海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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『彼と彼女のソネット』はエルザのカバー曲
前回の補足です。ご紹介した大貫妙子のアルバム「A Slice of Life」のラストに『彼と彼女のソネット』という曲が収録されています。この楽曲は大貫妙子だけでなく原田知世もレコーディングしています。何かどこかで聴いたことがあると思われるでしょう。いえ、これは後で作曲クレジットに元曲の作曲者を加えるパターンの曲でなくカバー曲です。EDWINの「サムシング」のCMで使われたフランスの歌手エルザの"T'en vas pas (1986年10月2日)がそのカバー元です。作曲はフランスで活躍するイタリア版筒美京平Romano Musumarra(ロマーノ・ムスマッラ)です。ジャンヌ・マスで成功していたムスマッラに白羽の矢が立ったのでしょう。本国フランスで8週連続1位を獲得しました。そんな曲を「A Slice of Life」でカバーするのは少し違和感がありますが。ムスマッラのメロディを大貫妙子が歌うなんて…と当時お思ったものです。

そういえばエルザ、最近エルザ・ランギーニ名義でまだ女優活動などをしているようです。

     

当時のEDWINのCM動画がありました。懐かしいですね。

     


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【2011/07/31 23:45】 フレンチポップ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
高橋幸宏ドラム名演集64
大貫妙子のアルバムの中でも地味ながら音楽的には内容の濃い「A Slice of Life」(1987年10月5日)。高橋幸宏はこのアルバムの10曲うち6曲をドラムで参加しています。当時の高橋幸宏は今よりもドラムを演奏する機会が少なく、というよりも極力ドラムを演奏しないスタンスでいましたね。しかし「A Slice of Life」では完全にバックに徹し楽曲にマッチし考え抜いたドラミングを披露しています。

個人的には高橋幸宏が演奏参加した中で、小坂忠の「Connected 」と並び名演中の名演に値するものだと思います。しかし残念ながらYouTube他動画では『スナップ・ショット』しか聴けないようです。冒頭から得意のロール、それと一聴すると普通ぽいドラムですが歌心がある間合いが感じられます。当時バブル真っ盛りの頃にシンプルかつ味わい深い音楽に挑戦した大貫妙子は立派と言いたいところですが、ベスト盤や楽譜集でこのアルバムからの楽曲が少なく、本人の中ではあまり評価していないのかもしれません。それでも是非今こそ聴いていただきたい名盤、名演です。

          


筒美京平、声楽曲に挑戦
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二期会の声楽家が集まったグループThe JADEのセカンドアルバム「Revive」に筒美京平が楽曲提供をしています。作詞は小椋佳、初の顔合わせとのことですが、小椋佳自身作曲もするのである意味筒美京平とは同業者だから当然機会は少なかったわけです。今回は小椋佳が作詞に徹したということでしょう。以前から、遅ればせながらオペラに興味を持ちコンサートにも足を運んでいるとインタビューで話していた筒美京平。できあがった曲はやはり筒美京平らしい透明感のある歌謡曲に仕上がっています。1.『リヴァイブ』、2.『あなたに逢って』の2曲を提供。視聴はこちらでできます。筒美作品の他、ブラームスの間奏曲op.118-2を声楽でチャレンジしています。ブラームスの中でも私も好きな楽曲ですが、声楽よりも器楽的なメロデューを得意としたブラームスの楽曲をどう歌うか聴きものです。


【2011/07/31 12:53】 作曲家 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「コールドケース」でフィリーソウルが熱い
今朝WOWOWの「コールドケース」を観ていたら、今回の音楽はフィリーソウルが全面的に流れていました。前回の記事のコメントで述べたように、フィリーソウルも日本の歌謡界に大きな影響をおよぼしました。ではその「コールドケース」で演奏された架空の歌手Hope Olaide Wilsonによる"Back Stabbers"と、元のThe O'Jaysによるものをお聴きください。リズム主体というよりメロディ主体の音楽だから歌謡曲でも応用されたのでしょう。ちょっとサンタナの『Hold on』にも似ています。

     ColdCase Back Stabbers

     

ところでオリコンの作曲家生活20周年インタビューで筒美京平が以下のコメントをしています。

―…シンガーソングライターとプロフェッショナルの作家の努力の違いもあるわけですよね。
筒美 その違いはあるんじゃないの。ただ好きなものを深く掘り下げていく努力は大変だと思うなァ。これはツライよね。僕らなんて、あるものが流行るとそれを出して、流行らなくなるとパッと次へ移るんだもん(笑)。フィラデルフィアサウンドが流行るとそればっかりだし、ポール・モーリアが流行るとそればっかりとかね(笑)。そういう努力の仕方と好きなものを突き詰める努力の仕方って違うでしょ。でも、やっぱり努力は必要だと思うよ。僕らはアーティストじゃないと思ってる。アーティストというのは、ひとつの音楽を深く縦に掘り下げていくもの。我々はパッと見切って、次へ行かなきゃいけないんですよ。


これを読むと職業作曲家ってひどいなと思われるでしょう。しかし、電気グルーヴの『Shangri-La』、八神純子の『パープルタウン』、ORANGE RANGEの『ロコモーション』などのように、アーティスト面して自分の作曲クレジットとしていたものが、クレームがきて結局原作曲者と並列になった醜態よりもよほど潔いかもしれません。

筒美京平は照れ隠しも含めこのような表現をしていますが、最近作曲をした楽曲を聴いてわかるように、70年代のソウルをベースにした作曲法が今もうかがえるので、言うほど単純に割り切って仕事をしているわけではないと思われます。


【2011/07/31 11:56】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
土曜夜10時の音楽といえばバリー・ホワイト
土曜の夜10時といえばこの曲がかかる、それはバリー・ホワイトの『Rhapsody In White』。なんてわかる人はもう少なくなりました。正確に言うとLove Unlimited & Love Unlimited Orchestraですが、長いからバリー・ホワイトと言っちゃいます。1975年4月5日から1984年5月26日にかけて日本テレビ系列局で毎週土曜日夜10から生放送されたワイドショー番組「テレビ三面記事 ウィークエンダー」のオープニングテーマだったんですね。「こいつでんがな」という桂朝丸(現ざごば)の声が浮かんだら、それはもう条件付された証拠です。

『Rhapsody In White』はバリー・ホワイトのベストアルバムに入っていないこともあり、本人はそれほど気に入っていなかった(故人)かもしれませんが、当時を知る清き少年少女にとっては曲名や演奏者は知らなくてもこの音楽は耳に残っていたはずです。いやもしかしたらクインシー・ジョーンズの『鬼警部アイアンサイド』の方が有名かもしれませんが、今回はあえてバリー・ホワイトを選びました。

日本では今でもクインシー・ジョーンズの方が知名度はあります。しかし日本の歌謡曲、とりわけ筒美京平の編曲に影響を与えたのはバリー・ホワイトの音楽です。ジーン・ペイジがアレンジしたストリングスは分厚くゴージャス。歌謡曲の世界だけでなく、坂本龍一もある雑誌でお気に入りのCDとしてバリー・ホワイトを選んでいた覚えがあります。

ところでその「テレビ三面記事 ウィークエンダー」、当時の男子小中学生が「再現フィルム」見たさにこっそり自室にこもったのは、知る人ぞ知ることです。

     


【2011/07/30 22:00】 ブラコン・ソウル | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
高橋幸宏とニック・ヘイワードの怪しい関係
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高橋幸宏の雑誌の対談といえば27年前のニック・ヘイワードとの対談を思い出します。実はニック・ヘイワード、1984年に結構長く日本に滞在、「笑っていいとも」や「ロックTV」などのテレビ出演の他、数多くの雑誌のインタビューに応えていました。高橋幸宏は1983年のニック・ヘイワードのソロデビューアルバム「風のミラクル」のライナーノーツを書くほどニックのファンでした。ヘアカット100の頃からニックのファッションに着目していて当時はしょっちゅう「ニック君、ニック君」と連発していました。それこそヘアカットの頃のニックといえば、厚手のケーブル編みセーターをパンツインし、その上からサスペンダーをするといった今でも変わったものでした。当時の高橋幸宏の影響ぶりについてはこちらでご確認ください。

     yukihirotakahashi nickheyward

そうして憧れのニック君との対談が実現しました。二人ともビッグシルエットのジャケットおよびスーツを着ています。この時にニック・ヘイワードが着ているジャケットはシングル"Love All Day"のPVなどと同じものです。インナーはブリティッシュラグビーシャツで、当時のニックの必須アイテムでした。それではその"Love All Day"のPVをご紹介します。イントロはスプリングスティーン(佐野元春)ぽいですが、楽曲そのものはニックらしい清涼感のある夏向きの雰囲気が個人的には好きでした。動画はかなり毒がありますが。埋込みができないのでこちらでご覧ください。

個人的にはニック・ヘイワードのファッションでよいのは"Blue Hat For A Blue Day"のPVです。ノスタルジックな雰囲気を出すためにアイビールックで登場していますが、今見るとかえってモダンに見えます。ネクタイパンツインです。

     

そして残念なことに今のニック・ヘイワードは当時ほどチャーミングではなくなりました。しかしまだ現役は続行中です。つい昨年に"Love All Day"を歌っている動画があるのでご覧ください。

     


【2011/07/29 21:21】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
「GQ JAPAN」10月号で高橋幸宏×栗野宏文の対談
     高橋幸宏 栗野宏文 (2)

「GQ JAPAN」10月号で高橋幸宏と栗野宏文との対談が予定されています。高橋幸宏は話に夢中になったようです。着ているの見るとまたTHOM BROWNE.です。シャツとケーブル編みセーター、見えませんがボトムもでしょうか。セーターまでとは驚きです。この暑い中セーターで出歩いたのでしょうか。最近THOM BROWNE.おたくの高橋幸宏。栗野宏文に気遣ってユナイテッドアローズの服を着ることはなかった模様です。Yellow Magic Orchestraの特集記事もあるので今から楽しみですね。


【2011/07/29 07:34】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
『Riot in Lagos』の新解釈ドラム
以前にMarco Minnemannが"LIVE IN L.A"というDVDで坂本龍一の『東風』ピアノバージョンに合わせて超絶ドラムを披露する動画を観ていただきました。これに触発されたかどうかは定かではありませんが、Lev Slepnerというモスクワ在住のプロだかアマだかわからないドラマーが"Riot in Lagos"でマルコと同じようにチャレンジしています。といっても多点セットでもないし、マルコほど手数が多いわけではないので今ひとつ迫力不足ですが、一度観ていただく価値はあるかと思います。

     

ちなみに以前ご紹介したマルコ・ミネマンの動画です。あらためて観ると、ただ単に手数が多いだけでなく、非常に音楽的であることが再認識できます。

     


【2011/07/27 23:24】 ドラム | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |
高橋幸宏ドラム名演集63
加藤和彦のアルバム「パパ・ヘミングウェイ」の冒頭を飾る名曲『スモール・キャフェ』の動画がアップされました。非常に短いですが貴重な動画です。加藤和彦は歌っているように見えて口パクです。バハマナッソーのコンパス・ポイント・スタジオでのレコーディングはYMOの3人がバックミュージシャンとして参加、とりわけこの曲の高橋幸宏のドラム演奏は個人的には屈指のものかと思います。冒頭の得意のロール、三拍子に移る絶妙なタイミング、ドラマティックなフィルインなど、どれも高橋幸宏のドラム演奏に固有のものばかりです。まずはご覧ください。

     

次に同じく「パパ・ヘミングウェイ」に収録の楽曲『San Salvador』の動画もアップされました。これも口パクの動画です。このドラムパターンも高橋幸宏っぽく、共演している大村憲司の楽曲『MAPS』とよく似ています。ドラムをよく見るとタムホルダーがいつものTAMAと違います。シンバルスタンドなどハードウェアもTAMAではありません。バスドラのロゴで確認するとSlingerlandのようです。この動画が1979年のものだったら、まだTAMAとはエンドース契約はしていなかったかもしれません。ちなみに1979年のYMOワールドツアーではバスドラとフロアタムはYAMAHAのYD-9000R、スネアはSlingerlandでした。翌年1980年の2000-20 TECHNOPOLIS TOURからTAMAとの本格的な契約が始まり現在に至るのだと思います。時々Premierのセットも使うのは初期のSKETCH SHOWのライブで確認できます。

     

     
THOM BROWNE.のデニムとLEVI'S 501
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THOM BROWNE.のノンウォッシュデニム0サイズを実は買っていました。間違ったサイズで作ったんじゃないかと思わせるぐらいのウェストの細さであることは巷の噂通りです。新品で入るのはよいとして洗った後がどうかが問題。でとにかく1回洗ってはいてみたらそれほど小さくなりませんでした。同じ時期にアメリカ企画のLEVI'Sの501SHRINK TO FIT、要は同じくノンウォッシュデニムの29インチを買っていたのでそれも洗いました。501の方が若干縮みは大きかったかもしれません。しかし洗った後のはいた感じはTHOM BROWNE.と501とではそんなに変わらない気がしたのです。感覚論ではなく実際に測ることにします。

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アメリカ企画のものは産地を選べません。私が手に入れたインディゴはご覧の通りエジプト産でした。ところでこの501、日本で売られているものはフィリピン産でしかも高額。それに対しアメリカ企画は通販サイトによっては5000円ぐらいで買えます。501といえば私たちの世代までは基本となるジーンズでしたが、最近の若い人はファッション関係者でも501と言って知らない人がいるぐらいだと、坂田真彦がある対談で話していたのを読んだことがあります。ちなみにTHOM BROWNE.はU.S.A産です。それにしても今米国のどこでデニムを生産しているのでしょうか。LEVI'Sはとっくに生産は終了したそうですが。

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まずウェストはTHOM BROWNE.の方が若干細いです。

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しかし股上が2.5cmほど501よりも高いのでほとんど同じはき心地です。

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次にわたり幅です。これはほとんど同じでした。

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裾幅です。THOM BROWN.の方が幅が1cm、つまり2cmほど細いといえます。THOM BROWNE.は裾直しをしていないので同じ股下の位置で測りました。

それと生地のハリ感ですが、ほとんど変わらないといっても差し支えないかと思います。

以上から両者は、股上の高さ、裾幅以外は大差がない、といってもこれにこだわる人もいるから断定しませんが、ぱっと見わかる人はそんなにいないと思います。いずれにしてもTHOM BROWNE.のデニムは王道501に近いクラシックなスタイルであることは言えるかもしれません。私はTHOM BROWN.はグレー、501はインディゴとブラック(というより濃紺)ではきこなすつもりです。



【2011/07/24 22:51】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
来年の24時間マラソンは加山雄三か谷村新司でしょっ
                     加山雄三 谷村新司

先ほど「FNS27時間テレビ」が終了しましたが、まったく公共電波の無駄遣いとしか言いようのない内容でした。そういえば8月には「24時間テレビ」があり、恒例の24時間マラソンは徳光和夫が走るとのこと。萩本欽一、徳光和夫が走ったならば、同番組のフィナーレだけ登場しておいしいとこ取りの加山雄三と谷村新司にもそろそろ走ってもらわないと。とりわけ加山雄三は皇潤を飲んで若大将を維持するとのことだから、是非とも来年こそはチャレンジしてもらいたいものです。


【2011/07/24 21:33】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
THOM BROWNE.で近所にお出かけ
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今日は午前中は卓球の練習、午後は前半に部屋で過ごした後、近くの界隈を歩いていました。その時の格好は上のTHOM BROWN.の今季ポロ。一昨年のポロと比べたら0サイズでもぶかぶかですが、これはこれでよいかと。白いボトムはTHOM BROWNE.ではなくLEVI'Sの501アメリカ製、レディースの29インチです。正直これで十分です。レディース501はメンズよりもわたり幅がせまく、THOM BROWNE.のデニムの型に近いかもしれません。シューズはHIROSHI TSUBOUCHIのネイビーコードバンです。これもつま先とかかとにメタルを付けています。



【2011/07/23 22:21】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるけれど、本当にやっちゃう人がいます。たとえば自己紹介のところに「高橋幸宏」や「加藤和彦」がファンだと書いているからか、この二人の悪口をTwitterでつぶやく人がいますが、私には痛くも痒くもないことです。まあ、こういう人は自分の好きなブランドとかをけなされるとムキになって怒るののだろうけど、私はそんなことでは怒ったりしません。ただ平川武治氏の場合、あまり筋が通っていないから指摘したまでで、THOM BROWNE.について多様な意見があることはよいことだと思っております。

度胸があるんだったら陰でごちゃごちゃ言わず高橋幸宏のTwitterに直接訴えてみるがよい。結構マメに読んでいるようだしそれなりに答えてくれると思いますぜ。


【2011/07/23 21:52】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
高橋幸宏とジャック・レモンとトム・ブラウンとバート・バカラック
先日ご紹介したように、高橋幸宏は初期のTHOM BROWNE.のスーツを愛用し、いわく映画『幸せはパリで』でジャック・レモンが着ていたスーツに近くかっこいいからだそうです。ジャック・レモンは高橋幸宏が理想とする男優の一人らしく、最初で最後の主演映画『四月の魚』は高橋幸宏をジャック・レモンに見立てた恋愛コメディにしたほどでした。ちなみに『幸せでパリで』の主題歌は、高橋幸宏が敬愛するバート・バカラックが作曲したもので、ライブのアンコールでアルバムでカバーしたりライブのアンコールで披露するほど愛着があるようです。それだけこの映画は高橋幸宏にとって思い入れが深いものなのでしょう。ではジャック・レモンが着ているというそのスーツをダイジェスト映像で確認します。

     

たしかに色味は近いですが素材はさすがにシルク素材ではなさそうです。ラペル幅やゴージラインの高さはモダンすぎないクラシックなものと見られます。グレーのスーツにブルーのシャツをさしている。この組合せどかかで見たことがあると思ったら…次の写真がそうでした。

                yukihiro takahashi

動画では原田知世のコンサートにゲスト出演したものがあります。やはりシルク素材なので上着だけ着てトラウザースは着用していません。バックでドラムを叩く楽曲もあったからでしょう。その動画がYouTubeにあったのが今は削除されているようです。

     



【2011/07/23 21:36】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |
「大楠裕二」でアクセスのなぜ
この1ヵ月ぐらい、アパレル会社ビギグループ設立者の一人「大楠裕二」でアクセスする人が多くなっています。グーグルで最新で検索しても、最近の大楠裕二の動向がわからないので見当がつきません。ご存知の方はご教授願います。



【2011/07/21 23:26】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
「マジメな男」ほどムキになる
「マジメな男」で始まるブログの管理人がtwitterで当ブログのマイナスキャンペーンをしています。他のtwitterで書き込んで他人を巻き込んでいるが一人で立ち向かってはどうか。私は誰も巻き込んでいない。リンクをして喧嘩を売ってきたのはどっちだ。度胸がなければはじめからしなければよい。当ブログにtwitterにリンクしてもアクセス解析では大した数にはいたらない。でも当ブログでそちらをリンクしたらものすごい数がアクセスしますよ。でも私はその方のブログやtwitterを、その方が私のブログを愛読されるほど定期的にチェックなどしないし、こういっては悪いけど役に立たない。意外性もないからたしかに「マジメ男」だし考えは言い終わる前に察しがつく。一方平川武治氏のブログがリンクしたが、同意できなところはあってもこちらの方が断然役に立つ。それなりに価値があるからリンクした。言っておくが読者になってほしいと頼んだ覚えはない。いやなら読まなきゃいいだろう。それでも気になって読むのなら、当ブログによほど魔性があるのだなと理解する。




【2011/07/21 22:42】 ひと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
涼しくても意地でもノーネクタイ、いや惰性で
今日の東京は涼しかったので上着を着て外出することができました。BLACK FLEECEのシャツにTHOM BROWNE.のネクタイ、Psycho Bunnyのスーツ、BEAMS PLUSのタイバーで過ごしました。

ある駅の階段を昇っていたら「今日は寒い」という女性の声が聞こえました。それほどの日であるにもかかわらず意地でもネクタイをしない、開襟シャツの老若がちまたにあふれていました。これは暑いからとかじゃなく、単純にこの格好に慣れて惰性で過ごす人がいかに多いかを示しています。



【2011/07/21 22:10】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
高橋幸宏とトム・ブラウンのメル友関係
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先日コメントいただいた方からご紹介のあった月刊誌「EYESCREAM 8月号」の記事に高橋幸宏と甥のデザイナー、伊藤壮一郎との対談があります。自分にとって生活を快適に過ごすための定番を挙げるのをテーマにしています。高橋幸宏はHouse of Hardy & Bamboo Fly RodsやRolex Daytonaの他、THOM BROWNE.のスーツをあげています。

高橋「トム・ブラウンはいつまで経っても大体同じモデルなんですが、1つがハンドメイドだからすごく凝っています。これはトム・ブラウンが日本に初めて登場したくらいの頃のもので、生地にシルクが入っているからすごく高かった。彼以降メンズのスーツは高くて当たり前みたいになっちゃいましたよね」
伊藤「前に幸宏さんと飲んでた時、トム・ブラウンから写メールが来てなかった?カスバでトム・ブラウンが飲んでて」
高橋「『来ない?』って。これよりもうちょっとダークなスーツを着て、あのままの感じだった(笑)」

そのほか、「幸せはパリで』っていう映画でジャック・レモンが着ていたスーツに近い。それが格好いい」、「僕はトム・ブラウンのスーツ出したら格好悪いじゃんという四段階くらいして戻ってきましたね。いいんだ、別にって。一番初期のやつも今も着てるっていうのはそういうことですね」とも述べています。

このスーツ、よく見ると背抜きなので春夏ものでしょう。日本の夏の気候だと汗じみができたり素材もシルクで毛羽立ちができたりと余計な心配をしてしまいますが、仕事や場合によってはドラムの演奏時に初期のものを今でも愛用しているのだからよほど物持ちがよいのでしょう。

トム・ブラウンが来日時に雑誌などで対談したことがないので、接点はないかと思いきや大ありだったのですね。カスバといえばアルジェリアの首都アルジェの旧市街地。そんなところでトム・ブラウンが飲んでいたのか、そっちの方が気になります。





【2011/07/21 21:59】 THOM BROWNE.を着る | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |
歳をとるほどクールビズ…だけではない
少し古いですが、2011年6月27日付のYOMIURI ONLINEで次の記事が掲載されていました。

若者は「クールビズ」に消極的

 市場調査会社のインテージ(東京都千代田区)は、夏の軽装「クールビズ」について、若者は消極的で、年代が上がるほど実施率が高いとの調査結果をまとめた。

 5月下旬に首都圏と関西圏の男性ビジネスマン800人を対象に実施。「クールビズを実施している」と答えたのは、20代は60・1%だったが、30代は65・9%、40代は74・0%、50代では74・6%に上っていた。

 同社では「若者の方が、営業などで客と会う機会が多く慎重になっているのでは」と分析している。


最後の分析はよくわかりません。歳をとればとるほど首周りが太くなるのと、だらしなくなるのが本当のところではないでしょうか。

しかし今日、仕事の関係の人で大阪から来た50代の方と面談する機会があり、「こちら(東京)ではクールビズをしていい人とそうでない人がいるのですか」と尋ねられました。ちなみにその方も私もネクタイ着用でしたが、周りを見渡すとノーネクタイだらけでした。「いえ、そんなことはないのですが…個人的にはビジネス上ネクタイ着用が当然かと」と応えると笑っていました。関西人の皆が皆そうだとは思わないし統計データもないのですが、ネクタイ着用の確率は関東よりも多そうです。そうやってノーネクタイの人を見渡すと、人のこと小馬鹿にしているように見えてきました。それはそうとこちらの男性、手にはルイヴィトンのグレーの市松模様のバッグを持っていました。ネクタイ推進派だけどヴィトンどや顔。う〜ん…関西人もイロイロやなと思った次第です。


【2011/07/20 22:18】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
ランバンはLANVANじゃない、LANVINだぜいッ!
平川武治のノートブログでTHOM BROWNE.について書かれた記事があり物議を醸しています。私自身、THOM BROWNE.やBLACK FLEECEの商品を身に付けながら「何でもトムブラウンだという考え毛頭なし」という投稿もしているし、多様な意見があってしかるべきなので、その記事の存在自体はあってもおかしなことではないと思っております。しかし、「湯水の如く日本マネーを使ってやりたい事放題をこの巴里でやっているという事だけのTHOM BROWNEなのだろうか?」という問い自体どうなんだろうと思います。

要するにつぶれかかった米国ブランドと日本の新興アパレル企業が何らかのメリット見出した結果ビジネスパートナーにたまたまなっただけでしょう。クロスカンパニーもメリットがあると踏んでいるからやるのであって、いまどきボランティア事業やメセナ事業じゃああるまいしやるわけがありません。だからトム・ブラウンが狡猾に日本マネーを一方的に利用したとは言い切れません。

また、「トム君はちゃんとファッションをそれなりの学校で学んだ経験が在るのだろうか?“否”。寧ろ、最近は多くなって来た、“才気あふれる商売と見栄と地位”を欲しがるタイプでクレバーなビジネスシーンが読めるファッションディレクターである」と大げさに述べていますが、この理論でいくとBAND OF OUTSIDERSやKitsuneなども同様にくくられるのでしょう。しかしこれをあまり言い過ぎるとはたから見ればやっかみに見えます。トム・ブラウンがあたかも美学よりも数字に強いと言っていますが、数字に強いビジネスマンだったらつぶれかかること自体がないでしょう。そういった意味ではコムデギャルソンの川久保玲の方がよほど商売上手だと思います。しかし氏はコムデギャルソンには評価が高い。私からすれば単なる好き嫌いの問題をさも理屈でもあるかのように述べている人にしか映りません。

それと氏がよく述べる「イエロー○○」って日本人もシナ人もコリアンも一緒くたにしているのでしょうか。よくみると『僕たちは”イエロー”であり”大和こころ”を持っている。』と書かれているくだりもあり、別にイエローって言わなくてもいいジャンという印象です。

最後にフランスの記事を引用したりしているけれど、ランバンをLANVANと書くのは偉そうなファッション記事を書く割にはどうしようもないことだし信用が置けません。ランバンはLANVINと書き、発音もLANは「オン」に近い鼻母音、VINは明るめの「アン」の鼻母音。日本人にはロンバンと聞こえる響きですが、氏は綴りのみならず発音も頭に入っていないのでしょう。ファッション評論界の大恥虚言(大橋巨泉)ですな。



【2011/07/18 22:15】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
YMOのステージ衣装でもっともかっこいいスーツ
最近はブランドの既製品が多くなりましたが、初期のYMOの衣装は高橋幸宏がデザインしていました。ただ当時の70〜80年代のファッションはビッグシルエットなものや肩パッドのごっついものが多く、高橋幸宏のブランドBRICKS MONOもその影響から免れることはできなかったと思います。しかしそんなファッションの傾向の中唯一趣向の違うデザインの衣装がありました。着丈が短く、ナロータイにラペル幅が狭く、ナチュラルショルダー、細身…とくれば今ならTHOM BROWNE.ですが、1980年の写楽イベントなどで着たスーツは今見てもかっこいいと思います。デザインのコンセプトはサラリーマンだとのことですが、こんな派手なサラリーマンはどこにもいないでしょう。

最初の動画0:52〜1:24、次の動画2:22〜3:14と6:37〜ラストで確認できます。

     

     
【2011/07/17 22:32】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
高橋幸宏ドラム名演集62
資生堂ピエラのCMで使用されたNOKKOのシングル『春雪うさぎ』(1998年1月28日、作詞:NOKKO/作曲:NOKKO・山田貢司)に高橋幸宏がドラム、コーラスそしてプロデューサーとして参加しています。今回ご紹介したいのはそれではなく、B面の『やさしい雨』(作詞:NOKKO/作曲:大山曜)です。こちらの楽曲の方が高橋幸宏のドラムの特徴が表れている気がします。ロール、チャイナ、タイトなリズムはお決まりです。スネアの音からするとTAMAのベルブラスではないでしょうか。非常に心地の良いリズムです。

     


偶然の一致?2つの曲のエンディング
前々からザ・キュアーの"Let's Go to Bed"とYMOの『ビハインド・ザ・マスク』の83年散開ツアーバージョンの途中で切れるようなエンディングが似ていて、どっちが先にしたのか気になっていました。YMOのエンディングといえば『ビハインド・ザ・マスク』の「ソリッド・ステート・サバイバー」原曲で聴かれるスネアドラムの♪♬で終わるものが有名ですが、散開ライブではそれではなくブチッと切れた感じで終わります。

調べてみると、"Let's Go to Bed"が収録されたアルバムJapanese Whispersがイギリスでリリースされたのが1983年の12月6日、YMOの散開ツアーが1983年11月23日から12月19日にかけてなので、ひょっとしたらこれは偶然の一致だったのかもしれません。ただこの時期の高橋幸宏は意外にもザ・キュアーが好きだったというので、これまたひょっとしたらひょっとするかもしれません。

     

     


ウルトラQにみる60年代スーツスタイル
WOWOWで放送されたウルトラQの録画をまとめて観ているところです。時期的には1966年1月2日〜7月3日なので60年代半ばのスーツスタイルが垣間見られて興味深いです。多くの登場人物がポケットチーフ、タイバーを着用しています。ネクタイもナロータイでノットの小さいプレーンノットが多く見られます。眼鏡も最近デッドストックとして売られている型に近いものがあります。トム・ブラウン的にもこの時期のスタイルと重なるところがあり、当時の日本人がすでにかっこいいスーツスタイルを定着させているのが分かります。そうやって考えると、70年代から80年代にかけてのモードが紳士服の正しい考え方を崩壊させたのかもしれません。

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【2011/07/17 20:10】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |
スピーディップでタイバー汚れ落とし
THOM BROWNE.のタイバー、そんなに使用していないのに早くも汚れが付着してきました。それより以前に伊勢丹オリジナルのショートタイバーの汚れもひどくなんとかならないかと思っていたところ、amazonでスピーディップというシルバークリーナーの存在を知り入手していました。しかしなかなか着手できないでいて今日になってやってみることにした次第です。スピーディップの商品説明の動画があるのでご覧ください。

     

まずは伊勢丹オリジナルのタイバーから試みることにしました。素材はsilver925です。銀の含有率が92.5%のものをいいます。元々銀は柔らかい素材のため実はアクセサリーには不向きなのを、銅などで合金にして強度を持たせたものとのこと。欧米ではSTERLING SILVERといわれ、日本でも純銀と見なされているようです。

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で使用前と使用後です。私は綿棒を使用して落としました。

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次にTHOM BROWNE.です。STERLING SILVERと刻印、すなわちsilver925を意味します。

本当のことを言うと、写真ほど実物はここまできれいに落とせたわけではありません。他にもっとよい商品があったら試したいと考えています。

ちなみに以前ご紹介したBEAMS PLUSのショートタイバーはほとんど汚れが気になりません。素材をよく調べたらステンレス。やはり銀製品は扱いが難しいんでしょうね。


【2011/07/16 23:28】 ファッション | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
氷水じゃないとダメ
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他のはそうでもないのですが、長女の「みみ」は水にはこだわりがあります。少しでも古いと水を入れ替えろと言って鳴いて訴えるのす。最近は暑いせいもあって、氷入りの水でないと許してもらえません。飲み出すとゴクゴクゴクッと飲みっぷりがよいです。容物はオシャレではないですが当面はラーメンの丼。もうちょっとセンスのよいものにかえようかと思っています。


【2011/07/16 16:28】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
木登りが大好き
ただの黒猫だと思われているかと思ったら、キャリーバッグに入れて持ち歩いているとある歩行者から「この猫、マンチカンですか」と言われた三女の「ころ」。「いえ、スコティッシュ・フォールドです」、「ヘー」。でも一応洋猫だとは思われたようです。

子猫の時はやたらと咬みぐせがあり姉貴たちを脅かした「ころ」も今では甘やかしてくれません。高いところに行って自分の領分を守っています。就寝時に暗くすると降りてきて飼い主の枕元に来て甘えます。

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【2011/07/14 00:35】 ねこ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
いかにもはかっこ悪いんだということ
先日「生活感のある芸能人に魅力なし」という投稿をしました。twitter検索していたら、この記事に対し陳腐な意見をtwitterでこそこそ、というか注目されることなく述べている人がいたので反論します。リンクはかわいそうなのであえてしません。その方は私のブログをリンクしていますが。私の記事をマメにチェックする読者でしょうから。しかしいつでもリンクならします。

この投稿はあくまでも個人的な意見を述べたものです。その方は「それはともかく、女性が働くのが当たり前になったいま、(好むと好まざるとにかかわらず)男性も育児をせざるを得ないというのが現状じゃないの」(☚これで検索すると誰だかわかる)と陳腐なことを述べています。要するに反論したいだけです。しかし私はそんな議論はしていません。同じ既婚で子持ちの芸能人でも、それを売り物としている人とそうではなくまったく生活臭のない人がいることは述べました。

また一般人においても、子育てを子どもにかまうことと混同している父親がいるとは言いました。子育てをすべきかすべきでないかなどは一切述べておらず、表面上いかにも子育てをしていますという態度をしながら本来父親としてやるべきことを脇にやる可能性が大だとは述べました。何だかんだ言っても、最後には男性と女性は違うということになるのです。男性にちまちましたことをさせすぎると、いざとなったときに責任を放り出す可能性があるということです。

さらに単純に生活情報番組などでいかにも通であることを述べる芸能人も個人的には単純にかっこ悪いと思います。そういう人はやはり雰囲気ににじみ出てくるものです。たとえば、街中やショップで全身THOM BROWNE.で固めた人をよく見かけ、こちらが恥ずかしくなるほどの人もいます。また明らかに似合わない人をよく見かけます。いくら高い金を出しても、雰囲気や体型に生活臭がにじみ出る人もいて、こればっかりはお金ではごまかしようがない気がします。

ちなみに私はいまだに独身者だと思われることがあります。一応努力のたまものなのですが。単純に生活感丸出しの男性はかっこ悪いと思うし、またそんなかっこ悪い男性を理想としつつ女性としての既得権益はそのままにしたい女性はずるい、というか実は現実を直視していないんだと思います。またこんな流れに迎合する男性はもっとかっこ悪いと付け加えます。

【2011/07/13 07:01】 社会面 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
胸の筋肉動かせますか
私、小学生の頃から今に至るまで動かせます。といいますのも、昔ムキムキマンこと対馬誠二が森永カリンチョのCMで胸の筋肉を動かしているのを見てマネしていたら、小学6年生であったにもかかわらず動かせるようになったのです。そしてあらためて『エンゼル体操』のYouTube動画を観ると、何と作詞は景山民夫、作・編曲は小坂忠といずれも高橋幸宏と深い関係のある人たちではないですか。歌はかたせ梨乃で、ちょうど「水曜イレブン」のカバーガールをしだした頃とは意外です。振付は『がきデカ』の山上たつひこ。練馬変態クラブのポーズが元ネタというのは納得できます。「んぺと」は私もさすがにできません。

     

それはともあれこの楽曲、ドヴォルザークの『ユーモレスク 7.変ト長調』に似ていると思いますがいかがでしょうか。

     

【2011/07/11 22:58】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
ワルドナーと孔令輝の教則ビデオ
いずれも90年代をピークに活躍した卓球選手、ヤン=オベ・ワルドナーと孔令輝の卓球の基本教則ビデオを最近じっくりと観ているところです。ワルドナーは支那の前陣スタイルや台上処理を身に付け、孔令輝は「国選手特有の手首を中心とした打法とヨーロッパ選手に多い肘を張りだす打法をミックスさせた(Wikipedia)」ことからも両者は欧州と支那のプレイスタイルを融合したことで有名です。今活躍の選手に学ぶところがないわけではありませんが、私自身にとってはこの二人の基本練習は非常に参考になります。ということでこの記事では効率よく両者のビデオが観られるようすべてを埋め込むことにしました。

まずはワルドナーの教則ビデオです。1990年頃に日本卓球株式会社が制作したもの。合法か違法か支那語がかぶせられていて見苦しいですが、卓球の基礎中の基礎が学べ、かといって侮る内容は一切ありません。

     

     

         

     

     

     

次に孔令輝の教則ビデオを2種類です。現役期間は10年ほどとワルドナーの20年以上と比較すれば短かったですが、支那人選手としては長い方です。現在は支那の女子監督だとのこと、孔令輝だったら基本をみっちり指導してくることでしょう。これほど美しいプレイをする人は稀です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

          
         

そして最後にワルドナーと孔令輝との名勝負で締めくくります。

          

【2011/07/10 23:55】 卓球 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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