海辺で気まま日記 改め 川辺で気まま日記
毎回気ままに綴ります。猫、仏・独・伊語、音楽全般、丹田呼吸など。
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高橋幸宏の『ELASTIC DUMMY』ライブ
高橋幸宏のファーストアルバム「サラヴァ!」からまたもう1曲ライブ音源がアップされました。<以前にもアース・ウィンド・アンド・ファイアーのアルバム「太陽神」のファンク路線に近いと指摘した『ELASTIC DUMMY』です。さすがにレコーディングのような大掛かりな編成(ブラスとストリングス部隊)での演奏ではなく、当時のストリングスシンセで代用のためサウンドに厚みがありませんが、高橋幸宏と村上秀一のツインドラムのリズムがそれを補っている感じです。

最近の高橋幸宏のライブで「サラヴァ!」からの楽曲を聴く機会はほぼ皆無。「サラヴァ!」は当時セールス的には今ひとつだったのでしょうが、意外とこのアルバムが好きだというファンもいることなので、あらためて今のアレンジで聴く機会をもうけてもらいたいものです。

     




【2012/09/25 21:30】 日本の音楽 |
高橋幸宏の『VOLARE』と『BACK STREET MIDNIGHT QUEEN』ライブ録音
先日ご紹介したサディスティクスの九段会館でのライブで、アルバム「サラヴァ」に収録の『VOLARE』と『BACK STREET MIDNIGHT QUEEN』も演奏されていたようです。

ここではボーカルだけでなくMCも務めていて、最初の方は聞き取りづらいですが「…たとえば、村上秀一さんのドラムのフレーズを聞くとか、今井君の顔を見るとか、ユキヒロも結構いい顔しているとか、という感じで聴いてください。もう一発だけ…すみません、やらせてください」のようなことを述べています。それにしてもこの2曲をライブで披露するなんて、これが最初で最後だったんでしょうね。

     


【2012/09/20 22:25】 日本の音楽 |
月代京兵は遠藤京子であって筒美京平にあらず
                       筒美京平の世界

Pヴァイン・ブックス刊「筒美京平の世界[増補新訂版]」を先日やっと手に入れました。「筒美京平の隠れた名曲集」をシリーズ化しているブログの管理人にしては意外だと思われることでしょう。神保町をぶらついていたら中古で置いてあったので買ってみました。

でこの本の「第2章アルバム・その他作品データ」に「月代京兵 名義」の作品として遠藤京子のアルバム「夢見るスター」の楽曲6曲が挙げられていますが、これは正しくありません。こちらをご覧ください。

急に思いつき、ペンネームなるものを作ったのが1984年。その名も「月代京兵」。月代はTBS貫八先生のドラマ音楽教師の役名、月代早苗から来ている。京兵は言わずもがな、筒美京平さんから来ている。当時所属していた事務所の社長もおもしろがり、やってみようということになって、字画もいいぞ、などと言っていた。京平さんのご許可も頂いた。

以上の通り、月代京兵とは筒美京平の別名ではなく、遠藤京子自身のことであることがわかります。それにしても、筒美京平にも遠藤響子にも確認せずに断言したとは、データブックとしての信頼に欠ける気がしますがいかがでしょうか。そもそも筒美京平だとして、作詞・作曲:月代京兵では、筒美京平が作詞をしたことになるので、疑問が湧きそうなものですが。




【2012/08/29 21:20】 日本の音楽 |
遠藤響子、メジャーテレビ番組出演
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自身のブログでは『輝きたいの』が話題になることを予告していたものの、本人が出演するとは誰が予想をしたことでしょう。遠藤響子が日本テレビ系列「24時間テレビ」直後の「行列のできる法律相談所」に生出演、生演奏で出演しました。チャリティーマラソンを走った北斗の心の支えとなった楽曲として紹介されたのみでなく、番組のエンディングを飾る演奏を披露。北斗と遠藤響子は意外にもこの時が初対面らしく、それまではは北斗が遠藤響子のHPにメールで問合せをしたらしく、遠藤響子自身、本当に北斗からのメールか疑ったほどだとのこと。

Twitterでも珍しく「遠藤響子」が話題となっているようです。デビュー30周年にしてゴールデンタイムの出演、人生何があるかわかりません。『輝きたいの』の淡々としたメロディーの中での味わい深い歌詞が一般の人に認識してもらうといいんだけど。今の時代だからこそマッチする楽曲かもしれません。




【2012/08/26 22:12】 日本の音楽 |
ミルクティーで思い出す一風堂の藤井章司
前の記事でご紹介したTWININGSのYouTube動画の、LAPSANG SOUCHONG TEAにまでミルクを注いでいるのを見て、こんな紅茶にもロンドンの人はミルクなんか入れるんかい、と思ったと同時に一風堂のドラマー、藤井章司を思い出しました。

土屋昌巳がJAPANの最後のツアーにゲスト参加したのと時を同じくして、一風堂の『すみれ September Love』が化粧品のCMとタイアップされてヒット、ベストテン番組などの出演のため土屋昌巳が滞在するロンドンまで、見岳章と藤井章司がわざわざ出張して演奏(と言ってもレコードの音源に合わせたエアーに近いもの)するということがありました。ベストテンかトップテンか何だったか忘れましたが、司会者が一風堂のメンバーにインタビューした際、藤井章司が「ロンドンではミルクティーを堪能しようと思っています」みたいなことを述べていたのです。私は当時、紅茶はレモンティーかストレートティーかしか知らず、紅茶にミルクなんか入れるんだと驚き早速試したものです。その時の動画ではないかもしれませんが、ロンドンからの中継で流れた一風堂の『すみれ September Love』を観てみましょう。サングラス姿の藤井章司、今見てもかっこよく見えます。



その後ほどなくして藤井章司は一風堂を脱退しました。自主的に脱退したとういうよりか土屋昌巳から促されたのではないでしょうか。その証拠に『すみれ〜』の次のシングル、『アフリカン・ナイト』ではスティーヴ・ジャンセンがドラムを演奏しています。彼だけでなく、リチャード・バルビエリまでレコーディングのみならずライブツアーまで参加しています。要はこの頃の土屋昌巳はJAPANになりたくてしかたがなかったのでしょう。それにはリズム隊のドラムはスティーヴ・ジャンセンありき、ベースはミック・カーンだと露骨なので、似た系統のパーシー・ジョーンズにするか、と思ったかどうかは想像の範囲ですが、そんなに真実から遠くはないはずです。で、藤井章司は体よくリストラされたのではないかと。『アフリカン・ナイト』を聴いてみましょう。ほとんどJAPANです。



藤井章司についてあらためて調べてみると、2009年2月6日に急性心筋梗塞のため亡くなっていたようです。今更ながら驚きました。シンガーソングライターの鈴木祥子が高校時代にドラムを藤井章司に師事していたとはこれまた驚きです。

以前にも記事に書いたことがあったのですが、藤井章司のドラムこそ、一風堂を一風堂たらしめたのではないかと個人的には思うものです。スティーヴ・ジャンセンのドラム自体はもちろんいいなとは思いますが、ただ単に土屋昌巳がJAPANをやりたいがためにドラマーを入れ替えたとしたら誠に残念でしかたありません。

その後一風堂は見岳章がソロアルバムでカルチャー・クラブの『君は完璧さ』をカバーしたり、秋元康と組んで歌謡界に進出、とんねるずの『一気!』 、美空ひばりの『川の流れのように』などでヒット曲を放ったりと、どんどん土屋昌巳の考えから離れていき、ついには自然消滅していきます。見岳章の『君は完璧さ』を聴いてみます。元々カルチャー・クラブが先に『冷たくしないで』という邦題でリリースしていたものが、見岳章のカバーの題名が『君に完璧さ』になって以来、原曲までもが『君は完璧さ』に替えられたというエピソードがある曲です。




【2012/08/07 02:32】 日本の音楽 |
きゃりーの『CANDY CANDY』は80年代がルーツ
先日はJAPAN EXPOでライブを披露したり、8月にはWORLD HAPPINESSにも参加したりと多忙を極めるきゃりーぱみゅぱみゅ。今のところ最新シングルの『CANDY CANDY』(2012年4月4日 作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ)を聴いていて何かに似ているなと思ったら、少年隊の『ABC』(1987年11月11日 作詞:松本隆、作曲:筒美京平 編曲:船山基紀) であることがわかりました。日本の楽曲には珍しい最初から最後まで同じコード進行で貫いているところが共通点です。比較して聴いてみましょう。





そして『ABC』はBANANARAMAの"I Heard a Rumour"(February 1987 Matt Aitken, Sarah Dallin, Siobhan Fahey, Mike Stock, Pete Waterman, Keren Woodward)とよく似ています。



さらに遡るとMichael Fortunatiの"GIVE ME UP"(1986)にたどり着きます。Wikipediaを読むと<バブル景気真っただ中のディスコブームに沸く日本でも大ヒットした。『夜のヒットスタジオDX」に出演し、BaBeと共演したこともあった。 2010年1月18日には「SMAP×SMAP」に出演し、SMAPとともに「ギブ・ミー・アップ」を歌った>とあります。スマスマに出演していたとは。この人、ちょっと英語の発音が怪しげなのですが、マイケルと名乗っていて実はイタリア人なんですね。

ということできゃりーの『CANDY CANDY』は80年代のバブルソング"GIVE ME UP"がルーツといえるのではないでしょうか。動画でマイケルを挟んでいるのはBABEの二人です。





【2012/07/14 14:58】 日本の音楽 |
きゃりーぱみゅぱみゅ、フランス初上陸
昨年も山田五郎発言で話題となったパリのJapan Expo 2012に、きゃりーぱみゅぱみゅがライブ出演しました。会場はParc des Expositions de Paris-Nord Villepinte(パリノール・ヴィルパント展示公園)のJ.E. Live House。ヨーロッパ初お目見えだけあってフランス以外のヨーロッパの国からも多数のファンが集まったらしく、きゃりーをYouTubeなどでしか観られなかったものだからこの日とばかりにご覧の熱狂ぶり。サビで合唱したりしています。日本ではこんな風にはならないですね。





【2012/07/10 01:15】 日本の音楽 |
ラジオのON AIRで気になった曲④
昨日接骨院で施術を受けていたとき’19:14:34)に聞いた曲です。cro-magnon×HyougeMonoによる『Bowl Man feat.IKZO(吉幾三)』。ブラザーズ・ジョンソンみたいです。

     



【2012/07/04 22:19】 日本の音楽 |
「左うでの夢」はイーノがプロデュースしてもよかったな
「高橋幸宏ドラム名演集85」でご紹介した『Living In The Dark』を聴いていて思ったのですが、ブライアン・イーノの「アナザー・グリーン・ワード」の雰囲気に何となく似ている気がしてきました。そういえば「OMIYAGE」というYMOの冊子で坂本龍一がイーノのアルバムでいちばん好きだと紹介していたのがこのアルバムでした。『Living In The Dark』での高橋幸宏のドラムはミニマムですが、何となく「アナザー〜」でのフィル・コリンズの演奏を意識した感じもしなくはない。またイーノが歌っていることも「左うで〜」で歌モノを多くした要因かもしれません。また、ロバート・フリップのギターをエイドリアン・ブリューに置き換えたといえなくもない。いずれにしても、イーノの「アナザー〜」、トーキング・ヘッズの「リメイン・イン・ライト」、イーノとデヴィッド・バーーンの「ブッシュ・オブ・ゴースト」の影響下にあったのは間違いありません。であれば、Mのロビン・スコットではなく、イーノにプロデュースしてもらえばよかったのに、と思う次第です。






【2012/07/01 22:48】 日本の音楽 |
爆笑問題の番組に『蜉蝣』のアルペジオ
本日、テレビ朝日系列で放映された爆笑問題司会の番組、「お願い!ランキングGOLD presents 眠れる才能テスト 2時間半スペシャル」での出題時にどこかで聴いたことのあるアルペジオが流れていました。高橋幸宏の楽曲『蜉蝣』のイントロと瓜二つです。この曲はシングル『Are You Receiving Me?』(1983年1月1日)のB面で、当時はC.W.ニコルが登場するスーパーニッカのCMで流れたりしたものです。ちなみに高橋幸宏と噂のあった中原理恵もカバーしていたようです。

そういえばこの番組、できの悪い芸能人が画面から消えてしまうことはないものの、浜田雅功司会の「人気者でいこう!」や「芸能人格付けチェック」とほぼ同じです。浜ちゃんの番組をよく観ているおかげで、爆問の番組で出題されたヴァイオリンやチェロの音色を見極める問題は完璧でした。

     

     


【2012/04/14 22:22】 日本の音楽 |
中川翔子の父、中川勝彦ときたら『ナンシーChang!』
前回の中川翔子の話で思い出したのがお父さんの中川勝彦。1984年に上京した私はテレビ東京の深夜番組『TOKIOロックTV』をよく観ていて、しょこたんのお父さんを知ったのもこの番組でした。この番組でだったかどうか忘れたのですが、当時中川勝彦でよくかかっていたのは『ナンシーChang!』(1985年7月10日)だった気がします。作詞は安井かずみ、作曲は加藤和彦、編曲は新川博といった布陣。レコーディング参加メンバーは以下の通りです。

Drums:山木秀夫
Bass:富倉安生
Guitar:今剛 
Keyboards:新川博
Programming:梅原篤
Trombone:平内保夫
Sax:ジェイク・H・コンセプション
Back up vocals:木戸泰弘・比山清・平塚文子

ここでも山木秀夫が顔を出します。バスドラの連打はツインペダルによるものでしょう。加藤和彦の作曲だとは当時まったく気づきませんでした。どちらかとういうとBOOWYが歌いそうな雰囲気ですね。それにしても今あらためて聴いてみると何かに似ている。The Carsの"You Might Think"がそうではないでしょうか。

     

     

ところでこのシングルがリリースされたのは1985年7月10日、中川翔子が生まれたのが1985年5月5日なので、すでにこの時しょこたんは生まれていたことになります。

中川翔子が生まれる前年の1984年2月22日に、中川勝彦は『してみたい』(作詞:嶋崎政樹・松尾由紀夫、作曲:林哲司、編曲:白井良明)というエグイタイトルのシングルでデビューしています。デビュー当時はムーンライダーズのメンバーが全面的にサポートしていて、白井良明がこの楽曲で編曲にクレジットされています。

イントロは筒美京平が作曲した東京JAPの『摩天楼ブルース』みたいです。全体的にはRick Springfieldの"Don't Talk To Strangers"やRay Parker Jr. & Raydioの"It's Time To Party Now"の雰囲気とよく似ています。生前の中川勝彦の音楽のイメージが何となくぼんやりしているのは、スタイルが確立する前に惜しくも逝去したのも原因の一つなのかもしれません。その点娘の中川翔子は、お父さん以上に早くから世間の認知度と独自のスタイルを獲得している気がします。

     

     
  
     



【2012/03/20 13:49】 日本の音楽 |
「月光浴」HARRISA(井上鑑・山木秀夫)+遠藤響子、村田陽一
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本日、遠藤響子が出演した「月光浴」HARRISA(井上鑑・山木秀夫)+遠藤響子、村田陽一at Last Waltz by shiosai
に行ってきました。突然決まったライブのようです。たまたまこのライブを知る機会を得、遠藤響子はもちろんですが、山木秀夫を見に行くのが今回の大きな目的でした。遠藤響子は2回ほど、村田陽一も新宿ピットインでの村上"ポンタ"秀一とのセッションなどで観たことはあったのですが、山木秀夫は実は初でした。渡辺香津美のKAZUMI BANDの頃から彼のドラムのファンであったにもかかわらず、しかも東京に30年近く住んでいながら一度も観たことがなかったのです。

今回のライブは事前にメールで予約をし、整理番号などはなく来た順番で入場していく方式でした。夕方はちょうど雨が上がりだしよかったです。開場20分前に現地に着くとすでに10人ぐらいが並んでいました。初めてのLast Waltz by shiosaiに入ってみると、折りたたみの椅子が沢山詰めて並べられています。これではドリンクはおろかフードは無理。カウンターで食事をするしかないのでしょうがそこまでする人がいたのかどうか。

椅子についてから1時間開演を待ちました。するとステージ向かって右側から誰かがそそくさと出てきました。スタッフかと思ったら、よく見ると遠藤響子本人です。演奏するピアノの方に向いチェックをしている様子でした。しかし来ている人は大人なのでここで大きな声を上げて呼びかける人はいません。

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上の写真はおそらくLEDの照明で照らしたもので色味が2回変わりました。左は「CSIマイアミ」、右は「CSIニューヨーク」といった雰囲気でしょうか。待っている1時間の間は、ヘンリー・カウやアート・ベアーズみたいな音楽がバックに流れていました。

そして予定の開演時刻より少し遅れてステージが始まりました。遠藤響子が一人で現れました。包みボタンの長袖の白シャツ、後ポケットと折り返した裾裏にスパンコールを帯状に施したハイウェストのデニムに茶色のベルト、茶色のブーツ、首に巻いた紺地に白のドットのスカーフといった出で立ちでした。後で分かったのですが、春を意識したシンプルな衣装でしたが、私が今まで見た中で一番自然で気負いのない格好だったと思います。

そして第1曲目として演奏したのは、遠藤響子の最新アルバム「月の光 ~ Clair de Lune ~」の『一人が好き』の弾き語りでした。私はこのライブについて、遠藤響子はあくまでもHARRISA(井上鑑・山木秀夫)のゲストとして出演し、せいぜい自分の持ち歌は数曲しか披露しないんだろうと思っていたらそうではありませんでした。その逆で、遠藤響子を中心に、もう一人のゲスト村田陽一とHARRISAの持ち曲(どちらもインスト主体)を数曲披露するものだったようです。これは昨年マンダラで行なった遠藤響子の30周年ライブよりもお得感があります。

その後、井上鑑、山木秀夫、村田陽一が登場し4人のセッションが始まります。よく見たら残りの3人も全員デニムでした。井上は英語で何か書かれたTシャツ、山木はボーダーラインのTシャツ、村田は着丈の短い茶色のシャツをタックアウトと、皆稼いでいるんだろうに格好にはこだわらない様子でした。村田陽一だけ一人椅子に座ることなく立ちっぱなしだったこともあるのでしょうが、ピチピチのデニムが少々気になりました。

私は、目当てであった山木秀夫のドラムをつぶさに観られるところにいました。セットを見ると、山木はSONORだと思っていたら何とGRETCHの3点でした。ハードウェアはSONORのようです。ペダルはツインでした。昔はPearlだった記憶があります。個人的にはKAZUMI BANDの頃の印象が強くまだ若い人だと思い込んでいましたが、1974年には市川秀男トリオというジャストリオでの活動が最初だというから、意外と音楽歴は長いんですね。井上鑑とは1985年のユニットに参加して以来なのでしょうか。

村田陽一は「月の光」のプロデューサーである井上鑑とはごく最近の付き合いのようですが、『深い海みたいな愛情の海』に井上が村田にレコーディングの参加を依頼したことがきっかけで、今回のライブにも参加したとのこと。

セットリストは控えていなかったので、明日以降遠藤響子のブログなどで発表されるでしょうからそちらを参照していただくとして、前半は遠藤響子の「月の光」からの楽曲を中心に、村田陽一のオリジナル曲2曲が披露されました。遠藤響子は自分の楽曲では笑顔を見せていましたが、村田陽一のインストの楽曲では真剣そのものの表情でピアノを演奏していました。あまり人前でやらないようなジャムセッションだったので緊張していたのかもしれません。

井上鑑いわく、自分と村田はパソコンをよくいじるが、村田は特に楽譜作成ソフトのフィナーレに打ち込んでいるとのこと。トランペット奏者のエリック宮城もそうらしく、管楽器のトッププレイヤーは変わった人が多いと言っていました。

しっとりとした曲の演奏が中心の前半が終了、数十分間休憩が入りました。そして後半で遠藤響子の楽曲を数曲演奏した後に、前半とは趣向の全く異なる何とも騒がしい楽曲のオンパレードとなりました。おそらくHARISSAの曲なのでしょうが、最初の曲はMOUTIN REUNION QUARTET風のプログレッシブ・ジャズみたいで、山木秀夫のドラムもここからツインペダルやら手数の多いドラムを披露していきます。2曲目はフランスのPrysmのドラマー、Benjamin Henocqあたりしたがっているようなファンクジャズ路線の楽曲でした。これらの騒々しい楽曲を演奏している間、遠藤響子は楽屋で休憩していた模様。いやいや、全然イメージが合わないから姿を消すのも当然です。

アンコールでは何と大滝詠一の『スピーチバルーン』でした。アイデアは遠藤響子自身だそうで、そういえば今までもライブのアンコールで岩崎宏美の『思秋期』を選んだのを思い出しました。アンコールではカバーをやるんですね。大滝詠一の名前が出たので、昔NHKで遠藤響子がアシスタントをつとめた講座ものの話が必ず出るなと思ったら出ました。まだ若かったので大滝さんの偉大さが分からなかったと遠藤が言うと、井上が「大滝さんの話が分からないのは響子ちゃんのせいじゃあなくて誰も分からないんだ」と何とも噛み合わない会話が。

それとどこまで本当かわからないですが、井上鑑がまだ廃盤にならずに済んでいる自分のアルバムについてレコード会社に再プレスを打診したら、300枚以上売れたらまた来てくださいと冷たい返事があったそうです。ここ(会場)に200人はいる方々には是非ご協力をとのこと。井上鑑のファンの方はこのノルマ達成に協力されてはいかがでしょう。また、HARISSAは実態のないバンドだけれども、ジョン・ギブリン(ベース)を加えたメンバーでレコーディングを検討しているが、それもここLast Waltzでの人の入リ次第らしいです。ファンの方は何度でも押しかけましょう。

今回のライブ、3500円でかつ2時間以上の内容の濃いライブで久々に満足できました。今日のライブの方が(昨年のPure Mode Liveよりも)井上・山木・村田といったそうそうたるメンバーの参加により「月の光」の醍醐味が伝わってきたんじゃないかと思ったほどです。昨年のPure Mode Liveに意図して行っていないので公平な評価ではないですが、行っていたとしても今日のライブほど遠藤響子にとってもファンの人たちにとっても貴重、かつ二度とないかもしれない時間を過ごせたことに相違ないでしょう。

最後に私が山木秀夫のドラムを知るきっかけとなったKAZUMI BANDでの演奏を聴きましょう。当時のスティーヴ・ガッドをして、ニューヨークで通用する日本人ドラマーは山木だけだと言わしめた演奏をご堪能ください。

     


【2012/03/05 23:16】 日本の音楽 |
遠藤響子紅白出場…か?
遠藤響子が紅白に出場!?といっても大晦日でもNHKホールの紅白でもなく、年明けの1月2日吉祥寺STAR PINE'S CAFE15:00から行われる「杉真理とその仲間たちによるHAPPY NEW LIVE」の紅白歌合戦イベントになのですが。吉祥寺といえば、遠藤響子が好きなジャズピアニスト、ラーシュ・ヤンソンのコンサートに駆けつけた場所でもあるようです。ご本人のHPではこのイベントについてまったく案内がないのですが、杉真理の『月刊:杉真理』2011年12月号という動画でお知らせしています。それにしても杉真理、ゲスト出演者を紹介するところで遠藤響子の名を忘れてしまっていますが、カンペでも用意するとか撮り直しをするとかできないのでしょか。

     


【2011/12/26 21:59】 日本の音楽 |
筒美京平の隠れた名曲集57
筒美京平といえば、デビュー曲『二重唱(デュエット)』をはじめ、岩崎宏美の初期のヒット曲を手がけたことは知られています。その筒美京平の楽曲群は、どちらかというとダンスミュージックを基調に作られたものでした。筒美京平が先般の特集番組で、これらの楽曲群により岩崎宏美がその後の『聖母たちのララバイ』のような歌を歌う、本格的な歌手としてのスタートが遅れたのではないか、というようなことを述懐していました。岩崎宏美自身によると、息子に自分のどの曲が好きかときくと、『シンデレラ・ハネムーン』(ドナ・サマーの"Once Upon A Time"風ダンスチューン)がかっこいいという答えがあったとのこと。もっとも筒美京平の特集番組だからということもあってのコメントなのでしょうが。

      

       

しかしよく考えてみると、岩崎宏美のバラード調のヒット曲で筒美京平の作品が少ないのはたしかです。それでも『聖母たちのララバイ』以降に筒美京平がバラード調の作品を提供した楽曲があります。『真珠のピリオド』(作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:萩田光雄 1983年6月5日)という作品です。残念ながらオリコン1位の『聖母〜』に対し、『真珠〜』は最高位37位とセールス的にはふるいませんでした。個人的には、『男と女』風スキャットのイントロではじまるフレンチポップ歌謡という感じでなかなかの名曲だとは思うのですが、ある意味この歌を歌うには岩崎宏美は上手すぎる気もしないではありません。

     

このシングルのB面『夜明けの天使たち』作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:萩田光雄)は対照的に初期の岩崎宏美のようなダンスナンバーです。Aメロのベースラインやサビのピアノのフレーズ、間奏のピアノとシンセのかけ合いは筒美京平の指示によるものだと思われます。YouTubeのコメントを読むとA面よりもB面の方が好きだという人が多いようです。でもこの楽曲、よく聴くと、ジノ・ヴァネリの"Santa Rosa"、ABCの"The Look of Love"から着想されたものであることがわかります。

     

     

     


       
【2011/12/21 02:47】 日本の音楽 |
筒美京平の隠れた名曲集56
     

筒美京平がブレッド&バターに日産サニーエクセレントのCM曲として提供した『ときめき』(1971年)がアップされました。作詞は白石かず子、筒美京平は編曲も手がけました。筒美京平にしてはイントロのインパクトやサビのきらびやかさのない、らしくない作品ですが、アルバムなどに収録するような凝ったアレンジが堪能できます。

 
【2011/12/11 10:45】 日本の音楽 |
グラサン姿で『Smile Again』の遠藤響子
今年の末は以前から気になっていた女性アーティストが新譜や再発のCDをリリースしています。一人は前回でご紹介した森岡みま、そしてもう一人は遠藤響子です。「Clair de Lune」はここ最近の彼女のアルバムの中でも秀逸。音楽性に奥行ができた気がします。

そして今日ご紹介するのが先日マンダラで行われた30周年ライブのリハ風景。何とグラサン姿で登場です。といってもライブアルバム「こういうことなんだろう」(2000年2月3日)のリハ風景でも丸いサングラスをかけていたので珍しくもないのでしょうが。 

『Smile Again』は以前も話したように、どの曲というわけではないのだけれど、タケカワユキヒデの作風に似ている気がします。ゴダイゴで有名になる前の70年代の曲調。「洗練された」という言葉ではあまりにも陳腐ですが、聴いていて清涼感があるというのか。

途中で指で指しているのはダメ出しでしょうか。昨年のライブ途中でも音量バランスにダメを出していました。




【2011/12/09 21:13】 日本の音楽 |
パクリだと分かっていても聴く曲もある
松田聖子が今年紅白歌合戦に復帰するのに対し、80年代に人気を分けあった中森明菜はというと最近まったく活動が伝わってきません。もっとも熱心なファンの方は今でも追っかけているのでしょうから近況をご存知なのでしょうが。そう思ってWikipediaで調べると「同(2010)年10月28日、体調の不良により当面の芸能活動の休止を発表した」とあります。同い年の小泉今日子が最近また注目を浴びている一方で、芸能活動の休止を余儀なくされている中森明菜。ファンでもないのに中森明菜は今どうしているんだろうとどうでもよいことですが思っているところです。

そんな私ですが、中森明菜の音楽などほどんど聴いたことがない中、「CRIMSON」(1986年12月24日)というアルバムだけは通して、というか正直な話何度も聴いたことがあります。このアルバムには竹内まりあが作詞・作曲をしたことで有名な『駅』が収録されています。『駅』も悪くはないのですが、私はアルバム冒頭の『MIND GAME』(作詞:許瑛子/作曲:小林明子/編曲:鷺巣詩郎)が好きでよく聴いていました。その話をアル・ジャロウ好きな友人に話したところ、「アル・ジャロウの曲とソックリだなァ」と言います。その曲は”Sticky Wicket”で、たしかにイントロはまったく同じです。しかし鷺巣詩郎の方がなぜか本家よりもサウンドが洗練されていて、曲の展開も原曲よりもよくできていて皮肉ではなく感心したものです。パクリと承知でよく聴く曲のひとつです。

     

     

そういえば「CRIMSON」よりも少し前にリリースされた久保田利伸のアルバム「SHAKE IT PARADISE」に収録の『流星のサドル』もサウンドがアル・ジャロウの "Raging Waters"のバッキングと同じ。日本の音楽界で密かにアル・ジャロウブームがあったのですね。そしてメロディは冷静に聴くとゴダイゴの『モンキー・マジック』であることが分かります。

     

     

     


【2011/12/03 23:21】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
筒美京平の隠れた名曲集55
以前に「夜ヒット」ヴァージョンでご紹介したことのある中山美穂の『SWITCH ON(ハートのスイッチを押して)』が、レコーディングヴァージョンでYuTubeにアップされました。シングル『WAKU WAKUさせて』(1986年11月21日)のB面やアルバム「EXOTIQUE」(1986年12月18日)の1曲として収録された楽曲ですが、埋もれてしまうにはあまりにももったいないほどの名曲だと思い改めてご紹介する次第です。作詞は松本隆、作曲は筒美京平、編曲は船山基紀と、当時歌謡界最強の作家陣で固めた楽曲です。船山基紀はフェアライトを所有していたことで有名で、この楽曲もほとんど打ち込みであることからフェアライトが全面的に使用されたものと思われます。それにしてもシングルのB面でこのレベルの楽曲を生み出す筒美京平は職業作家の鏡と言っても言い過ぎではないでしょう。

     



【2011/12/03 21:25】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
森岡みま最新動画『The First Noel / まきびと羊を』
コスミック・インベンションのベスト盤がリリースされただけでなく、森岡みまの最新動画までもがアップされました。最近キリスト教に入信しただけあって歌っているのは讃美歌です。枉駕でお見かけする本多みまさんは髪の毛を束ねていますが、森岡みまとしてはロングヘアーをなびかせているのでいつもと雰囲気が異なります。しかし表情や顔立ちなどは動画の通りで美しさは健在。お店では音楽のことについて一切聞いたことはないけれど、時々長期休業を取った時にこのような音楽活動をしているのでしょうか。個人的には薬膳料理の追求に勤しんでいただきたいところですが、ご本人に何らかの心境の変化があったのか気になるところです。ビジョン・クラシックという枉駕と同じ東久留米市にあるレーベルアーティストとなるようで、来年に初のソロアルバムがリリース予定だそうです。




【2011/12/02 23:33】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
筒美京平の隠れた名曲集54
筒美京平は数々のアニメ主題歌の作曲を手がけてきました。「怪物くん」、「サザエさん」など広く浸透した曲ばかりです。今回ご紹介する楽曲は先の2つの主題歌ほど知名度はありませんが、個人的には楽曲の完成度が高いと思うものです。1983年4月4日から1984年3月9日までNHK総合テレビで放映された「スプーンおばさん」のオープニング曲とエンディング曲がそうです。歌っているのは飯島真理。Wikipediaによると、これらの楽曲の歌入れがそのままレコードとなることを本人が知らず、デビュー曲だという認識はなかったとのことです。ちなみにデビューアルバムは坂本龍一がプロデュースした「Rosé」で、本人はこちらがレコードデビューとの認識があったみたい。いずれにしても筒美京平‐松本隆コンビ全盛期の中一切手抜きをしない姿勢がうかがえる楽曲です。

     


【2011/11/26 06:39】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |
才能がないと言われても仕方のない井上鑑自作自演YAMAHA RX CF曲
最近当ブログで筒美京平や遠藤響子絡みで井上鑑のことを書いていることもあり、井上鑑といえばあの曲だよな、と思い出す曲があります。その音源に巡り会う機会がなかなかなかったのが、このたびYouTubeでアップされあらためて聴くことができました。まずは実際にお聴きください。埋込みができないのでこちらでお願いします。最初は「タモリ倶楽部」などで「鉄男」ぶりを披露する向谷実作曲による「DX21」のCF曲、次に井上鑑作曲および唄による「RX21」のCF曲です。

当時これを一緒に見た同僚が「向谷も鑑も才能がない」と吐き捨て、「そこまで言うか」と思いながらも否定も肯定もしない自分がいることに気づいたのを覚えています。たしかに向谷実は当時出はじめのニューエイジミュージックのありがちな曲調だし、井上鑑はスクリッティ・ポリッティ(もろ『WOOD BEEZ』)や当時ヒップホップ路線の細野晴臣とそっくりな曲調です。タイトルの『RCK ON THE ROCKS』からして安易です。「才能がない」と言ったら元も子もありませんが、少なくとも手抜きをしてやっつけで作られた楽曲であることは否定できない気がします。



【2011/10/29 00:08】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
デビュー30周年目にして待望のベスト、コスミック・インベンション
本日「森岡みま」の検索でのアクセスが非常に多いなと思って調べたら、デビュー30周年を記念してコスミック・インベンションの「コンプリート・ベスト」がリリースされる(11月23日)ことが分かりました。「コズモラマ」のCD(廃盤)に法外な値段が付けられていたことを考えると、今回のリリースは願ってもない企画です。森岡みま(現本多みまさん)の最新インタビューも収録されるというから嬉しい限り。みまさんの店で話す機会はあっても、過去の音楽の話を持ち出したことは一度もないので、どんなことを話すのか興味津々。でも再結成はない模様です。


【2011/10/27 23:11】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
遠藤響子の最新動画
秋にニューアルバムをリリース予定の遠藤響子、今レコーディングも佳境で寝不足気味のようです。「(夜の)10時に寝て5時に起きる」規則正しい日常生活から一変、久々のレコーディングは連日の「祭り」と化しお疲れモードのよう。そこまでしたレコーディングの成果を是非聴きたいものです。

動画は酸素補給をしていて物々しい雰囲気ですね。しかしYouTubeでアップされている中でも遠藤響子が会話をしているのはきわめて珍しい部類です。

     

会話をしているその他の動画は、以前にもご紹介した「細野晴臣の作曲講座」の録画風景ぐらいしかありません。デビュー間もない頃のものと最新のものしかなく、その真ん中である30〜40代の動画がないので、ずいぶん変わったんだなと思わざるを得ません。

     


【2011/09/17 14:37】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
フランスかぶれデュエットふたたび
以前当ブログで話題にしたフランスかぶれコンビ、高橋幸宏と大貫妙子がデュエットした『プラシーボ・セシボン』のライブ映像がアップされています。J-WAVEのイベントか何かだったのでしょうか。冨田ラボの「Shiplaunching」がリリースされた頃のものだと思われます。この当時の高橋幸宏、まだTHOM BROWNE.は着ていなかったようですが、動画で着ている服の方が合っているのかもしれません。ベレー帽も当時よくかぶっていました。

あらためて聴くと高橋幸宏が日頃あまりしないファルセットをサビで歌っているのが少し苦しそうです。それに比べると大貫妙子は楽ですね。ドナルド・フェイゲンのサウンドに高橋幸宏と大貫妙子の声とフランス語を含む歌詞。それにしてもこの二人、付き合いは長いでしょうに距離感ありますね。

埋込みができないのでこちらからご覧ください。


【2011/09/02 19:57】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
遠藤京子と筒美京平とゴダイゴ
Pure Mode Recordsの遠藤響子メルマガ最新号が先日届きました。秋のライブには私は行かないのでそれは置いといて、新譜のレコーディングはご本人も満足な方向で進んでいてリリースが待ち遠しいです。そして今回の「響子音楽史⑦」ではまたもや筒美京平について言及しています。ファッションについてアドバイスをもらったり、食事に連れていってもらったり、仕事を手伝う機会をもらったりと、私が抱いていた筒美京平のイメージとは異なり世話好きな一面もあったようです。ああしろこうしろととやかく言ったり作品を他人に関わらせるというイメージはまったくありませんでした。遠藤京子はよほど筒美京平に可愛がられていたのでしょう。筒美京平が遠藤京子に楽曲提供したのは『告白テレフォン』と『ア・リ・ス』のたった2曲なのですが。

話変わって最近遠藤京子の動画で『ひとり・ナルシス』(1982年10月21日)がアップされていました。何か聴いたことがあるなと思っていたらゴダイゴの『JAVA WA JAVA in the book of Godiego』(1999年11月5日)ではないですか。リリース時期をご覧の通りゴダイゴが遠藤京子から影響を受けた…のかもしれません。遠藤京子のデビューアルバム「オペレッタ」の楽曲の中に、何の曲かは思い出せないのですがタケカワユキヒデの作品に近いものがあるなと感じていた矢先、逆パターンの発見なので不思議な感じでいます。楽曲としてのまとまりはゴダイゴの方がありますね。

     

     

※追記

うちの妻が遠藤京子と泰葉の若い頃の声が似ていると感想を述べていましたが、私は怪訝に聞いていました。両者ともハリのある声ではありますが、やはり遠藤京子の方が音程がちゃんと取れているし抑制感があるので、個人的には安心して聴けるし聴いていて心地が良いです。それにくらべ泰葉は音楽大学受験に失敗しただけあって音程も不安定ですし歌い方が少々下品かなと思います。



【2011/08/17 10:09】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
『CUE』が好きだという証言コメント
前回話題にした『CUE』について細野晴臣と高橋幸宏がそれぞれ、YMOの中でいちばん好きだったと述懐する動画がありました。細野晴臣が「ボクもう50歳です」と言っていることから1997年の動画だと思われます。二人とも、YMOのメンバーとは全然会っていないと言っています。将来再結成をして海外公演までやることを当時の二人は想像していなかったことでしょう。その後二人はSketch Showを結成。元々高橋幸宏のソロアルバムを細野晴臣がプロデュースすることだったのがユニット化。そしてHASYMO、Yelleow Magic Orchestraへと至ります。

そういえばこの二人血液型はA型。事なかれ主義で鬱積がたまりやすいためか、マイペースな坂本龍一(B型)を外した方が二人は安心して仕事ができたのでしそれが本音でしょう。Sketch Showで坂本龍一がゲスト出演するようになって互いに様子を見ながら現在の関係ができたと思われます。それにしても最近のYMOの政治的言動を見ると、また坂本龍一が二人を巻き込んで影響を与えている気がしてなりません。Sketch Showの時はそんな言動はなかったはずです。また、Sketch Showの時とくらべ創作数が激減していることからも、今の体制が前向きな方向に行っているとは私には思えません。Sketch Showに戻して坂本龍一がゲスト参加する程度にとどめた方が、彼らの新作を多く聴くことができそうです。

     

     


【2011/08/14 09:42】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
ジョー・サンプルといえば…泰葉もそうか
先日坂本龍一の「シェルタリング・スカイ」のテーマ曲が、ジョー・サンプルの"Melodies of Love"と似ているとの指摘をご紹介しました。ジョー・サンプルかぁ、他にもなかたっかな、と考えたらありました。泰葉の『フライディ・チャイナタウン』(1981年9月21日)のサビがジョー・サンプルの"Burning Up The Carnival"(1980年)のサビとよく似ています。坂本龍一と泰葉は根っこが同じか。そしてイントロもどこかで聞いたことがあると思ったら、HONDAのTACTのCMで有名になったYarbrough & Peoplesの"Don't stop the music"(1980年リリースのアルバム"The Two of Us"に収録)だったんですね。いずれの曲も懐かしいファンキーチューンです。当時旬な音楽を巧みに取り入れた泰葉と井上鑑(編曲)、なかなか隅に置けない二人です。

     

     

     


【2011/08/11 19:57】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
YMOの新曲らしい『Fire Bird』
今年は昨日行われたWORLD HAPPINESS 2011を観に行きませんでした。理由は要するに、暑さにはかなわない、涼しい部屋でテレビ放映まで待つべ、ということだけです。それでもYMOのセットリストは気になってあるところで拝見したところ、昨年よりはよいプログラムだった気がします。今回はカバー曲はなく、冒頭に新曲を持ってきているところが今までと違うところでしょうか。

でその新曲『Fire Bird』は今年のWORLD HAPPINESSのキャラクターと関係があるようですね。しかし新曲といっても、高橋幸宏が2年前の誕生日に行なったライブの冒頭未発表曲と同様、ライブでは効果的でもアルバムの1曲として録音されるかというとちょっと疑問なところがあります。というのもこの『Fire Bird』、よく聴くと、というかライブで聴かず動画だけで冷静に聴くと1:21〜が「水戸黄門」の主題歌、とりわけ「歩いて行くんだしっかりと」の部分と似ていてちょっとどうなのかなと。冒頭の曲としてはインパクトに欠けた感は否めません。

     

     

    

【2011/08/08 22:03】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(10) |
「WILD & MOODY」以来の高橋幸宏キャラ
hyroさんのおかげで昨夜のWORLD HAPPINESS特番が録画でき、本日観ることができました。すると今度参加予定のテイトウワのPVで高橋幸宏と水原希子が共演しているの曲が流れていました。実は今回初めて見たのです。

YouTubeであらためて観ると、ダブルブレストを着た高橋幸宏ロボットが登場。これは「WILD & MOODY」のアニメーション以来だけど、今度のはあれほどエラが強調されていないなと。もっと遡ると、「オレたちひょうきん族」に登場したガイコツの「タカハシ君」というのがあったけど、高橋幸宏かどうかは定かではないのでノーカウントにしましょうか。ところで水原希子って何となく昔のマチルダ・メイを彷彿とさせます。「想い出のマルセイユ」という映画でイヴ・モンタン(実名で登場)と関係を持つ小悪魔的な役でした。加藤茶じゃないですが年の差がありますね。

PVでの高橋幸宏本人の服はパンツを見るとクロップド気味なのでトムっぽいですがハッキリしません。

     


【2011/08/01 23:56】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |
胸の筋肉動かせますか
私、小学生の頃から今に至るまで動かせます。といいますのも、昔ムキムキマンこと対馬誠二が森永カリンチョのCMで胸の筋肉を動かしているのを見てマネしていたら、小学6年生であったにもかかわらず動かせるようになったのです。そしてあらためて『エンゼル体操』のYouTube動画を観ると、何と作詞は景山民夫、作・編曲は小坂忠といずれも高橋幸宏と深い関係のある人たちではないですか。歌はかたせ梨乃で、ちょうど「水曜イレブン」のカバーガールをしだした頃とは意外です。振付は『がきデカ』の山上たつひこ。練馬変態クラブのポーズが元ネタというのは納得できます。「んぺと」は私もさすがにできません。

     

それはともあれこの楽曲、ドヴォルザークの『ユーモレスク 7.変ト長調』に似ていると思いますがいかがでしょうか。

     

【2011/07/11 22:58】 日本の音楽 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |


PROFILE
ドラム小僧
  • Author:ドラム小僧
  • ようこそ!やっとBlogができるようになり楽しみです。
    今スコティッシュ・フォールド3匹と暮らしています。
    楽器はドラム。スポーツは自転車。
    語学は英・仏・独・伊(飛行機が怖いので海外に行ったことはありません)。
    音楽は近現代フランス音楽、フレンチジャズ、フレンチポップス、イタリアンポップス、ジャーマンロック、ブリティッシュポップス、テクノ。
    国内は坂本龍一、加藤和彦、大貫妙子、Phew等。
    好きなドラマーはMarco Minnemann(NHKラジオ講座ドイツ語テキスト投稿欄でも紹介)、高橋幸宏等。
    丹田呼吸を日々実践しています。
    以上のことを気ままに書こうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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