海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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Dr.Johnの『Jet Set』をアナログ盤でゲット
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ドクター・ジョンに『ジェット・セット』という、おそらく彼にとって最初で最後のラップの楽曲があります。しかしこの曲もつい先日ご紹介した加藤和彦の『SALTY DOG』同様、CD化されることはありませんでした。もしかしたらオムニバス盤か何かでCD化されていたかもしれませんが、見つける術がありません。この音源を探してかれこれ何年も経ち、アナログ盤でもいいからと音源を入手することにしました。

1984年リリースだから当時すでにCDで新譜をリリースするアーティストが多い中、この曲はなぜかアナログ盤でしかなく、しかも廃盤になるのも早かったです。しかしこの曲はおそらく当時の細野晴臣に少なからず影響を与えているはずで、その直後細野がリリースするアルバム「SFX」やF.O.Eの一連のアルバムを聴けば明らかです。もちろん、1981年の段階においてYMOのアルバム「BGM」で『ラップ現象』という曲を細野はすでに作っていましたが、ラップおよびヒップホップ系の音楽への大きなシフトへと後押ししたのはこの『Jet Set』に他ならない気がしてなりません。

ご覧いただく動画について、これを初めて観たのはピーター・バラカンが司会を務めた音楽番組『ポッパーズMTV』においてでした。懐かしいと同時に、この当時のヒップホップ系の人たちがはいていたパンツって、今のルーズ系ではなくスリムなものだったんだなと認識した次第です。

         


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【2010/08/29 22:18】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Psycho Bunnyのスーツ久々
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Psycho Bunny春夏のこれまたモヘヤ混のスーツです。ご覧の通り、ダーツのないいわゆるボックスシルエットのⅠ型ですが、ウェストの絞り、アームホールの小ささ、ゴージラインの高さなど、モダンなアメリカントラッドのスタイルがこのブランドの売りです。このジャケットの型は、立ち上がった昨年の秋冬ものから引き継いでいるもので、今度の秋冬ものもこれを踏襲するようです。チェンジポケットでストライプなのが英国ぽい一方、段返りボタンが米国ぽい。英国出身でニューヨークに拠点を置くRobert Godley(ロバート・ゴドレー)ならではの作りです。写真では見えませんが、サイドベンツであること、パンツのダブル幅5cmにしたことを付記します。

サイコバニーのスーツ(セットアップ)は伊勢丹新宿店メンズ館のみでしか扱っていません。通販でも扱っておらず、買う手立ては伊勢丹に実際に行く他ないようです。その割にはヤフオクで取り扱われたのを私は見たことがありません。このブランドのスーツを買う人は本当に好きで買っている人が多いのかもしれません。

私個人としては、最近のTHOM BROWNE.の日本製定価25万前後のラインのスーツを買うぐらいでしたら、サイコバニーのスーツを選びます。なぜなら値段相応であること、デザインはロバート・ゴドレー、企画・生産・販売はFairfax Collectiveの役割分担が明確であること、節操なくあっちこっちで売ることがないこと、日本人を対象にしていることが明確であること、などにより信頼ができるからです。あと、激しいビジネスユースに気兼ねなく着れるところが、THOM BROWNE.やBLACK FLEECEにはない点です。

これでサイコバニーのセットアップスーツは4着を数えます。たとえが悪いかもしれませんが、ピアノで言えば、サイコバニーはYAMAHAやKAWAI、BLACK FLEECEはStanway & Sonsといった風に使い分けています。いずれにしても、モダントラッドなスーツとして、値段・質ともに妥当なものでありこれからも愛用したいブランドスーツです。


【2010/08/29 21:54】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Brooks Brothersのトリコ刺繍すでにあり
                         

Brooks Brothersロゴのトリコ刺繍はBLACK FLEECEの新作が初めてかと思っていたら、昨年のブルックスの半袖ボタンダウンですでに採用されていたことが分かりました。詳しくはこちらをご覧下さい。


【2010/08/28 23:43】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
GITMAN BROS.のオックスフォードボタンダウンシャツ
                          

日本の代理店のHPで堂々と書かれているので差し支えないと思うのですが、THOM BROWNE.やBand Of OutsidersのボタンダウンシャツはGITMAN BROS.(ギットマン・ブラザーズ)がそれぞれのブランドから別注されて生産されているものがあります。私はギットマンのシャツを1枚だけ所有しています。Sサイズですが、おそらくギットマンのオリジナルとしてはかなり細身のものだと思われます。

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今でもそうなのですがギットマンのシャツを買おうと思っても試着できる店がどこにあるのかよく知りません。私はこのシャツを五反田TOCビルで開催されたJUNグループのサンプルセールで手に入れました。なぜかJUNグループのセール会場にギットマンの日本総代理店である大協産業の売場コーナーがあったのです。1万円台前半のものですが、品質、スタイルともに申し分のないものだと思います。

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着てみるとこんな感じです。THOM BROWNE.とBand Of Outsidersを足して2で割った雰囲気です。ウェストのシェイプやガゼットの部分の食い込みはBand of Outsiders、身幅のタイトさやカフスデザインや生地の風合いはTHOM BROWNE.かなと。正直言ってボタンダウンはギットマンでも十分だなと再認識した次第です。

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最後にギットマンのSとバンドのXSを並べてみました。着丈も同じ、双子の兄弟のようです。


【2010/08/28 23:07】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
BLACK FLEECEトリコロールボタンダウンシャツ
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BLACK FLEECEのトリコロールシャツをゲットしました。写真でちょっと見えるのはうちのトリコロール(三毛)「もも」のお尻です。ご覧のようにサッカーのワールドカップで解説の中田英寿が着ていたTHOM BROWNE.のシャツと同じようなグログランテープが施されています。加えて、Brooks Brothersのロゴデザインが今までよりも大きいだけでなく、トリコロールで配色されているのが特徴です。サイズは前々から出る出るといって出ていなかったBB00です。このサイズは予約でほぼなくなった模様です。

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グログランテープを拡大します。先日ご紹介したTHOM BROWNE.の2009年春夏のポロシャツと同じ材料でできています。トムのと同じように傷みやすいものだと思われます。ですのでこの部分にはアイロンがけをしないよう注意書きがあります。デカロゴのトリコカラーはかわいいですね。グログランテープよりもこっちに惹かれました。

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着てみるとこんな感じです。以前まで最小サイズだったBB0よりも着丈、袖丈が短くなっただけでなく、アームホールや身幅が小さくなりました。これですと丈などを直す必要もなく、タックアウトでも着ることができそうです。小さくなったとはいえ、THOM BROWNE.ほど身幅はタイトではなく、ある程度余裕があり実用向きかもしれません。洗濯は手洗いで大切に扱おうと思っています。

ところで前々回の記事でTHOM BROWNE.の直筆サインで案内がきたことをご紹介しましたが、本当に本人がニューヨークで書いたものだとのことです。限定30部のレアもので、中には記念に案内状を額縁に入れている人がいるそうです。


【2010/08/28 22:41】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート
先日ピーター・バラカンが司会をしている番組『JAZZ FILE』の「クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート」を観ました。Patti Austin、Chaka Khanなどクインシーと関りの深い大物が参加しています。Nana MousskouriやPatrice Rushneの姿も見られます。まずは『Stuff Like That』をご覧下さい。



チャカ・カーンは太っていたのは知っていたのですが、パティ・オースティンがこんなに痩せていたとはビックリです。最初は誰だか分かりませんでした。120ポンド(≒53キロ)ものダイエットに成功したそうです。詳しくはこちらをご覧下さい。

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上の写真を見てお分かりの通り二人の若い頃と現在の姿は対照的です。チャカ・カーンは若い頃華奢でかわいかっただけに非常に悔やまれます。パティ・オースティンは若い頃いつも怒った表情ばかりだったのが、最近は笑顔を見る機会が多くなり心境にも変化があるのかもしれません。

サラ・ヴォーンをはじめ、黒人の歌手といえば歳を取るほど太ってある意味貫禄が出てくるように考えがちですが、パティ・オースティンはダイエットをすることでスリムになった珍しい例ではないでしょうか。チャカ・カーンは王道路線まっしぐらですが。

話は「クインシー・ジョーンズ 75歳記念コンサート」に戻って『愛のコリーダ』について。この曲が流行った1981年にクインシーは来日し、私は福岡サンパレスで彼のコンサートを観ることができました。太っていた頃のパティ・オースティンの他、「75歳コンサート」には参加していないJames IngramやLouis Johnsonの姿が観られたのです。当時の11PMで故今野雄二がクインシーにインタビューしていたのも思い出します。さて次の動画ですが、この曲をかつて何度も演奏してきたはずのパティ・オースティン、グレッグ・フィリンゲンス、ジョン・ロビンソンがいながら、何度も進行を間違えているのが分かります。Billy Cobhamが悪ノリでフィルインを入れているのが笑えます。




【2010/08/26 21:31】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「尻なめた舌でわが口なめる猫」
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うちは3匹スコティッシュ・フォールドがいるのですが、スコティが得意とするスコ座りができるのは写真の「ころ」だけです。四つん這いからちょこんと座ったり、仰向けから腹筋を使って座ったりします。この姿勢が楽かどうかは分からないのですが、時々目をつぶっていることもあるので本「猫」としては気持ちよいのでしょう。

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山本夏彦の著作を読んでいたら寒川猫持の「尻なめた舌でわが口なめる猫 好意謝するに余りあれども」の詩が目に入りました。猫は自分の尻尾をなめるぐらい体が柔らかいですからね。この詩の通り私も口元をなめられます。

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今年はかなり暑いので留守の間も冷房をつけっ放しにしています。猫達が熱中症にかかるといけないからです。涼しいのが慣れっこになっているのか、先日キャリーバッグに入れて「ころ」を連れて歩いていたら、犬のように舌を出してハーハー言っていました。赤ん坊の頃に走り回ってそういう状態になったことはありましたが、成猫になってからは初めて見ました。野良なんか無理だろうなと思う次第です。


【2010/08/26 20:31】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
THOM BROWNE.直筆サイン?
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BLACK FLEECE BY Brooks Brothers伊勢丹新宿店から秋冬の案内がきました。文言を読むと「今回は、いつもご愛顧いただいている特別なお客様に、トム・ブラウン直筆のサインもあわせてお送りいたします。」とあります。そんなにいっぱい買っていないのに「特別なお客様」とはちょっと苦笑ものですが、ブラックフリースでトム・ブラウンのサインは珍しいのでありがたく頂戴する次第。伊勢丹新宿店だけの企画でしょうか。だとしたら東京人の特権ですな。

それはともかく今度のピーコートだったら、BLACK FLEECEはTHOM BROWNE.に勝っていると個人的には思います。それから伊勢丹限定シャツは近いうちにゲットします。これもTHOMに勝ってるんじゃないでしょうか。



【2010/08/25 21:27】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
HMV渋谷閉店
                            

HMVショップ渋谷店が本日閉店しました。民放テレビ局でこのニュースを見て思い出し、渋谷店に足を運びました。元々渋谷店は、1990年にHMVの日本国内1号店としてマルハンパチンコタワー渋谷のビル内にできたものです。当時は、今の西武百貨店渋谷店ロフト館やパルコクアトロのビル内にWAVEという大型店も構えていて、メガショップが隆盛の時期だったと言っても過言ではないでしょう。私も渋谷に行けば、WAVE、タワー、HMV、レコファンなどはしごして掘り出し物を探したものです。しばらくしてHMVも拡大路線を狙うようになり、1998年に現在の位置に大型店として新装オープンしました。今日はその新装開店時と同じぐらいの人の入りでした。

私は1998年の新装オープン時の店員の対応の印象が悪かったので、その後はHMVショップを利用せず、もっぱらショップについてはタワーレコードばかりを利用するようになりました。当時のHMVの店員はまともな躾がなされておらず、客に対してけんか腰の態度をとっている店員を目撃したからです。内情については詳しくありませんが、少なくとも客として見てきた限り、タワーレコードの店員の方が質は上だという印象がずっとありました。ですので、本日までほとんどHMVを利用することがなかったわけです。

一方HMVは同じ頃にオンラインショッピングを始めるようになり、そのプライスが購入点数によってはショップよりも安いケースが多く、同じHMVでありながらショップを圧迫したのではないかとさえ疑ってしまいます。実際音楽系ブロガーの方の多くが、AmazonやタワーのオンラインよりもHMVの方が安いと噂していました。

                          

そして本日渋谷店で久々で最後の買い物をしました。輸入CDは全品30%引きになっていましたが、元々HMVのショップの価格設定が高いのと、もうすでに売れどころはなかった様子だったので取り立てて欲しい物が見当たりません。必死で探して買ったのが写真のCD、前から欲しいと思っていたCharles Koeclin(シャルル・ケックラン)のOffrande, musicale sur le nom de BACHが収録されたものです。マルハンビルで最初に買ったのもクラシックでした。

今回の閉店についてメディアは「最近はインターネットによる音楽配信などに押されて売り上げが落ち込んでいたもよう。CD退潮の象徴だといえそうだ。」などともっともらしいことをこぞって言っていますが、TSUTAYAの躍進などを考えるとあながちそれだけではない気がしてなりません。


【2010/08/22 23:00】 ショップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
BLACK FLEECEのモヘヤ混スーツ
                      

BLACK FLEECE BY Brooks Brothersの今季スーツです。ファクトリーはSOUTHWICKだと思われます。THOM BROWNE.の今季の日本製スーツと同じぐらいの価格帯です。ただしその日本製スーツはファクトリーが公表されていません。SOUTHWICKはセレクトショップ別注で定価10万を切るので、BLACK FLEECEでも価格帯はちょっと高いなぁと思っていました。それ以上にTHOM BROWNE.については日本製のスーツで定価20万を超えるものなので、よほどのものでないといけない気がします。一流のファクトリーでも10万台前半といったところではないでしょうか。

サイズは上下ともBB00、ジャケットはすべてパッチポケット、袖口は本切羽2つボタン、素材はウール90%とモヘヤ10%、パンツのダブル幅は6㎝です。一般にパッチポケットのジャケットはカジュアル、あるいは制服ぽいと言われますが、すでに仕事でよく着用しています。うちの職場はギンガムチェックを着ているとうるさいのですが、この手のジャケットについて何かを言ってくる人はいません。パンツ丈はBLACK FLEECEなのでTHOM BROWNE.ほど短くはありませんがノークッションです。もうちょっと短くしてもよい気がしますが、後で伸ばしたくなった時大変そうなので。

BLACK FLEECEのBB00は、着丈、袖丈、肩幅についてはTHOM BROWNE.の0サイズに近いかもしれません。ただし身幅についてはTHOMの方がきつい感じがします。このきつい感じは、タイトで知られるPsycho Bunnyのスーツの42(最小サイズ)とはまた違ったものです。個人的にはBLACK FLEECEの身幅の方がスーツとして実用的であるように思います。

                          

それとこのスーツの素材はモヘヤ混であるため、春夏にふさわしく爽快な装着感があるのと、独特の上品な光沢感があります。屋外あるいは屋内、光線のあたり具合によってグレーの生地の見え方が違ってきます。明るいとライトグレーで、暗いとチャコールグレーに見えるのです。モヘヤの欠点としてしわになりやすい点があるようですが、ウールとの混紡のためかこのスーツはしわになりにくいです。Band of Outsidersのジャケットでモヘヤ混のものを所有しているのですが、これもしわになりにくく、なっても自然としわが直っています。

                          

パンツ丈は立っているとそれほど短く見えませんが(それでも普通のパンツよりは短い)、座るとこのように短くなります。

                             

2011年春夏のTHOM BROWN.はパッチポケットのジャケットが目白押しで、BLACK FLEECEのこのスーツはそれよりも1年先に行くものです。難点をいえば、Black FleeceのパッチポケットはTHOMのスーツに比べかなり大きく、そのためか実際よりも体が太って見えることです。

今後はこのジャケットとショーツを組み合わせてみたくなりますが、さすがに職場に着ていくほど空気が読めないわけではありません。オフで試していきます。

【2010/08/21 08:18】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集33
もう続けて行っちゃいます。今までなぜかCDに収録されることのなかった故加藤和彦のシングル『ソルティ・ドッグ』です。この楽曲を聴いてCMでも使用されたのを思い出した方も多いはず。バックミュージシャンはYMOと故大村憲司です。加藤のアルバム「パパ・ヘミングェイ」の頃のシングルだから、ちょっと前に新星堂から再発されたCDにボーナストラックとして入っていてもおかしくなかったのですが。非常に残念です。

高橋幸宏のドラム演奏はやはりこの頃が一番脂が乗っていましたね。以前ご紹介した『KYLYN』などにも通じるクレバーなレゲエリズムというか、幸ちゃん特有のドラムスタイルが最高でした。先の『ファム・ファタール』とかこの楽曲とかを演奏してくれる機会があるとうれしいですね。先日のWORLD HAPPINESSのように、YMOの楽曲で往年のファンを喜ばすだけでは長続きしないと思います。

          


高橋幸宏ドラム名演集32
YMO結成のきっかけとなった細野晴臣の楽曲『ファム・ファタール~妖婦』です。細野のアルバム「はらいそ」(1978年)に収録されています。この「はらいそ」かつては廃盤状態が長く続いていて、中古ショップで法外な値段で売られていた時期がありました。録音は今はなきアルファのスタジオ。当時としては先端を行っていただけあって、今聴いても非常にクリアな音です。

高橋幸宏のドラム自体、それほど難しいことをしているわけではないですが、艶かしい雰囲気にぴったりのドラムパターンで楽曲を演出しています。数あるドラムパターンからこれを選んだのは、それはそれでセンスでしょう。「はらいそ」の多くの楽曲は林立夫がドラムを演奏しています。この『ファムファタール」の幸ちゃんの演奏と比較するとその違いが分かります。やはり幸ちゃんはハイハットの刻みに特徴、というかこだわりがあるのだと思います。

        


デキ男は茶色「も」着る
今年の夏も早終わりに近づき、アパレル業界は客に次の秋冬の新作を売りつけようとしていますが…どこもかしこもミリタリーや迷彩色が今年は多いですね。こんなに多いとかつてのマリンルックみたいに終息するともう着られなくなるみたいなことにならないでしょうか。まぁミリタリーも迷彩色もカジュアルの定番だからそうはならないかもしれませんが、それだけこの業界も消費者に売れるだけのネタがない証でしょう。先月号のファッション雑誌『SENSE』を見ても迷彩色だらけで、業界関係者で盛り上がっているのが見え見えでいやだな。

                          

いい歳をして迷彩色はないだろう、他にはないかなといろいろ考えていたところ、こんな本に出くわしました。『デキ男(オ)なビジネスマンはなぜか茶色を着ない』(森井良行著、徳間書店)という本です。これだけのことを言い切るのですから著者は茶色の服を一切持っていないのでしょう。実は私もオンオフともに茶色のものはあまり持っていません。スーツで1着のみ、靴で数足ある程度です。しかし自分の趣味ではないからといって、他人のことをできるとかできないとかの目線では見たことないがないです。ただし、何色であってもだらしない人はいやですよね。いずれにしても着る人によりけりです。たとえばオッサンぽいといえば、ヘリンボーンや茶色のチェックのジャケットをジャケパンスタイルで着こなしている人を電車の中なんかでもよく見ますね。でもこの人が着こなすとかっこよく見えます。

        

映画『ダーティ・ハリー』の中のクリント・イーストウッドです。今見ても私はいいなと思います。1971年の作品ですが、イーストウッドがジャストフィットでジャケットを着ています。ゴージラインの高さ、ラペルの幅、着丈の長さなど現在に近いような気もします。というよりも、70年代後半から90年代後半のビッグシルエットが異常な時期だったかもしれません。茶色のチェックジャケットを着たイーストウッド、全然デキ男に見えなくありません。やはり洋服は背が高い人が映えますね。

そういえば昨年より伊勢丹メンズ館のみで立ち上がった、Psycho Bunnyのクロージングラインにヘリンボーンのセットアップスーツがありました。私は結局このスーツを選ばなかったのですが、こういうオジサンぽい生地をモダンなスタイルで着こなせるとかっこいい気がしています。今年の秋冬にまたオジサンライクなアイテムがあったら検討しようかなと思っている今日この頃です。

最後にイーストウッドのお話をしたのでついでまで。実はイーストウッド、Tehamaというカジュアルブランドを立ち上げていたのです。いわゆるゴルフウェアで、ゴルフをしない私には縁がなさそうです。今はどうか知りませんが、紳士服の青山で売られている(いた)そうです。


【2010/08/13 15:12】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Patti Austinの代表的なアルバムが再発
                          

ずっとCDが未リリースのままになっていたPatti Austinのアルバムがこの8月末に再発の運びとなりました。彼女の名を知らしめた代表曲『Baby, Come To Me』が収録されている「Every Home Should Have One」がそうです。この曲が収録されているのにアルバムが未リリースだったのは本当に不思議でした。最近はチャカ・カーンなどWarner Musicの代表的なアーティストのBOXセットがリリースされるようになり、しかも5枚で2,500円以下なのはありがたいことですが、パティ・オースティンはこれとは関係ないようです。

たしかパティ・オースティンのこのアルバムもワーナーだと思っていたのですが(かつて日本国内ではワーナーパイオニアから)、今度これを再発するレーベルはFriday Musicというマイナーレーベルのようです。私はこのアルバムを早速Amazonで予約、来るのを待ち遠しくしているところです。とりあえずYouTubeで『Baby, Come To Me』を聴くことにしましょう。

        

このアルバムの最後に『The Island』というIvan Linsが作曲した楽曲をカバーしています。パティ・オースティンの恩師Quincy Jonesが彼のアルバム「愛のコリーダ」でイヴァン・リンスの楽曲を採用した経緯があるのでその関係からかもしれません。英訳詞はかつてBurt Bacharachと組んでいたAlan & Marilyn Bergman夫妻です。これからの季節にぴったりですので是非お聴きください。Ivan Linsの方も是非。

        

        


【2010/08/13 00:49】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
やっぱりちっちゃいTHOM BROWNE.2009SSポロシャツ
                  

上は写真集『YMO×SUKITA』の中で見られる写真です。YMOのメンバーがWORLD HAPPINESS 2009の打ち上げをしている模様です。この時に高橋幸宏が着ているポロシャツがTHOM BROWNE.の当時のものです。坂本龍一もポロを着ているので比較できるかと思いますが、ものすごくタイトでかっこいいですよね。これを着て幸ちゃんが演奏している動画があるのでご覧ください。



WORLD HAPPINESSのYMOに関して言いますと、演奏、ビジュアルともに昨年の方が断然かっこよかったと個人的には思います。次にTHOM BROWNE.のショーにおけるこのポロシャツをご覧ください。冒頭で4人のモデルが着ているものがそうです。

          

2009 Thom Browne Fashion Show from Edward J Kirstein on Vimeo.



パッツンパッツンですね。下にランニングみたいなものを着ているのが薄っすらと見えます。こりゃ小さい。しかし高橋幸宏はドラムを演奏するのにこんなタイトなポロを着て大丈夫だったのでしょうか。

                            

でこれをゲットしました。昨年からこのポロシャツを探していたのですがなかなか見つからずあきらめていました。しかし見つかったところで上代は80,000円以上するものです。最近あるルートで安く入手できました。

        

サイズは0です。ご覧の通りトリコロールが施されています。高橋幸宏やTHOM BROWNE.のモデルが着ているのを見てお気づきでしょうが、このポロはボタンを締めると外見からは赤のラインが走っているように見ええます。理由は外側にトリコロールの赤がきているからですが、これは身幅が小さすぎてはみ出ているわけではなく、最初からそれを念頭にデザインされた気がします。

                  

実際に測ってみましょう。肩幅は38センチです。

                  

身幅は38.5センチ!肩幅と身幅のサイズが同じものがメンズにもあるということです。38.5センチを2倍して79センチのバストの人しか着れないジャン。

                      

不安に駆られながら着てみると…着れました。しかしそんなに胸幅が小さかったかなと逆に思ってしまいました。90センチ近くあったはずなんだけど、まぁいいかっと。でもこれを着て幸ちゃんみたいにドラムを叩くなど激しい作業は難しいかもしれません。このポロは0~3の展開だったみたいですが、3でも相当小さかったと聞きます。おそらく幸ちゃんは、2とか3あたりのものを選んで着ている可能性があります。50台前半の体重で見た目も細いので0でも着れるでしょうが、演奏するには少しきついでしょう。

                            

ちなみに以前から愛用しているPsycho Bunnyのポロシャツだとこんな感じです。これでも最初はポロシャツにしては随分と小さいなと思ったものですが、THOM BROWNE.のポロシャツに比べるとサイズ感は余裕があります。本来ポロシャツはゆったりと着るべきものなのでしょう。特に夏場はタイトにしすぎると空気の逃げ場がなく汗を大量にかいてしまいます。

それでもこのポロシャツはどうしても欲しかったものです。昨年のTHOM BROWNE.のポロシャツはイタリア製で、スタイルもかなりタイトなものです。それに対して今年のポロシャツはインド製でサイズが0でも相当大きめ作りとなっていて、昨年の3よりも明らかに大きめです。THOM BROWNE.のあるショップで今年のそのポロシャツを見ていたら店員が私に話しかけにきたので、私は「今年は去年のものよりも大きめでしょう」と言いました。サイズはもう2か3ぐらいしかなかったのですが、「洗えば小さくなりますよ」と言われ、もうそこでは買わないと決めました。数回洗っただけでLサイズからSサイズになる生地ってどんなんだと。

サイズに関しては、とりわけTHOM BROWNE.については店員の言うことに妥協してはいけないと思います。店の人は自分たちの都合で今ある物を売ろうとします。「いや大き目の方がお似合いですよ」とか「小さすぎませんか」とか「何かご不満ですか」とか言う店員がいたら、まずその店は切った方がよいかと思います。高額な商品なので妥協は無用です。どの店の誰かお教えしてもよいぐらいですが、今日はこの辺にしておきます。
             
                 

最後にグログランテープについてです。先日THOM BROWNE.のグログランはBlack Fleeceよりももろいことをお話しました。ご覧の通り、THOM BROWNE.のグログランはこのようにほつれやすいものです。先日あるセレクトショップでTHOM BROWNE.のカシミアのカーディガンがあり、店員が試着を勧めてきました。そのカーディガンもボタンの部分にグログランが施されていてすぐさまそこに目をやりました。何回も試着されていたのか、すでにそのグログランテープはほつれていました。私は自分もそれに関るのがいやになって試着を断りました。高額商品ですしこのカーディガンを定価で買う人がいたら申し訳なく思うからです。客の中にはそんなのお構いなしに買う気もないのに試着をしまくる人がいます。店の人も店の人で、試着の回数が増えれば増えるほど磨耗したり傷んだりするのは分かっていながら試着を勧めます。客側も店側も節度のある態度がのぞまれるのではないでしょうか。

いずれにしても今回のポロシャツには満足しています。床の間があったら飾っておきたいほどです。あんまりにもピチピチなのでもう少し涼しくなって着ようかと思っています。

※追記
たまたま本日ユ*ストリームで高橋幸宏がこのポロを着ています。さすがにボタンは外していますね。黒のジャケットを羽織っています。


【2010/08/12 17:51】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
遠藤京子はキュートだった。そして今遠藤響子は
YouTubeでいろいろと検索していたら懐かしい動画がありました。1983年の大晦日にNHKで放映した、YMO散開ライブスペシャル番組での一こまでNHK-FM『細野晴臣の作曲講座』の収録風景です。ご覧ください。

     

このFM番組で進行役だったのが遠藤京子でした。今考えるとどうしてこの二人の組合せだったのかよく分かりません。その後二人に接点はなかったはずです。それにしても当時はあまり思いませんでしたが、今見てもこの頃の遠藤京子はキュートでしたね。眉毛なんかもどちらかと言うと今風で小顔です。

この動画を観るまで遠藤京子のことをすっかり忘れていました。遠藤響子として今でも現役歌手を続けているようです。最近、MySpaceを立上げたので恐る恐る現在の遠藤響子の姿を見ることに。正直、プロフィール写真はよくないように思いました。しかし次の動画を観てステキだなと思いました。

     

50歳になった昨年10月に南青山マンダラで催したライブのダイジェスト版です。若い頃と同じようなロングの髪の毛にすることなく、かといって地味すぎることもない。服装も今のご本人のイメージに相応しく無理なく自然で上品な感じです。もちろん歌そのものについても衰えるどころか、むしろ艶と張りに磨きがかかった感じです。先の若い頃の動画のイメージと違って、詞の方は結構深いものがあるようです。

思うに今かつての動画を見て美しかった人は今でもそれを維持しているような気がします。本多(森岡)みまさんもそうですね。その対極にあるのが、伊藤つかさ、河合その子、荻野目洋子、天地真理などなど。ちょっと遠藤響子について掘り下げてみたくなりました。


【2010/08/11 23:52】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
THOM BROWNE.カジュアルを着て猫連れる
                      

明日は台風が来るみたいなので、今日のうちに「みみ」の爪を切ってもらうためにペットショップに行ってきました。右の写真キャリーバッグの中に「みみ」がいるのがお分かりでしょうか。スコティッシュフォールドは耳が垂れている猫種ですが、これって一種の奇形なんですね。奇形種を掛け合わせているために、他の部位にも奇形がある個体があって、「みみ」の場合は足の指も奇形になっているのです。爪が巻き爪になりやすいため、素人では爪切りが難しく、プロにやっていただくしかないわけです。

さて今日のかっこう、THOM BROWNE.です(笑)。ご近所なのにTHOM BROWNE.とは大げさですが、ご覧のように今年出たカジュアルラインです。靴は昨日買ったシェットランドフォックスです。履きならしのために履きました。

             

まずはクルーネックTシャツです。これでもかとトリコロールが施されています。ちょっとやり過ぎ感は否めない。と言いながら買っちゃったのは、あるショップのポイントが溜まって5000円引きができたので4,000円台で手に入れられたからです。カナダ製なので?のところがありますが、まぁ安いですからね。

                          

トムのボタンダウンシャツと比べると同じ0サイズでも身幅が大きくてゆったり感があります。それに対してネックホールはかなり小さく、頭の出し入れが大変です。

        

次にチノパンです。これもトリコロールテープ、そして最近のアイコン4本線が腿のところに施されトム色オンパレード。お約束の尾錠とボタンフライもあります。ベルトループもありません。ただ日本製です。

                           

このチノパンも0サイズですが、ベルトループがないのに尾錠調整に限りがあり、私には少し大きめです。

買っておいてこんなこと言うのもなんですが、カジュアルラインにおいてはTHOM BROWNW.はBand of Outsidersに完全に負けていると思います。ただしポロシャツはどっこいでしょうか。ちなみトムのポロシャツはインド製、バンドのポロシャツは日本製です。

                          

たとえばチノパンを見てもバンドの方が断然よかったです。しかし分かっていながらバンドのチノパンは買い損ねてしまいました。ビームス渋谷に残っていたのですがサイズ1、私には大きすぎて断念しました。ベルトループもなくウェストを調整できないからです。バンドのジャケット、パンツ、ジレ(ベスト)などテーラード商品はブルックリンの老舗Martin Greenfield(マーティン・グリーンフィールド)に別注して作られています。写真右の黒の側章の入ったものがそうです。フロントはジップアップですが、生地は高級感があるしマジメに作られていました。なので非常に残念に思っております。

ということでTHOM BROWNE.のカジュアルラインについては今後買うことはありません。バンドの秋冬ものについてはあるパンツを予約しました。何であるかは今のところ秘密です。手に入れたらご紹介するつもりです。

【2010/08/11 21:51】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
何でもトムブラウンだという考え毛頭なし
本日ロングウィングチップのシューズ、スコッチグレインレザーのものを購入しました。まずこちらの写真をご覧下さい。THOM BROWNE.のロングウィングチップシューズです。

         

        

次に本日私が購入したシューズをご覧下さい。リーガルグループのシェットランドフォックスのものです。

         

        

ご覧の通りほとんど同じと言ってよいかと思います。違うのは、かかとのソールがオールソールか一部ラバーか、トリコロールのリボン、つま先とかかとの補強金具の有無ぐらいでほぼ同じです。そうかと言って私はシェットランドフォックスがTHOM BROWNEをパクっていると言うつもりは毛頭ありません。なぜなら、ウィングチップのシューズはトラッドシューズの定番であり、これがパクリであるならばTHOM BROWNE.のシューズもどこかのパクリであることまでが成立してしまうからです。

何はともあれ私はこのシューズで満足しています。ちなみに値段はTHOM BROWNEのシューズが$1,250に対し、シェットランドフォックスの方は44,100円(税込)です。つま先と補強金具を補修屋に頼んでも1万もかかりません。トリコロールのテープ取り付けも3,000円を超えることはないでしょう。シェットランドにこれらオプションを13,000円余計にかけると仮定しても60,000円前後です。それに対し日本国内でのTHOM BROWNE.のシューズ上代は13万を下りません。

                          

THOM BROWNEのシューズは英国のTricker’s(トリッカーズ)に別注して作られていることは今では広く知られています。ラスト(木型)は異なるものですがほぼ同等の型のものが某ショップトリッカーズ別注品として売られています。上の写真がそれです。値段は56,700円(税込)で何と送料込みです。ただしソールはダイナイトソールですが、レザーソールよりも実用的だと言えます。似たような型でレザーソールのものが他のショップ別注でかつてあったのですが、それでも値段は72,450円(税込)だったようです。

THOM BROWNE.のシューズのソールはオールレザーでつま先とかかとには補強金具があると先ほど話しましたが、履き始めは滑りやすくて危ないと一部の間でもっぱらの噂となっています。もっとも一般にレザーソールであれば履き始めは滑りやすいものですが。おそらく金具の金属音がカチカチなるのを周りに気遣いながら、同時に滑らないように用心しなければならないことから一種の都市伝説が生まれたのかもしれません。値段の話に戻ると、トリッカーズは現地で£285ぐらいのようです(レザー+かかと一部ラバー)。ハンドメイドらしいですがシェットランドフォックスよりも安いのですね。ところが補強金具とトリコロールのテープ、そしてロイヤリティやオリジナル木型代その他諸々を加えるとトリッカーズの何倍もするわけです。

startwithtypewritersというHPでTHOM BROWNE.のウィングチップシューズについて書かれている記事があります。

These shoes were bench made in Northampton, England by Trickers. There is a reason they have a Royal Warrant y’know. The leather is sourced from France, the stitching on the welt is impeccable and the broguing is perfect. A beautiful quality shoe.

ちなみにシェットランドフォックスのスコッチグレインレザーもフランス産です。アノネイ社だったと記憶しています。そしてこう続きます。

Is it worth the money? 4/10

Sadly these shoes are insanely expensive, around $1,250!
That’s way too much, I was barely able to afford them and that was with the credit I used at the store. If I had to pay retail for these out of my pocket I would flip.
Don’t get me wrong they are BEAUTIFUL shoes, absolutely amazing quality but its just too much for me.
A good pair of shoes should run you around $350-550 depending on what you get (cordovan etc). Lasted shoe trees (shoe trees made from the last the shoe was made off of) will run you around $100. So where is the rest of the mark up?

私がここまで長々と書いたのはこういうことです。あるトム・ブラウン好きの方が、自分の好きなブランドの服ぐらい定価買いすべきだといった趣旨のことを、ご自身のTwitterかブログで述べられたのを見たことがあります。私はこれには賛成できません。なぜなら日本で売られている価格設定があまりにも高いのに、定価買いできない奴はけしからんというのは買う側の論理ではなく売る側の論理だからです。売る人は自身の販売成績のため、昇進・昇級のため、家族のためなど何とでも言うでしょう。しかし買う側がその罠にまんまと引っかかるとしたら、飛んで火にいる夏の虫と言われても仕方がないのではないでしょうか。また、頭の先からつま先までトムでないと気がすまないというのは、ご自身の中で適切なものを吟味、選択するのが面倒臭い、あるいはそれさえも放棄することを意味するのではないかと思う次第です。あるいはいろいろと心の中に自信が持てない理由があって、高いブランドものを身につけることしか優越感に浸れないのかどうか、とか。金に物言わせてブランドものづくしのおばさんってかえってみっともないですよね。

                             

私がトム・ブラウンに興味を持ったのは、デヴィッド・ボウイや高橋幸宏など自分の好きなミュージシャンが、グレーの無地のスーツを着こなしていたのがきっかけでした。写真の高橋幸宏はTHOM BROWNE.のスーツを着ながら、靴はどこかのブランドのロングノーズシューズです。これを見て私は「テイストが違う」とか「トムの考えから外れてる」とか言って彼の足を引っ張るつもりにはなれません。高橋幸宏の第2回目のユ*ストリームのオンエアー中に彼が着ていた服の話になりました。ジャケットはAlexander McQueen、ハットはPrada、そしてシャツは何とBlack Fleeceのポロカラーシャツとのことでした。元々デザイナーでもある高橋幸宏はさすがにファッションに対する知見が幅広く、一つのブランドで何でもかんでも統一しないところがお洒落だなといつも感心させられます。

                       

ところで実の話、Black Fleeceのコードバンウィングチップを買おうかどうか迷っていました。私は足が小さくイギリスサイズだと6あるいは5ハーフぐらいです。Black FleeceのコードバンシューズはAlden(オールデン)に別注して作られています。木型はバリーラストではなく別注ものですが、ウィズがDでかなり幅がタイトであるため、試着で最小サイズの7(アメリカサイズ)を履いてもサイズ感は問題なかったです。

トム・ブラウンの考え方からすると1サイズ上の靴の方が自分の服とのバランスがよいとのことなので、今回の出会いはまたとないチャンスでした。しかしよくよく考えるとブラックフリースのシューズは私にはスマートあるいはきれい過ぎるように感じがしてきたのです。たしかにブラックフリースのスーツを着るのだから、同じブランドの靴を履くのは理にかなってはいるけれども、それではキレイにはまり過ぎてしまうし芸がなさ過ぎる。むしろTHOM BROWNE.のトリッカーズの幅広でオールデンをさらに無骨にしたシューズの方が相応しいのではと考えるようになりました。

かといって無駄に高いお金を払うことに対して抵抗がないわけではありません。またブラックフリースのコードバンシューズは先ごろ13万台から10万台に値下げになりましたが、現地で同じものが$650で売られていることを考えるとそれもちょっとなぁと正直思ってしまいます。もちろんローンでも何でもして買うことはできるのですが、何かそれもどうかと(デパートの優待を使えば12回ローンでも定価より安く購入できる)。

それにコードバンは雨の日はご法度なので雨の多い日本ではあまり実用的ではありません。高が靴ではありますが、やはり趣味性だけでなく実用性も兼ねていないと意味がないように思います。英国ロンドンはともかく、欧米で売られることを前提(もっとも最近のトムの路線は日本向けだが)にした服や靴なのだから、それをそのまま日本の風土に持ってくるのもどうかと。あんまり履く機会がないのに持っているだけでは単なるコレクターになってしまいます。それとこれは基本なんでしょうが、靴と眼鏡はフィッターのいるところで買った方がよいと最近つくずづく思います。これについてはまた後日お話しする機会を設けたいです。とはいえ、服は服屋、靴は靴屋、眼鏡は眼鏡屋で選ぶ、つまり餅は餅屋の考え方がよいのは分かっていても、ついついブランドで統一することで安心しがちとなりますが、それって自分が選ぶことに自信がないからなのでしょうね。

                          

ということで私はシェットランドフォックスのスコッチグレインレザーロングウィングチップを買いました。適正価格ですしフォルムも気に入っています。重量感もあってむしろトリッカーズよりも高級感があるのではとさえ思います。ということは、かえってTHOM BROWNE.よりもよいという含みもあるのですが。もちろん、値段相応という意味でもあります。そして何よりも写真のように、土踏まずのところが食い込んでいるのが履いていて心地よいです。ウィズはEEで幅広なのが土踏まずのところでウェストシェイプのように食い込んでいてメリハリがあるのです。とにかく誰が何と言おうとこの靴を私は履き倒します。


【2010/08/11 02:34】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
THOM BROWNE.とBlack Fleeceを着て歩く
                             

本日は朝から雨が降り比較的気温が低めだったので、以前に購入していたBlack Fleeceのカーディガンを着て出てみました。途中で雨が降ると困るので、革靴にしたいところをスニーカーで代用しました。adidasとMOTOWNレコードのコラボスニーカーで雨にも強いものです。ポロシャツはPsycho Bunny、ショーツはTHOM BROWNE.にしました。このかっこうで東久留米、池袋、新宿などを闊歩します。

ところで今日は比較的気温が低めと書きましたが、ある駅のトイレでこんなことを聞きました。掃除のおばさんが同僚のおじさんに「今日は涼しいでしょうと(マネージャーから?)言われたけど、昨日と変わらないぐらい暑いわよ。蒸し暑いんだから。まったく、(現場のことを)よくわからないで言うんだから」と訴えます。なるほど口は災いの元だなと思った次第です。実は私も大学1年の頃に掃除のバイトをしていて、トイレ掃除もしたことがあるのでおばさんたちの気持ちも分かります。

                  

さて今日着た服をご紹介しましょう。ただし私は、頭の先からつま先まで何でもトム・ブラウンで揃えないと気がすまないといった熱烈な信奉者ではないことをご了解願います。一アイテムとして愛用している者に過ぎません。まずBlack Fleeceのカーディガンですが今季春夏物です。素材は麻100%なので今日みたいな日でも暑苦しくはなかったです。むしろ冷房の効いたところではこれを羽織るのがちょうどよいくらいでした。カフスの部分が強烈にタイトですがボタンがあるので外して袖を短くすることができます。これはBlack Fleeceのカーディガン一般に言えることかもしれません。

                  

このカーディガンの面白いのは左右の写真を見てのお分かりの通り、表と裏の柄が異なっていて凝った作りです。実は今季レディースにも似たカーディガンが出ているのですが、ウェストの絞りがきついためか若干メンズとは異なる柄デザインとなっています。何とそのカーディガンを妻が先に手に入れていたのです。多少デザインが異なるとはいえ、傍から見れば二人同時に着ていればペアルックになってしまい、恥ずかしいので一緒にこれを着て出歩くことはありません。ちなみにBlack Fleeceの米国版HPでは以下のようなコーディネートで提案されています。

                           

ジャケットのインナーにするとさらにお洒落なのでしょうが、今夏は非常に暑いのでまだこれを試せないでいます。

                           

ボタンを外すとグログランテープがあります。このカーディガンは中国製ですが、THOM BROWNE.のどのラインの服のテープよりも頑丈です。これについては後日お話します。

                 

次にショーツはTHOM BROWNE.2006年春夏のものです。やはりこの頃のものは最近のクロスカンパニー支援後のものよりも明らかに上質です。これについても後日お話します。

                           

素材は綿100%です。シアサッカーなので生地自体に凹凸感がありサラッとしています。腿の部分にはメッシュが施されていて、特にこの時期は履き心地がよく汗ばみにくく快適です。

                              

サイドにはテープ(側章)が走っていてフォーマルな雰囲気があります。本当はポロシャツにボウタイなんかするとさらにお洒落だったかもしれません。今日はスニーカーを履きましたが、組合せとしては悪くありませんでした。

                            

THOM BROWNE.らしくベルトループはなくアジャスターで調整します。この部分のボタンは包みボタンです。

                            

これも当然ですが、フロントはボタンフライです。トイレには手間がかかっても、THOM BROWNE.やLEVI’S505であればそれも苦になりません。

夏休みに入って少し時間ができそうなので、今までご紹介できなかったTHOM BROWNE.やBlack Fleeceについて記事を書こうかと思っています。乞うご期待。



【2010/08/09 23:04】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
WORLD HAPPINESS 2010
                           

本日はWORLD HAPPINESS 2010に行ってきました。実は昨年も行っていたのですが、記事を書こう書こうと思いながら、面倒臭くなって書かずに終わりました。会場はご近所なので新木場駅まで行くのは楽なものの、駅から会場に着くまでが大変です。今年は昨年と異なり、会場反対側の歩道(駅から見て左側歩道)から並ばなくてはならなかったのですが、駅近くのスタッフ(警備員)が正しく誘導しなかったため、私をはじめ遠回りをする人がたくさんいました。また、先に知り合いが並んでいるからと横から割り込んでくる人も多く、正直スタッフのミスリードが目にあまりました。

                             

それはともかく本日は上のかっこうで行きました。上下およびシューズすべてBAND OF OUTSIDERSです。と言いたいところ、実は上のショーツは28インチなのです。かなりキチキチなのです。

                           

椅子に座る分にはよいのでしょうが、会場では立つか専用シートにあぐらか正座で座るしかありません。会場でショーツがビリッと破れたら大恥ものなので、先のものより若干ゆとりのあるショーツで行きました。ちなみにWHERABOUTSの今季のものです。

                           

そしてそのパンツで座ったシートがこれです。気のせいか昨年より小さい感じでしたがいかがでしょうか。

                           

Aブロックの来場者を示すリストリボンです。このリボンは昨年ありませんでした。

                           

気候は途中で小雨が降ったり風が吹いたりしたので、昨年よりは過ごしやすかったです。しかし今回のプログラムは昨年にくらべ若干不満でした。上はプログラムです。

以下のコメントはあくまでも私の個人的な感想です。ムキになって怒らないで下さい。

12:30にほんのうた楽団…歌が弱い。あと、WORLD HAPPINESSは親子連れなど家族で観てもらうことにも力を入れているのでしょうが、観客を見ているとお父さんあるいはお母さんに観たいアーティストがいて自分の子どもを巻き込んで来ているといった感じがします。そもそも子ども受けアーティストなんかいないですよね。このにほんのうた楽団も童謡のカバーをしながら、はたして子どもの心に響いたのか少し疑問です。

12:50LOVE PSYCHEDELICO…昨年も観ましたが、なぜ英語の詞なのか、なぜもっと発音がうまくならないのか納得がいきません。

13:20清 竜人…演奏の間トイレと売店に行っていましたのでコメントできません。

13:40MONGOL800…よく知らないアーティストでしたが、テレビやラジオで聴いたことのある曲が多く、演奏もしっかりしていてよかったです。

14:15大橋トリオ…伴奏と本人のルックスに雰囲気があってよいのですが、声がまだ若すぎる気がしました。もう少し歳をとると渋みを増すかもしれません。

14:35Cocco…ファンにはうれしい登場なのでしょうが私は苦手です。とにかく痩せているという印象、それと右腕の種痘跡とあざが痛々しかったです。

15:10カヒミ・カリィ…初めて観るのでものすごく期待していたのですが、途中でトイレと売店に行きました。私も少しフランス語をかじっていますが、不特定多数の野外ライブでフランス語の歌詞の曲はないでしょう、と。ナルシストな感じの人だから限られた人とスペースでライブをした方がよいかもしれません。

15:30RHYMESTER…売店にいたのでコメントできません。

16:00□□□…昨年別のグループで出演していたいとうせいこうがメンバーとして登場。このスタイルを何歳まで続けるのだろう、といった感じでした。

16:20pupa…高橋幸宏のファンではありますが、なぜか最近出たCDやDVDを買ってまで聴きたいとは思えません。このグループに関してはYouTubeどまりです。

16:55プログラムの紹介にあるように「キュートで清涼感あふれる容姿」ですが歌いだすと怖い顔になります。ちょっと情念型でCocco同様苦手です。目の下のくまが気になりました。

17:15昨年の盛り上がりにくらべトーンダウンに。このグループのCDも1枚も持っていません。あえていえばかしぶち哲郎のアルバム「リラのホテル」ぐらいです。そういえば昨年もそうだったのですが、サポートドラマーが今年も参加していました。昨年も今年もドラムの音はこのサポートドラマーのものしか聞こえず、かしぶちは叩いているのですがほとんど聞こえないし、ツインドラム独特の微妙なズレも感じません。少しだけ聞こえるので、かしぶちのドラムの音はサポートドラマーのマイクで拾っているのかもしれません。若い頃のように溌剌とした感がないので、体を悪くしたのかもしれません。いずれにしても、かしぶちがドラマーとしているのにサポートドラマーがいなければならないのは疑問です。

17:50熱烈なファンが多く来ていたようで盛り上がっていました。演奏が終了したとたん帰る人もいたぐらいです。YMOをリスペクトしているみたいですが、バンド編成の歌謡曲といった感は拭えません。ORANGE RANGEと変わらないというか。多分売りはボーカルの山口一郎の作詞・作曲とトーク、女性ベーシスト草刈愛美のテクニックなのでしょうが、ベースのこれ見よがしは鼻につきます。山口一郎の上の両奥歯の銀歯が光るのが印象的でした。

18:10東京スカパラダイスオーケストラ…このグループもCDを買ってまで聴こうとは思いませんが、ライブは天下一品でした。今日みたいな野外ライブには持ってこいのグループです。昨年のムーンライダーズの盛り上がりは、今年はスカパラに取って代わったようです。初めてライブを観て分かったのですが、茂木欣一のドラムセットって右利き用になっているのにハイハットやシンバルは左手で叩いているのですね。アン・ルイスが『ラ・セゾン』を歌っていた頃のバックバンドの外人(イギリス人)ドラマーと同じです。そんな昔の話はともかく、YMOの『ABSOLUTE EGO DANCE』をカバーしたのはいかにもゴマすりですね。でも演奏自体はとてもよかったです。

18:45プラスチックス…前評判は一番だったはずが、意外と盛り上がっていなかったです。佐藤チカと島武実のいないプラスチックスなんて…と思っていたら、中西俊夫の娘花梨と屋敷豪太が参加していました。しかし花梨を歌うのを見ると、なぜか佐藤チカが知的に見えてきたのは私だけでしょうか。その他女性プレーヤーが二人いて大所帯でした。ラストの『TOP SECRET MAN』を生で聴けて感動でした。

19:15Yellow Magic Orchestra…セットリストは以下の通りです。
01.LOTUS LOVE
02.Day Tripper
03.音楽
04.体操
05.千のナイフ
06.BEHIND THE MASK
07.Tibetan Dance
08.Thank You For Talkin' To Me Africa
09.Rydeen
10.Fire Cracker
アンコール
11.Hello Good-By
1曲目は意外性を期待したのですが『LOTUS LOVE』。これはこれでよいのですが、昨年の『Hello Good-By』のような意外性が欲しかったです。『Day Tripper』『音楽』も悪くはないですが、3曲連続8ビートで少し退屈してきたところに『体操』をぶつけてきました。高橋幸宏のTwitterで予告していたので演奏するとは思っていました。ステージで実際に体操をするのは1981年のような素人集団ではなくプロのダンサーでした。しかしこの曲に小山田圭吾がU2のThe Edgeのような奏法をしたのは違和感がありました。ノリが悪くなったというか。そして昨年も披露したシャッフル調の『千のナイフ』は順当としても、次に『Behind The Mask』が来ちゃうともう懐メロ大会みたいで少し脱力してきました。『Tibetan Dance』の次に、坂本龍一がホストをした番組「スコラ」でも披露したSly & The Family Stoneの『Thank You For Talkin' To Me Africa』。これでは懐メロとカバー特集じゃないのと思ってしましました。今回はそういった意味では新曲や新しい試みがなく、何か守りに徹しているなぁといった印象でした。

しかしWORLD HAPPINESSも暑い思いをしたところで後日その模様をテレビ放映されることを考えると、来年は涼しいところでライブを観るかという気になってきました。ライブ会場に行っても演奏者そのものよりも大型モニター画面を観ている方が多いのですから。来年はそうします。しかし会場では「また来年」と誰も言っていなかったので、あればということになります。

※追記
プラスチックスでボーカルを担当した花梨は中西俊夫と前妻佐藤チカとの間にできた娘のようです。何と中西の現妻今村早里、すなわち今回のライブでフルートを吹いていたsaoriがそうらしいです。

【2010/08/08 23:45】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
本多みまさん雑誌掲載記事
                          

枉駕(おうが)の本多みまさんが早くもまた雑誌に登場されています。月刊誌『STORY』という40歳前後の女性を対象とした雑誌です。「名店シェフの『これ、自宅で作って食べてます』というシリーズ記事に投稿されています。意外にもここで紹介しているのは和風チーズバーガー。みまさんの料理の幅はかつてのイタリアンや現在の中華に限らず幅広いですね。前にも話しましたがみまさんは調理師で、そういった意味では枉駕はダブルシェフといえなくはないかもしれません。雑誌の記事にあるように、薬膳ランチについてみまさんが担当されています。

それにしても最近雑誌等でお姿を拝見する機会が増えてきたみまさん。前回記事の高橋喜代美さんもそうですが、やはり年齢に関りなく美しさを維持できる人はそうそういるわけではありません。余計なお世話かもしれませんが、雑誌を読んだからといって自分もそうなれるんだ、と迷走(妄想)に駆り立てられないようくれぐれもご注意願います。


【2010/08/07 21:01】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
7月度当ブログアクセスサーチワードランキング
FC2が6月8日でFC2Analyserのサービスを突如中止、FC2アクセス解析として新サービスを始めるようになりました。今までのデータは失効し一からのアクセス分析となったため、非常に不満に思いました。現行サービスのよりも旧サービスの方がシンプルで使いやすかったのですが。それでもしかたなく使うことに。6月の途中からの移行なので、一ヶ月まるまるの分析は先月7月が初めてとなった次第。ちなみに当ブログ7月のアクセスサーチワードランキングは下記の通り。

1 優雅なハリネズミ
2 サイコバニー
3 ヌーディスト村
4 トムブラウン シャツ
5 高橋幸宏 ドラム
6 thom browne
7 井上ヨシマサ
8 森岡みま
9 野見祐二
10 野崎歓
11 psycho bunny
12 舛添要一の6カ国語勉強法
13 ミレーヌ・ファルメール
14 black fleece
15 高橋幸宏 ドラム
16 Psycho Bunny
17 ミュリエル・バルベリ
18 THOM BROWNE
19 森岡みま 中華料理
20 thom browne 2010

ずっと以前から「ヌーディスト村」が強かったのですが、7月は「優雅なハリネズミ」が断トツで1位、ついで「サイコバニー」がこれに続き、「ヌーディスト村」は3位という結果でした。「thom browne」や「black fleece」などファッション関連のワードも加わったり、以前ご紹介したコスミック・インベンションの元メンバー「森岡みま」や「井上ヨシマサ」などのワードも多く見られたりと、ここ半年以内に投稿した記事に関連したものが多いことが分かります。もちろん「高橋幸宏 ドラム」も健在です。

                          

そして本日断トツに多かったサーチワードが、高橋幸宏の妻「喜代美」さんが含まれるものでした。なぜ多かったかというと、集英社の月刊誌『エクラ』9月号の「藤原美智子×高橋喜代美『美・新色メイク』」という記事で喜代美さんの姿が見られ話題となっているからです。雑誌のモデルとしては23年ぶり、ひょっとしたら高橋幸宏と結婚して公に現れたのははじめてかもしれません。ちなみに『エクラ』は40代後半から50代の女性を対象としている雑誌のようです。無理なく上品な雰囲気の喜代美さんを見習っていただきたいものです。



PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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