海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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世界一下手なドラム演奏
ずっと以前に『あまりにドラムが下手で買ったCD』の投稿でMOOLAHの"WOE YE DEMONS POSSESSSSED"(1974年)というアルバムをご紹介したことがあります。そして忘れた頃にその下手な演奏を披露した"THE HARD IT"という楽曲がYouTubeにアップされていました。私はこの曲をDISK UNION新宿店で流れたのを聴き、あまりの下手さ加減に逆に感動しました。意外と曲の雰囲気にはこれぐらい下手な方がマッチしているのかもしれません。多くのドラム初心者に勇気を与える、そんな演奏です。

     


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【2011/04/29 05:40】 ドラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
梁戈亮と郭躍華のおもしろ試合
YouTubeで昔の卓球の動画を検索しまくっていたらありました。70年代に守備型オールラウンドで知られた梁戈亮と、4回連続世界選手権決勝に進出しながら最初の2回は日本選手(河野満、小野誠司)に負け後の2回は優勝に輝いた郭躍華の試合の模様です。1978年にイギリスのブライトン・ドームで行われたものです。一見まじめにやっているようで途中コミカルになっていくので、エキシビジョン・マッチみたいなものかもしれません。床がベニヤ板でも張ったかのように走るとバタバタと鳴りドタバタ感を演出しています。個人的にはこの手のおちゃらけ系ではいちばん笑えるものです。中国選手もこの頃は結構バカなことをやっていたのですね。

     

     



【2011/04/26 23:55】 卓球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
PhotoFunia早速
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遠藤響子さんのHPでPhotoFuniaが紹介されていたので自分も早速やってみました。モデルは長女の「みみ」です。


【2011/04/25 23:02】 マルチメディア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
卓球はやはりワルドナーが最高
今度のゴールデンウィークは最近活動を再開した卓球練習のスケジュールで埋まってしまいそうです。久々にYouTubeで卓球の動画をのぞいてみると、リアルタイムではなかなか観られなかった動画がたくさんあってうれしさのあまり夜中まで観てしまいます。

いろいろ観てあらためてすごい選手だなと思うのはやはりスウェーデンのワルドナー(Jan-Ove Waldner)です。現代の卓球がこれほどまでに見応えがあるものになったのはワルドナーが頭角を現してからではないでしょうか。それ以前に、ヨニエル、ゲルゲリー、クランパのいわゆるハンガリー三銃士のパワードライブの豪快なプレーもありましたが、ワルドナーほど前・中・後陣において多彩な技を披露する人は他にはいなかったように思います。そして中国が無敵だと思われた80年代にワルドナーやパーソンらスウェーデンチームの頭角により、ヨーロッパの卓球界も活況を呈してきました。ワルドナーの総集編的な動画があったのでご覧ください。

     

実はワルドナー、私と同年齢(トム・ブラウンも)なのですが、いまだに現役として活躍しています。さすがに世界ランキング100位には入っていないすですが、2010年度のスウェーデン選手権ではシングルスで優勝、国内では健在のようです。1歳下のパーソンは世界ランキングの50位以内に入っていて、ヨーロッパの卓球選手の息の長さには驚かされます。

ヨーロッパの卓球選手って日本や中国の卓球選手と違ってまじめ一辺倒ということがなく、現役の時、第一線から退いてもユーモアのある人が多い気がします。ワルドナーもその一人で次の動画では素人相手にラケットの代わりにDVD、新書本、嗅ぎたばこケース、バナナを使ってプレーしています。

     


【2011/04/24 20:47】 卓球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
妻夫木聡、BLACK FLEECEを着る
今さらながらですが、妻夫木聡もBLACK FLEECEのカーディガンを着ていました。昨年初めぐらいに流れていたCM「サッポロ生ビール黒ラベル 大人エレベーター」で2009年秋冬のカシミア製クレイジーパターンカーディガンを着ているのが観られます。流れた当時、ショップに問い合わせが殺到したようです。ネイビーとグレーの2色展開でこちらのCMではネイビーを着ています。次のYouTube動画1:33~2:01で観られます。餃子を食べていますが、これを着ている時にはタレが飛んでくるのを気をつけないといけません。

     

妻夫木聡が着ているネイビーは白、ネイビー、赤、グレーと4色と色数が多く、着る人によってはちんどん屋みたいに見えてしまいます。ということで私はこれのグレーを選びます。これですとグレーと白の2色で同じデザインでもネイビーほどうるさい感じではありません。実は私も本日中華料理店で餃子を食べたのですが、その時はもちろんこのカーディガンは脱いでいました。

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2007年や2010年のニット類よりもこの2009年のものは若干ゆとりのあるサイズ感です。BB0でも身幅はきつくありません。妻夫木聡の身長は171㎝というからBB0でもよさそうですが、袖や肩を見ると若干大きめのようなのでBB1かもしれません。私個人としてはジャケット同様、カーディガンを着る際はシャツが袖から見えるように着こなします。しかしこのグレーも着る人によっては野暮ったいオヤジになる可能性があるので難易度は高いのかもしれません。


 
【2011/04/24 19:49】 BLACK FLEECEを着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
久々の卓球に激疲れ
     2011_04180704070001.jpg


土曜、日曜は珍しく予定が詰まっていて忙しかったです。そんな日曜の朝早くに、前々から約束していた卓球の練習も組み込まれていたのです。およそ15年ぶりぐらい、3時間みっちりやりました。

前日の土曜に先日購入したラケットにラバーを張ったのですがかなりてこずりました。といいますのも、以前のラバー用接着剤はセメンダインのように透明で臭いが強くしかし速乾性のものなのに対し、今の接着剤はルール改正により水溶性のものになっていて、ラバーやラケットに接着剤を塗布後10分は経たないと粘着性が出てこないからです。せっかちなので以前のように、接着剤塗布後数分でラバーとラケット圧着しても接着されません。結果、ラケットとラバーが接着剤だらけになって不細工なものとなりました。接着がされても、ラバーを切るのも上手ではないので切った跡が凸凹の状態です。

ルール改正でピンポン玉も大きくなり、これを打つのもはじめての経験です。でも実練習はやっていませんでしたが、素振りなどしてフォームを研究していたので意外と打ち合いができました。3時間の練習が終わった後は疲れがドッと出てきてどうなることかと思いました。と言いながらこの練習の後、銀座、高円寺、新宿、五反田とそれぞれ駅から遠いところに遊びに行くなどかなり無謀に動きまくりました。

今日はそれほど筋肉は痛くなかったですが明日以降が今から心配になっています。やはりスポーツは体に悪いのでしょうか。卓球クラブに入らないかと誘われましたが、まじめに悩んでいます。


【2011/04/18 23:20】 卓球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「トムブラウン」Google検索1位にあまりうれしくない
一時的なのでしょうが、「トムブラウン」Google検索で当ブログが本日1位になっています。しかも『何でもトムブラウンという考え毛頭なし』という記事がです。THOM BROWNE.のHPよりも上位にくるのは正直自分でも相応しくないと思います。しかし言って置きますが、このようにGoogleを操作する技術は持ち合わせていませんし、そんな意図も毛頭ありません。

アクセス解析をすると、皮肉な話ですが大阪地区の人でひんぱんにアクセスしている人がいるようです。図らずも当ブログのアクセス回数を増やし、なおかつアクセスランキングの上位に導いてくれています。この方はおそらく自分のことを言われているのだと認識しているのでしょう。そうかもしれません。

『裸の王様』というアンデルセンの物語を知らない人はいません。THOM BROWNE.に限らず服を買う時、ショップ店員は客を裸の王様にしがちです。なぜなら売りやすい客だからです。これはTHOM BROWNE.の商品知識など持ち合わせていなくてもありえることだとまともな人ならわかります。服の知識ではなく常識でモノを言っています。言葉で表すとこんなばかばかしいことでも裸の王様は気づきません。それどころか遠吠えします。

私が「勘違い」で書いた記事でも、同じように大いに疑問に思う人がいらしたこともまた事実なのでしょう。

※追記
Wikipediaの「裸の王様」欄に、その比喩について以下のように述べられています。

企業の経営者・組織のトップ・ある分野におけるカリスマ的存在が、失脚や逮捕など自分の意に反する形でその分野の表舞台から姿を消す、あるいは自身の権勢の基盤としていた企業・組織を凋落・破綻させるなど、トップ・カリスマという社会的地位を喪失した後に、「結局は裸の王様でしかなかった」という人物評で語られる場合がある。特に、全盛期にあっては「ワンマンオーナー」「ワンマンリーダー」「○○(業界・ジャンル)の絶対的カリスマ」などとして知名度を持ち、全盛期には自身の組織のみならずその分野全般に対して絶大な影響力を持ち権勢を振るった人物や、同様に全盛期には莫大な収入と派手な言動で知られた人物に対して使われることが多い表現の1つである。

概して、ニュース報道・記事や読物などにおいては、一時はトップに上り詰めわが世の春を謳歌したにもかかわらず、後に失脚・破産・逮捕などにより社会的地位を失うという経緯を辿った人物を評して、「裸の王様」という言葉で総括していることがある。この場合には、

1.諫言してくれる人物を自ら煙たがり遠ざけた
2.その性格的な問題や成功による増長が原因となり、苦言を呈してくれる人物が周囲から去っていった
3.社会経験の浅い若者が時流に乗って一気に大成功したが、ブレーンとなってくれる人物が現れなかった。
4.その権勢が絶大になっていったがゆえに忠言できる人物がいなくなり、イエスマンしか残らなかった
5.成功と共に熱狂的な信奉者やファンがついたため、彼らの批難・攻撃・中傷を警戒して誰も諫言しなくなった
6.専門性が高すぎるあまり、理論的・客観的に苦言を呈することができる人物が存在しなかった
7.忠言や諫言をしても本人の耳には届かず、むしろそれに反発する所属企業・事務所が何かにつけて警告や告訴、脅迫をちらつかせたため、誰もが萎縮して何も言わなくなった

以上の様な状況のいずれかが発生した結果、その人物の周辺には金や出世を目当てに群がる追従者だけが残り、当人は耳に快い言葉ばかり聞かされて現実を直視・把握できない状況に陥り、最後には時代の潮流から取り残されて転落し、全盛期には周囲に群がっていた人々は見捨てて全て去っていった、などという筋書きとなる事が多い。


【2011/04/18 21:28】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「みみ」は鼻ペチャ
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長女の「みみ」は横から見ると普通の猫と比べて口が出っ張っていない、それどころか鼻柱が目よりも低い位置にあります。ですのであまり猫っぽくない横顔です。犬でいえばパグなんかと同じで鼻腔がきわめて短いので鼻息が荒いです。それと鼻腔が短いので中で冷気を温めることができにくいのか鼻づまりも起しやすいです。以前はよく鼻血を出していましたが最近は治まってきました。

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横から見るとファニーフェイスですがこうやって正面から見るとなかなか肉食獣の目つきをしています。


【2011/04/16 23:28】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
JUNサンプルセール2日目で戦利品
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JUNサンプルセール2日目も行ってきました。比較的ホームグラウンドなので五反田で開催される時は連日行くことがあるのです。でも経験上中日はあまりよいものにめぐり合わないのですが、今日はとりあえず2点ゲットしました。昨日、以前のセールでGITMAN BROS.のシャツが大協産業のコーナーで売られていたことがあると述べました。しかし本日行ってみると、Adam et Ropéのコーナーに上の写真のGITMANのシャツが2点のみ、しかもどちらもXSサイズが目に入りすかさず奪取しました。どちらもVINTAGEラインです。ボタンダウンはオックスフォード、ラウンドカラーはブロードぽい生地。着丈、身幅などはBAND OF OUTSIDERSに近く着るとかなりピタピタですが着れなくはありません。しかし首はバンドほど余裕がなくちょっと苦しいです。それを見た妻がこの2点を自分のものにしようと虎視眈々と狙っています。



【2011/04/16 23:09】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
『齋藤薫のBeauty Rules』は読んでいておもしろい
ネットでたまたま見つけた『齋藤薫のBeauty Rules』というサイトにたどり着き最近興味深く読んでいるところです。1998年から現在に至るまでコンスタントにネット上で書き続けているため、その数も膨大なものになっています。ですのでちびちびとのぞいている感じです。斎藤薫という人について私はこのサイトにたどり着くまでまったく知りませんでした。美容ジャーナリストという肩書きらしいです。

「○○な女」といった無数のタイトルで著者の女性についての考えがツッコミ調で述べられています。読む人によっては説教されているようでいやな気分になる人がいるかもしれません。私も書かれていることのすべてを肯定するものではありませんが、テーマだとか切り口だとかが興味深く他人事のように読んでいて楽しいです。最近の女性は、家庭のみならず、学校、職場であまり説教されたり躾けられたりする機会が少ないのか、自分は大丈夫だと思い込んでいる人が多いですからね。しかしその一方読めば読むほど、「女性は強い」なんて言われながらもわれわれ男性にとって些細などうでもよいことで悩んだり強がったり・・・やはり面倒臭い属性だなとあらためて思う次第です。


【2011/04/16 00:23】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏の熱い頃の写真
               高橋幸宏

高橋幸宏のサディスティックス時代の写真です。首にタオルに巻くなんて今ではありえませんね。ご本人はこういった姿を認めたくないのでしょう。汗はイヤだ。でも今の方が夏の野外ライブでもポロシャツなどの第一ボタンを締めてボウタイ着用ですから写真の頃よりも汗だくのはずです。しかもTHOM BROWNE.2009SSのパッツンパッツンのポロシャツを着ればなおさらです。



【2011/04/15 22:40】 ドラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
JUNサンプルセール戦利品まったくなし
本日から五反田TOCビルでJUNグループのサンプルセールが催されています。前回1月のサンプルセールは渋谷で行われ、そこでTHOM BROWNE.とKitsunéの商品をかろうじてゲットしたことは以前ご紹介しました。今回もそれを狙ってAdam et Ropéのところにダッシュしましたが、残念ながらトムとキツネは見当たりませんでした。そんな時でも今までだと、大協産業のコーナーがなぜかあってGITMAN BROS.のオックスフォードを安く買うことがあったのですがそれすらもなく、はじめて何も買わないで帰ることになりました。最近は安いからといって何でも買うことがなくなったことも一因でしょうが。以前のJUNサンプルセールを知っているだけに年々グレードが下がっていくことが非常に残念です。まぁ、ブランドとしてはプロパー店で買ってねというのが本音なんでしょうけれども。


【2011/04/15 22:24】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏ドラム名演集58
高橋幸宏にはお姉さん(伊藤美恵)だけでなくお兄さんもいます。高橋信之という音楽プロデューサーがそうです。他にもいるかもしれませんが私はこの二人しか知りません。その実兄高橋信之の元奥さんだったのが小林啓子という人です。今日ご紹介する小林啓子の『このかるい感じが好きなんです』を収録した3rdアルバム「ちょっと気分をかえて」(1977年8月21日)は当時の夫のプロデュースによるもの。『このかるい感じが好きなんです』の作詞は高橋幸宏、作・編曲は今井裕です。この楽曲の演奏者とは限りませんが、参考までにアルバムの演奏者リストは以下のとおりです。

今井裕 Keyboards、Chorus
吉川忠英 Acoustic Guitar
笛吹利明 Acoustic Guitar
松本恒秀 Electric Guitar
後藤次利 Bass
高橋幸宏 Drums、Chorus
斎藤ノブ Percussion
BUZZ Chorus
高橋信之 Chorus
小林啓子 Chorus
Ragie(Rajie) Chorus

この楽曲の作詞は高橋幸宏。タイトルに比してドラムの演奏は変則リズムが多用されたり珍しく16分のフィルインがあったりとヘタをすると重くなりそうですが、それを軽快なリズムで仕上げたのは当時のサディスティックスのクロスオーバー路線で鍛えられた賜物なのでしょうか。高橋幸宏のドラムの中でもきわめて技巧的な部類に位置するものだと思います。

それにしてもYouTubeに映っているアルバムジャケットの高橋信之、今もそんなにいないですがこんな靴を履く人が1977年当時にいたんですね。

     




UN HOMME ET UNE FEMME:QUARANTE-CINQ ANS DÉJÀ
YouTubeで「francis lai」を検索していたら、"UN HOMME ET UNE FEMME:VIGNT ANS DÉJÀ"の音楽に出くわしました。日本語のタイトルは『男と女Ⅱ』という味も素っ気もないものでした。原タイトルを訳すと『男と女:あれからもう20年』といったところでしょうか。公開当時は観たくない続編映画の一つでしたが、ついつい観てしまった覚えがあります。この『男と女Ⅱ』がフランスで公開されたのが1986年だからあれからすでに25年、『男と女』から数えると45年も経っていることになります。本当に月日の流れは早いものだと身にしみて思います。

その後の主人公の男女と、それぞれの息子や娘がどうなったかなんてことは今ではどうでもよいことです。でもジャン=ルイ・トランティニャンや監督のクロード・ルルーシュのその後の動向は気になるところ。ただ残念なことに、『男と女Ⅱ』以降も本国ではコンスタントに作品を発表しているルルーシュですが、なぜか日本では未公開が多いのです。

"UN HOMME ET UNE FEMME:QUARANTE-CINQ ANS DÉJÀ"は架空のタイトルですが、こうでもしないとルルーシュは興味を持ってもらえない作家でしょうか。『男と女』だけがルルーシュではありません。

     




【2011/04/14 23:14】 映画・ドラマ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
そして新聞は滅びる
3月のはじめにポストの中に封書のチラシが入っていました。「地域指定マンションにお住まいのみなさまへ 指定マンション限定!日時指定!!不用品回収無料サービス」とあります。差出人はカタカナの業者名ですが、何のことはない新聞屋の回し者です。最近のマンションはセキュリティが厳しく、たやすく住民とは接触できない。では難なく接触するには・・・ということで苦肉の策としてこんなサービスまで始めたかとわかりつつ申し込みました。その時は、いらなくなったパソコンのモニター、空気清浄機、ラジカセ、カセットデッキなどでした。

私が20年以上前に配達されていた新聞は上のと同じところです。当時すでによほど契約するのが大変だったのか、「今景品がないのでこれでお願いします」と現金を渡されそうになりました。そんなことをして利益を得ることができるのか疑問でした。

そして3月11日に震災、お話したようにつっぱりCDラックは無用の長物ですべてバラバラになってしまいました。これでさらに処分してもらうものが増えました。そして回収の当日、これでもかというほどの大量の不用品を引き取ってもらうことになりました。するとその新聞の販売店の人が現れて、「一生に一度、三ヶ月だけでよろしいですから契約をお願いできますか」ときました。「想定内」でしたし、これだけの不用品を実際に業者に引き取ってもらうことを考えると、三ヶ月分の購読費であれば十分元が取れるので受諾しました。

それにしても「一生に一度、三ヶ月だけ」と自分から言い出し、購読費を上回る処分費用を負担して本当に利益が得られるのでしょうか。そこまでして新聞社は販売店に対し無理難題をぶつけているのでしょうか。

で今月からポストに新聞が来るようになったので目を通すと読みたいところがありません。しかも広告は新聞よりも分厚くゴミになって困っています。今度無料回収があったら新聞と広告を引き取ってもらいたいぐらいです。いやそれとも、お金は払う、頼むから新聞を入れないでくれと言うか。これでは新聞がなくなるのも時間の問題です。


【2011/04/13 22:37】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
またぞろクールビズおやじ増殖の予感。しかし
日経BPネットで以下のことが伝えられています。

 東京電力は4月8日、計画停電を当面は実施しないと発表した。気温の上昇でしばらくは使用量が供給量を下回る見通しだ。ただ、同社は夏のピークに5500万キロワットの最大需要量を予測、供給力の4650万キロワットに比べて大幅な不足を見込んでいる。産業界では自動車業界など、業界を挙げて節電対策に取り組むことを表明しているが、関東・東北エリアでは電力不足が解消されるかどうかは厳しい状況だ。

こうなってくると会社、電車などにおいて冷房が控えられることが予想されます。そしてここで登場するのが、「省エネ」「節電」を錦の御旗とするクールビズおやじたちです。ただし昨年までと勝手が違います。前々から述べているように、クールビズだと言いながら室内の冷房をガンガンかけてきたのがこの人たちです。どう考えたって偽善です。ただ単にだらしない服装を正当化する詭弁に過ぎません。ところが今年はその冷房ガンガンができそうもないのです。冷房ガンガンでネクタイを外しても暑い暑いと言ってきたおやじたちが、はたしてこの夏を乗り越えられるのか。ジャケなし半袖シャツおやじが増殖する可能性大です。




【2011/04/13 21:47】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「子ども手当、10月以降廃止へ」・・・当然
YOMIURI ONLINEに以下の記事が掲載されています。

 政府・民主党は12日、中学生まで1人当たり月1万3000円を支給している「子ども手当」について、支給期限が切れる10月以降は廃止する方向で調整に入った。

 東日本大震災の復興に多額の予算が必要となるため財源確保は困難と判断した。10月以降、自公政権時代の児童手当を修正した上で支給を継続する方針だ。

 子ども手当は時限立法である「子ども手当法」に基づいて支給されている。政府は、11年度は3歳未満児への支給額を月2万円とするための新たな法案を今国会に提出したが野党の反対で成立を断念し、10年度の支給額を9月まで延長する「つなぎ法」を共産、社民両党などの協力を得て成立させた。

 しかし、10月以降も支給を継続する場合、新たに約1兆1000億円が必要となるため、復興財源の確保を優先することにした。

 子ども手当が廃止されると、恒久法の児童手当法に基づき、所得制限のある児童手当が自動的に復活する。
 

阪神・淡路大震災の時は村山内閣、そして東北地方太平洋沖地震は菅内閣と、なぜか自民党の党首が首相になっていない時に大震災が起こります。今頃になって菅内閣の震災後の対応をとやかく言う国民がいますが、その多くは一昨年に民主党を圧倒的勝利に導いた責任があります。私は民主党に投票していないし、民主党が政権奪取後に当ブログで以下のように述べていました。

鳩山・小沢の疑惑他問題山積の鳩山連立政権ですがまだまだ支持率があります。これについて私はこう考えます。国民は民主党を勝たせました。僅差ではなく圧倒的勝利です。私は圧倒的勝利に反感があったし元々支持している自民党に票を入れました。こうして民主党を圧倒的勝利を導いたのはやはり多くの有権者の責に帰すこと大であることは疑う余地はありません。したがって政権を取って3ヶ月ちょっとで民主党に票を入れた多くの有権者が、やっぱりこの政権はダメだと言って舌の根も乾かぬうちに不支持に回るのはあまりにもその人自体にブレがあるわけだし先見の明がないのを認めるわけだから、「ちょっと様子を見よう」と態度の留保かつ知的を演じているのではと疑っています。

細川政権の時もそうですが国民は甘い罠に弱いのです。しかも何度も騙されます。民主党は子ども手当という甘い罠、誰もが反対を言い出しにくい法案で国民をひきつけます。しかしです。元から埋蔵金があったものか分からないし予算なんてなっかたにもかかわらず強行的に子ども手当法案を通しておいて、今になって震災復興財源の確保を優先するなどと言いだし、子ども手当廃止に踏み切ります。これは民主党にとって好都合な言い訳であって、元からできっこない公約を景気や震災のせいで実現できないと言えるのですから。

言うまでもなく、日本は震災やその他災害が多い国なのだから、いつ何時復興財源が必要になるかぐらい想定できないでよく政権を獲る、というかよく国民がこんな政党に政権を獲らせるなと今さらながら呆れてものが言えないほどです。そして最近は「想定外」という言葉をよく聞きます。これを非難するのは簡単ですが、元々日本人には最悪の事態を考えること自体がよくないと思う傾向があるようです。言霊の国だからか「縁起でもない」「本当にそうなったらどうする」など、こういう言葉を日頃からよく聞きます。そして事が起こったら「言わんこっちゃない」と後知恵の評論家が増えるのは日常の世界でも政治の世界でもよく目にします。

しかし子ども手当が実現不可能なのは想定外ではなく想定内であったはずです。なぜなら最初からそんな予算はなかったからです。

子どもというのは愛があろうがなかろうが、性行為をすれば勝手に生まれてくるのであって特別崇高なものでもなんでもありません。大体生まれてくる意味なんてあるわけがなく、男女が欲望を満たし合ってたまたま確立の問題で生まれるだけのことです。自分たちの欲求で生んだ子は、まずは当然に自分たちが責任を持って育てるのが筋です。ところが、ただ子どもがいるという理由だけで何にもしないでも自動的にお金が振り込まれ、しかもそのお金の使い道はいちいち問わないなんて、ばら撒きと言わずに何と言うのでしょうか。

テレビである親が、子ども手当がなくなると習い事に行かせられなくなるようなことを言っていました。そもそも習い事なんてものは、生活に余裕のある家庭の子息がやればいいのであって、生活ギリギリの家庭が国からお金をもらえないと続けられないと言うこと自体ナンセンスです。そんなに通わせたいのだったら、パートでも何でもすればよい。アメリカの住宅ローンや子どもの大学の学費は高いため、夫婦で土日も仕事、子どももアルバイト、大学で子どもが親元を離れる際個室ではなく複数部屋などして努力していると聞きます。

結局「子ども手当が廃止されると、恒久法の児童手当法に基づき、所得制限のある児童手当が自動的に復活する」ということだから、民主党が政権を獲って一体この先何ができるんだと言いたい。それ以上にこんな政党に票を入れた国民は大いに反省すべきですが、絶対に反省することはない。それは断言できます。




【2011/04/13 21:01】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
いずれはすべてなくなる
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太陽は50億だか75億年後だかには寿命を迎えます。当然地球はそれよりはるか以前に死滅することでしょう。そして地球が滅びたときには、歴史、モノ、家系図、文化財、悩み、憎しみ、愛情、思い出、子孫などいっさいがっさいが無の状態になります。これは地球が温暖化しようがしまいが必ずくることらしいです。人類のせいでも何でもなく、太陽という一恒星の一生と関る限り避けられないことです。

一方、「未来に」とか「子どもたちに」のような言葉を使って語る人たちがいます。しかしそれはせいぜい数世代先のことしか考えていません。自分の目の届く範囲、要は自分中心です。人のエゴです。地球が滅びる直前の人類がどれだけの恐怖に見舞われるかは興味の対象にはありません。そんな先でも、都合よくノアの箱舟のように脱出することはできないことでしょう。なぜなら、1969年に人類が「行ったこと」になっている月に、40年以上経っても気楽に行けるような環境は整っていないのですから。行き場がないのです。

一寸先は闇です。今日、明日何がおこるかわかりません。しかしいつか宇宙に大きな変化があることだけは確かです。今できることは、今を生きること以外ないのです。


【2011/04/12 21:36】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
今年も中目黒で花見
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今年も中目黒付近で花見をしました。一昨年までは、10年ぐらい前に住んでいた阿佐ヶ谷近くの善福寺川付近が多かったのですが、いかにも地元の人がブルーシートなどで場所取りをして宴会を楽しんでいたり、トイレが少なかったり、桜以外何もないところだったりなので、昨年から比較的今住んでいるところに近い都会で、かつ派手な宴会などがない中目黒に行くようになった次第です。

昨年は桜の開花時期が長かったのか人の入りもそこそこで花見がしやすいところだと思って現地に行こうとすると・・・そこまでつながっているバスに乗ったら先日の震災の日みたいに満員のすし詰め状態で気分が悪くなりました。そして現地に着くと、昨年とは比較にならないぐらいたくさんの人でいっぱいでした。今年はこの土日がピークだと皆思ったのか集中していたようです。隙間がないぐらいの空間にアルコールなど飲み物を飲みながら歩いている人が多く、かからないように注意して歩かないといけないほどでした。

結局中目黒付近の目黒川流域の桜をゆっくりと眺めるのは断念、代官山、恵比寿へと向かっていきました。来年は新しい場所を開発しないといけないかもしれません。




【2011/04/10 23:36】 まち | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
DJ Mitsu The Beats / Beach Journey
昨日は毎週土曜に通っている整骨院に行きました。そこで施術を受けていると新しいんだけど何だかクロスオーヴァーイレブンでかかっていたような音楽が流れてきました。誰の曲だろうと思う間もなく曲は終わってしまいました。

昔だったらFM局にハガキか何かで何月何日何時何分にかかっていた曲は何という曲なんでしょうかと尋ね、しばらくたって局から回答がきていたという話を聞いたことがあります。しかし今は携帯でラジオ局のサイトにアクセスすると瞬時に分かってしまうから昔とは大違いです。ALAN HAWKSHAWの"Beach Journey"という曲であることが判明し、早速渋谷のタワーレコードに行って探すことにしました。しかし店頭にもないし検索マシンで探してみてもヒットしません。

こうなったら自宅に帰ってYouTubeで探してみるか、ということになりますね。そして発見しました。ALAN HAWKSHAWの楽曲というよりは、日本のDJ Mitsu The Beats がDJプレイした楽曲のようです。DJ Mitsu は仙台を拠点としてワールドワイドに活躍している人らしいのですが詳しくはよく知りません。

それにしても整骨院でこんな楽曲にめぐり会うとは夢にも思いませんでした。DJ Mitsu The BeatsとALAN HAWKSHAWを当面掘り起こしてみようかと考えています。

     


今もなおいる「ハウスマヌカン」な人々
80年代にアパレル業界の販売のことを「ハウスマヌカン」と言っていましたが、最近は死語になって「ショップ店員」とか「販売員」とかしか言わなくなりました。しかしその80年代に「やや」という歌手が歌った『夜霧のハウスマヌカン』の歌詞はまさにハウスマヌカンの実態を暴露したもので、今もなおアパレル店員の悲哀を物語るものだと言えます。とりわけこの曲の2番は、THOM BROWNE.など高額ブランドを愛用する人にとって耳の痛い内容ではないかとさえ思われます。

     


【2011/04/09 23:48】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランソワーズ・アルディの影響日本にもあり
昨年の10月に「元祖ミレーヌはやはりアルディ?」を投稿した際、フランソワーズ・アルディがミレーヌ・ファルメールをはじめいかに多くの自国のアーティストに影響を与えているかをご紹介しました。

翻って日本ではというと、やはり何といってもユーミンが思い浮かんでしまいます。石川ひとみが歌ったことで有名な『まちぶせ』がアルディの『さよならを教えて(Comment te dire adieu)』の影響下にあるのは明らかです。実は『まちぶせ』は元々三木聖子という歌手のデビュー曲のために荒井由実が提供した楽曲なんですね。

     

     

日本でのアルディの影響ってこんなものかなと思っていたら、何と80年代に入ってからのアルディの影響を受けた楽曲がありました。以前にもご紹介したことのある遠藤響子のHP「Hisotire de CoCo」という過去の楽曲を紹介するコーナーがあり、現在聴ける『Dilemma』はアルディの” Tirez pas sur l'ambulance”の影響をモロ受けています。最近の遠藤響子の楽曲にここまで影響を受けているものは認められませんが、リリース当時はどうしてもこの楽曲の雰囲気を導入したかったのでしょう。しかし原曲の方がよりダブサウンドやグルーヴが効いています。その後の遠藤響子の楽曲にこのようなダンサブル路線は見られなくなりました。遠藤京子の『Dilemma』はHPで、アルディの” Tirez pas sur l'ambulance”は再びYouTubeでお聴きください。

     


【2011/04/06 22:03】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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14 トムブラウン シャツ
15 高橋幸宏 喜代美
16 オックスフォードシャツ
17 高橋幸宏 離婚
18 black fleece
19 band of outsiders
20 サイコバニー

1位をずっと維持していた「井上ヨシマサ」がついに陥落、「thom browne」に取って代わられました。どうでもいいことですね・・・。

                            2011_04040704070001.jpg

それはそうと当ブログではどちらかというとTHOM BROWNE.よりもBLACK FLEECEについてお話しする機会が多いですし、実際BLACK FLEECEの方が持っているアイテムは多いです。しかしBLACK FLEECEにはない小物、たとえばタイバーやソックスなどはTHOM BROWNE.を買ったりします。そうです、あのハイソックスを買っちゃいました。

      2011_04040704070004.jpg 2011_04040704070002.jpg 2011_04040704070003.jpg

MADE IN ENGLAND HAND LINKED TOEです。こんなハイソックスを履いてどうするのと言われそうですが、デパートやセレクトショップのソックス売り場に行くと、ビジネスソックスとしてハイソックスが置かれています。ヨーロッパではスーツスタイルにハイソックスを履くことがたしなみだと言われるそうです。脚を組んだときにスネ毛が見えないようにしたり、ローソックスみたいにずれ落ちないようにしたりするためなんだそうです。

よく見ると小さなトリコロールのリボンがあります。THOM BROWNE.やBLACK FLEECEのスーツでパンツをクロップド気味にしてもこのトリコロールはさすがに外からは見えません。こういう目に見えないところに施すのはよいのですが、誰が見ても目立ってしかたがないところに施してドヤ顔で街を歩くのは自分としてはちょっと・・・という感じです。『POPEYE』3月号の付録『〈トムブラウン〉2011S/S CompleteBook』冒頭のスーツスタイルの写真で見ての通り、どんなソックスだか判別できないほどです。

しかしこれを別の使い方をすると次の動画のようになります。着丈がきわめて短いサックスーツ(Ⅰ型)に短パン、さらにハイソックス・・・よほど背が高くて自信のある人でない限り挑戦しない方がよさそうです。




エンディングはStanley Clarkの"Silly Putty"
前回の投稿で、80年代の小林克也がDJをしていたラジオ番組「ナガオカ・ザ・ワールドミュージック」のお話をしました。最近はテレビ番組にしてもFM番組にしても30分程度の内容のものを1時間や2時間に引き伸ばし冗長の感は否めませんが、当時は30分番組がテレビもラジオもあってエッセンスが凝縮した感じがして退屈しませんでした。「ナガオカ~」も30分番組だったにもかかわらず、最近のFM番組みたいにAM番組のようにDJが饒舌になることはありません。ちょっと物足りないぐらいで終わるので、次の回が楽しみでした。

そしてこの番組の締めくくりのエンディングテーマとして流れていたのが、意外なことにスタンリー・クラークの1975年リリースのアルバム"JOURNEY TO LOVE"に収録の"SILLY PUTTY"というファンキーな楽曲だったのです。当時はこの曲を聴いて「さて月曜からがんばるか」と思って就寝したものです。今日もこの曲を聴いて月曜から金曜までどうにか乗り切ろうと思っているところです。

     



デヴィッド・パーマー(David PALMER)特集11
元ABCのメンバーで、83年の高橋幸宏ツアーおよびYMO散開ライブのサポートドラマーとして「一部に」知られるドラマー、David Palmer(デヴィッド・パーマー)がリーダーを務めたグループ、PERSON TO PERSONのYouTube音源があるのを発見しました。

久しく「デヴィッド・パーマー特集」をおろそかにしていましたが、PERSON TO PERSONの音源がなかったのでアップされるまで気長に待っていました。昨年の10月頃にアップされていたようです。取り急ぎ今回はその音源の埋め込みをしようかと思いました。またいつ削除されるか分かりませんからね。急遽同特集11をアップする次第です。

ではひとまず彼らのシングル、"High Time"、"Love On The Rebound"、"Reputation"の3曲をお聴きください。シングルとしてはこの3曲がすべてだと思われます。

1曲目の"High Time"を聴いてどこかのグループのサウンドに似ているとお気づきではないでしょうか。The Systemという、アメリカのテクノファンクバンドのサウンドによく似ています。それもそのはずでThe Systemのメンバー、David Frankがプロデュースを担当していたからです。今聴くといかにも80年代らしいキラキラしたサウンドで時代を感じずにはいられませんが、いずれにしてもこの楽曲が彼らのデビュー曲です。

     

2曲目の"Love On The Rebound"は音質がかなり悪いですが、聴けないよりましだと思いましょうか。これもいかにも80年代的なキラキラ感のある楽曲ですが、1曲目よりもこちらの方がよりポップで彼らのやりたかったことに近かったと思われます。

     

3曲目の"Reputation"は、個人的にこの曲の12インチシングルを新宿のUKエジソンで買ったのがはじめてでした。おそらくこの曲が3曲の中でいちばんデヴィッド・パーマーのドラムの特徴をうかがうことができるのではないでしょうか。私はこの"Reputaiton"と12インチシングルB面収録の"Running Out"と"Right From Wrong"の耳コピをしていたものです。

     

80年代、FM東京系列で日曜深夜0:00から始まる小林克也の音楽情報番組「ナガオカ・ザ・ワールドミュージック」をいつも楽しみにしていました。主に米音楽業界誌Cash Boxのヒットチャートを紹介していたのですが、私はそれよりもその合間に紹介される音楽界のエピソードをおもしろく聞いていました。当時はインターネットなんかなかったので貴重な情報源でした。そしてそのエピソードのなかにこういうのがあったのです。「元ABCのドラマー、デヴィッド・パーマーがPERSON TO PERSONというグループを結成。ABCのマーティン・フライがレコードショップでこっそりと彼らのレコードを買っているのが目撃された・・・」みたいなことだったと記憶しています。要はマーティン・フライがレコードを買って参考にしようとしたと噂されていたわけです。しかしマーティン・フライ率いるABCはその後何枚もアルバムをリリースしたのに対し、PERSON TO PERSONはシングル3枚とアルバム3枚をリリースして解散するのでした。


松本潤、MONCLER GAMME BLEUを着る
                          2011_04020704070001.jpg

東日本大震災の復興支援に立ち上がったジャニーズ事務所のタレントによる募金プロジェクト「Marching J(マーチングJ)」が4月1日から3日の3日間、代々木第一体育館前の広場に特設ステージで開催されています。第1日目に参加した嵐の松本潤は、MONCLER GAMME BLEUのヘリンボーンダウンジャケットを着て登場したようです。

                          jun matsumoto

「ひみつの嵐ちゃん!」の『マネキンファイブ』でかつて着たものと同じものです。

         moncler gamme bleu

他にも、高橋幸宏がトークイベントなどでこれと同じものを着たのはよく知られています。

ところであるショップの店員さんに、「最近ジャニーズのタレントでトム・ブラウンの服を着ている人が多いですね」と聞くと、よいのか悪いのか何ともいえないといった表情をされていました。もっと大人の人に来てもらいたいということでしょうか。たしかにジャニーズの人が着ると、かわいい感じばかりが印象に残りそうです。

このへリーンボーンのダウンジャケット、昨年暮れからのバーゲンシーズンにバーニーズニューヨークの新宿店に1点あったので買おうか迷いましたがあきらめました。普通の人がこれを着ても服に負けてしまうからです。


【2011/04/02 23:58】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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