポールはショヴォ、シルヴァンはショヴォーが一般的なようなのでそれに従いました。
                          Sylvain Chauveau


いかにも今時の人の風情ですが、1971年生まれなので今年35歳になります。4枚目となる今回のアルバムは、デペッシュ・モードのトリビュートアルバムですが、トリビュートが出るほどデペッシュ・モードもベテランの領域に入ったのでしょうか。フランスを含むヨーロッパで人気のあるブリティッシュ・ロックグループと言えば、U2、シンプリー・レッド、そしてこのデペッシュ・モードだと思うのですが、こんな超メジャーなグループの曲を、フランスのインディペンデント・アーティストがカバーするなんてどんな音楽かと思いきや・・・
SYLVAIN CAUVEAU & ENSEMBLE NOCTURNE AN ACOUSTIC TRIBUTE TO DEPECHE MODEと謳われている通り、弦楽アンサンブルを主体としたアコースティックなサウンドとエレクトロニクスが混じったもので、原曲のようにビートはなく、文字通りにノクターン(夜想曲)調の音楽と言ってよいかと思います。

本人自らが歌う声を聞くと、ポルタメントのかけ方なんかがデイヴィッド・シルヴィアンを彷彿とさせます。一度試聴してみてください。タワーレコードでシルヴァン・ショヴォーに力を入れていた時期があって、そのときの紹介では坂本龍一が注目するアーティストだと書かれていました。二人の共演はないようですが、確かに今回のアルバムを聴いていると、坂本の『1996』の雰囲気がないでもなく、共通点があるように思えます。眠れぬ熱い夜に、デペッシュ・モードメロディを乗せたノクターンをお試しになってはいかがでしょうか。

シルヴァン・ショヴォーHP




【2006/07/17 21:12】 フレンチポップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランスで学んだ人たち②
                        年を歴た鰐の話

山本夏彦といえば、文春や新潮などの論壇で保守派の立場を明確にしていたことで有名なので、フランスとは関わりのないイメージがあるかもしれません(フランスかぶれ=左翼が多いからね)。実は1930年から1933年の間に、亡き父の友人武林無想庵に連れられフランスに滞在していたことがあります。ユニヴェルシテ・ウヴリエールというところを卒業したことになっていますが、この大学があるものなのかどうかはわかりません。わずか3年間の滞在の後、1939年に「中央公論」で翻訳を発表した本が今回ご紹介する『年を歴た鰐の話』です。何でも生活に困窮していたため、生活費稼ぎのために翻訳の仕事を得ようとしたとのこと。朝日新聞にも持ち込んだのですが断られ、それがきっかけか知りませんが、その後の山本の朝日に対する言動が辛辣であることはご存知の通りです。

で、この『年を歴た鰐の話』についてですが、原著者はレオポール・ショヴォ(Leopld Cauveau、1870~1940、レオポルドと読むと思うのですが)といってあまり知られていない作家ですが、Amazon.frを見ると何冊か出ています。『年を歴た~』は絶版なのかうかがうことができません。原著者自らが書いたいわゆる「キモカワイイ」感じの動物や人のイラストが載せられた童話ですが、ほのぼのとしたブラックユーモアが感じられます。山本夏彦をして、ショヴォのことを「二十世紀のラフォンテーヌのやうだ」と言うのもわかります。

さてその山本の翻訳ですが、誰が読んでも山本夏彦の作品としか思えないようなぐらい、山本の文体が出来上がっていて、当時24歳にしてこのような翻訳者を輩出する時代の凄さがうかがえます。現在山本ほどスタイルを持った翻訳者はいないかもしれません。それほどの能力を持ちながらも山本は翻訳をやめ、自ら書く著作活動へと進めていきます。




 

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【2006/07/17 11:51】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
元仏教育相の若者批判
                         Apprendre a vivre

上の本は、現在もなおフランスの書籍ランキングで上位を占めるロングセラー『Apprendre à vivre』です。著者は哲学者で、2002年から2004年に仏国家教育相を務めたリュック・フェリーという人です。フランスでロングセラーなのに、仏洋書専門店、大手書店洋書コーナーに行ってみても見当たりません。たまたまレクスパンシオンという総合週刊誌レクスプレスの系列の経済月刊誌のサイトに、リュック・フェリーのインタビューが載せられていました。読んで見ると、日ごろ日本にいて新聞、テレビ、雑誌、HP、ブログに目を通しても伝わることのなかった、骨のある人だなという印象を持ちました。はっきり言って、いわゆる日本人の「フランスびいき」の人からするとこんな人が日本に伝わって欲しくないな、というのがわかる気がする。というのも、フェリーによると、若者がCPE問題で騒ぐのは自分たちの既得権を守るためであり、60年代の闘士を演じても所詮は不安でいっぱいの日和見主義者で、彼らこそ自らが批判するところのコンサバである、と一刀両断すれば、色んなサイトでまるでわが国の一大事のごとくこの問題を扱った日本人には、フランスの国情が日本より優れているという前提が崩れ、日本の不満を言う余裕はなくなるわけで・・・要は同じ日本人に対し優越感が浸れなくなるわけです。この傾向は仏語上級学習者に多く見られる傾向であることは以前にも書きました。

とにかく、フランスには色々な言動があるのに、一部マスコミ、書店、取次店、出版社、はたまた拘束のないブログまでが、このような言動があるのをひた隠すとはいかがなものかと、反発心からこの記事をご紹介することといたしました。誤解のないように言いますと、私はこの人の言うことを全面肯定をするわけではなく、金太郎飴のごとく似たような言説に一石を投じたいわけで、読みたい人は読めばよいし、読みたくない人はパスすればよいと考えております。

それにしてもリュック・フェリーは、若者を厳しく批判する一方、若者向けの哲学の手引書がベストセラーになっているわけで、フランスの若者から支持が得られていることは明白です。過去の著作を調べて見ると、『68年の思想―現代の反 人間主義への批判』(法政大学出版局)など邦訳も出ています。確かにアマゾンの紹介にある「フーコー、デリダ、ラカンなど68年5月革命の思想を担った思想家たちの反‐人間主義の背後にニーチェ、ハイデガー、フロイトの思想を読みとり、それらを自律的な主体を他律的な自我へと解体させる負の役割を担うものとして批判する。「現代思想」の再検討。」を読むと溜飲の下がる思いがし、フランスの知性は偏っていなかった、偏っているのは日本の学界、出版界、フランスおたくだという証でもある気がしてなりません。

著者については、仏Wikipedia、あるいは下記摂訳をご参照ください。

Luc Ferry

リュック・フェリー

哲学者、元大学教授。1951年1月1日オ=ド=セーヌ県コロンブ市生まれ。

マリ=カロリンヌ・ベック・ド・フキエールと結婚、3児の父(うち1人は前妻ドミニク・ムニエとの子)。

著書『エコロジーの新秩序―樹木,動物,人間』でエコロジストを批判。

ジャン=ピエール・ラファラン内閣の国家教育大臣として入閣、2002から2004年まで務める。

哲学のレトリック、若いルックス(長髪、小さな丸眼鏡、共産主義的な真っ赤なネクタイ)、文学テレビ番組の出演など、「ラファラン流コミュニケーション術」の真の後継者として目されている。

2005年4月9日のソルボンヌ大学における、『哲学とは何か』をテーマとした会議の席上、それを1種の救済学、つまり無神救済と定義。哲学はそれ自体に、主要宗教と相反する要素がある。よって哲学は批判的考察に過ぎない。フェリー曰く、ある哲学が神から遠ざかると、完全なものとなる。哲学が無神論になるほど、哲学自体の定義へと導かれる。

レクスパンシオン元記事



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【2006/07/16 15:10】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
TF1のサイトでアーカイブ映像が期間限定無料試聴に
                  TF1 VISION

TF1というフランスのテレビ局のサイトで、見逃した今が旬のドラマを期間限定で無料試聴することができます。TF1 VISIONをご覧下さい。見ると以前ご紹介した日本未公開作品『若き警官』を有料ですが試聴可能のようです。でも日本にはすでにGyaOがあるので、フランス各紙でこぞって報道するほどの内容なのか少し疑問です。

ル・モンド元記事


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【2006/07/15 00:53】 マルチメディア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
仏バカロレア試験合格率が新記録に
                         baccalaureat

日本は高校を卒業するのに公私立を問わず学校が生徒の「卒業」を認めますよね。さらにその卒業をするのが前提で、卒業前(あるいは卒業後、つまり浪人で)に大学毎に受験をするわけです。

フランスはバカロレア、ドイツにはアビトゥーアという中等教育修了認定資格試験という国家試験があり、大学に入学するにはこの試験に合格し認定を得なければなりません。国家試験の合否により高校教育の「修了」が決まるわけです。要は高校卒業資格と大学入試資格を兼ねる全国共通国家試験・・・と言っても我々日本人には馴染みの薄い制度です。詳しくはこちらをどうぞ。

さてそのフランスのバカロレア資格試験で合格率が過去最高を記録したそうです。CPE問題で揺れたフランスの教育現場ですが、結果は記録達成で国家教育大臣もご満悦のようです。あんまりいいものだから、合格乱発だと誤解されないよう、言い訳に走り回っているようです。

TF1元記事



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【2006/07/13 22:54】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「ググる」が動詞に
                    Google

日本でも「ググる」という言葉は頻繁に聞かれますが、この度アメリカのメリアム・ウェブスター辞典にこの言葉が一般動詞として収められたとのことです。この記事によると、フランスのラルースやロベールに相当する辞書とのことだから、日本でいえば広辞苑や大辞林みたいなものでしょうか。堅めの辞書に載せられたことでニュースになったようです。同じく「マンガ」も収めらたのですが、「ググる」に比べえらく時間がかかったんだなと思ってしまいます。

TF1元記事


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【2006/07/09 19:33】 文化面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
自由経済をめぐるフランスでの論争
日本だけでなくヨーロッパでも自由貿易にするか保護貿易にするか揺れているようです。今日ご紹介する記事は仏週刊誌『レクスプレス』で討論されたものです。フランスだけでなくヨーロッパ全体がアメリカ流自由経済に押され気味なのを何とかしようとするも、そのEU自体が烏合の衆の様相を呈しているとあります。どこの国も大変ですよ。

討論者については下記の通りです。

Claude Allegre

クロード・アレグル
国立大学研究所および世界物理学研究所教授。元教育大臣。『科学に関する愛の事典』(プロン社)の著者。レクスプレス誌編集長デニス・ジャンバールとの共著『世界の挑発』(ファヤール社)を発表し話題となる。

Nicolas Baverez

ニコラ・バヴェレ
エコノミストで弁護士。国立行政学院および高等師範学校出身。ベストセラー『凋落のフランス』(ペラン社)の著者。2005年12月に新著『新しい世界、旧いフランス』を発表。

レクスプレス元記事




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【2006/07/09 14:17】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
第13回東京国際ブックフェア
                         東京ビッグサイト

                         東京国際ブックフェア2006

7月6日(木)から7月9日(日)にかけて東京ビッグサイトで東京国際ブックフェアが行われています。海辺の住人としてはビッグサイトは近いので、今日土曜日の朝一に行けば空いているだろうと思いきや、ブックフェアの入り口は入場時間前から長蛇の列でごった返していました。

大体のブースで書籍が10~30%(多くは20%)オフをしていたので思わず財布の紐がゆるみます。お勧めなのが、白水社、大修館書店、三修社、小学館、角川グループなど、結構値段の張る語学関連書籍のあるブースは来た甲斐があるのではないでしょうか。最初に来た白水社のブースで仏和理工学辞典を買おうかと考えましたが、一巡してからにしようと先を急ぎました(結局買わず)。奥の方に洋書バーゲンコーナーがあるのですが、個人的には置いてあるコンテンツにちょっと不満でパス。

色々回ってたどり着いたのが、BIEFことBureau Internationale de l'Edition Françaiseのブースです。フランスものを扱う人たちに特有な無愛想な接客をする女性たちは他のブースと比べ浮き立ちますが、そこに置いてある本はなかなか目にすることのない本だったので即買いしました。下の本がそうです。
                         des livres en francais

左からLAROUSSE du chat et du chatonLA MUSIQUE DU XXe SIÈCLE、そしてEcrire, un plaisir à la portée de tous : 350 techniques d'écriture créative です。『ラルース猫事典』は今まで書店で見たことがなく、ずーっとこの手の本が欲しかったところでした。内容も豊富で猫関連用語がこれで習得できそうです。『20世紀の音楽』もアカデミアのような輸入楽譜店でも見たことがなく、欲しいと思っていました。ただこの本、20世紀の音楽と表題にしながら、結局は前衛を主体にしているところが気になるところですが。『全てを網羅できる楽しい文章術』は仏作文にも参考になりそうな本です。

因みにBIEFのブースは小銭の用意ができていないのでご注意。言わないとレシートも出さないので、領収書は念のため切ってもらった方がいいかと思います。あと値段は裏表紙の定価ユーロを145円で掛けただけなので、洋書店やアマゾンで買うよりも安き有難いです。なので無愛想は帳消し。

【2006/07/08 17:54】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
今フランスで一番有名な日本人・・・かな
                         小林尊さん

毎年合衆国独立記念日に行われるホットドッグ早食い競争で、TVチャンピオンのフードファイターとしてお馴染みの小林尊さんが6連覇を成し遂げたのは今日の日本のニュースで皆さんご存知のはず。このニュースがフランスのTV局TF1のHPで報道されていますのでご紹介しましょう。多分TVでも報道されたのだと思います。日本のネットニュースより詳しく書かれていますが、ご本人の写真が載せられていないのが残念で仕方ありません。日本人に対する偏見を打ち破る驚異的な記録ですね。

TF1元記事


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【2006/07/07 22:59】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |
フランスの介護家族支援制度
               Philippe Bas

                        フィリップ・バ家族担当大臣

日本だけでなく海外でも高齢化問題は深刻ですが、国家の介入の多いフランスで介護家族支援策が打ち出されたようです。日本では逆に高齢者への生活保護切捨てなどあってけしからんという声も聞こえてきそうですが、物事全て裏表があるので一概には何とも言えません。ただ言えることはこの手の問題は仏検の読解問題でよく使われ、事実昨年の1級でも高齢者問題が扱われていました。

それにしてもこれだけ給付をばら撒いても国家として破綻しないフランスって、一体どこからお金を吸い取っているのでしょうか。不思議です。そうか、消費税も住民税も所得税も高いんだな。

ル・モンド元記事


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【2006/07/06 22:57】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランス版CNN、その名も「フランス24」に
                  Alain de Pouzilhac

                      「フランス24」最高経営責任者アラン・プジラク

以前ご紹介したフランス版CNNの名前が今頃決まったようです。「フランス24」と単純な名前に落ち着いたようです。当初考えていた略号CFIIが、日本でいう特許庁のような仏国立工業所有権研究所に他の人からすでに登録されていたから、とお粗末な理由。

アジアでもそのうち観られる予定ですが、フランス語25%、英語75%での放送だと日本ではそれほど受け入れられないような気もします。あと放送開始日もいまだにはっきりしないなんて、初っ端から不安なチャンネルです。

ル・モンド元記事

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【2006/07/05 22:06】 マルチメディア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
熱い夜には仏産ビッグバンドを
                        Mais Ou Est Donc OrNiCar

週末から東京は雨が降ると言われていたのですが降らず、今日も暑かったですね。そんな日に限って聴くとよけいに熱くなりそうなビッグバンドジャズを聴きたくなるのは何故でしょうか。別にアメリカ産でいいのでしょうが、とりあえず当ブログではフランス産ということで、フィリップ・ロデが率いるオルニカール・ビッグバンドの『Mais Où Est Donc OrNiCar?』(1984)を聴きながら書いています。何とジョー・ヘンダーソンが1曲ほど作曲とソロで参加しています。

リーダーのフィリップ・ロデは今までONJとかには参加したことのない指揮・編曲者ですが、いわゆる頭でっかちではないストレートでいかにもビッグバンドのサウンドを作る正統派です。ジョーヘンが参加した曲『BLACK NARCISSUS』なんかもハーモニー、リズムともに正統派アレンジのワルツでジョーヘンのソロを引き立てます。かと思うと美しい伴奏で始まる『CASSIOPEE』や、ブギウギ的でノリがよくラッパの掛け合いが見事な『JEIRADA 123』などライブにふさわしい曲が次々聴かれ、ますます熱くなってきます。

ところでこんなにいいと言いつつこのアルバム、本国でも廃盤のようです。DISK UNIONの中古コーナー辺りに転がっているかもしれませんが、見つけられたら是非聴いてみてください。それまでは下の試聴コーナーでもお聴きください。

Mais Où Est Donc OrNiCar?試聴
Mais Où Est Donc OrNiCar?参加ミュージシャン

80年代12インチ・レア・モダン・アーバンソウル・コンピが仏から発売
                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.1
                
                         THE GREAT COLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2

                         THE GREAT COLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.2

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3

                         THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3裏

                  THE GREAT COLLECTORS FUNKY MUSIC VOL.3

東京の御茶ノ水と新宿には、DISK UNION村といっていいほど、ジャンル別のお店がそこここに点在しています。実家にいたころ、近くのレコード屋の若旦那から「東京に行くと、レコード屋がジャンル別になっているよ」と教えてくれました。全部が全部ではありませんが、確かにジャンル別のお店が多いのはこの街ならではのことだと思います。

で先日新宿東口にあるDISK UNION村のソウル/ブルース館に行ったところ、何だか懐かしくていい感じなんだけど、歌っているの誰だっけ、というCDがかかっていました。それが上のCD3枚なのですが、何でもヨーロッパでモダン・アーバンソウルのCDの通販を専門にしてきたフランスの会社が、はじめてコンピにしたのがこのシリーズとのこと。どのアーティストも聞いたことのない無名な人ばかりですが、そんなの関係なくシビレルという感じ。80年代にタイムトリップです。とにかく試聴してみてください。タイトル名をクリックすると試聴コーナーがあります。さらにécouter un extrait sonoreをクリックしてください。

ここだけの話ですが、買うならこちらが安いですよ。


【2006/07/02 11:38】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ミレーヌ・ファルメールの『デザンシャンテ』仏産輸出対象作品でトップに
                 Mylene Farmer

日本でいうJASRACみたいな組織がフランスにもありSACEMといいます。そこが昨年の印税支払額から算出した結果、最も国外に輸出された作品としてミレーヌ・ファルメールの『デザンシャンテ』が輝きました。かなり前のアルバム『l'autre(二重人格)』のシングルカット曲ですが個人的に好きな作品です。『マイウェイ』や『枯葉』をおさえてのトップですからすごいですね。

ところでJASRACはこういうのを発表しているのでしょうか。私の勝手な予想ですが、1位は坂本九、2位は坂本龍一、3位は喜多郎、4位は渡辺貞夫かなと思うのですがどうでしょうか。

初めての方のためにYouTubeを用意しました。これが『デザンシャンテ』です。

                      

ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール元記事


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【2006/07/02 08:09】 フレンチポップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
ツール・ド・フランス波乱の幕開け
                Jan Ullrich

少し前まで洋書屋さんに行くと、Cyclisme internationalというフランスの自転車競技の雑誌が並んでいたのですが今はないようです。たまたまLe Monde.frの記事を読んでいたら、ツール開幕を前にドーピング問題で揺れているようです。優勝候補の筆頭、ヤン・ウルリッヒがドーピング疑惑の渦中にあります。

ウルリッヒといえば1997年にツールを制して以来勝ちがありません。1998年にマルコ・パンターニが優勝したあとは、ランス・アームストロングが前人未踏の7連覇をしたことはご存知の通りです。今年はそのアームストロングが引退のため出場しないこともあり、ウルリッヒにもチャンス到来、と思ったらこんなことになってしまいました。最近のツールでドーピング疑惑にかかったことがない人の方が珍しいぐらい、頻繁に起こっています。

ル・モンド元記事


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【2006/07/01 23:49】 自転車 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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