海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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セール品下見めぐり
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今日、あるいは明日より冬休みに入る方も多いはず。私は本日、年明けのセール品狙いのため下見調査に行ってきました。実は先日26日に京王プラザホテルで催された伊勢丹の会員限定セールにも朝から行ってきましたが戦利品はなし。狙っていたのはどれもサイズが合わないものばかりで断念しました。あと、セール独特の魔力とでもいうか、とりあえず安いから買っちゃおうというのは今回やめました。プロパー店のセールで必要なものを買った方が後々納得はいくと考えたのです。

それとこんな理由もあります。今年の夏は猛暑でいろいろ考えさせられました。たとえば、THOM BROWNE.やBLACK FLEECEの着こなしとして、ジャケットの下にカーディガンを着るスタイルがあります。たしかに本場ニューヨークやヨーロッパのような、夏でも夕刻には冷涼な気候のところであればそれもよいのでしょう。しかし、日本の夏の高温多湿、とりわけ今夏のような気候においては、そのようなスタイルではできるものではなく、Tシャツ、あるいはポロシャツでいるのがせいぜいのところです。またビジネスにおけるスーツスタイルでは、汗だくで服を傷めるのが関の山。高価なものを着てもすぐにダメにしてもったいないです。また今年の冬は寒いと言われますが、それにしてもたとえばカシミヤのカーディガンをインナーにジャケットを着、さらにコートを羽織るとかなり暑くなってきます。夏はクールビズ、冬はウォームビズなどと言われて久しいですが、冷房や暖房がガンガンに入っているのが現状であることを考えると、カーディガンを着るにしてもウールでなくてもコットン素材で十分なくらいです。

とにかく、夏物衣料よりも冬物衣料にお金をかけることで年間計画を立てることにしました。それとセールに目がくらんで要らないものまで買わないという意志を持つことが大切となります。私の場合年齢的にも流行に左右されやすいあまりにもカジュアルなものは控えることとします。でどうするかと言いますと、オンオフ使えそうな定番の重衣料、つまりスーツやコートを購入し、オフのときは写真のような組合せでカジュアルダウンしていきます。まぁ勝手にやれば、の世界でしょうが、たしかにその通りで勝手にやるしかありません。

で今考えているのがBAND OF OUTSIDERSのスーツです。ブレザーは1着あるのですがスーツはまだなかったのです。このブランドのスーツであれば、レザーシューズを履くとビジネスでも可能ですし、このブランドがコレクションでよくやるデッキシューズを履くとカジュアルダウンできるのが魅力です。ライバルが増えるので(笑)あまり言えませんが、他のブランドも検討中です。

いずれにしても来年は、オンオフ可能な組合せを考え、年相応のカジュアルを心がけようかと考えているところです。

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【2010/12/29 23:13】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
鳥越俊太郎、THOM BROWNE.「もどき」を着る
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あるテレビ番組で鳥越俊太郎がトリコロールのグログランテープ入りのボタンダウンシャツを着ているのでTHOM BROWNE.と思いきや・・・トリコロールの幅がTHOM BROWNE.やBLACK FLEECEよりも狭いので「もどき」シャツではないかと推測されます。中田と違ってちょっとかっこ悪いですな。「ダンディ大賞」2007と2008年の文化人部門1位受賞もむなしい。それなりに収入があるはずなのに「もどき」で済ますとは・・・。反米家の本人はこのトリコロールが米国旗ではなく仏国旗がモチーフだと思っていることでしょう。左寄りの人ってなぜかフランス好きが多くて困ります。


【2010/12/28 22:23】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
山本夏彦語録①
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最近「40代女子」「女子会」などの言葉が世間を覆うようになったり、いい歳をした女性(熟女)が20代のかっこうしたりするのを見るたびに、違和感を抱かない、あるいは迎合する同性がいること自体にもどかしさを感じる今日この頃です。しかし故人ではありますが、こういった現象を予見したかのごとく辛辣な言葉を吐いていた人がいます。山本夏彦です。嶋中労著『座右の山本夏彦』を先日読み返したところ、「悪男悪女―女子を見くびり、男子を茶にする時のための独語」という章に、夏彦の言葉が次のように引用されています。

《グラビアのファッションモデルはみな西洋人である。あれを見ておのが姿と見くらべて絶望しないのだろうかと私は怪しむが女たちは怪しまない》
《衣裳は五十年や百年では身につかない。五百年はかかる。男の洋服の歴史は百年たらず、女のはまだ五十年にならない。これから身につくのならがまんもしようが、私にはつくまいと思われる。あれは日本人には向かない》

《もと美人たちは残念に思っている》
《もと美人には二種ある。顔だちがいいのと、水分(ホルモン)だけでぴかぴか輝いているのとである。顔だちのいいほうは、いくら年をとってもその痕跡があるから、昔はさぞかしと言ってくれる人がある。言ってくれさえすれば、ホホと笑って打消せばいいのである。水分だけで光輝いていた美人は、その水分が蒸発してしまえば、あとかたもなく美人でなくなる》
《ことに許せないのは、自分よりはるかに劣った娘たちが、今ちやほやされていることである。ただ若いだけじゃないかと言ってみても、その若いだけが命で、それはひとたび去ったら帰らないのである。もと美人たちは残念に思っている。ことに水分だけで美しかった女たちは残念に思っている》

『GLOW』という「40代女子」のための月刊誌のグラビアモデルは外人ではないかもしれませんが、いずれにしても普通の40代の女性よりははるかにレベルが高い人たちなのでしょう。こういう人たちと同じようになれると思うのは、根拠のない自信の顕れとしか言いようがないし、誰も止められません。

また以前から私は、パンツは女性に似合わない、歴史がないからだといった趣旨のことを述べてきました。夏彦の説くように、日本の女性の洋服化は意外とごく最近で、昭和40年代までは40代以上の女性で着物を着ている人がまだいました。

余談ですが、かなり前のテレビ番組で「お父さん改造計画」みたいな企画がありました。ダサいお父さんをかっこよくしようと、妻と娘が改造に着手するといったものですが、お父さんよりも以前に奥さん自身はどうなんだろうと思った覚えがあります。また、お父さんがヘタにかっこよくなって、浮気でもするようになったらどうする気だろうと。

テレビやマスコミでは、女目線でダサい男性に対しダメ出しをする企画があまりにも多いですが、むしろ深刻なのは女性の方ではないかと常日頃思います。先日、20代の女性二人と次のような話をしました。

「最近、誰が見ても中年なのに顔と合わない20代のようなかっこうをしている40代の人とか見ない」
「ああ、だけど女の人は化粧ができるから。男の人は化粧をしないから無理かもしれないですけど」
「いや、いくら化粧してもごまかしきれないでしょう。たとえば後姿を見て20代の人かなと思ったら・・・」
「顔を見たらオバサン(笑)!いますよね、たしかに!」
「40代にもなって20代と張り合うこと自体無理があるよね。電車に乗っていたら、前に座っている人の足元を見た段階までは30前後かなと思って顔を見たら菅井きんみたいな人がいた。もっとも渋谷の101で売ってるような20代向けの服って安価だからだろうけど。安価なもの買っているとそうなるんだね。そうじゃないと今度はやたらオバサンくさくなったりする。年齢にふさわしい服を買おうと思ったら値段がちょっと高い。ボクの知っている女性で30代後半なのにマルキューで買っている人がいてね。でもそういのってスカートだったらミニが多く、いわゆるアラフォーで履いていてどうなんだろう、って人は多いね(一同爆笑)」
「たとえば二人とも今日はインナーをパープルにしているでしょう。20代だからいいと思うけど、これを40代以上で着ちゃうと・・・」
「巣鴨でおばあさんが買うような服、おばあさんの髪の色とおんなじジャンですよね(笑)」
「とにかく街を歩いていて驚くようなかっこうをしている人って、男性よりも女性の方が多い気がするなぁ。もっとも男でも、レギンスやサルエルパンツ、スカートをはいているのを見るといやだなぁとも思うけど」
「そういうのはモデルの人とかのレベルであってもらいたいですよね」
「そう、そういうことですよ」

その後取り止めもなく会話は続きました。多分この二人の女性たちも私が男性だから話せた内容なのでしょう。間違っても40代の女性を前にしては話せない。なぜなら聞く耳がなく止めようがないからです。

夏彦の語録に戻って、「もと美人」というのも諦めきれない何かがあるのでしょう。しかしそれがかえって仇となり、とんでもない方向に暴走してしまう。もう一花咲かせたいとかで娘さんのようなかっこう、なかには80年代の若い頃のようなタイムスリップ型もいるようです。夏彦の言うように、ちやほやされている若い女性に嫉妬し 対抗心に燃えているのか知りませんが、自分たちだって20代の頃は当時の40代の女性のことを「ババア」と言い、若さの恩恵を受けてきたはず。

しかしいくら着飾ったところで、セクハラだとか何とかでうるさいものだから、男性もヘタに女性に対してホメ言葉(もちろんリップサービスも含む)さえもはばかる時代。最近の若い男性は草食系だと言われるのも、あまり男の方から攻めるとストーカーだ何だとかで訴えられるのもバカらしいと思うゆえかもしれません。だから最近の男は物足りない。合コンがあっても携帯の番号も聞いてこない。だったら女子会でもやりましょう。ほめ合いましょう。こうなってくるともう勝手にしてくれ状態。

今後も故人山本夏彦の語録を引用しながら、今もなお氏の語録が通用することを述べていきたいと考えます。


【2010/12/23 23:43】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「猫のせっせっせ動画」ふたたび
「猫のせっせっせ」動画が埋め込み可能となったのでご覧ください。うちの猫ですとこうなる前にかみ合いのけんかになります。動画の2匹はせっせっせというよりパンチのタイミングが妙に合いすぎている状態なのかもしれません。

     


【2010/12/22 23:07】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ケクラン『陸景と海景』ふたたび
先日ヤマハ銀座店でケクラン(Charles KKOECHLIN)の楽譜を買ったことを書きました。フランスの楽譜って恐ろしく高価なのですが、このケクラン、彼のほとんどの楽譜はそのフランスの音楽出版社から出ているのが現状。つまり高価なものばかりでなかなか手に入れられません。ドビュッシーやラヴェル、フォーレみたいに大メジャーな作曲家ではないので、フランス以外の出版社からは出ていない模様です。もちろん、日本の音楽之友社、全音楽譜出版社、春秋社からも出版されていません。

ところがケクランの楽曲で最近YouTubeで音楽の流れにシンクロして楽譜が動画で進行するものがアップされました。"Paysages et Marines Op.63 pour piano"、邦題では『陸景と海景』というもので、実は以前に当ブログでご紹介したことがあります。ぜひ楽譜とともにケクランの音楽を堪能していただきたく思います。

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最近廉価で知られるレーベルNAXOSからもこの楽曲を含むCDが出ているようです。ケクランの入門盤としてお勧めします。

     

     



【2010/12/21 22:40】 クラシック音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏『ユ*ストリーム』相手役は呉徳周
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今日も高橋幸宏の『ユ*ストリーム』がありましたがご覧になりましたか。毎回この番組で高橋幸宏の相手役をしている「オー君」という人、一体誰なんだろうと思っていたら、今回はじめて二人の出会いについて語られました。映画『サディスティック・ミカ・バンド』をきっかけに二人は知り合ったらしいのですが、その時の「オー君」の肩書きは何とプロデューサー。調べてみたら「オー君」は呉徳周という人のようです。読み方は「OH DOKUCHU」らしいです。以下は彼のプロフィールからの引用です。

1968年山口県生まれ。在日コリアン3世。 幼稚園から大学まで朝鮮学校(民族学校)に通い、91年、朝鮮大学校理学部数学科を卒業後、母校で3年間教鞭を執る。94年、大阪にて韓国語と日本語で演劇を行うバイリンガル劇団に参加。3年半、劇団俳優の名の下に“プー太郎”生活を送る。

97年秋、「芝居が好きなら、映画も好きでしょ?」という先入観の元に、大阪・シネマアルゴ梅田の専属宣伝スタッフとしてシネカノンに入社。入社直後の12月公開した『ブラス!』が大ヒット。
“棚ぼた”的に“ヒット作を出した宣伝マン”となる。
以降『緑の街』『バタフライ・キス』『SF サムライ・フィクション』などの宣伝に関わる。

99年秋、東京本社へ異動。翌2000年1月公開の『シュリ』が大ヒット。またもや“棚ぼた”的に“敏腕宣伝マン”となる。その後、『JSA』『殺人の追憶』『スキャンダル』『オアシス』などの一連の韓国映画や、『ゲロッパ!』『さよなら、クロ』『KT』『パッチギ!』『フラガール』『魂萌え!』『パッチギ! LOVE & PEACE』『歓喜の歌』など制作・宣伝に携わる。

2009年12月よりフリー。
年明けからtwitter、Ustreamなどのツールに興味津津(twitter ID : @ohsummer)
Ustream配信チーム「now for tv」を発足。現在、暗躍中。


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シネカノン時代に映画のプロモーションについての講義をしたことがあり上はその模様の写真です。『ユ*ストリーム』からは想像できないですね。今もEFAP JAPON エファップ・ジャポンの講師をしているようです。

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ところで今日高橋幸宏が着ていたのは、おそらく上の写真と同じTHOM BROWNE.であるかと思われます。写真と同じようなブルーのボタンダウンシャツに、レジメンタル(右肩上がり)を合わせていました。今日は高橋幸宏の服についてのツッコミは「オー君」からはありませんでした。


【2010/12/20 21:55】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
『POPYE 1月号』スタイル・グランプリ考
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先日、街角でお洒落な人を撮ったスナップ写真を載せた最初の雑誌は『MEN'S CLUB』であることをお話しました。今ではたくさんの雑誌がこれを真似しています。雑誌『POPEYE』もこれにならい、半期に一度「スタイル・グランプリ」なる企画記事を継続しています。審査委員長は祐真朋樹。最近はYMOのポッキーのCMでもスタイリングをしています。

全国のスナップを毎回見てみると、とにかく最近の若い人たちは私が若いときに比べ格段にお洒落になっているなと感心させられます。それと、一つのブランドで統一して満足することなく、多種のブランド、古着などをミックスして自分なりのスタイルを作るといった創意工夫もある。80年代はそれとは逆で、D.C.ブランドに代表されるブランドブームだったので、とにかくブランドのものを身にまとうことで安心してしまう人が多かったです。そう、今の40代から50代にかけての自称お洒落好きな人たちの多くです。

「スナップ・グランプリ」の審査は祐真朋樹の好みが反映されるものの、どれも個性的なスナップばかり。下半期グランプリを受賞した榎本一輝さんのスタイルDATAは、カーディガン:キツネ シャツ:ジル・サンダー パンツ、ブレスレット、ネクタイ:プラダ シューズ:トム・ブラウン ベルト:J+ リング:マルタン・マルジェラといった独自の組合せによるもの。決してトム一辺倒、キツネ一辺倒、マルジェラ一辺倒、プラダ一辺倒といったものではありません。

もう一度いいますと、審査委員長は祐真朋樹です。祐真といえばトム・ブラウンと親交が深いことは有名ですが、ここでは決して「トムの服を着る以上、トムですべて統一せねば黄金比率が・・・」なんてあやふやな薀蓄は傾けません。またトム・ブラウン自身も『THE SMAP MAGAZINE』の香取慎吾との対談でこう述べています。

香取慎吾 ・・・。ちなみに僕はファッションが本当に大好きで、いろんなテイストのものをミックスしながら着たいと思っているんです。でも最近、トムさんの服はトータルで揃えるのが一番じゃないかと思うんですよね。ほかのブランドと組み合わせて着るってどう思われますか?
トム・ブラウン 揃えてくれるのはうれしいですが、やはり一番大切なのは、みんながそれぞれのセンスで着ることです。だから好きなように着てもらうのが、私にとって大事なことです


もちろんトム自身ブランドデザイナーだから自分のものを買ってくれるのはありがたいことだけど、人それぞれの着方に任せるよ、ミックスだって当然ありだよ、と述べているのでしょう。本人がこう述べているのだから間違いありません。

さらにユナイッテドアローズ上級顧問の栗野宏文が『GQ JAPAN 11月号』の「日本における"Well-Dressed Man"の考察。」でこう述べています。

 80年代のバブル景気に浮かれたあたりから"立派"の意味するところは物質的なものや表面的なものへと変質してきた。高級イタリア製スーツ、高級車、高級時計、そして、それらを身に着けた大人たち・・・・・・。バブル崩壊後の90年代も、その”立派”は僕らが子どものころに知っていたものとは違う方向に走り続けた。”高級”だけではなく、"ブランド志向”や”トレンド偏重”、”薀蓄満載モノ”といった方向へと。
 そして、あるところから日本中の中年男性が”お洒落に目覚めた”といわれてきた。そのお洒落に目覚めた大人たちは、”少しワルぶったり””少しモテたり”しているらしいが、それも僕が知っていた大人たちとは随分と違っている。
 というか、中途半端にモテたりすることって、お洒落か?ブランド品を身にまとうことや、流行のもので全身を固めること、ランウェイで発表されたコーディネートをそのまま身につけること。いつからそんな”これ見よがし”なスタイルが、お洒落をされるようになったのだろう?
 ある意味で90年代以降のプロモーションやプレゼンテーションによる"ブランドマーケティング時代”の影響下、そのような認識が刷り込まれてきたのではないか、と僕は考える。プロモーションやプレゼンテーションとは、プロダクツやブランドを競合他社と差別化させ、認識させるためのマーケティング手法・発想だったが、それはモノの外側の話であって、物事の”本質”ではない。あるモノを広く認知してもらうために一種”粉飾する作業”ではないだろうか?もちろん、モノ自体が特別だったり、何か優れた特質をもっていたりしない限り、ブランディングのコアとは成りえないが、いくら周縁を飾り立てても問題はその中身だ。
 有名ブランドを身に着けたり、モノの薀蓄を語ったりすることが”現代版立派”の主流となった・・・・・・、そういう観点からは”Japanese Well-Dressed Man”は、今の日本にはいない、といえるのかもしれない


やはり「薀蓄満載モノ」「ランウェイで発表されたコーディネートをそのまま身につけること」はやはりかっこ悪いのです。シャネラーで有名な泉ピン子のように、思考停止状態でブランドのマーケティング戦略に乗せられるのは愚かなことです。

とにかく何でもかんでも○○一色の人には、今月号のポパイでも読んで、彼ら「お洒落猛者」たちの爪の垢でも煎じてみてもらいたい、そんな気がしてなりません。




【2010/12/19 14:40】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
どうぶつしょうぎゲット
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先日あるテレビ番組で紹介されていた「どうぶつしょうぎ」を手に入れました。このパッケージ、何かお菓子でも入っていそうです。

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駒は4つしかありません。将棋でいう王将がライオン、角が象、飛車がキリン、歩がひよこです。進む方向が赤い印で示されているので進め方を忘れても問題ありません。相手のライオンを取る(キャッチ)か、自分のライオンが相手のエリアに入れば(トライ)で勝ちが決まります。

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将棋と違ってひっくり返せるのはひよこだけです。にわとりになってご覧の方向に進めます。

テレビで観ていたら将棋クラブに通うベテラン達からも奥が深いと評価のある「こどもしょうぎ」。今度の土日から使い倒そうと考えています。

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側で見ていた「ころ」です。猫は参加できませんよ。




【2010/12/15 22:23】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
Psycho Bunny × BLACK FLEECE × BAND OF OUTSIDERS
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今日はこのかっこうで出かけました。Psycho Bunny(スーツ)、BLACK FLEECE(シャツ&ベスト)、BAND OF OUTSIDERS(ネクタイ)です。ほとんどバカ(笑)。ボタンダウンシャツは今秋出た伊勢丹限定のトリコロールのものです。そうそう、シューズは昨日のJ.M.WESTONです。



【2010/12/15 22:04】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
TRICKER'Sよりも絶対J.M.WESTON!
以前THOM BROWNE.のシューズはトリッカーズ製で値段が不相応に高いことを書いたことがあり、それに対して本気でw悩んでいる、というか怒っている人が西の方にいるようです。私は関西よりも西の地方の出身ですが、「銭あるんや、なんか文句あっか」の世界が嫌だったので関西を飛び越え大学から東京に来ています。

私の職業の世界でもそうですが、東京の人は関西の人ほど変なこだわりがないところがよい気がします。私の業界でも関西の人たちはやたらと統一したがります。その方が考えないで済むからでしょう。そして洒脱なものよりも豪華なものを欲します。見栄を張ります。東京の人はシャイな人が多いので斜に構えますが、関西の人は無粋の極致のような人が多い気がしてなりません。またこんなことを言って気を悪くしたらすみません。でもこれは本当に思うことなので仕方がないことなのです。

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さて前置きが長くなりましたが、私がBLACK FLEECEのスーツを着るときに合わせるシューズは、以前にお話したシェトランドフォックスだけでなく、写真のJ.M.WESTONもよく使います。Dウィズです。個人的にはBLACK FLEECEのAldenやTHOM BROWNE.のTricker'sよりもこのウィングチップの方がスーツと合わせるとマッチするのです。ロングウィングチップではないのですが、それよりもフォルムの方が私には大事なことです。このシューズをまともに買うと13万は下らないのですが、私はこれを渋谷の古着屋で3万ぐらいで手に入れました。しかも純正シューツリー付きです。ここの店員さんによると、このシューズが欲しいと言うお客さんは非常に多かったのですが、サイズが合わなくて皆さん断念されていたんです、とのこと。これは出会いだと思い迷わずゲットしました。

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これを履いていろんなショップに行くと、店員さんから「これどこのですか。欲しいです」とよく聞かれます。中古でゲットしたと言っても誰も信じてくれません。型崩れがほとんどないからです。ご覧の通り甲のところの独特のふくらみは他にはないものです。これがまったく崩れないのです。

もしトム・ブラウンがJ.M.WESTONに別注をかけたら、上代価格は30万を超えるかもしれません。Tricker'sだから13万で済んでいるのかもしれません。

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そしてソールには止め金具がつま先とかかとに付いています。これはビスポークではなくレディメードでついているもののようです。カッチャカッチャうるさいですが、THOM BROWNE.のようにソールは滑りやすくありません。両方で1.3㎏ぐらいなので重量感があり頑丈なつくりです。

このシューズとめぐり合ってよかったと思います。とにかく何でもかんでも金さえあれば望みをかなえられると思ったらそれは大きな間違いだと、自分のことと思い肝に念じます。


【2010/12/14 23:20】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
トム・ブラウン、神保町でメンクラ買いあさり
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月刊誌『MEN'S CLUB』が創刊600号記念として、「『TAKE IVY』から始まる"世界同時スナップ"」という記事を掲載しています。同業のファッション誌や海外の書籍で街行くお洒落な人のスナップ写真を載せるようになっているけれども、実はメンズクラブが元祖なんですよ、という手前味噌な特集ではありますが。その元祖スナップは銀座みゆき通りなどに行き交う「街アイ」という「街のアイビーリーガース」を撮ったもののようです。

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『TAKE IVY』という60年代の日本のアイビー好きな人がバイブルとした写真集(婦人画報社)の復刻版が、この日本ではなくアメリカで、もちろん英語版として出版され、逆輸入の形で当時のアイビールックが本場アメリカで再評価されているとのこと。amazon.co.jpでの売行きもよく、これまた逆輸入の評価で人気急上昇のよう。たしかに今の50~60代の人の中に、VANなどいかにもアイビールックのかっこうでメンクラのカメラマンにスナップを撮ってもらおうと下心のあった人もいたようですね。

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今月号で興味深いのが『メンズクラブと2人のトム』という座談会です。上のイラストを描いた綿谷寛がこう述べています。

トム・ブラウンって、資料として60年代のメンクラを日本のスタッフに頼んで神保町の古本屋で買いあさっているらしいよ。

ま、正確にはトム本人があさっているわけではないのですが。

元々50~60年代の男服に憧れを抱くトム・ブラウン。しかし当時の自国のファッションについての資料があまりにも乏しく、むしろ本国以上にアイビーに研究熱心だった日本の雑誌をよりどころとするのは不思議なことではないかもしれません。それだけでなく、トム・ブラウンの最大の顧客は日本人であることからもニーズを嗅ぎ取る必要性があったのかもしれません。

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それはともかく、別冊付録の『麻布テーラーのぬくぬくマフラー』はイケてないです。こんなのだったらない方がよいくらいです。長女の「みみ」にくれてやりました。

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あ~あ、そんなに嫌がらなくても・・・猫にまで嫌われてしまいました。


【2010/12/14 21:35】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
竹野内豊、BLACK FLEECEを着る
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竹野内豊ふたたびです。今度は全身BLACK FLEECEを身にまとっています。今書店で並んでいる『東京情緒食堂 2010-2011 Special Edition 』という雑誌の表紙と巻頭グラビアで着用しています。彼の事務所のスタイリストか雑誌のスタイリストがコーディネートしたのでしょう、似合う似合わないはともかくここ最近トムづいています。コート、スーツ、ニット、シャツがBLACK FLEECEらしいのですが、写真では上半身しか見えないのと、インナーもほとんど見えないため、コートしか確認できません。

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そのコートは今でもショップで並んでいるTipped Toggle Coatだと思われます。前回もそうですが、黒でパイピングが施されたフォーマルなものを着る傾向があるようですね。


【2010/12/13 20:48】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
2匹の珍しいツーショット
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背景がみっともなくて誠に恐縮ですが、次女の「もも(三毛)」と三女の「ころ(黒)」の珍しいツーショットが撮れたのでアップしました。本当は仲が悪いわけでもないでしょうに、いつも何かこの2匹は争っています。たいていは「もも」の方からけしかけることが多く、それに対し「ころ」が大げさな声で叫びます。写真のようにお互いの足を密着するのはほんとうに珍しいです。しかも「ころ」はいつものように「スコ座り」をしています。

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この姿勢で顔を洗うだけの精神的余裕がうかがえます。もうお互い若くはないんだから、こういう瞬間が多くなればなと、飼い主としては願ってやみません。


【2010/12/12 21:13】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
遠藤響子(Pure Mode Records以降)のCD揃う
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フライング・リザーズとは何のつながりもありませんが、遠藤響子のPure Mode Records以降の4枚のCDも最近揃えました。廃盤ではないようですが「Hotchkiss」は品薄のようですね。ただ先日のライブでは売られていたのでまったくないわけではない気がします。私はこのライブより以前に、中野ブロードウェイにある中古CDショップ、Recomintsで「Hocthkiss」をゲットしました。その他は新品です。

私はビクター時代のアルバムはよいと思うのですが、ソニー、ファンハウス時代のものは何か物足りなさを受けました。おそらく自身のレーベル(Pure Mode Records)で満足のいく音楽が作られるようになったのではないかと感じています。オンラインショップでは一応インディー扱いになっているんですね。この4枚についても後日あらためてレビューができればと考えています。


【2010/12/12 21:01】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
FLYING LIZARDS(フライング・リザーズ)のCD揃う
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皆さんこの子をご存知でしょうか。1980年代に少年ジャンプで掲載された『Dr. スランプ』に登場していた皿田きのこです。「ナウい」「イモ」「ダサい」「イケてる」など多用するませた少女でした。後を刈り上げちょっとスノッブなところは当時の文化○○学院のパロディでしょうか。

さて皿田きのこが上の絵のようにしてよく聴いていた音楽がありました。何とフライング・リザーズやスロッビング・グリッスルだったのです。ところがそのフライング・リザーズ、今ではファーストアルバムの「ミュージック・ファクトリー」しか手に入れることができません。

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どうにかこうにかしてセカンドとサードのCDをゲットしました。何年か前からフライング・リザーズの音楽を無性に聴きたくなって必死に集めました。とりわけサードの「TOP TEN」を手に入れられたのは奇蹟に近いです。近くアルバムレビューを考えています。

それではその「TOP TEN」の中でもいちばん私が好きな『what's new pussycat』をお聴きください。

        


BAND OF OUTSIDERSスェットパンツありきでお出かけ
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本日はBAND OF OUTSIDERSのスェットパンツありきで出かけることにしました。素材はウール100%、ポリアミド20%のイタリア製です。今季のバンドの商品ではこれしか興味がありませんでした。さすがにコットンとは違い履くと暖かいです。膝にはパッドがついています。

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あと着心地もなかなか。ただ股のところが摩擦で磨り減ったりしそうなので、上の写真のように大シック(あて布)をリフォーム屋さんにお願いしました。

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シューズは悩んだ結果、昨年の1月に買っていたY-3のブーツを履くことにしました。以前当ブログでY-3のロゴキャップのことを散々バカにしましたが、誰が見ても分かるものはかっこ悪いと言いたいだけのことです。たしかにこのシューズもY-3と書かれてあるものの、シャドーロゴなのでまだましかと。いや単純にレイヤードデザインが変わっていて欲しかっただけなのですが、実際に履いてみるとすごく暖かく、今日みたいに暖かい日は暑いぐらいでした。ということもあってかこのブーツ、底には通気穴があるんですよね。

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インナーは以前にもご紹介したBLACK FLEECEのジョッキーカラーブロックポロを着ることに。アウターはメンズビギのレザーブルゾンにしました。ちょっとミックス感のあるコーディネートですが・・・

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実際に着てみるとこんな感じです。個人的には結構気に入っています。ただこのスェット、深く履くとあそこがもっこりした感じになるので、多少浅めに履くようにしています。ブーツとの相性も意外と悪くない気がしております。自分としては、一つのブランドで統一感を持たせるのではなく、いろいろと組み合わせていきたいなと考えてているところです。正直このかっこうを見て何を着ているのかはすぐに分からないかと思います。それでいいんじゃないかなと。


【2010/12/12 20:13】 BAND OF OUTSIDERSを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
東銀座~銀座~有楽町~丸の内
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前回の続きです。「韓国薬膳はいやく」でランチ終了後は銀ブラでもすることとしました。「はいやく」と同じ東銀座にある「いわて銀座プラザ」という岩手県のショップにまず寄ることに。

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次に銀座三越です。メンズフロアには伊勢丹の影響もあってか三越セレクトがあるものの、伊勢丹メンズ館にはまだまだ程遠い気がしました。特に買いたいものは見当たりませんでした。

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銀座大通りは歩行者天国で人がいっぱいでした。

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アバクロ店前に長蛇の列がありました。いまだに人気があるようです。

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すでに何回も来ている新ヤマハ銀座店です。しかしこのご時勢にこれだけ立派なビルが建てられるなんて、ヤマハはさぞ儲かっていることなのでしょう。

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ヤマハに来る理由は明確にありました。以前Charles Koechlin(シャルル・ケックラン)の”Quatre nouvelles sonatines opus 87”と”Cinq sonatines opus 59”を収録したピアノ楽譜を持っていたのですが、いつのまにか紛失してしまいました。版元はSalabert(サラベール)というフランスの会社。ここの楽譜が格別高いので、なかなか買いなおす決心がつかないでいました。今日店にあったら買おうと思っていたらあったので買いました。Ravel(ラヴェル)ほどではないかもしれませんが、ケックランのソナチネもかなり難易度は高いと思います。しかしCDなど音として聴くと非常に美しく、いつかはマスターしたいなと思います。YouTubeで音源がありますので是非お聴きください。





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次は12月25日閉店が迫る西武百貨店に行ってきました。1階の婦人服バーゲン会場はごった返していました。上の階に行って改めて思ったのが、セレクトショップが多数入っていたことです。セレクトショップといっても大半はオリジナルなのでしょうが。これらの店舗も当然閉店ということになります。メンズの商品で取り立てて欲しい物はなく、戦利品はゼロでした。

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西武百貨店を出たらすでに辺りは真っ暗になっていました。次は交通会館に向かうことに。銀座あるいは有楽町に来たら必ず立ち寄るところです。お目当ては「北海道どさんこプラザ」のソフトクリームを食べることにあります。ここのソフト結構人気があっていつも長蛇の列になっています。

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ソフトを食べ終えたら丸の内のショップに行くことに。と思ったら、東京国際フォーラムの方で何やらイベントらしきものが。ストラスブールのマルシェ・ド・ノエルでした。会場を縫うように歩くと、以前ヤマハ銀座店の横にあった「ごはんミュージアム」を見つけました。へー、ここにあったんだ。.

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その後丸の内仲通りにまで向かいました。

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ところで今日は銀座に来たにも関らず、ご覧の通りチープなかっこうで行きました。銀座、丸の内だからといってキメ過ぎるのは田舎者みたいでかっこ悪いのと、こういうかっこうで行った時にショップの店員がどういう対応をするのか試すのもよいかと。マフラーは無印良品のラムウールのもの、ジャケットはJUN REDの前身JUN CLUBのドンキーネック。結構このドンキーネック、タイトだし意外とないデザインなので個人的には好きです。

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LAND OF TOMORROWです。

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BROOKS BROTHERSです。

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TOMORROWLANDです。

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Sarto Tecnicoです。

結局どこも今買うのは中途半端な時期だなと思い何も買わずに帰宅の途に。家に戻って、そういえば国際フォーラムでライブがあったけど何だったんだろう・・・あそうか、坂本龍一と大貫妙子の「UTAU TOUR 2010」ライブだった。そういえばWOWOWで生放送ライブやっていたんだ。えー、ライブ真っ最中に会場近くにいたわけ?そういえば録画ができたのかな・・・と焦ってしましました。

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ライブ放送は無事録画されていました。実は先ほどこの録画を観終えたところだったのです。


【2010/12/11 23:50】 まち | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
銀座薬膳料理考プラス遠藤響子発見
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本日は久々に銀座に出かけました。少し前まで本多みまさんの料理店「枉駕」(東京都東久留米市)の薬膳コースを毎月楽しみにしていたのですが、11月から2月にかけてお休みする模様です。ではその間他に薬膳料理はないかとネットなどで検索していたら、「韓国薬膳 はいやく」というところがヒットしました。手始めにランチでいただこうと思い、午前に武蔵小山の行きつけの整骨院で治療を終えた後、東急目黒線⇒都営三田線⇒都営浅草線と乗り継ぎ、「はいやく」の最寄り駅東銀座に向かいました。

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到着したのは午後2時前後でしたが、まだラストオーダー(14:30)に十分間に合ったのでゆっくりできました。店内は上の写真の通りかなりお洒落な雰囲気でした。さてメニューでも見るかと思ったその時、どこかで聞いたことのある声が聞こえてきました。

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私は上の写真の列の座席に座っていました。聞こえてきた声の持ち主は小さなパーテーションをはさんだ隣の席にいました。ちらっと目をやると、何と遠藤響子が二人の女性と歓談しているではないですか。ご本人かどうかちょっと自信がなかったのでお声かけなどできる状況ではなかったのですが、先に退席される姿を拝見すると背格好、容姿ともに間違いなく彼女だと思いました。つい先日ライブを観に行った歌手がたまたま自分の席の隣で食事をしていたなんて予想さえしませんでした。かといって自分から声をかけたり、「サインください」なんて言ったりは私にはできません。恐らく自分がいいなと思うアーティスト、作家、デザイナーというのは、あくまでも彼ら彼女らの作品を通じてのことであり、素性だとか本性だとかを知っちゃうと幻滅するのではないかという思いがあります。ですので、ちょっとガマンしました。

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料理のことについて述べますと、私がオーダーした「薬膳ランチ一汁九菜」は少量多品種、腹八分で健康にもよさそうな食材が使われ、食べた後に体が火照ってくることからも、薬膳料理を食べた気が確かにしました。値段も1800円で手頃で申し分ありません。店の雰囲気も女性が気に入りそうで、実際女性客がほとんどでした。

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しかし私はこうも思いました。単純に比較はできないことは重々承知のうえ述べますと、「枉駕」の薬膳コースに比べるとまだまだだなという気がしてなりません。「枉駕」の場合、薬膳ランチであっても完全予約制です。しかも料理はお客が来店して席に着いて一から始めるため手間と時間(アルコールなしで食べ終わるのに2時間近く)がかかりますが、作り置きなどなくほんとうに手の込んだものなのでお客は安心して食べられます。「はいやく」の場合、お店の立地条件(銀座)などの理由もあるのでしょうが、オーダーして数分でお膳に全料理が運ばれてきます。そうやって考えると「枉駕」というレストランがいかに稀有な存在であるか改めて思い知らされました。早く薬膳コースを再開してくれないかなと願うばかりです。
 
【2010/12/11 21:23】 まち | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ベビーカーをカート代わりに使っていないか
電車の中、エレベーターの中、人混みの中・・・ここ最近ところかまわずベビーカーで乗り込む母親、夫婦、ときには父親が多いですね。わが物顔というか、遠慮なくそこどけ~という印象がすごくあります。そのベビーカー外車メーカーのものが流行っているようです。たいがいそうなのですが、ただ赤ちゃん-どう見ても2歳ぐらいの子もいるが-を乗せているだけでなく、買い物袋を引っ掛けている人が多いこと。要するにこれ、本当は親たちが楽したくて、大義名分として「子どもだ、子どもだ、そこどけ、そこどけ」と無遠慮に振舞っているだけにしか見えない。親子の情愛というものは密接度において深くなるものが、ベビーカーで距離をとり楽しようとする。孔子がこういいます。

宰我問、三年之喪期已久矣、君子三年不為礼、礼必壊、三年不為楽、楽必崩、旧穀既没、新穀既升、鑚燧改火、期可已矣、子曰、食夫稲、衣夫錦、於女安乎、曰、安、女安則為之、夫君子之居喪、食旨不甘、聞楽不楽、居処不安、故不為也、今女安則為之、宰我出、子曰、予之不仁也、子生三年、然後免於父母之懐、夫三年之喪、天下之通喪也、予也有三年之愛於其父母乎、

中外日報のホームページに社説「子は親の慈しみに倣って親を慈しむ」がありこう解説されています。

過去の中国においては、親が亡くなれば子たる者は三年の喪に服す習わしであった。
『論語』の陽貨篇に、「三年の喪は天下の通喪なり(三年の喪は天下の者すべてにとっての普遍の決まりである)」という孔子の言葉が記録されている。三年といっても足かけ三年であり、後漢の鄭玄(じょうげん)の説によれば二十七ヵ月、三国魏の王粛(おうしゅく)の説によれば二十五ヵ月ではあるけれども、しかしそれにしても大変な長期間である。
「三年の喪は天下の通喪なり」と孔子が述べたのは、そもそも弟子の宰予(さいよ)が、「三年の喪はいかにも長過ぎはしませんか。せめて一年でよいのではありませんか」と疑問を呈したのをはねつけてのことであった。
「お前がそれで心安らかでおられるのなら、そうすればよい」と孔子は冷たく突っぱね、そして宰予が退席すると、おっかぶせてこう言い放った。
――予の不仁なるや(宰予は非情な人間だ)。子は生まれて三年、然る後に父母の懐(ふところ)を免る。夫(そ)れ三年の喪は天下の通喪なり。予や三年の其の父母に愛(お)しむこと有るか(宰予は三年の喪を父母に対してけちけちするつもりなのか)。
孔子のこの言葉はなかなか面白い。親の死後に三年の喪に服すのはなぜか。それというのも、子供は生まれて三年間は親の胸に抱かれており、いわばその見返りの報恩の行為として三年の喪に服すべきだとされているからである。
かねて孔子のこの言葉を面白いと思っていたところ、最近になってウイリアム・セオドア・ドバリー氏の『朱子学と自由の伝統』(山口久和訳、平凡社選書、一九八七年)に中峰明本の次のような言葉が引用されているのに巡り合った。中峰明本(一二六三一-三二三)は元の時代を代表する禅僧である。
――およそ親というものは、わが子を養い慈しむものである。それゆえ聖賢は、親に対して孝養を尽くすべきことを教えるのである。「孝」は「効(=模倣する)」を意味する。子は、親が自分を養う様を模倣して、今度は親を慈しんでそのお返しをする。


最近の親は本当にひどいですね。もちろんみながみなではないですが。国から子ども手当てを「当て」にし、義務教育でもない高校の学費も国に「当て」にし、払えるはずの給食代も払わずに周りの人が払っているのを「当て」にしている。また形だけの「イクメン」おやじが出現するも、こういうのに限っていざとなったとき「当て」にならない。なぜなら、誰でもできることをすることで肝心なことをやらない意図が見え見えだから。昔だったら「男なら・・・」とか「男らしくしろ」とか言われるところが、今では「女の腐った奴」という戒めの言葉も吐かれず、男女平等をたてにして楽な方向に流れる男たち。一方、せいぜい一人か二人しかいないし家電製品も発達しているこのご時勢に子育てが大変だと言うが、核家族でしかも嫁さん主体だから姑を寄せ付けず勝手に孤立化して悩む女たち。

「三年喪に服す」の三年という年月の多寡は別としても、他人を当てにした独立心のない親の元では、いくら子どもを作ったところで、親に似た子どもが量産されるだけなんでしょうね。税金のムダ。

もう一つ述べると、ベビーカー優先のエレベーターにわがもの顔で乗ってくるエレベーター内で、子どもがわーわー言っても、妙な笑顔で応えるご婦人方よく見かけます。私にはこれは偽善に思われます。昔だったら子どもの躾が悪かったら、他人の子どもであろうとしかりつけたものですが、今ではアホな親に迎合する。

先日うちのマンション内のエレベーターで通勤時間帯に幼稚園ぐらいの子ども数人がエレベータージャックして上下を繰り返していました。乗っていた私は子どもにしかりつけ、止まった階のエレベーター前にいた親たちにも、通勤時間帯にこういうことされると迷惑ですよ、といってもそんなことありましたか、という始末。知らないわけがありません。

こんな自助心のない親たちに血税を振り注ぐ必要があるのか。あえてここで主張します。

「子ども手当て」「高校無償化」絶対反対!!!


【2010/12/11 09:14】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
画家金子國義、たけしとひとしにいじられまくり
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本日日本テレビ系列で放送された番組、金曜スーパープライム「たけしとひとし」でビートたけし、松本人志、水道橋博士にいじられまくっていた画家 金子國義。ご存知の方も多いことでしょうが、加藤和彦のレコードジャケットで彼の絵が使用されています。

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元々澁澤龍彦からの依頼で独り立ちした人なのでシュール、デカダン系かと思いきや、思いっきりおとぼけキャラで登場したのが笑えました。


【2010/12/10 22:21】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
竹野内豊、THOM BROWNEを着る
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竹野内豊といえば、今年2月からD'URBAN(ダーバン)のイメージキャラクターとして起用されていますが・・・

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ところが先月行われた日米開戦70年特別企画として映画化される「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の舞台挨拶ではTHOM BROWNE.のかっこうで登場しています。個人的には竹野内豊とアメトラってあまり合致するイメージがなく、THOM BROWNE.のシルエットよりはD'URBANの方が彼の体型にマッチしているような気がします。まぁぶっちゃけ似合っていないというか。

竹野内豊がダーバンのイメキャラになって売行きが好調なのに本人はトム好きとは、マッチ(近藤真彦)が日産マーチのCMに出ていて実際はベンツに乗っていたのと同じ感じです。しかし次の動画を観たら、「自分も竹野内みたいにダーバンを着てみたい」と思う人がいてもおかしくない気がします。竹野内がトムを着るから自分も・・・とは思えないですね。



ダーバンといえばアラン・ドロンとくる人は結構なお歳です。最後のフランス語のセリフは"D’URBAN, c’est l’élégance de l’homme moderne”(現代を支える男のエレガンス)でした。

        


【2010/12/10 21:36】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
松潤、THOM BROWNE.を着る
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本日TBS系列のテレビ番組『ひみつの嵐ちゃん』の【マネキンファイブ】というコーナーで、松潤がTHOM BROWNE.のバルマカーンコートを着ていました。テーマはアウター対決、嵐のメンバーの他、徳井義実と綾部祐二が加わり、得意のアウターを着てマネキンとなり、女性タレントがお買い上げするという趣旨のもの。松潤は売れ残りギリギリの後ろから二番目。THOM BROWNE.女受けはよくないのでしょう。このコートを見て、「着丈が長いね」といった女性タレントがいたのですが、これだってメンズとしてはかなり短いんだよ、世の中何でもかんでも女性目線とやらで見るんじゃないと言いたい。そう言う君たちのセンスもいかがなものですか。男女入替わって女性タレントの売れ残りは誰かやるべきでしょ。それが公平ってもんすよ。


【2010/12/09 23:12】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
マナ版『イエロー・マジック・カーニバル』はA&M風
細野晴臣関係でYouTubeを検索していたらマナが『イエロー・マジック・カーニバル』を「夜のヒットスタジオ」で歌っている動画が見つかりました。

         

バックはもちろん、ダン池田とニューブリード。マナってこんなに丸っこかったんですね。マナはこの後、「引退してブレッド&バターの岩沢幸矢と結婚。現在も、『ドラゴン・ボールの主題歌やハウス・シチューのCM曲ほかで、本名の岩沢真利子名義で歌手活動中(「イエローマジック歌謡曲」ライナー)』とのこと。それはともかくこの動画を観て改めて気づいたことがあります。バッキングが次の曲によく似ているのです。

         

Captain and Tennille(キャプテン&テニール)の『Love Will Keep Us Together(愛ある限り)』です。鈴木茂が編曲をするとこの曲に似たものになったわけで。A&M風にしたかったのでしょう。

細野晴臣自身による編曲バージョン、すなわち原曲は次の動画でお聴きください。やはりこちらの方が上品で味わい深いですね。



【2010/12/07 21:58】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「細野晴臣の作曲講座」動画再アップ!
細野晴臣と遠藤京子が出演したNHK-FMの番組「細野晴臣の作曲講座」の動画が再アップされました。うp主様には感謝いたします。遠藤京子は1982.7~1986.4の間に他にも「大滝詠一レコーディング講座」、「山下達郎ポップス講座」、「松任谷正隆アレンジ講座」、「サウンドクリエーターの世界(後藤次利、井上鑑、大村雅朗、伊藤銀次)」のレギュラーアシスタントを務めていたのですが、残念ながら動画として残っているのはこの「細野晴臣の作曲講座」のみです。細野晴臣がはっぴーえんどの楽曲『春よ来い』の曲紹介の際に、「ちょっと暗いですよ。いいですか」「覚悟しています」「はい、『春よ来い』」「合掌」の二人のやりとりは何度観ても笑えます。とくとご覧あれ。

        


【2010/12/07 20:43】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
インターネットがすべてじゃないです
あらためてインターネットはすべての情報を網羅できているわけではないなと感じているこのごろです。というのも最近になって突然、そういえば高橋幸宏ってマイケル・ナイマン・バンドの公演のときにゲストで出演していたっけなと思い出し、ネットで調べてみたのですがまったくその痕跡が残っていないからです。私の記憶に間違いなければ、映画『ピアノ・レッスン』でナイマンが注目を浴び、その翌年の1993年にマイケル・ナイマン・バンド名義で初来日コンサートを三百人劇場かそのクラスの会場で催し、そこでドラマーとして高橋幸宏が出演、解説をしていたはずです。その三百人劇場も今ではなくなったようです。

常日頃ネットを活用しているとそこにないものは情報として一切存在していないかのような錯覚に陥りがちです。なんて、そこまで大げさな話ではないのですが、かつてマイケル・ナイマン・バンドのコンサートに高橋幸宏がゲスト出演したという事実を、ネット上に残せればと思い今回の記事にしました。


【2010/12/07 19:14】 ドラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
ギラギラした目つきの先は
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次女の「もも」です。一点を見つめて動こうとしません。何を見ているかといいますと、鏡に反射した光をじっとみつめているのです。光を動かすとこの表情で顔を動かし追っかけることもしばしばです。今年で「もも」も7歳で人でいえば初老にさしかかる年齢ですが、好奇心は子猫の頃と変わらず続いています。


【2010/12/05 19:07】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
髪型決まりつつある
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以前にもお話したように昨年以来髪型に悩んでいたのですが、ようやくここにきてまとまりつつあります。写真は先ほど撮ったものです。今のスタイリストさんとは約2年のおつきあいです。きっかけは彼のHPにおけるヘアスタイリング例を見てのことです。実は今日のスタイルは当初そのスタイリング写真を見て気に入っていた髪形に近いものなのです。スタイリストさんにも話したのですが、自分から「これと同じような髪型にしてください」とはなかなか言えなかったのが正直なところです。その写真のモデルさんは30前後の人ですし、しゃあしゃあと私を30前後にしてくださいみたいなことはさすがに言えません。街中を歩いていると、老若男女を問わず髪型と顔が全然合っていない人をよく見かけます。自分もそうなるのは何かいやだな、と。「いえいえ、写真のスタイリングをそのまま移すわけではなく、お客様の顔かたちに合わせてアレンジいたしますから。私の場合、場合によってはお客様のご要望に対し別提案も差し上げるぐらいですので大丈夫ですよ」。なるほど。でも巷に髪型と顔のギャップを人前さらす人がこんなにも多いのはいかがなものか。何か明日が怖いです。


【2010/12/05 19:00】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
マフラー探しに奔走
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この土日はお台場、新宿、渋谷などのショップめぐりをしていました。特にFRED PERRYとBANANA REPUBLICのショップで手頃なマフラーなど小物があればと思いのぞいてみました。普通に考えたら比べようのない2ブランドですが、大体同じぐらいの値段帯なものですから。でFRED PERRYのショップをのぞいてみると・・・商品群に驚きの連続でした。左袖に白地2本ラインのライトグレーのカーディガン、前立て裏にトリコロール(白・黒・グレー)のグログランテープが施されたシャツ、特大ドット柄のカーディガンやシャツ、ネイビーやライトグレー地にトリコロール(赤・白・濃紺)が施されたマフラーや手袋などなど。これってトム・ブラウンのまんまじゃんといった感じでした。しかし最後のマフラーについては値段が手頃で物もソコソコのものでしたが、トリコロールとフレッドペリーのロゴにつられて買うのもいい歳をしてかっこ悪いなと思いグッとがまん。対象年齢は明らかに20代前半なのでしょうね。それにしても一応イギリスのブランドなのにプレッピー一色とは、ショップに並ぶ商品群は日本人向けなのでしょうか。

そしてBANANA REPUBLICに行ってみると、たしかに最近のトレンドは取り入れているものの、さすがに「まんま」というのはなく、それなりにブランドらしさはあった模様。GAP傘下ですがそれよりも上位ランクのブランドとして自覚があるのか、値段相応のものが数多く並んでいました。FRED PERRYにはないカシミヤ100%のケーブル編みマフラーなどがありました。しかしショップとしての全体の印象はよかったものの、結局何も買わずに店を後にしました。

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もうこうなったらもうちょっと高めのものでも探してみるかとJOURNAL STANDARDのTHOM BRONWE.のコーナーに行ってみると、ライトグレー地に白地4本ラインのケーブル編みマフラーがあり値札を見ると3万以上。カジュアル使いだしウール100%でこの値段はちょっとなぁ思いながらも、伊勢丹メンズ館のTHOM BROWNE.にも足を運びますが、ここも同じぐらいの値段帯。

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ダメもとでBLACK FLEECEに行ってみると探していたシンプルなデザインのものがありました。マフラーでフリンジという先にひらひらがあるのって好きじゃないんですよね。これですとスーツスタイルにも打ってつけです。何と2本線(笑)。結果的にはBLAC FLEECEになっちゃったけど、ここに至るまでFRED PERRYやBANANA REPUBLICの店の考え方がわかって今日は少し勉強になった気がしました。


【2010/12/05 18:31】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
11月当ブログ度アクセスサーチワードランキング
11月度のサーチワードランキング20は下記の通りです。

1 井上ヨシマサ
2 森岡みま
3 thom browne
4 高橋幸宏 ドラム
5 トムブラウン シャツ
6 野崎歓
7 black fleece
8 サイコバニー
9 オックスフォードシャツ
10 高橋幸宏 ドラム
11 band of outsiders
12 優雅なハリネズミ
13 野見祐二
14 THOM BROWNE
15 Thom Browne
16 MACKINTOSH コート
17 BLACK FLEECE
18 幸ちゃんドラム
19 mackintosh コート
20 thom browne スーツ

「ヌーディスト村」がランキング圏外に(笑)。この数ヶ月行ったり来たりを継続しています。「幸ちゃんドラム」は同一の方がこのワードで検索されているようです。「幸ちゃん」とはもちろん高橋幸宏のことです。ちょっと惜しいのが「遠藤京子」あるいは「遠藤響子」のサーチワードが思ったよりも少なかったことです。最近の遠藤響子HPの日記で、フジテレビから酒井法子の出版についてのコメントが紹介され、遠藤のHPへのアクセスが以前にくらべ増えているようです。

さてまたもや「井上ヨシマサ」が断トツの1位です。先月彼の最新作であるAKB48の『Begginer』の動画を貼り付けていたのですが、早くもその動画が削除されてしまいました。今回は昨日放送された「2010FNS歌謡祭」での模様を収めた動画を貼り付けます。個人的には他の女性グループ、モー娘。、SPEED、MAX、おニャン子、Perfumeなどよりも音楽、ファッションはいいかなと思います。「井上ヨシマサ小特集」の続きについては冬休みの宿題といたします。

     


遠藤京子と井上鑑の共演動画
先日ご紹介した遠藤京子の『雪が降るまえに』(1985年)収録のアルバム「夢見るスター」は、全曲井上鑑により編曲されたのでした。それが縁となったのか、その後1987年の恵比寿Factory(現恵比寿ガーデンプレイス)で行われた井上鑑のライブに遠藤京子がボーカルとしてゲスト出演している動画がアップされました。

当時の井上鑑はたしかテレ東のロックTVのレギュラーなどテレビに露出する頻度が高かったです。地味な顔なんですが髪の毛を染めたりしてヒゲを生やしていました。でも今動画を観ると若いですね。桐朋学園大学で作曲を専攻していたこともあるのか、動画の前半は現代音楽風のインスト曲です。モニターがたくさんあるところを見ると、坂本龍一のラジカルTVや立花ハジメのライブを意識していたのかもしれません。同じ頃に、芸大大学院出身の三枝成章が、これまた坂本龍一のNEO GEOツアーをいかにも意識したステージをしていたのも思い出しました。あと井上が使用している機材を見ると、YAMAHA DX-7とPPGなどがあるようです。当時YAMAHAのCMで音楽を提供していたので当然使わないといけない立場ですよね。

9:07から80年代ぽいファンクな曲調に大きく変わります。ゲストボーカル二人のうち向かって左側が遠藤京子のようです。今ではほとんど見かけなくなったスーツスタイルでの登場です。それにしてもこんなにノリノリの遠藤京子、今の遠藤響子からは想像できないぐらいです。「さあさあ、みんなもノッて」みたいなポーズを観客に見せています。

ところでこの頃の井上鑑はメジャーに位置していたのでしょうが、こういうファンクな曲調のものってEP-4みたいなグループもやっていたので、当時はメジャーもマイナーの区分けなんか実際明確にはなく、誰が演奏するのかというのが唯一の基準だったのでしょうね。

さてこの動画、「細野晴臣の作曲講座」の動画のように削除される可能性がありますのでお気をつけ下さい。

     

追記

もう一つ動画がありました。上の動画と同じファンクな曲ですが、こちらはYAMAHA DX-7のイベントの模様です。会場は広く、動画も画質、音声ともにこちらの動画の方がよいですね。最後に司会者がテレビ・ラジオに大活躍の井上鑑プロジェクトのみなさんでした~」と、ワンオブゼム扱いされた遠藤京子。それがきっかけか知りませんが、この後井上鑑と仕事はしていない気がします。こちらも削除の可能性があるので要注意です。それと、遠藤京子といっしょにボーカルをしているのは何と『想い出まくら』の小坂恭子です。井上鑑とどのようなつながりがあったのかは不明ですが、『想い出~』からは想像できないほどのソウルフルな歌いっぷりです。当時小坂33歳、遠藤29歳。デビューは小坂が1973年、遠藤が1981年なので、小坂は井上にとっても遠藤にとっても業界の大先輩だということになります。

     


【2010/12/01 20:46】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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