海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 |
伊藤美恵、THOM BROWNE.を着る
高橋幸宏の実姉である、ワグ代表取締役・社長の伊藤美恵がNHK総合の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演していました。高橋幸宏がブリックス・モノをしていたYMOの頃からお姉さんの存在はすでに知っていましたが、これほどまでに情熱家であったとはこの番組を観て初めて知りました。見逃された方は再放送やBSで観られるはずですので是非ご覧ください。

                2011_02280704070001.jpg 2011_02280704070004.jpg

さてその伊藤美恵、あくまでも黒子に徹しているので黒を基調とした服で目立たなくする一方、アパレル界の広報という立場からクライアントから安心してもらえる程度のファッションを心がけているとのことです。よくよく見ると、3本線とトリコロールグログランテープ付きのTHOM BROWNE.のカーディガンを着ていました。実弟の高橋幸宏からの影響でしょうか。

                2011_02280704070003.jpg 2011_02280704070002.jpg

途中、今年の元旦に姉伊藤美恵夫妻と弟高橋幸宏夫妻とが食事をしているシーンが出てきます。動いている喜代美夫人は初めて見ました。幸宏夫妻がツーショットで映っているのも初めてです。そのシーンで高橋幸宏いわく、お姉さんとの共通点はとにかく新しモノ好きだとのこと。伊藤美恵、66歳にしてこのバイタリティ、見習いたいものです。


スポンサーサイト
【2011/02/28 23:58】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集54
サディスティックス・ミカ・バンドの『黒船(嘉永6年6月4日)』は聴けば誰もが知っている有名な曲ですので、あらためてご紹介するまでもないかもしれません。しかし先日の東郷昌和とのトークイベントで高橋幸宏が影響を受けたドラマーとしてプロコル・ハルムのドラマー、B.J.ウィルソンをあげていたことが気になりました。高橋幸宏はまた、プロコル・ハルムの好きなアルバムとして「A Salty Dog」もずっと以前にあげていたのです。そういえば『黒船(嘉永6年6月4日)』のあのフィルインは『A Salty Dog』の影響が大きなと気づいた次第です。

私が最初に『黒船』のフィルインを聴いた時、あのフレーズとサウンドは日本人離れしているなと思ったものです。クリス・トーマスのエンジニアとしての力量もあったのでしょうが、高橋幸宏のあの華奢な体から発せられる力強いフィルイン、かといって決して熱くなり過ぎず飄々とした雰囲気が目に浮かぶプレイ、やはり高橋幸宏ほど音楽的なドラマーはいないですね。

     

     


BEAMS PLUSのショートタイバーをゲット
                          2011_02270704070017.jpg


卓球から打って変わって今度はタイバーのお話。先日ビームスのショートタイバーが売り切れているとお知らせしました。しかし実際にビームス・プラスにだめもとで行ってみると、写真のものがまだあって思わず買ってしまいました。これは間違いなく、昨年のメンズクラブで紹介されたフェアファクスコレクティブのものとまったく同じものです。

THOM BROWNE.のタイバーよりもずっしりとした重厚感があり、実はこっちの方が原価が高いのではと疑うほどです。THOM BROWNE.の方を使うのはなるべく差し控えたいので、その代わりといったらこのタイバーで十分、というかひょっとしたらそれ以上かもです。

そうそう、普通タイバーを買ったらケースがいっしょにつくものですが、THOM BROWNE.のタイバーは何もつきません。つくのは傷が付かないようにするための保護シートが巻かれるだけです。ケースをつけたら5万とかするので今回はつけなかったかもしれません。BLACK FLEECEもタイバーを出さないかな、と思うこのごろです。


【2011/02/27 22:58】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
卓球用品揃う
                          2011_02270704070008.jpg

先日、以前お世話になっていたある方とほぼ10年ぶりに再会しました。当時は話題にのぼったことのなかった卓球を始めて久しいとのことで、「実は私も10数年前までやってたんですよ」とこたえ、では今度卓球でもしましょうという運びになりました。

卓球用品はどこかにあるはず、と思っていたら引越しかなんかの理由で行方不明に。ということで新しく買いなおすことにしました。最近は卓球専門の通販サイトがありそこから買いました。私がしていた頃はインターネットもまだそれほど普及していない頃だったので、近場の卓球専門店で買ったものです。しかしこういうサイトがあると、専門店はやっていけなくなるんでしょうね。

卓球という競技はめまぐるしくルールが変わることで有名で、私がやめていた間にもピン球が大きくなり、スピードグルーが禁止になったりと、ほとんど浦島太郎状態です。

今度お相手する方はそうではないと思うのですが、卓球を愛好する人ってまじめ、というか結構ムキになる人が多いので、私としては気楽に取り組みたいと思っています。実は「健康のため」スポーツから遠ざかっていたので無理をせず、怪我などして仕事を休むような本末転倒なことがないようしたいものです。


【2011/02/27 22:45】 卓球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏がPrinceとは公言していた
The Cure好きは他にもいて意外にも高橋幸宏があげられます。"The Caterpillar"などが好きだったようです。この曲のPVに出てくるロバート・スミスのことを「ボーイ・ジョージのお化けのようなメークの大男でキモい」ようなことを言っていました。そのPVを観てみましょう。

     

先の遠藤京子ではないですけれども、高橋幸宏も「影響」を受けていたアーティストがいました。意外にも、と言いたいところですが、本人もある程度影響度を公言していたPrinceがあげられます。高橋幸宏のアルバム"Wild & Moody"に収録されている"Stranger Thigs Have Happened"という楽曲はPrinceの"When Doves Cry"に似ていると当時から言われていました。作詞をする前にデモテープを聴いたピーター・バラカンが「これヤバイよ」みたいなことを本人に指摘したようです。では聞き比べてみましょう。



     

ところ動画に写っているPrinceのサングラス、どこかで見たことあるなぁと思っていたら、THOM BROWNE.の2011-2012の秋冬コレクションのショーでモデルがかけているものとほぼ同じです。




【2011/02/26 21:17】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
遠藤京子がThe Cureとは驚き
遠藤響子のofficial web siteのトップページにHistoire de CoCoという過去の楽曲をリリース順に紹介するコーナーがあります。今聴くことのできる、シングル『Be Love』のB面『5月のマリア』(1985.3.21)の冒頭のベースラインを聴いた時、どこかで聞いたことがあるなぁと思っていたら、なんとThe Cureの"The Lovecats"であることが分かりました。遠藤響子とThe Cureの組合せって結びつかないので不思議な感じです。ちなみに作詞・作曲は月代京平(遠藤京子)、編曲は井上鑑。

その"The Lovecats"は"Japanese Whispers"(1983)というアルバムに収録されている楽曲です。The Cureとして初めての全英トップ10ヒットとなりました。ちょっとジャジーな感じのアレンジですが、元々パンクみたいなことをやっていた人たちだからヘタウマな印象があります。なんて言いながら、当時はこの楽曲を含むアルバム"Japanese Whispers"を聴きまくったものです。動画のロバート・スミスはまだ今ほど太っていなかったしすっきりした髪型です。彼の着ている黒ずくめの服装をしていた人が当時たくさんいました。そういった人たちは新宿のUK EDISONに行ったり、FOOL'S MATEを読んでいたりしたものでした。 そんなThe Cureに遠藤京子が影響を受けていたとは驚きです。

     


【2011/02/26 20:01】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集53
高橋幸宏の場合、ドラマーだからといってソロアルバムでドラムの腕前をこれ見よがしに披露するようなことはしません。たとえばファーストソロアルバム「Saravah!」などはヴォーカルアルバムだとは思っても、ドラマーが作ったアルバムだとは言われなければわからないほどです。彼のソロアルバムにおけるドラムは完全に黒子の役割に徹しているといえるほどです。

だからでしょうか、YMOなどのバンド、他のアーティストとのセッションなどと比べ、ソロアルバムにおけるドラム名演をすぐには思いあげられません。それでもあえてあげるとすれば、私はセカンドアルバム「音楽殺人」における高橋幸宏のドラミングがシンプルながらも技巧がさりげなくちりばめられた感じを受け、名演といえるのではないかと思う次第です。たとえば以前ご紹介した『I-Kasu!』という楽曲において、当時高橋幸宏が得意としたスカリズムで躍動感あるドラムが堪能できます。

そして本日ご紹介するのは、アルバム冒頭の楽曲『School Of Thought』(作詞:Chris Mosdell、作曲:坂本龍一、編曲:高橋ユキヒロ)です。参加メンバー以下のとおりです。

高橋ユキヒロ Vocal、Drums、Vocoder and Percussion
坂本龍一 Synthesizer、Vocoder、Electric Piano and Acoustic Piano
大村憲司 Electric Guitar
細野晴臣 Electric Bass
鮎川誠 Electric Guitar
Sheena Background Vocals
Chris Mosdell Talking

実は大学生の頃にコピーをしたことがある曲なので特別な思いがあるのですが、リムショットとロールの組合せ、シンコペーションのトゥッティなど、意外と簡単そうでアンサンブルで合わせるのは難しかった記憶があります。サビのところは『SOLID STATE SURVIVOR』のようにフロアタムでビートを刻み力強い印象があります。当時としては全体に洋楽的なサウンドでした。アルバム『音楽殺人』はオーストラリアで売れたと聞きます。『School Of Thought』を聴いたからかどうかは知りませんが、オーストラリアのINXS(インエクセス)が高橋幸宏にプロデュース依頼していたことは有名ですね。

1982年に高橋幸宏がはじめてのソロツアーをした際にバックドラマーを務めたのはスティーヴ・ジャンセンでした。彼が『School Of Thought』を演奏した音源があるのでオリジナルの高橋幸宏の演奏と聴き比べると分かるのですが、やはり高橋幸宏の方がロールを添えたりするところなど粋で洒脱な感じがします。定かではありませんが、もしかしたら当時のスティーヴ・ジャンセンはロールができなかったのかもしれませんね。

     

     



高橋幸宏ドラム名演集52
鈴木茂の6枚目のアルバム「COSMOS'51」(1979年9月5日)に収録の10曲中6曲で高橋幸宏が演奏するドラムが聴けます。YouTubeで探してみたら『あと5歩で君のくちびる』という楽曲のみ聴けるようです。作詞は仲畑貴志、作・編曲は鈴木茂自身によるもの。 参加メンバーは以下の通りの大所帯です。

高橋幸宏 Drums
小原礼 Electric Bass
坂本龍一 Keyboards
佐藤準 Keyboards
鈴木茂 Electric Guitar、Background Vocal
斉藤ノブ Perccussion
Tom Scott Alto Sax
Ernie Watts Tenor Sax
Buddy Collette Baritone Sax
Dennis Christianson Trumpet
Stuart Blumberg Trumpet
Jack Redmond Trombone
Tom Scott Flute
David Campbell Strings Section Strings
Sherile Mathews Background Vocal
Anthony Walthers Background Vocal
Venetta Fields Background Vocal

0:48ではすでに「ズンタタ、ズンタタ」というリズムが使われています。同じ年にYMOの最初のワールドツアーがあり、「パブリック・プレッシャー」の『ライディーン』でこのリズムが聴けます。その後スティーヴ・ジャンセンがこのフレーズを取り入れますね。1:01では珍しくスネアとバスドラを16分のコンビネーションでのフィルインを披露。2:23でもYMO的なフィルインが登場。3:18ぐらいからこの時期としては珍しくライドを刻んでいます。ちょうどサディスティックスからYMOへと移行する高橋幸宏のドラムスタイルの過程がうかがえる貴重な楽曲ではないかと思います。

     




日本語になったフランス語⑰マヨネーズ
                         ピュアセレクト

日本語になったフランス語の中でも、知名度では間違いなく上位にきそう「マヨネーズ」。綴りはmayonnaiseと書きます。実はこれだけだと女性系の形容詞に過ぎません。正確にはsauce mayonnaise(ソース・マヨネーズ)、sauceが女性名詞なのでマヨネーズとなります。男性名詞だったらmayonnais(マヨネ)となるんでしょうね。ですので「マヨネーズ」は略称なのです。フランスでは話語で「マヨ」とさらに略して言います。語源は諸説あっていまだに定まっていない模様なのでここでは取り上げません。

ところで日本でマヨネーズといえばキューピー。元祖日本のマヨネーズ会社ですから当然です。しかし個人的にはキューピーのマヨネーズはちょっと酸っぱい感じがしてあまり好きではなく、味の素のマヨネーズを愛用しています。味の素の方がクセがないというか。卵黄のみ(キューピー)と全卵(味の素)との違いがあるのかどうか正直分かりません。使うのはたこ焼き、お好み焼きはもちろんのこと、キャベツをざっくり切って食べるときも使います。かといってかつていた「マヨラー」みたいに何でもかけてしまうことには抵抗があります。

でも本当はカロリーが高いからあまり摂取しない方がいいのでしょうが、ついついたこ焼きなんかでは使ってしまします。栄養価は高く、遭難した人がマヨネーズのおかげで助かったことは記憶に新しいことです。


ショートタイバー、まだあったけど完売
  タイバー1 タイバー2 タイバー3 タイバー4

THOM BROWNE.のタイバーはショップではすでに完売のようでヤフオクで法外な値段で出回っています。先日お話したように、FAIRFAX COLLECTIVEのショートタイバー、BEAMSのタイバー(FAIRFAX COLLECTIVEからのOEM品)、いずれも完売のようです。私も買い損ねたのはお伝えしたとおりです。

それでもしつこく探していたら一つありました。写真のJUNMENのタイバーです。少し中に盛り上がったデザインですが、これだけプレーンのものは今やなくなってしまったので、思わずゲット。とたんに完売になりました。ショップに行くとまだあるかもしれません。私はこれと前からある伊勢丹オリジナルを普段使いにして、なるべくTHOM BROWNE.は使わないようにしようかと考えています。




【2011/02/20 20:11】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集51
さて次は70年代にプロデュースを手がけたRAJIE(ラジ)の楽曲を聴いてみましょう。彼女の代表曲の一つといってもよいぐらいなのでご存知の方も多いことでしょう。ファーストアルバム「ハート・トゥ・ハート(Heart To Heart)」(1977年9月21日)のB面1曲目に収録された『The Tokyo Taste』という曲です。作詞は高橋ユキヒロとChris Mosdell、作曲は後藤次利と高橋ユキヒロ、編曲は後藤次利、高橋ユキヒロ、萩田­光雄といった布陣。参加ミュージシャンは以下のとおりです。

Vocal & Chorus: ラジ
Duet Vocal 南佳孝
Bass 後藤次利
Drums 高橋ユキヒロ
Guitar 松本茂
Percussion: 斎藤ノブ
Keyboards: 坂本龍一
      YAMAHA Poliphonic Synthesizer CS-80
佐藤準
Electric Piano
Strings Arr: 荻田光雄 
Sound Producer: 後藤次利(Specially Basic Arr)
高橋ユキヒロ(Specially Chorus Arr.)

まずはオリジナルバージョンをお聴きください。ラジとデュエットする南佳孝の声がしっとりとしていい雰囲気でです。高橋幸宏のドラムは始終ストイックなまでにシンプルを貫きます。

     

そしてすでにご覧になった方もいらっしゃることでしょう。ラジの先のファーストアルバムがリリースされる前の1977年6月に放送された「 NOK(ノック)ニューおもしろ倶楽部」におけるライブバージョンを今度はご覧ください。個人的にはAlexander Easleyのボーカルがオリジナルの雰囲気をぶち壊している気がしてなりません。先日の高橋幸宏とのトークイベントでホストを務めた東郷昌和がBUZZとして参加していますが、Alexander Easleyのキャラが濃すぎで存在感が希薄。しかし高橋幸宏のドラムはとりわけスネアの音が力強く館内を響かしている感じでいいですね。おそらくスティックをヘッドとリムを同時に叩く奏法をしていたものと思われます。

     

ところでこの『The Tokyo Taste』を聴いていてボズ・スキャッグスの『ロウダウン(Lowdown)』を思い出すのは私だけでしょうか。『ロウダウン』はアルバム「シルク・ディグリーズ」(1976年3月)に収録された楽曲です。シングルカットされBillboard Hot 100で3位まで上昇しました。タイミング的にいっても『The Tokyo Taste』が『ロウダウン』に少なからず影響を受けたのは不自然ではない気がします。何となく高橋幸宏のドラムもジェフ・ポーカロのスタイルに影響を受けている感じがするのですがいかがでしょう。うる覚えですが、何かのインタビュー記事で高橋幸宏が「ボズは『シルク・ディグリーズ』まではよかったと思う」みたいなことを言っていたのを思い出します。

     
     
そしてラジとデュエットした南佳孝も、後にリリースする『モンロー・ウォーク』(1979年4月21日)で『ロウダウン』のリズムに少なからず影響を受けていると思われます。

     
     



e-mobile.ne.jpユーザーの方へ
同じIPの持ち主なのに3人の投稿者としてコメントしている方がいます。すべて削除しますのであしからず。



【2011/02/20 13:57】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
続・何でもトムブラウンだという考え毛頭なし
これは別にファッションのことにこだわらず、何でもかんでも同じもので統一したがる人の性向を述べるものです。

たとえば昔だったらオーディオブームというものがありました。私はマニアではなかったので詳しくはないですが、スピーカーだったら●●、アンプは●●、プレーヤーは●●、チューナーは●●といった風にそれぞれのパーツで得意なメーカーを選び独自のコンポーネント、つまりファッションでいえばコーディネートを楽しむマニアがいました。メーカーのシステムコンポなどは論外でした。おそらく多くの人はオーディオ雑誌やFM誌などのオーディオ評の受け売りだったのでしょうが、それでも最高の音作りを目指して試行錯誤している人がいたものです。

今でこそスタイリストという職業が最近知られるようになりましたが、70年代のアイドルは昔のレコードジャケットを撮るための服装はそんな職業の人がいなかったので自分や事務所が選んでいたと聞いたことがあります。たとえばスタイリストが同じブランドのものやルックブックのスタイルをそのままタレントにコーディネートしたらどうでしょうか。それだったらスタイリストは必要ありません。そのタレントにマッチした服装をイメージし、あらゆるブランドのアイテムが頭の中にあって、かつ各ブランドに対しアイテムのレンタル依頼ができるだけの人脈があるかどうかが力量になるはずです。

話は変わりますが、スタイリストがタレントに着せる服は事務所が経費で買い取ったり、スタイリストの私物がほとんだと思っていたらそれがすべてではなく、ショップがスタイリストにアイテムをレンタルするケースも結構あるようです。あるショップで「この間あったボウタイが欲しいのですが売れましたか」と聞くと「今スタイリストにレンタルしていますので返却され次第ご連絡いたします」と回答されたことがあります。「それって中古じゃん」と思いましたが、店頭に並んでいるアイテムは試着やショップ間の行き来による消耗だけでなく、レンタルによる消耗もあるんだなと思いました。袋詰めされているシャツだからといって新品とは限らないようです。

話を戻すと、インテリアコーディネーターを含むコーディネーターと名の付く職業の人が、何でもかんでも一つのメーカーやブランドで統一してしまうと、スタイリスト同様無能の烙印を押される可能性があること大です。つまりその人が持っている選択眼が持ち味になるわけだから、何でもかんでもブランドやメーカーの言いなりになるのはその人の存在価値自体が問われてしまいます。

いや趣味で着る服ぐらいどうでもいいだろうと思う人もいるでしょう。しかし私からするそれは単なるファン、つまり一時の熱病に罹った病人としか思えません。ファンという言葉は「狂信者」を意味するファナティスト(英: fanatist)の略(Wikipedia)であり、読んで字のごとしです。その熱病は恋愛と同じでいつしか冷めてしまうものです。そして何年か後になって当時を振り返ると、昔好きだったアイドル同様、「何でこんなのに浮かれてたんだろっ」という風に後悔と自責の念にかられることでしょう。しかし熱病に罹っているときは恋愛と同様、他人が何を言っても聞こうとしないのは歴史が証明しています。

私個人は服は恋愛感覚ではなく、あえていえば結婚対象同様細く長く付き合えるかどうか、距離を持って接したいと考えているところです。


【2011/02/19 10:32】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集50
意外にも70年代に浜田省吾の楽曲でドラム演奏をしているものがあります。セカンドシングルの『愛のかけひき』(1976年10月21日)と、4枚目のシングル『木枯らしの季節』のB面『独りぼっちのハイウェイ』がそうです。いずれもサディスティックスの4人が演奏しています。要は浜田省吾の(スタジオ)バックバンドをサディスティックスが引き受けたのでしょう。当時のサディスティックスはグループごとスタジオワークに参加していたようです。

『愛のかけひき』はシングルバージョンとアルバムバージョンがあり、高橋幸宏がドラムで参加しているのは前者の方です。当時は同じ楽曲でもシングルとアルバムではアレンジや演奏者を変えたりしていたんですね。残念ながらそのシングルバージョンの音源がないようなので『独りぼっちのハイウェイ』のみを聴いていただきます。『独りぼっちのハイウェイ』は浜田省吾のどのアルバムにも収録されていない、シングルのB面のみにて聴くことのできる楽曲のようです。

イントロの高中正義のギターのカッティングと高橋幸宏のハイハットワークが印象的です。ビートが鳴り出すとバスドラとスネアのタイトなサウンド、そして何となくいつもより力強い感じで「ロック」という感じです。そして0:53ではお得意のロールフィルインが登場しますが、ちょっとこれは歯切れが悪い気がします。次にロックには定番のライド半拍打ちを披露します。かと思うと2:31からは、70年代にスティーヴ・ガッドがディスコサウンドで広めたハイハットの裏オープンが聴かれます。当時は8分音符の裏を強調するのが流行っていましたから。いずれにしてもいつもになく「ロックな」高橋幸宏のドラムプレイが垣間見られる1曲です。

しかしこの楽曲、この後出てくるチェッカーズの『涙のリクエスト』に似ていると思うのですが、いかがでしょうか。

     



     




日本語になったフランス語16サブレー
                          300PX-~1

本日電車に乗っていて目に付いた「サブレー」も日本語になったフランス語だと気づきました。お菓子など料理の分野やファッションの分野においてフランス語は非常に多いのはわかっているのですが、いざどれかと聞かれるとすぐには思いつかないものです。「サブレー」もその一つでsabléと書きます。語源は「ノルマンディー地方の都市Sabléに由来する」(旺文社ロワイヤル仏和中辞典[第2版])とのことです。

東京に住んでいるとやはり鎌倉の「鳩サブレー」がいちばん知られていますね。


高橋幸宏ドラム名演集49
今日の楽曲は名演というか、影響を受けているのがモロわかるものです。竹内まりやのファーストアルバム「ビギニング(Beginning)」の冒頭の曲であり、かつシングルカットされた『戻っておいで・私の時間』です。作詞は安井かずみ、作曲は加藤和彦、編曲は瀬尾一三といった布陣。演奏メンバーは以下のとおりです。

高橋ユキヒロ Drums
高水健司 Bass
松木恒秀 Electric Guitar
笛吹利明 Acoustic Guitar
今井裕 Acoustic Piano
直美義徳(納見) Percussion
大竹守 Trumpets
野村毅 Trumpets
中島和夫 Trumpets
三森一郎 Sax
玉野グループ Strings
ウィルビーズ Background Vocals
瀬尾一三 Background Vocals

高橋幸宏のドラムパターン、作曲した加藤和彦がその後自身の曲として歌った『あの頃、マリー・ローランサン』とよく似ています。ホーンセクションも入っているところなんかもよく似ています。

『戻っておいで・私の時間』、『あの頃、マリー・ローランサン』ともに雰囲気の似ている曲があることに気づきました。Kid Creole & The CoconutsのリーダーAugust Darnellが70年代に活動したバンド、Dr. Buzzard's Original Savannah Bandの"Cher Chez La Femme"を参考にしたものだと推測されます。

     

     

     


内田光子と佐野元春
                     内田光子 佐野元春

2011年第53回グラミー賞・最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞を受賞した内田光子。あらためて見て誰かに似ているなと思っていたら、佐野元春じゃん、と気づいてしまいました。どちらにとっても迷惑な話なのでしょうけれども。



【2011/02/15 22:01】 クラシック音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集48
大貫妙子の3枚目のソロ・アルバム「ミニヨン」(1978年9月21日)はRCA移籍第1弾としてリリースされました。当時洋楽雑誌などで知られた存在の音楽評論家、小倉エージのプロデュースによるものです。その時のことを後に大貫妙子が以下のように述懐しています。

「ミニヨン」がまわりの期待に反し売り上げがやや不調であったことや、プロデューサーと折り合いをつけることができなかった疲れから、もう音楽を仕事にしていくことはやめようと考えていました。シュガー・ベイブというサブカルチャーからの出発はヒットを生む音楽業界のパワーには馴染めないものだったし、ソロになってからの私も、シンガー・ソング・ライターとして時代の趨勢に身を委ねることができなかったのです。そしてその頃、私は国内を旅したり、湘南に住んでいた友人宅に集まっては、みんなで夜明けまで語り合ったりする日々を過ごしていました。

ところでタイトルの「ミニヨン」はフランス語ではmignonnneと書き、発音は「ミニョンヌ」といった方がより近いです。意味は「かわいい女性」。ジャケットには大貫妙子のドアップ写真があるので自称「ミニョンヌ」なのでしょう。しかしよほどの美人でも自分のことをこう称するのはなかなか勇気がいるものです。

それで売れなかったかどうかは定かではありませんが、大貫妙子にとって周囲やプロデューサーの責によるものだと言いたいのでしょう。たしかにこのアルバムまで、今の大貫妙子のスタイルと比べると、シュガーベイブや山下達郎の影響下にあったと言われてもしかたがないかもしれません。

それでも今日ご紹介する『海と少年』という楽曲は、矢野顕子、槇原敬之といった人たちにカバーされるほどで、玄人系には評価されているようです。そしてこの曲で高橋幸宏のドラムを聴くことができます。参加メンバーは以下のとおりです。

鈴木茂 Guitar
松原正樹 Guitar
高橋ユキヒロ Drums
細野晴臣 Bass
坂本龍一 Keyboards
浜口茂外也 Percussions
多グループ Strings
伊集加代子 Chorus
和田夏代子 Chorus
鈴木宏子 Chorus

タイトなリズムキープ、抜けのよいスネアサウンド、潔いシンプルなフィルイン、1:08のお得意のロールプレイなど、いたるところで高橋幸宏らしさがうかがえます。おもしろいのが2:10のあたりでチャイナシンバルが聞こえるところ。まだ今のようなサスティンを切ったサウンドではありません。

『海と少年』の原曲の音源、そして大貫妙子、矢野顕子、槇原敬之の3人による動画をご堪能ください。

     

     


高橋幸宏ドラム名演集47
本日は桑名正博のセカンドアルバム「マサヒロ・II」(1977年7月25日)のラストに収められた『さよならの夏』をご紹介します。作詞は松本隆、作曲は筒美京平、編曲は船山基紀といった布陣。その後80年代にヒット曲を量産していくトリオです。桑名正博というとどうしても『セクシャルバイオレットNo.1』の下世話なイメージが根強くありますが、『さよならの夏』のようなAOR的、あるいはその後の永ちゃんの『時間よ止まれ』的な曲風も歌っていたんだ、とあらためて認識した次第です。ファンの間でも隠れた名曲として知られているようです。

参加メンバーは下記の通り、リズム隊はキーボードの羽田健太郎以外はサディスティックスのメンバーです。

高中正義 Electric Guitar
後藤次利 Bass
高橋ユキヒロ Drums
羽田健太郎 Keyboards
斉藤ノブ Latin Percussion
村岡建 Tenor Sax
多アンサンブル Strings
村岡建 Tenor Sax

ドラムをちょっと聴いた感じ、同アルバムに収録された『哀愁トゥナイト』ほど高橋幸宏らしさはうかがえないかもしれません。しかし0:10あたりのスクエアなフィルイン、0:34からのロールや装飾音符を含むフィルインが聴けると何となく高橋幸宏かなという気がしないでもありません。当時ヤマハ出身の新進のアレンジャー船山基紀、あるいは筒美京平の指示によるものかわかりませんが、ボーカルを生かしたバランスのよい名演ではないかと個人的には思います。

     


ぼやぼやしていたらなくなったタイバーはこれ
                           1593845_133_D.jpg

短めのタイバーで以前探していたのが写真のものです。昨年の「メンズクラブ」で紹介されていました。1万アンダー、これで十分ですね。某セレクトショップのオリジナルとしてオンラインで売られていましたが、これもソールドアウトの状態です。


【2011/02/13 22:02】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
前両足を垂らすのがキラーポーズ
       2011_02130704070004.jpg 2011_02130704070003.jpg 2011_02130704070002.jpg
                2011_02130704070001.jpg 2011_02130704070005.jpg

次女の「もも」は両足を垂らした上の写真のようなポーズをすることが多いです。なぜか他の2匹はしません。でも「もも」だけでなく、それぞれに固有のポーズをよく取ります。

長女「みみ」・・・背伸びをする時に後ろ足の一方を伸ばす
次長「もも」・・・腹ばいになっている時に前両足を垂らす
三女「ころ」・・・背伸びをする時に「ちょっと待った」と言わんばかりに手のひらを外に向ける

「もも」は前両足を垂らすのがキラーポーズ。写真は落ち着きないようですが、彼女一流の「ぶりっ子(古い)」のつもりなんでしょうね。他の2匹は一瞬のポーズなのでなかなか写真が撮れないためご紹介できないのが残念です。


【2011/02/13 21:24】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
私立の大学受験に付添人が大勢
本日は渋谷から表参道、原宿、そして渋谷に戻るコースで歩いていました。するとある大学の正門の前に、学生にしては枯れた感じの人たちが大勢待ち構えているのが目に入りました。あ、今日は受験なんだと気づいたとたん、今度は体育館らしきところに「付添人控え室」と大きく書かれた看板があり、そこにはもう人気がないようでした。

私が受験した頃は東大受験で親が付いて来ることがあることはあっても、私学でそんなことをした人がいたという話は聞いたことがありませんでした。こういっては失礼ですが、私立大学の受験程度にこんなにも親御さんたちが正門でご子息をお待ちしている姿を見て、これではますます若い人は扱いづらくなってくるな、と思った次第です。


【2011/02/13 21:04】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
THOM BROWNE.タイバーはお早めに
                     2011_02130704070006.jpg 2011_02130704070007.jpg

THOM BROWNE.のタイバーをゲットしました。THOM BROWNEに限らず最近はナロータイが多くなったので、短めのタイバーを伊勢丹、西武百貨店などのデパート、セレクトショップでここ数年探してきたのですが意外とないものなんですね。この1年ぐらいは伊勢丹のオリジナルタイバーでしのいでいました。

タイバーってちょっと前までオッサンがチェーン付きの悪趣味なものをしているイメージがありました。デザイン製のあるものや7cmぐらいの長いものがほとんどです。ミニマルでスクエアなデザインのものがいい、といってもデザイナーからしたらあまりにシンプルすぎてデザインとはいえないほどなのかもしれませんが。それをやっているのがTHOM BROWNE.のタイバーで、こういったものが意外と少ないのが現状です。

PSYCHO BUNNYのタイバーで短いものがあったものの、バニーが大きすぎて目立ちます。昨年の「メンズクラブ」で紹介されていたFAIRFAX COLLECTIVEのタイバーが短くていいなと思ってぼやぼやしていたら、いつの間にかなくなっていました。

この手の小物は少量生産ですしセールまで残ることはありません。今回は珍しく早めにゲットしました。THOM BROWNE.およびBLACK FLEECEの今季春夏商品の購入は、これが最初で最後となりそうです。


【2011/02/13 20:51】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集46
本日ご紹介する楽曲は高橋幸宏のドラム名演、というか珍しい演奏のものを選びました。曲頭から終わりまで同じパターンを延々繰り返す演奏です。YMOのファーストアルバム以外では珍しいのではないでしょうか。しかも、DEVOの"STISFACTION"のドラムにかなり影響を受けたものです。

ではその楽曲とは何か。近田春夫のファーストソロアルバム「天然の美」(1979年(昭和54年)5月21日)のA面3曲目に収められた『何故かアップ・サイド・タウン』という曲です。作詞は近田本人、作曲は沢田研二の『TOKIO』の作曲でも有名な加瀬邦彦、編曲・演奏はイエロー・マジック・オーケストラといった面々です。曲調はたしかに加瀬邦彦の曲だけあってジュリーを意識したもの。しかしアレンジはこの曲のタイトルじゃないですが「何故かDEVO」のリズムを導入したものでした。

ところでそのリズムの元祖であるDEVOの"SATISFACTION"の音源をあらためて聴くと、最初から最後まで同じパターンを繰り返すだけではなく、途中でフィルインを交えたりしています。結構かんたんそうでライブだと難しいんだろうなと思っていたら、"SATISFACTION"をリリースした頃のライブの動画があり、オリジナルよりも速いテンポで、しかも意外と原曲に近い演奏をしているものがありました。今回『何故かアップ・サイド・タウン』を選んだからこそ気づいた発見でした。

1曲目は『何故かアップ・サイド・タウン』、2曲目は"SATISFACTION"のアルバムバージョン、3曲目は"SATISFACTION"ライブバージョンでお聴きください。そういえばYMOがビートルズの"DAY TRIPPER"をカバーしたのも、DEVOがストーンズのこの曲をカバーしたことに理由があるようです。

     

     

     


高橋幸宏ドラム名演集45
先週の東郷昌和と高橋幸宏のトークライブでユーミンのことについて少し触れていました。実はこの二人、荒井由実のデビューシングル『返事はいらない』(1972年7月5日)の録音で共演していたのです。東郷昌和が、ユーミンがたどたどしいピアノで弾いていた曲と言ったのはこの曲のことだったのでしょう。吉田拓郎のような字あまりメロディーが随所に聴かれる曲です。

『返事はいらない』は高橋幸宏、BUZZ(東郷昌和、小出博志)、小原礼、GAROなどが参加したシングルバージョンと、キャラメルママ(細野晴臣、松任谷正隆、鈴木茂、林達夫)が参加したアルバム(「ひこうき雲」)バージョンとがあります。私個人としては、荒削りだけどもよりハードな前者の方が好きです。とりわけ高橋幸宏のドラムが直球勝負といった感じで思い切りがよいとでも言うのか。

たしかに後者の方が音楽的なまとまりがあってアルバムに収めやすかったのかもしれません。あるいは、前者は今考えると豪華メンバーが参加した割には売上枚数が300枚程度だと言いますから、『ひこうき雲』で勢いづいたユーミンとしてはアルバムの他の楽曲に比して見劣りしないものに仕上げたかったのかもしれません。そうだとしてもシングルバージョンの方が、デビューしたての初々しさがあって捨てがたい気がします。ただし、キャラメルママ演奏のスタジオライブバージョンと比較されれば、そりゃそっちの方がかっこいいかもねということになりますが。

最初の音源はシングルバージョン(高橋幸宏、BUZZ(東郷昌和、小出博志)、小原礼、GAROなど)、2番目はアルバムバージョン(キャラメルママ)、最後はスタジオライブバージョン(キャラメルママ)でお聴き比べください。

     

     

※埋め込み不可のためこちらからどうぞ。


高橋幸宏ドラム名演集44
前回まで渋い楽曲が多かったので、今日はちょっと少し趣向を変えノリのいい曲をご紹介しましょう。浅野ゆう子の『ムーンライト・タクシー』(1976年12月6日)です。作詞は橋本淳、作曲は筒美京平、編曲は筒美京平・萩田光雄・サディスティックスといった布陣。私はリアルタイムでこの曲をテレビや街中でよく聴いたことを覚えています。当時はディスコ&ソウル隆盛の時期で、筒美京平がジャック・ダイアモンドという変名で外人になりすまして『セクシー・バスストップ』やディスコアルバムを量産したりしていました。フランスのディスコ『ソウル・ドラキュラ』なんかもこの頃流行っていましたね。

元々筒美京平はノリのいい曲作りの上手な作曲家でした。彼の日本語の歌詞に上手くのったメロディーと洋楽のサウンドを難なくブレンドする才について、細野晴臣が自身も楽曲(『ミッドナイト・トレイン』)を提供したスリー・ディグリーズの『にがい涙』(作詞:安井かずみ、作・編曲:筒美京平)を聴いて完敗したことを正直に述べています。

そんな元々ノリのいい曲にサディスティックスが伴奏を務めます。高橋幸宏は冒頭からごく普通にグルーヴしていると思ったら、突如0:45のフィルインでロールが登場、彼らしさが何気にうかがえます。高橋幸宏のドラム、それから全体のサウンドの雰囲気が桑名正博の『哀愁トゥナイト』に似ているなと思っていると、浅野も桑名も同じRVCからリリースされていることに気づきました。ひょっとしたら同じスタジオ、同じエンジニアだった可能性がありますね。

     



高橋幸宏ドラム名演集43
またもや70年代の隠れた名曲です。今日ご紹介する楽曲は高田真樹子の『昨日の夢に腰かけて』。セカンドアルバム「不機嫌な天使」のA面4曲目に収録されています。高田真樹子も70年代には多かったヤマハポプコン出身のアーティスト。最近は故郷の新潟でボイストレーニングをしているようです。当時の美貌が今や・・・という感じですが、たしかに歌はしっかりしていてよい歌手です。

さてその『昨日の夢に腰かけて』、作詞は小椋佳、作・編曲は安全地帯などをその後手がける星勝がクレジットされています。演奏者のリストは下記の通りです。

今井裕 Electric Piano
高中正義 Electric Guitar
安田裕美 Acoustic Guitar
後藤次利 Electric Bass
高橋ユキヒロ Drums
浜口茂外也 Latin Percussion
星勝 Chorus/Strings Arrngement

要はほぼサディスティクスのメンバーで演奏された曲です。イントロはバスドラの一拍打ちから始まりタムのフィルインで伴奏が開始されます。Aメロになるとドラムが影を潜めサビまでは大人しいと思ったら、1:51から高橋幸宏がフィルインで暴れてくれます。ロールを混ぜたお決まりコースのタム回し、今にも通じるものがすでにあります。3:19からはさらにフリーな叩きとなり、とりわけ3:28あたりは変拍子的な字あまりフィルインを、3:36では4拍子目にシンバルを鳴らし、かなり好き放題に叩いているのがわかります。本人が自覚しているか分かりませんが、気持ちよくプレイしているのが伝わってくる楽曲です。

※埋め込み不可のためこちらからどうぞ


BAND OF OUTSIDERS国内旗艦店オープンか
                          band-of-outsiders-ss2011-collection-00.jpg

ESTINATION、AMERICAN RAG CIE、Ron Herman、Afternoon Tea、KIHACHI、STARBUCKS COFFEE・・・これらのブランド名から共通するものは何でしょう。答えはSAZABY、サザビーリーグのブランドです。

そのサザビーリーグが昨日2月9日に、あのBAND OF OUTSIDERSと日本国内での総代理店契約を結んだことを正式に発表しました。ということは以前代理店だったGUTHRIE(ガスリー)とは解消したのでしょうか。

これまでバンドといえば、ビームス、バーニーズ・ニューヨーク、オープニングセレモニー、アメリカン・ラグシーなどのセレクトショップで買うしか方法はありませんでした。それぞれショップが独自の買い付けをしているのはよいのですが、シーズンの全アイテムを一つの場所で見られないので、各ショップを軒並み見て回らないといけないのが面倒でした。それが今年の夏には旗艦店がオープンする予定だというから今から楽しみです。ということは2011-2012秋冬から本格的に開始されるわけでしょう。

ただしTHOM BROWNE.でさえも昨年9月にオープン予定をしていた旗艦店がいまだに実現されていません。とはいえ目下好調なサザビーリーグですから今年中にはオープンすることでしょう。その点はクロスカンパニーよりも期待できそうです。


【2011/02/10 19:09】 BAND OF OUTSIDERSを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「POPEYE」3月号は付録が主役
                     767.jpg 2011_02100704070003.jpg

70年代に仮面ライダースナックという社会現象になったお菓子がありました。お菓子そのものよりも付録のライダーカードがお目当てでそのスナックを買ったものです。中には、たくさんカードを得るために箱ごとスナックを買い込み、さらにはその箱ごとスナックを捨ててしまうといった金持ちのボンボンもいたと聞きます。

今日ご紹介する月刊誌「POPEYE」はそこまでひどいものではありませんが、今月号に限っては付録目当てに買った人が多いはずです。実は私もその口でして。「THOM BROWNE.のComplete Book 2011 S/S」がそれです。非常にたくさんのアイテムが写真で紹介されています。

といってもBLACK FLEECEの今年の春夏同様、THOM BROWNE.も取り立てて欲しいものは私にはありませんでした。それでも次の記事は興味深く読むことができました。

                2011_02100704070001.jpg 2011_02100704070002.jpg

「トム・ブラウン銀座漫遊記」という記事で、トム・ブラウンがお忍び来日し、銀座を散策するのを密着取材したものです。

朝10:00にカフェパウリスタ銀座本店で、メニューにないダブルエスプレッソ+スチームミルクをリクエストして堪能。11:00に銀座 米倉理容室で散髪。スーツで決めた感じと切られている時の間抜けな格好に大きなギャップがあって面白い。13:03に銀座もとじで着物を試着。意外と着物姿が似合っています。14:07に予定になかったグラスヒュッテ銀座で<バカラ>のワイングラスを購入。14:28に宮本商工 銀座本店で銀食器を堪能。15:03には茶遊処 銀座 佐人で日本茶を味わうなど銀座三昧だったようです。でもこういう特集記事があること自体、スター性のあるデザイナーだという証明なんでしょうね。

そういえばトム・ブラウンは60年代の「メンズクラブ」を買い漁って愛読していることからも、かつてアイビーがたむろしていた並木通りやみゆき通りに郷愁を求めて訪れたのかもしれませんね。



【2011/02/10 19:09】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集42
安井かずみと加藤和彦の夫婦が作った『気分を出してもう一度』という曲を、同時期に4組のアーティストが歌っていました。立木リサ&今野雄二、小林啓子、Rajie(ラジ)、そして加藤和彦自身がそうです。そしてそのいずれも、ドラムは高橋幸宏が演奏したそうです。残念ながら小林啓子バージョンはないものの、その他の音源はありました。それぞれアレンジが違ってドラムは同じという珍しい組合せです。音源とクレジットは以下の通りです。

●立木リサ&今野雄二

※動画埋め込み不可。こちらからどうぞ

THE BOYS IN THE BAND  
鈴木茂 Guitar
高橋幸宏 Drums
今井裕 Keyboard、Chorus
後藤次利 Bass
斉藤ノブ Percussion
ラジ Chorus
瀬尾一三 Chorus
トマト Strings

●小林啓子

※音源なし

今井裕 Keyboards、Chorus
吉川忠英 Acoustic Guitar
笛吹利明 Acoustic Guitar
松本恒秀 Electric Guitar
後藤次利 Bass
高橋幸宏 Drums、Chorus
斎藤ノブ Percussion
BUZZ Chorus
高橋信之 Chorus
小林啓子 Chorus
Ragie(Rajie) Chorus

●Rajie(ラジ)

     

Vocal & Chorus: ラジ
Bass 後藤次利
Drums 高橋ユキヒロ(Vibraphone、Marimba&Chorus)
Guitar 松本茂
Percussion: 斎藤ノブ
Keyboards: 今井裕(Electric Piano)

●加藤和彦

     


加藤和彦 Acoustic Guitar
鈴木茂 Electric Guitar
坂本龍一 Piano
高橋幸宏 Drums
後藤次利 Electric Bass
斉藤ノブ Percussions
向井明生 Trombone
渡辺香津美 Acoustic Guitar(Solo)




PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
  • RSS1.0


  • CALENDER
    01 | 2011/02 | 03
    S M T W T F S
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 - - - - -


    RECENT ENTRIES
  • 近況(08/22)
  • スコティッシュフォールド三姉妹末っ子、ころちゃんが旅立ちました(01/16)
  • 今年聴いた音楽(12/31)
  • 日本語になったフランス語19(12/31)
  • フランス語のある音楽32(07/09)
  • JUSTIN TIMBERLAKE ”CAN'T STOP THE FEELING ”ライブ動画(06/17)
  • 井上ヨシマサ「ジャムセッションが止まらない」(06/15)
  • 筒美京平の隠れた名曲集151(06/14)
  • 井上ヨシマサ「ジャムセッションが止まらない」@ROPPONGI C★LAPS(06/12)
  • THOM BROWNE.で免許更新(06/12)
  • 【告知】ブログ名が変わります。(05/09)
  • 井上ヨシマサ トークライブ@HMV shop 渋谷(04/10)
  • アーバン・ダンス30周年記念ライブ(03/12)
  • モーリス・ホワイト安らかに(02/05)
  • 三越伊勢丹冬のセール後ろ倒しとセールなし初売り3日に笑止千万(12/30)
  • 伊藤超短波のツインセラピーをゲット(12/24)
  • 森岡みま O HOLY NIGHT 2015(12/24)
  • 元祖THOM BROWNE.ともいえるデサント製adidasのウィンドブレーカー(12/23)
  • クリスマスツリー&三四朗クリスマスライブ @丸の内KITTEアトリウム(12/23)
  • 筒美京平の隠れた名曲集150(12/20)
  • 筒美京平の隠れた名曲集149(12/20)
  • 筒美京平の隠れた名曲集148(11/21)
  • 若宮三紗子、李暁霞を撃破(11/15)
  • 「高橋幸宏 & LOVE PSYCHEDELICO "Special Session" 」(10/17)
  • 高橋幸宏「Everyday Music」2015年9月27日 オンエアー曲(09/27)
  • 高橋幸宏「Everyday Music」2015年9月20日 オンエアー曲(09/20)
  • 高橋幸宏「Everyday Music」2015年9月13日 オンエアー曲(09/13)
  • 高橋幸宏「Everyday Music」2015年9月6日 オンエアー曲(09/06)
  • トム・ブラウン流めがねの着こなし(09/01)
  • 高橋幸宏ドラム名演集135(08/30)


  • RECENT COMMENTS
  • ドラム小僧(12/10)
  • hyro(12/10)
  • ドラム小僧(12/06)
  • hyro(12/06)
  • ドラム小僧(12/04)
  • hyro(12/04)
  • ドラム小僧(12/04)
  • hyro(12/03)
  • ドラム小僧(12/03)
  • hyro(12/03)
  • ドラム小僧(12/02)
  • hyro(12/01)
  • hyro(12/01)
  • ドラム小僧(11/26)
  • 1818(11/26)
  • ドラム小僧(11/04)
  • hyro(11/04)
  • ドラム小僧(10/29)
  • 1818(10/29)
  • ドラム小僧(10/27)
  • ドラム小僧(10/27)
  • tdfpo1(10/26)
  • tdfpo1(10/26)
  • ドラム小僧(10/25)
  • tdfpo1(10/24)
  • ドラム小僧(10/22)
  • 1818(10/22)
  • ドラム小僧(10/22)
  • 1818(10/22)
  • ドラム小僧(10/19)


  • RECENT TRACKBACKS
  • Secrets of the Beehive:Person To Person / Stronger Than Reason(06/05)
  • 私を生かすRipple:父親たちの星条旗 ~アメリカから見た硫黄島~(11/21)
  • Jazz&Drummer:ジャズ構造改革~熱血トリオ座談会(08/24)
  • Jazz&Drummer:Benjamin Henocq(08/15)
  • Jazz&Drummer:Prysm/On Tour(輸入盤)(08/15)
  • Jazz&Drummer:Harvey Mason(08/10)
  • ヌーディスト・ライフ:ヌーディスト体験ブログ!パート2(05/31)
  • 私を生かすRipple:梅田望夫 【ウェブ進化論】(05/14)
  • プラウドシティ梅島 自治会:国家の品格(05/13)
  • Sugarのちょっとお寄りなさいよ:蛙の子はカイル:イーストウッドの初リーダー作(05/05)
  • 雨の日にはJAZZを聴きながら:Aldo Romano 『 JAZZPAR Quintet + 1 』(02/24)
  • Secrets of the Beehive:飯島真理   「ROSE」(02/01)
  • marikzioのn'importe quoi!:遂にヴェールを脱いだミレーヌ(02/01)
  • cinelog:『若き警官』@第11回カイエ・デュ・シネマ週間(01/31)
  • Transparence:2005-12-28(01/03)
  • 雨の日にはJAZZを聴きながら:Baptiste Trotignon 『 trotignon el-malek ~ 』(3)(12/25)
  • 雨の日にはJAZZを聴きながら:Baptiste Trotignon 『 trotignon el-malek ~ 』(2)(12/25)
  • 雨の日にはJAZZを聴きながら:Baptiste Trotignon 『 trotignon el-malek ~ 』(1)(12/25)
  • TOEICハイスコアラーの英語:▼ イングリッシュ・ウィズ・モーツァルト(12/23)
  • ネタ蔵:モーツァルトのネタ(12/11)
  • ネタ蔵:クラシックのネタ(12/11)
  • Jazz&Drummer:Mirko Signorile Synerjazz Trio/The Magic Circle(11/09)
  • ジョン万中国語:中国語を学ぶということ(11/05)
  • ★★★劇団★セブン★★★ Crazy Daily Blog:日替ランチ148(11/01)
  • BAR ZAZIE 酒とジャズと薔薇の日々:これは!!打ちのめされました!(僕のおすすめの一枚)(10/31)
  • 電車で轟(GO)!:116 West 238 St. / 百々徹(10/30)
  • Secrets of the Beehive:MARK ISHAM 「 Castalia 」(10/28)
  • Jazz&Drummer:Don Sebesky/Giant Box(10/15)
  • 雨の日にはJAZZを聴きながら:ムタン・リユニオン・カルテット 『 Something Like Now 』。(10/09)
  • Jazz&Drummer:Moutin Reunion Quartet/Something Leke Now(輸入盤)(10/09)


  • ARCHIVES
  • 2017年08月 (1)
  • 2017年01月 (1)
  • 2016年12月 (2)
  • 2016年07月 (1)
  • 2016年06月 (5)
  • 2016年05月 (1)
  • 2016年04月 (1)
  • 2016年03月 (1)
  • 2016年02月 (1)
  • 2015年12月 (7)
  • 2015年11月 (2)
  • 2015年10月 (1)
  • 2015年09月 (5)
  • 2015年08月 (15)
  • 2015年07月 (5)
  • 2015年06月 (5)
  • 2015年05月 (11)
  • 2015年04月 (5)
  • 2015年03月 (5)
  • 2015年02月 (4)
  • 2015年01月 (5)
  • 2014年12月 (5)
  • 2014年11月 (5)
  • 2014年10月 (7)
  • 2014年09月 (7)
  • 2014年08月 (14)
  • 2014年07月 (11)
  • 2014年06月 (17)
  • 2014年05月 (12)
  • 2014年04月 (21)
  • 2014年03月 (20)
  • 2014年02月 (17)
  • 2014年01月 (19)
  • 2013年12月 (20)
  • 2013年11月 (30)
  • 2013年10月 (56)
  • 2013年09月 (43)
  • 2013年08月 (30)
  • 2013年07月 (27)
  • 2013年06月 (24)
  • 2013年05月 (39)
  • 2013年04月 (12)
  • 2013年03月 (22)
  • 2013年02月 (13)
  • 2013年01月 (29)
  • 2012年12月 (22)
  • 2012年11月 (25)
  • 2012年10月 (13)
  • 2012年09月 (21)
  • 2012年08月 (9)
  • 2012年07月 (20)
  • 2012年06月 (13)
  • 2012年05月 (11)
  • 2012年04月 (8)
  • 2012年03月 (11)
  • 2012年02月 (12)
  • 2012年01月 (15)
  • 2011年12月 (21)
  • 2011年11月 (3)
  • 2011年10月 (8)
  • 2011年09月 (17)
  • 2011年08月 (34)
  • 2011年07月 (40)
  • 2011年06月 (60)
  • 2011年05月 (19)
  • 2011年04月 (26)
  • 2011年03月 (19)
  • 2011年02月 (41)
  • 2011年01月 (26)
  • 2010年12月 (30)
  • 2010年11月 (14)
  • 2010年10月 (5)
  • 2010年09月 (24)
  • 2010年08月 (22)
  • 2010年07月 (10)
  • 2010年06月 (8)
  • 2010年05月 (23)
  • 2010年04月 (12)
  • 2010年03月 (10)
  • 2010年02月 (13)
  • 2010年01月 (37)
  • 2009年12月 (21)
  • 2009年11月 (17)
  • 2009年09月 (2)
  • 2009年07月 (6)
  • 2009年06月 (40)
  • 2009年05月 (10)
  • 2009年04月 (13)
  • 2009年01月 (1)
  • 2008年10月 (1)
  • 2008年02月 (4)
  • 2008年01月 (1)
  • 2007年12月 (5)
  • 2007年11月 (3)
  • 2007年10月 (1)
  • 2007年09月 (1)
  • 2007年08月 (5)
  • 2007年07月 (4)
  • 2007年06月 (11)
  • 2007年05月 (11)
  • 2007年04月 (10)
  • 2007年03月 (4)
  • 2007年02月 (11)
  • 2007年01月 (16)
  • 2006年12月 (8)
  • 2006年11月 (6)
  • 2006年10月 (1)
  • 2006年09月 (7)
  • 2006年08月 (15)
  • 2006年07月 (22)
  • 2006年06月 (10)
  • 2006年05月 (20)
  • 2006年04月 (15)
  • 2006年03月 (13)
  • 2006年02月 (11)
  • 2006年01月 (11)
  • 2005年12月 (15)
  • 2005年11月 (15)
  • 2005年10月 (19)
  • 2005年09月 (17)
  • 2005年08月 (30)
  • 2005年07月 (12)


  • CATEGORY
  • 高橋幸宏ドラム名演集 (138)
  • 高橋幸宏カヴァー曲と原曲比較 (7)
  • 高橋幸宏 Everyday Music (131)
  • 筒美京平の隠れた名曲集 (79)
  • 井上ヨシマサ小研究 (4)
  • 坂本龍一ドラム名演集 (8)
  • THOM BROWNE.を着る (178)
  • BLACK FLEECEを着る (33)
  • BAND OF OUTSIDERSを着る (37)
  • Psycho Bunnyスーツですが、何か (8)
  • フランス語のある音楽 (32)
  • 日本語になったフランス語 (18)
  • 当ブログアクセスサーチワードランキング (50)
  • ねこ (66)
  • ドラム (60)
  • 呼吸法 (2)
  • 卓球 (20)
  • 自転車 (1)
  • フランス語 (7)
  • 語学検定 (10)
  • 4ヶ国語比較 (3)
  • 社会面 (49)
  • ビジネス (9)
  • 文化面 (13)
  • マルチメディア (12)
  • 日本文化 (9)
  • 建築・土木・造園 (2)
  • ひと (44)
  • 研究シリーズ (2)
  • 本 (37)
  • 本屋 (2)
  • ショップ (14)
  • まち (17)
  • 映画・ドラマ (14)
  • 作曲家 (83)
  • アメリカン・ロック&ポップス (16)
  • イタリアン・ロック&ポップス (2)
  • オセアニアの音楽 (0)
  • ジャーマン・ロック (5)
  • ジャズ・フュージョン (64)
  • テクノ・エレポップ (19)
  • 日本の音楽 (132)
  • ブラコン・ソウル (21)
  • ブリティッシュロック・ポップス (17)
  • フレンチポップ (50)
  • その他ヨーロッパポップス・ロック (2)
  • 古楽 (3)
  • クラシック音楽 (5)
  • 現代音楽 (10)
  • ファッション (132)
  • ヘルスケア (15)
  • 未分類 (39)


  • LINKS
  • [room66+]-Yukihiro Takahashi Official Information BLOG
  • 欧明社BLOG
  • dictionnaire-japonais.com
  • GCworld
  • M...in FRANCE
  • カーザビアンカ
  • amazon.fr
  • JAZZ magazine
  • Citzen Jazz
  • Jazzitalia
  • Jazz thing
  • 大野修平 Ca gaze!
  • marcominnemann.com
  • TSF 89.9
  • rfi musique
  • france musique
  • BATTEUR MAGAZINE


  • SEARCH
                     


    サーチする:
    Amazon.co.jp のロゴ


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。